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神奈川【市民と野党と労組】連帯コミュの戦いの構図(1)・県議選2019 鶴見区「市内屈指の激戦」 神奈川区「定数3に現新4人」 2019統一地方選 選挙 神奈川新聞  2019年03月05日

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県議選各選挙区の状況
 統一地方選の前半戦となる県議選が、3月29日告示、4月7日投開票の日程で行われる。現時点までに名乗りを上げた140人超の立候補予定者の顔触れや取り組みなどを紹介する。
◇横浜市
市内屈指の激戦区【鶴見区】
 3議席を巡り現職3人と議員経験のある新人2人、元職1人が出馬を表明。市内屈指の激戦区となりそう。

 自民・川崎は、防災対策に注力。独自のマニュアルを作り啓発と地域コミュニティーの強化につなげる。

 立民・為谷は、元川崎市議。街頭活動で鉄道インフラ整備、人への投資として教育の重要性を訴える。

 公明・鈴木は、実践的消防訓練施設の整備などに尽力。安全安心なまちづくりを掲げ5期目を目指す。

 共産・木佐木は、街頭でのシール投票などを通じ、中学校給食実施やカジノ誘致反対を県政から訴える。

 希望・浅野は、元東京都狛江市議。共生社会実現や脱原発、B級グルメによる地域活性化などを掲げる。

 無所属・榎並は、元自民県議。安心できる医療・介護の体制づくりや、子育ての環境整備を訴える。

立候補予定者
定数3に現新4人【神奈川区】
 3議席に対し、現職2人、新人2人が立候補を予定。公明現職の国替えに伴う空席を絡め少数激戦の様相だ。

 自民・梅沢は、議員定数等検討委員会委員長として議会改革に尽力。県と政令市の連携も推進する。

 立民・中村は、厚生常任委員会副委員長。共生社会推進や行政改革に取り組む。連合の支持も受ける。

 国民・多田は、3月に名乗りを上げた。現役の介護職として、現場の疲弊や待遇改善を訴える。

 共産・上野は、保育園の勤務経験を基に、貧困や中学校給食など子どもを取り巻く問題を取り上げる。
無投票の可能性も【西区】
 定数1で、名乗りを上げているのは現職1人のみ。前回に続き無投票になる可能性が高まっている。

 自民・加藤は、地域の連携強化による安全・安心なまちづくりを掲げ、毎月の集会などで実績を訴える。
現職のみ出馬表明【中区】
 定数2に対し自民と立民の現職が立候補を表明しているが、他に表立った動きは見えず、無投票の可能性も。

 自民・原は、県連副幹事長を務める。親を支え子どもを育てる世代として、両方への支援に声を上げる。

 立民・作山は、観光客が多い地域性を織り込んだ災害時の安全確保策などを訴え、4期目を目指す。
https://www.kanaloco.jp/article/entry-152078.html#

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