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孫崎亨・広原盛明・色平哲郎達見コミュの 【孫崎享のつぶやき】 鳩山元首相ツイッターで炭酸ガスを大量に地下に注入する方式CCSは地震を誘発する可能性ありとツイート。

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コミュ内全体

スタンフォード大教授など注入が地震誘発の危険性を従来も発言し、米国内ではほぼ定説化。この中どうして道警がデマ認定を出来るのか。能力外。危険な動き。
2019-03-05 09:16

A1・事実関係1;鳩山由紀夫元首相のツイッター発信
・道警は科学的データも調べないで厚真町地震と苫小牧のCCS実験は無関係でデマと認定した。国会論戦で中越地震・中越沖地震はCCSによって引き起こされた可能性があるとされ、長岡のCCSは中止となったのであろう。更に北大の研究者が地震誘発の可能性があると論文を書いている。道警は命を守ってほしい。
・先ほど北海道厚真町の地震は苫小牧での炭酸ガスの地中貯留実験CCSによるものではないかと書いたばかりの本日、再び厚真町を震源とする震度6の地震が起きてしまった。被災された方々にお見舞いを申し上げると同時に、本来地震に殆ど見舞われなかった地域だけに、CCSによる人災と呼ばざるを得ない。
・先日昨年の北海道厚真町地震が高圧でCO2を地下に貯蔵するCCSにより人工的に引き起こされたのではないかと書いた。実際、北大の研究者が5年前にその可能性があるとする論文を発表していた。日本では地震の影響を考慮するとCCSは非現実とも述べている。政府は決して認めないだろうがCCSは再考すべきだ。
・CCSの実験は最初長岡で行われたが、中越地震、中越沖地震と続き長岡での実験は中止となった。その後、いわき市沖と苫小牧沖でCCSの実証実験が続けられたが、ご案内の通り東日本大地震と北海道地震が起きている。これらの巨大地震とCCS実験が無関係と言い切れるのか。少なくとも徹底検証が必要だ。
A2:事実関係2、道警デマ認定の報道
北海道地震でデマ 道警、警戒呼びかけ「本震が来る」「中国の実験が原因」 鳩山元首相投稿も(毎日新聞)
21日夜に北海道で最大震度6弱を観測した地震を巡り、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じ「5、6時間後に本震が来る」「中国が地震兵器を実験した」「大学の核実験が原因」などの根拠のないデマが流れたとして、道警が警戒を呼びかけている。道警がデマ情報と認定した中には、鳩山由紀夫元首相のツイッターに投稿された内容も含まれていた。
鳩山氏は21日夜の地震直後、自身のツイッターで「(厚真町は)本来地震にほとんど見舞われなかった地域。苫小牧での炭酸ガスの地中貯留実験による人災と呼ばざるを得ない」と主張。これに対し、インターネット上で「被災者を不安に陥れる。今すぐ削除すべきだ」「震災デマだ」などと批判が殺到した。
 鳩山氏は毎日新聞の取材に「(炭酸ガスの地中貯留実験と地震の)関係を指摘する専門家の意見や資料があり、根拠なくデマと断じるのであれば、非常に不本意で納得できない」と事務所を通じてコメントした。
 道警は22日午後6時までにこのツイートを含め、サイバーパトロールで16件の「流言飛語」を確認したと明らかにした。道は「公的機関の発表する情報を確認してください」と呼びかけた。
 多くは悪質ないたずらとみられるが、昨年9月の北海道胆振(いぶり)東部地震でも、大規模な地震の「予告」や断水などに関する誤った情報が多く拡散されていた。
3:A3 事実関係3月分、海外の認識
1. スタンフォード(大学)ニュース「炭酸ガス(地下貯蔵)は地震を起こす可能性があるか(Carbon capture and storage likely to cause earthquakes, say Stanford researchers・・・・・・)
スタンフォード大地質学教授Mark Zoback、環境地球学教授 Steven Gorelickを引用し、炭酸ガス注入が地震を引き起こす可能性に言及。
(2)「CCSガス注入で地震を誘発するか(Can the injection of carbon dioxide into geological formations (for CCS) lead to earthquakes and if so, can this risk be managed?)
・原則的に地質に炭酸ガス注入で地震を誘発するIn principle, the injection of carbon dioxide into geological formations can lead to earthquakes,
 本発言はCCSA(The Carbon Capture & Storage Association) のサイト。この団体は炭酸ガス(地下)貯蔵等の事業を推進するメンバーの利益を代表する機関。
(3)「研究は二酸化炭素隔離 化石燃料を燃やしたときに発生する二酸化炭素を大気中に放出せず、海水中に溶解したり(海洋貯留)、地中や海底に閉じ込めること(地中貯留)は地震を起こしうることを示す(Study Shows Carbon Sequestration Can Cause Quakes)
「西テキサス油田で2009年、2010年マグニチュード3以上の地震を93回観測、大量の水注入方式で地震誘発」
B:評価
・以上みた如く、炭酸ガスを大量に地下に貯蔵しようとする動きは地震を誘発する可能性は米国では十分ありうるという見解が学界にある。
・こうした中で日本の如く地質の不安定な所では十分に可能性がある。
・かかる問題は警察が判断できる次元の問題ではない。警察が行うデマ認定は極めて危険な要素を持つ。
・新聞も軽々に警察の認定を掲載するのではなく、少なくとも地質の専門家の見解を聞き、どこまでデマであるかの自己自身の判断の上に報道を行うべきである。

コメント(1)

興味深いですね。実証研究がまたれます。

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