素直にドラマを語りたいコミュの『医龍4～Team Medical Dragon～』

原案：永井明／作画：乃木坂太郎「医龍」（小学館）／脚本：浜田秀哉／脚本：ひかわかよ／演出：田中亮／演出：水田成英／プロデューサー：長部聡介／プロデューサー：大木綾子

朝田龍太郎(坂口憲二)
心臓血管外科医。大学病院での派閥やしがらみに抗い、患者にとってベストな治療方法を提案する「チームドラゴン」を結成。卓越した技術を持ち、常に患者のために全力を尽くす。

加藤晶(稲森いずみ)
明真大学付属病院胸部心臓外科教授。朝田の医師としての姿勢に共感しており、患者の視点に立った医療技術の開発にまい進している。

伊集院登(小池徹平)
明真大学付属病院循環器センター主任。朝田との出会いをきっかけに数々のオペを経験。カテーテル技術にも長ける。

荒瀬門次(阿部サダヲ)
医療法人財団永和会王州病院の麻酔科部長。レベルの低い外科医を嫌い、朝田以外の外科医を同志として認めていない。

岡村征(高橋克典)
アメリカで多くの病院再建を成功させてきた経営コンサルタント。野口と手を組み、日本医療の最新技術をインドへ輸出しようと模索する。

桜井修三(平幹二朗)
かつて、教授の対立から医局を追われた朝田を引き取り、医師として技術的にも精神的にも徹底的に鍛え上げた朝田の唯一の恩師。

藤吉圭介(佐々木蔵之介)
明真大学付属病院を経て現在は国立大学の病院に勤務。再生医療研究の分野で「チームドラゴン」が目指す医療の手助けをする。

鬼頭笙子(夏木マリ)
元明真大学付属病院長、同大学学長。解任後は、渡米しERで最新医療と向き合っていたが急きょ帰国する。「チームドラゴン」の実力を高く評価。

野口賢雄(岸部一徳)
チームドラゴンの宿敵。現在はL&P病院の非常勤理事と政府の医療国際化推進委員長を兼任。日本の医療施設のインド進出を計画。

コメント(7)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 01月09日 22:18

いいね～　いいね～　　　
毎度のストーリーながら引き込まれちゃうね～

[2] mixiユーザー 01月10日 00:10

阿部サダヲ～好き～(☆∀☆)
医療系にハマります(￣▽￣;)

[3] mixiユーザー 01月10日 01:12

このBGM聴くと盛り上がるねw

これだけレベルの高い医者を集めたら人件費で潰れるって(爆)
それに手術中に術衣を着て突然現れるワンパターンww

でも、面白いから許しちゃいます(笑)

[5] mixiユーザー 01月17日 02:15

手術前検査で手術が出来ない結果が出る
手術中に別の症状が発生する

いつものパターンだけど、全てが同じパターンだと流石に飽きるな(爆)

[6] mixiユーザー 02月13日 22:24

あ～～～～～～～～～～～狸親父イライラする

[7] mixiユーザー 03月20日 23:15

あ～ぁ、最後に最悪のパターンをやっちまったよ
先週の予告編でもしかしたら・・・
でも、それはないだろって思ってたのに

脳外科医を探しまくってた時にわかるべき情報だし
今は医療コンサルタントしててもそんなに有名なら誰でも知ってつはず
初回の時に世界的医療コンサルタントって触れ込みでみんなが知ってつほどなのに
医者だって事もわかってないと可笑しいでしょ

手術中のトラブルについては前のコメントに書いた通りまた起きましたね(笑)
どんだけアホな脚本なんだよww

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