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Standard Jazz Songコミュのスペインの天才少女達

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コミュ内全体

スペインのマドリッド音楽大学ジャズ科に、Joan Chamorroという教授がいます。
この教授のもとに15歳〜17歳のジャズガールズが集い、フルバンドも結成しています。

そんな少女達を代表する二人の天才少女が、Andrea MotisとEva Fernandezです。
二人ともとても10代とは思えない円熟の?ボーカルを聞かせてくれます。

更にAndreaはトランペットもサックスもプロ並の腕前ですし、Evaもプロ級のサックスプレーヤーでもあります。

二人ともすでに何枚かアルバムを出しており日本にも入荷して来ていますが、その内容がまさにスタンダードソングスのオンパレードです。


ボサノヴァナンバーから、ジョビンのメディテーション。
スイングテナーのScott Hamiltonとの共演です。
中央で帽子を被ってベースを弾いているのが、Chamorro教授です。


今度は、Evaの映像です。


Andrea と Evaの共演です。

いったいスペインのジャズ界は、どうなっているのでしょう?

コメント(44)

>>[8] ご紹介ありがとうございます。 素晴らしいです。 Evaちゃんにも、ガールズのボーカルトリオにも驚きましたが、中でも Andrea Motis のグルーブ感がすごいと思います。 Tp,SSにも共通するものですが、彼女独特のテンポが画像からじかに伝わってくるようでぞくぞくします。 
nanamoさん、ありがとうございます。 まるで50年代のジャズシーンが蘇ったよううなスペインジャズ。
しかもその主役が、女の子たちです。
早くもAndreaを日本に呼ぼうという動きもあるらしいのですが人気が出ていて、日本のエージェントではなかなかブッキングできないようです。

Evaちゃんの演奏シーンが少なかったかと思いますので、今一度AndreaとEvaの共演で「小さな花」を。


イイですね。シドニー・ベシェ流の雰囲気が感じられます。
こんにちは。これ「カーブドソプラノサックス」ってやつですね!珍しい。
>>[12]

「カーブドソプラノサックス」とよぶのですか。

神崎オン・ザ・ロード の神崎ひさあきさんが使っていましたね。
ライブのときに、神崎さんと話をしたとき、持ち歩くのに、直管よりはかさばらなさそうなんて話をしました。
直管でもマウスピースの近くがゆるく曲がったものもありますね。

どこの楽器メイカーかについても訊いたのですが忘れてしまいました(汗)

複数のメイカーがあるようですね。

では、アルバムの御紹介です。
まずは"Andrea Motis & Joan Chamorro Quintet featuring Scott Hamilton/Live at Jamboree_Barcelona"という長〜いタイトルが付いたアルバム。

ここまでいくつかの映像をご紹介した、Scott Hamiltonとのセッションのすべてが収録されています 。
しかも2枚組のアルバムなのですが、同じ内容のCDとDVDがセットで入っています。
音だけ楽しみたい時はCD,映像もという時はDVD。

ただし一つ問題あり?
実はDVDはヨーロッパのPAL方式で、作られています,

鑑賞にはPAL再生可能な、デッキが必要です。
お持ちでない方、大丈夫!!
ほとんどのパソコンが、対応可能かと・・・・・・・

Andrea Morit(vo,tp&as), Joan Chamorprro(b), Scott Hamilton(ts), Ignasi Terraza(p&hammond), Josep Traver(g), Esteve Pi(ds);

