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孫崎亨・広原盛明・色平哲郎達見コミュの右派系文化人福田恆存(1912年- 1994年)。「米国が助けに来てくれる保証はない」「安保は米国に手ごめにされてできた様なもの」「安保考え直すなら。まず現在の安保をなくす」本日ニコニコ。

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【孫崎享のつぶやき】

右派系文化人福田恆存(1912年- 1994年)。「米国が助けに来てくれる保証はない」「安保は米国に手ごめにされてできた様なもの」「安保考え直すなら。まず現在の安保をなくす」本日ニコニコ。

2016-06-29 07:404





福田 恆存(1912年- 1994年)は、日本の評論家、翻訳家、劇作家、演出家。平和論への批判を早くから行った右派系の文化人。産経新聞の論壇誌「正論」は、福田と田中美知太郎、小林秀雄等の提唱によって創刊。文藝春秋社の「文藝春秋」、「諸君」、自由社の「自由」などの保守派雑誌への寄稿でも知られた。

 彼の言葉が佐藤松男著『滅びゆく日本へ』で取りまとめられた。

 その内の安全保障に関する部分を紹介する。
 今日の安倍支持者と福田 恆存氏のような「保守」との違いは、安倍支持者は「保守」の顔をして米国隷属を説き、福田恆存氏のような「保守」は対米隷属からの解放を説く。

・親米派と反米派に両者共通の基盤がある。

 どんなことがあっても日本を見捨てないという希望的観測からくる安心感であり、反米的進歩からみれば、アメリカは自己の国益保持のためにはどんなことがあっても日本を手放さないという絶対的観測からくる反感である。

・「アメリカが助けに来てくれる保証はない」

 エドワード・ケネディは私との対談でアメリカにとって日本が必要なのは何のためかという私の執拗な質問に答えて「それはマーケットである」と答えている。

 しかも氏は台湾を守るという防衛協定は「台湾に危機が迫った時、アメリカはそれを助けるかどうか、議会で審議する義務があるという程度のものだ」と明言している。

注:米華相互防衛条約(アメリカ合衆国と中華民国との間の相互防衛条約)

第五条

 各締約国は、西太平洋地域においていずれか一方の領域に対して行なわれる武力攻撃が自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の手続に従つて共通の危険に対処するように行動することを宣言する。

日米安保条約第5条

日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従つて共通の危険に対処するように行動することを宣言する。

・アメリカは日本を国家とみていない。アメリカの一州程度にしか考えていないし、いざという時には一州ほどにもカバーしてくれない。

 安保はアメリカに手ごめにされてできたようなものだ。

安保を考えなおすなら。まず現在の安保をなくす。その上で日本の体制をきちっとさせ、日本の自主性を明確にしてアメリカと話し合う。


コメント(1)

同感です。

福田恒存のいっているように、まず、現在の安保を見直し、破棄してから、あたらしい日米関係を
構築する。これが、正しいと思う。

尖閣諸島など、アメリカが守ってくれるはずもないのに、国有化してしまったのは、間違いである。
日中の暗黙の合意で、棚上げにしているものを、一方的に国有化しては、中国から攻められても、
文句が言えない。

いまの自衛隊で、ほんとうに、中国と交戦してでも、守る気があるのか?

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