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孫崎亨・広原盛明・色平哲郎達見コミュの 今次、米国の大統領選挙の特色は、国民大半の経済状況の悪化を反映し、対外姿勢が強硬になっている事。中国も対象。大統領選挙後、米中関係はどうなるか、安定した関係目指す勢力が中国に存在。

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【孫崎享のつぶやき】

今次、米国の大統領選挙の特色は、国民大半の経済状況の悪化を反映し、対外姿勢が強硬になっている事。中国も対象。大統領選挙後、米中関係はどうなるか、安定した関係目指す勢力が中国に存在。

2016-08-20 07:282



A:事実関係、中国側報道

1:08月19日人民網掲載論評「ワシントンの選挙政治を超えて中米関係を見る」(抜粋)

・選挙演説でトランプ氏、民主党はクリントン氏の中国への言及が少なくない。例えば先週両候補者は経済政策関連の演説で、期せずして中国との貿易紛争で強硬な立場を取ることを表明

・こうした非常に「火薬の臭いに満ちて」発言を一体どう受けとめるべきか。前例はこの問題に対する有益な啓示。

・米大統領が対中政策において「就任前の発言」と「就任後の行動」が異なるのは珍しくない。カーター元大統領は選挙戦時に中国の人権状況を厳しく批判したが、在任中に中国との関係正常化を実現。クリントン元大統領は選挙戦時に中国に対して「過度に寛容」とブッシュ元大統領を批判し、人権、台湾、最恵国待遇、知的財産権の保護などでしきりに中国を非難。だが実際には、クリントン氏の在任中の8年間に中米関係は長足の発展。

・同様のコントラストは繰り返し生じている。

・根本的原因は中米関係の発展には内在的、客観的原動力があり、誰が米大統領になってもシフトするものではない。

・中米関係の戦略的意義は、新型の大国関係の構築という大きな方向性の堅持を双方に要求している。世界最大の発展途上国と世界最大の先進国である中米両国は、世界の平和と発展に対して重要な責任。誰が米国の新大統領に当選しようとも、中国側と共に、非衝突・非対
立、相互尊重、協力・ウィンウィンの原則に基づいて中米関係を発展させることこそが、平和、発展、協力、ウィンウィンという時代の潮流に沿った行動であり、両国や各国の人々を安心させることができる。

・中米の利益の深い融合という現実は、相互関係を最も重要な二国間関係の1つとして堅持することを双方に要求。昨年、中国は米国にとって最大の貿易パートナーとなり、貿易額は5600億ドル。中米の相互投資は1500億ドルを超え、中米間には協力すれば共に利し、争えば共に傷つくという利益の構造がすでに築かれている。誰が米国の新大統領に当選するのであれ、貿易戦争を戦うのではなく、平等・互恵を基礎に中国との協力を拡大することが賢明な選択だ。

・中米協力の世界的影響は、焦点となる問題やグローバルな問題での意志疎通や協力の強化の堅持を双方に要求する。近年、中米は相次いで3件の気候変動対策共同声明を発表し、COP21の成功に重要な貢献を果たした。中国はイラン核問題の全面的合意を成功に導き、オバマ大統領など米国の政界要人は繰り返し中国に謝意を表した。これらは、絶えず生じる焦点となる問題、グローバルな問題において、中米が協力すれば重大な事を成し遂げられることを十分に示している。

・中米両国にはそれぞれ特徴があり、歴史文化、発展水準、社会水準の全てが同じではなく、双方にいくつかの溝があるのは正常なことだ。米国の新大統領にとっては、一部の溝を拡大し、深めて調和できないものにして何もしないのは簡単かつ無責任な選択だ。その指導力と
戦略的観点を真に体現するのは、実務的かつ建設的態度で中国と共に溝を管理・コントロールし、中米関係の持続的で安定した発展が中米両国及び各国の人々に幸福をもたらすようにすることであるはずだ。(編集NA)



2: 崔天凱駐米大使「中米は協力・ウィンウィンの新型の国際関係を構築すべき」

中国の崔天凱駐米大使は、習近平国家主席の打ち出した「協力・ウィンウィンを核心とする新型の国際関係を構築し、人類運命共同体を築く」及び今後の中米関係の発展について見解を述べた。

崔大使は「今年6月、習主席は第8回中米戦略経済対話及び第7回中米人的・文化的交流ハイレベル協議合同開幕式で、中国は揺るがずに平和的発展の道を歩み、協力・ウィンウィンを核心とする新型の国際関係の構築を推進し、人類運命共同体を築くと表明した。

「現在世界は深い変化を経験しており、日増しに1つの運命共同体となっている。『ゼロサム』ゲーム及び『勝者が全てを得る』はとうに時代後れの思考モデルとなっている。『共に困難を乗り越える』ことと『協力・ウィンウィン』が時代の必然的選択であり、習主席が指摘したように、国連安保理常任理事国として中米は世界の平和、安定、繁栄促進に対して一層重要な責任を負っている。中米の共通利益は溝を遥かに上回る。中米間には高度の補完性があり、双方は中米協力の潜在力と空間を発掘し続けるべきだ」と表明した。




B:評価

・いかなる国であれ、対外強硬路線を主張する勢力は存在する。共産党政権下の中国では、軍部の発言力は他国に比して強い。したがって、対外姿勢は強硬になる可能性が高い。

・他方、中国は、自国政治の観点から、安定した米中関係を望んでいることは事実だ。

・ヒラリー大統領夫妻は、明確に日本よりも中国を重視してきた。ヒラリーが国務長官の時も、ヒラリーは日本よりも中国を重視していた。

・トランプが大統領になった時の政策は不透明であるが、ヒラリー政策の根本は、米国金融界の利益を体現することであり、この観点からすれば、ヒラリーになった時は、選挙時のレトリックと異なり、中国重視政策をとる可能性は十分にある。

コメント(5)

「米中関係」が日本の「平和と繁栄」に大きな影響を与えます。
 嵎特耆Чァ廖´◆嵎特翅侘」  「米中敵視」  ぁ嵎特羸鐐茵廖
本来は、日本が「仲介役」を果たすべきですが、米中からあてにされていませんね。
>>[1]
それは、米中ともに、日本はアメリカの属国だとの認識だからですね。その通りなんですけと、、、
>>[2]
東シナ海で中国にあそこまでやられると、アメリカとしては「立つ瀬がない」ですね。
でも、中国とは「戦争」できない。
そうなると、ターゲットは「北朝鮮」ということで、「米中露韓日」の対話が始まるのではないかと思います。
いわゆる6カ国協議、ですね。これも、中ロの思惑が、、なかなか複雑です。
アメリカは中国を「重視」せざるを得ません。
中国の経済が崩壊するとアメリカの経済も崩壊するからです。
中国が強気になっているのはそのためです。
米中の間で、日本が「取引材料」にされる可能性もあります。
アメリカ一辺倒の外交では、アメリカに裏切られる危険もありますね。

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