1. Exactly like you.
2. Meditacao.
3. I fall in love too easily.
4. Sun showers.
5. Someday my prince will come.
6. Moody's mood for love.
7. Chega de saudade.
8. Summertime.
9. Lullaby of Birdland.
10. Corcovado.
11. All too soon.
12. My baby just cares for me.
そして、まさにトピックです。
スコット・ハミルトンを加えた上記のアンドレア・モティス&ジョアン・チョモロクインテットの来年2015年の5月中旬来日が、ほぼ決まったようです。
滞在予定は一週間で、今全国のライブハウスがブッキングの争奪合戦中らしい。
はじめまして。
ここのコミュニティを今日知って、勉強になる素晴らしいコミュニティで感動しました。
私はスペイン人ミュージシャンと結婚して、現在スペインに住んでジャズの勉強をしています。
ミクシーという会員制なのでオフレコで書いてしまいますが、私の夫がチャモロと友達で、夫がスペインから日本に来る時は、いつもチャモロが猫の世話をしてくれたそうです。
チャモロは人柄が本当に良くて、ミュージシャン誰からも愛されているそうです。
アンドレアを見出してから、チャモロも大変有名になりました。
アンドレアは会ったことがありませんが、私も大好きで、今一番注目している女性歌手の1人です。
あの若さで、天才としかいいようがないと思います。
彼らの音楽を聴いて、勉強したいと思います。
「スペインのジャズ」に反応させていただきます。

おそらくスペインのジャズは欧州では後発(発展途上)と思われます。あくまでもフランスやイタリアやポーランドのような歴史と伝統を持たないという意味で、ですが。

しかし、後発であるが故に、アカデミックな場で系統的な教育が行われたことで正統的なジャズが伝承されたと言えるかも知れません。スタイルは本国アメリカの伝統を受け継いでいながら、曲想やフレージングにスペイン風味が色濃く反映されているといった形がスペインのジャズの特長ではないかと思うのです。

スペイン発のジャズCDの多くはバルセロナに拠点を置くFSNT(Fresh Sound New Talent)から出ていますね。私も100番台くらいまでのCDをフォローしていました。そのFSNTのお膝元に設立された "Taller de musicos" から多くの優秀なジャズミュージシャンが巣立ち、現在のスペインジャズシーンの活況に一役買っているようです。サッカーと同じでマドリードとの対抗意識も相当ありそうですが...

あくまでも自分自身で保有している音源のみからの印象ですが、スペインのジャズは歴史的な背景は違うとは言え、正統的なスタイルという意味で最高峰を行くポーランドと双璧ではないかと思います。スペインはジャズも素晴らしいということが日本のファンに認知されるようになるといいですね。
>>[17]

ポーランドはそんなに正統的ジャズの伝統があるのですかっ!

まったく状況を知らないので、聴いてみたいですね :-)
>>[18]

スレ違いで申し訳ないのですが、ポーランドのジャズについて少しだけ。

ポーランドは欧州でもジャズがもっとも愛好されている国のようです。五木寛之も『ワルシャワの燕』でそんなことに触れています。

特徴としては、1950年代から一貫してアメリカ本国のジャズを徹底的に研究していることで、ジャズの空気感まで再現してしまっているのには驚かされます。欧州ジャズで一頭地を抜くと思われるのはこの部分だと思います。欧州ジャズのファンには一聴すると「アメリカナイズされている」という印象を持たれてしまうのはそんなところに原因がありそうです。

ショパンを生んだお国柄もあり、優秀なピアニストが多いのですが、どの楽器にも満遍なく名手がいます。優れたドラマーが多いのも特徴のひとつかもしれません。

代表的なアーティストとして、Krzysztof Komeda(p), Tomaz Stanko(tp), Zbigniew Namyslowski(ts), Jarek Simetana(g) を挙げておきます。映画監督のロマン・ポランスキーもジャズの愛好者で、ポーランド時代には『水の中のナイフ』(1962年)でコメダの演奏するジャズを効果的に取り上げています。シネジャズの隠れた傑作だと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=SVNRS_DiHZY

http://www.youtube.com/watch?v=fpSP_a5XdNQ
>>[19]

エドしもん さん、このテーマで新しくトピックを立てていただけませんでしょうか?

音源をタップリとご紹介いただけると嬉しいのですが…
>>[20]

ありがとうございます。欧州ではポーランド、スペイン、そしてポルトガルのジャズに興味があり、少しずつ音源を集めています。

そういった音源をご紹介できればと思うものの、このコミュニティ(スタンダード・ジャズ・ソングス)でよいのでしょうか?というのが1点。

それと、できるだけYouTube経由で音を聴いて頂ければいいのですが、そのものズバリは少ないかもしれません。

新たにコミュニティを立ち上げるパワーもないので、居候みたいな感じでよろしければ前向きに検討させていただきます。


余談ながら...

「カーブド・ソプラノ・サックス」の逆パターンで「ストレート・アルト・サックス」というのもあるのですね。アルトをソプラノみたいにまっすぐにしたものだそうで、見たことはありませんが、アメリカのサックス奏者 Dick Oatts(ディック・オーツ)が自身のリーダー作のレコーディングに使っています。
>>[21]

エドしもん さん、「スペインの天才少女達」というトピックは「ジャズスタンダード・イン・ヨーロッパ」というカテゴリーの中の一つのトピックという位置づけです。

ポーランドは欧州ではないとおっしゃる方は、いらっしゃるかなぁ?…

ということで、ジャンジャンバリバリ紹介してください。
MIXIはシステム上 Youtubeの音源しか直接には貼り付けられませんが、リンクは自由です。

CDからYoutubeの動画を作りアップするまでは、「雑談はこちらに」のトピック #41-#45 に簡単な解説があります。
わたしがやっている、できる、唯一の方法です ^^;

LPからmp4動画を作る工程の解説は準備中(実は──検討中)です m(_ _)m

楽しみにしています。

スタンダードかどうか迷ったときは、未来のスタンダードだろうと割り切ってください(笑)

>>[22]

了解しました。「スタンダード・ジャズ・ソング」の括りだと音源がかなり限られますが割り切り?も含めて取り上げたいと思います。よろしくお願いします。
スペインはフラメンコ風だとばかり思っていました。ステージで木の床を足でドンドンリズムをとって奏でるフラメンコギターの雰囲気ですね。
でも懐かしいスタンダードジャズをゆっくり堪能させて頂きました。
ティーンのジャズで思い出すのは2010年2月、バンクーバーオリンピックでの開会式で国歌オー・カナダを披露した当時16歳のNikki Yanofskyでしたね。
将来 楽しみなヤング・ジェネレーションの活躍は嬉しいですね。
ポーランドの歌手は余り多くは知りませんが、Aga Zaryan Anna Maria Jopek Monika Borzym Yvonne Sanchezの4人の歌手は良く聴きます。
また ご自分でCDからYoutubeの動画を作りアップまでしてらっしゃるんですね。
勉強します。

色々と話が膨れ上がって楽しいトピックになっていますね :-)

ところで、ニッキ・ヤノフスキーですが、12歳頃から活躍しだして天才少女と呼ばれて注目を浴びていましたが、子供だからという下駄を履いていたので、器用な(天才)少女ジャズ歌手としてもてはやされましたが、そろそろ彼女も大人の年齢になってきたので、今までのエラの物まねでは通用しなくなってきたことを自覚しているようで、大人の歌手への脱皮に苦労しているように見受けます。

最近では kcsm でも流れることがないので、どのように変化してくれるのかが楽しみなのですが、2014年に
"Little Secret" というアルバムをリリースしています。
まだ耳にしていないのですが、オリジナリティをどれだけ身に着けてきたか、エラの物まねを感じさせない歌唱ができるようになったか、関心のあるところです。

https://en.wikipedia.org/wiki/Nikki_Yanofsky

>>[25]の動画の Emilie-Claire Barow はカナディアンのこの人ですね。
https://en.wikipedia.org/wiki/Emilie-Claire_Barlow

tinkerbell-no-mori さん、だんだんとスペインから遠ざかってきていますね :-)
カナダは英国と仏国の植民地でしたね。スペインは手を出していない(笑)
カナディアン・シンガーの誰かのトピックを立ち上げてみませんか?
スペインは、ジャズでは発展途上国というのは、エドしもんさんのおっしゃる通りです。
ヨーロッパでジャズが発展している国は、第二次世界大戦との影響があります。
第二次世界大戦でアメリカ軍が介入した国では、ジャズが早くから入って来ました。
ポーランドもイタリアもフランスも、その影響でしょう。
一方、スペインは第二次世界大戦中は、スペイン内戦で参入せず、アメリカ軍が入ってくることもありませんでした、。
第二次世界大戦後も、フランコによる独裁政治が1975年まで続き、ジャズをはじめとしたありとあらゆる情報が入ってこない状態でありました。
そういった歴史より、ジャズ先進国ではないのです。
ただ、スペインにはフラメンコという独自の音楽があり、フラメンコの独特の音階やリズムは多くの有名ジャズマンに取っても、魅せられ、学ばずにはいられないようです。
Chik CoreaもSpainという曲を作ったり、Paco de Luciaと演奏しましたね。
現代のジャズマンは、フラメンコの勉強は誰でも少しはたしなんでおられると思います。
ジャズ発展途上国というのは事実ですが、スペイン独自のジャズがありますので、スペインには他の国には無い個性溢れる天才ジャズマンが存在しています。

ところで、このトピで、Joan Chamorroがマドリード大学のジャズ科の教授とありますが、Chamorroはずっとバルセロナベースの音楽家であるのですが、何かの間違いではないでしょうか?
実は、夫が数年前までバルセロナでChamorroと同じジャズスクールで教鞭を取っていました。
家も近所だったので、旅の際には、猫のお世話をしてくださいました。
数年前に夫がバルセロナを去ったので、それから会うこともなかったので、Chamorroはマドリードに移ったのかと非常に驚いたのですが、フェイスブックでも居住地はバルセロナになっていて、マドリード音楽大学勤務ということは書かれていないですし、そもそもマドリード音楽大学にはジャズ科はありません。
どこかで情報が間違って伝わったのでないかと思われます。
夫が本人に直接電話して確認をすることもできますが、わざわざそのために電話するのも変ですしね。
もし何かで夫が本人と話す機会がありましたら、こちらで報告しますね。

※24番に投稿したのですが、誤字があったので一回削除して再投稿しました。
asu様、もともとこのトピをたてた波輪伊庵留海孤と申します。
チャモロ先生の履歴について、ご指摘ありがとうございます。
私はスペインのジャズにもスペインにも知識がなく、テナーのスコット・ハミルトンのファンでスコットを追いかけているうちにチャモロ先生の一派にたどり着きました。

そこで早速チャモロ先生のCDやDVDを探したわけですが、複数の某レコード通販会社がチャモロ先生の履歴を確かにバルセロナ出身とは書いているのですがマドリッド大学のジャズ科、あるいはマドリッドの音楽院で教鞭をとっていると記述しておりそれらを鵜呑みにしてしまいました。
たしかに大学にしては、アンドレアの年齢が若すぎるかな?と言う疑問も持っておりました。
間違った情報ならお詫び申し上げると共に、訂正方よろしくお願い致します。
波輪伊庵留海孤様

こんにちは。私のChoamorroのプロフィール疑惑へのご返事、ご丁寧にいただきまして、恐縮です。
レコード会社がChamorroのプロフィールをそのように記述していたんですね。
それなら、そのまま信じるのが、購入者としては当然ですよね。
遠いスペインと日本では、翻訳ミスもおき易いのでしょう。
9割方、何らかのミスでそう伝わったのではと私は思います。
現在のChamorroのお仕事のベースも、フェイスブックによるとバルセロナのようですし、長年バルセロナの地域に根付いて、教育に身を捧げている方なので、マドリードに移るのは考えにくいのです。
本当に音楽を教えることに情熱を持っている方らしいです。
スペインはジャズ発展途上国という指摘がありましたが、そんな国で、あれだけの才能の持つ少女を育てたのですから、chamorroさんの長年の音楽家、教師人生の賜物だと思います。
もちろん、Andreaは天才ですが。

スペインでは、音大で音楽を学ぶというのは実は主流ではありません。
最近まで、音大は一つも存在すらしませんでした。
そのかわり、Concervatorioという公立の音楽学校で、クラッシクを学びます。
ジャズ科を置いているConcervatorioも中にはあるのですが少数派です。
Chamorroはtaller de musicというジャズ学校で指導しているですが、私もそこに一時通っておりましたが、ヨーロッパで一番大きなジャズの学校です。
数千人の生徒が在籍していたほどです。
ジャズ発展途上国とは言えない規模ですよね。
スペインの中でも、バルセロナはジャズの一番盛んな都市であります。


>>[28]

はじめまして。スペインのジャズに対する情報ありがとうございました。

ここまで、FSNTのCDのライナーノーツなどを頼りにずっと手探りで知識を得ていたので、断片的な情報を結びつけるのに苦労していました。興味を持っていた "Taller de musico" では、やはり素晴らしい教育が行われていたのだなと確信が持てました。ピアニストであり、教育家でもある Lluis Vidal とう人の音楽が大好きです。スペインを代表するアルトサックス奏者のPerico Sambeatもここの出身ですね。

自論ですが、スペインのジャズに活気があるのは、ビバップ、モード、フリー、エレクトリック、フュージョンといった一連の流れが終わった後で、ジャズが落ち着くべき所に落ち着いた頃、タイミングよく正統的かつ系統的な教育が始まったことが大きいように思います。

フランス(おそらく英国やドイツもイタリアも)のようにある意味で自国の文化との軋轢や葛藤がなかったことが幸いしたと言ったらいいでしょうか。

ポーランドやソ連などはとにかく先進国のアメリカに追いつけという部分があり、70年代には第1線のミュージシャンまでがエレキやファンクを追求していたりします。そんな歴史を経ても、ポーランドは正当波路線をまもり続けたのに対し、ソ連は個性が爆発という形になっていったのは面白いと思います。

民俗音楽的な部分を連想しがちなスペインのジャズですが、「歌心がたっぷり」の魅力の部分でも知られて欲しいと思っています。
エドしもん様

スペインと日本は遠いのでなかなか情報は入りませんし、本当にライナーノート便りですよね。
よくわかります。
エドしもんさんは、スペインのジャズに大変お詳しいですね。
私の主人が、taller de musicで10年以上教鞭を取っておりました。
エドしもんさんのあげられた方についても主人は知っていると思うので聞いてみますね。

それから、主人の音楽もスペイン人ジャズミュージシャンとしてはお勧めしたいです。
2015年の8月に、モーションブルー、ピットインなどでツアーを予定しておりますので、予定が詳しく決まりましたら、詳細をこちらのコミュニティでもご案内させていただきます。

「民俗音楽的な部分を連想しがちなスペインのジャズですが、「歌心がたっぷり」の魅力の部分でも知られて欲しいと思っています。」

このお言葉にも、大きくうなずいてしまいます。
その通りですよね。
民族的な部分も誇れる部分でもあるのですが、なんでもフラメンコと結びつけるのは違うなーと思います。
美しいインプロが魅力です。

最近、スペインのテレビ番組で、日本でいうような子供の歌謡コンクールがあったのですが、驚き、深くにも泣きそうになるほど素晴らしいタレントを持っている子供がいました。
歌の情感を表現するのが、大人でもできないほど神がかっていて、こんな子供は日本では見たことがないと思いました。
教育や国民性の違いなのかなと思い知らされました。
一般的な音楽教育のレベルは、日本とは比べものにならないほど低いのですが、表現力の面では驚くべきものをもっていると思います。

ところで、taller de musicという学校ですが、日本のレコード会社の説明にはtaller de musicoと書いてありますが、正しくはtaller de musicなんです。
日本ではそのように記載していることを、私も疑問におもっていたんです。
でも、一文字違いですしわかりますので良いのですけど、名称を正しく書かないことに不思議だなーと思います。
きっと、日本側としても、響きが良いとか、何らかの戦略があってのことなのでしょう。
単なる間違えでしたら、正直、情けないと思ってしまいますが。

いろいろ話が膨らみ、とても楽しくトピックに参加させていただいております。
ありがとうございます。




>>[32]

詳しいお話、ありがとうございます。"Taller de music" ですね。よくよく考えるとスペイン語でmusicoはヘンですよね。

このトピックのお陰で久しぶりにスペイン熱が蘇り、Carme Canela(vo) と Lluis Vidal(p) が共演した "Unives Miles" (FSNT 183) を聴いていました。オールスタンダードナンバーで固められたこのコミュにぴったりの作品ですが、それ以上に素晴らしいデュオアルバムです。いずれじっくり取り上げたいです。

カルネ・カネラはバルセロナ生まれの人ですが、すべて英語で歌っています。でもアメリカ人のジャズボーカルにしてはちょっとヘンという感じにはなっていなくて、ヴィダルのアレンジのお陰でもありますが、アメリカ人には出せない味が出ていると感じました。こんな素敵なアルバムをラックに寝かしたままにしていたなんて。ただ、ライナーノーツがカタロニア語でお手上げです。

確かにスペインだとどうしてもフラメンコを意識してしまいますね。私が初めてスペインのジャズを知ったのもチャノ・ドミンゲスの "Hecho a mano" を偶然見つけたことに始まるのでそうなります。チャノはジャズの骨格にフラメンコの熱い血を注ぎ込んだピアニストで、ここがとっかかりです。

次に手にしたのが Fresh Sound New Talent から出たペリコ・サンベアの "Ademuz" という作品。ブラッド・メルドウ、マーク・ターナー、カート・ローゼンヴィンケルといった(今となっては)蒼々たる顔ぶれが名を連ねています。FSNTは若くブラッド・メルドウにレコーディングのチャンスを与えたレーベルでもありますね。

ここでFSNTに興味を持ち、アウトレット品(ちょっと哀しいがうれしい)を片っ端から買い集めることになりました。ただ、このレーベル、さっぱり正体を明かしてくれません。ピアニストの George Colligan が暴露してくれたお陰で「有望ミュージシャンに、制約なしにCD製作のチャンスを与えるレーベル」であることがわかり納得なのでした。

しかし、スペインのミュージシャンは本当によく唄いますね。日本人だと気恥ずかしくなるようなフレーズを堂々と自信を持ってというのはやはり国民性なのでしょうか。
アンドレアを中心にチョモロ先生一行の来日初演が、2015年5月15日で決定のようです。
ライブ会場は多分東京の外タレ公演の老舗、秋葉原の東京TUCだと思います。
来日公演のもう少し詳しい情報が入りました。
2015年5月15日からスタートで公演場所は前橋、小倉、萩、米子、大阪、静岡、東京、甲府、横浜のようです。
大阪公演は5月20日に梅田のロイヤル・ホース、東京は5月24日に秋葉原の東京TUCで行われます。
チョモロ先生、アンドレアにスコットハミルトンも同行します。
"joan chamorro presenta rita payes"
ヴォーカルとトランペットのandrea motis, ヴォーカルとサックスのeva fernandezに続き、チャモロ先生のもとでリーダーアルバムを出した3人目の少女がヴォーカルとトロンボーンのrita payesです。

チャモロ先生のレギュラーグループやフルオーケストラをバックに、ヴォーカルと流長なトロンボーンを聞かせてくれます。

ほとんどのセッションにandreaもトランペットで参加していますし、スコット・ハミルトンをはじめ名だたるアーティストの参加もこのアルバムを盛り上げています。




1. Stars fell on Alabama.
2. Watch what happens.
3. How long has this been going on?
4. I can't get started.
5. West coast blues.
6. Desafinado.
7. Moanin.
8. My melancholy baby.
9. Carinhoso.
10. Lagrimas negras.
11. They can't take that away from me.
12. Sede by side.
13. So danco samba.
14. Sister Kate.
15. Gloomy sunday.
16. Rita's rhythm.
>>[36]、諸々の情報ありがとうございます。 rita payes ちゃん驚きました。 自分も少しTbを吹くので、音とフレーズの良さはびっくりです。 チャモロおじさんの教育は素晴らしい成果をしかも次々と世に出していますね。 5月24日のTUCはぜひ行ってみたいです。
ヒマに任せて検索していたら、Andrea Motis の Wiki にぶつかりました。 ↓
http://fr.wikipedia.org/wiki/Andrea_Motis

スペイン語なのでよくわからないのですが、勘と想像力を駆使して推理してみたのが以下の内容です。これ、完璧にあてずっぽうなので、チェック&訂正お願いできればありがたいです。

『Andrea Motis、1995年5月生まれ、7歳でバルセロナ市営のSant Andreu音楽院に入学、 12歳からSant Andreu Jazz Bandに参加、Joan ChamorroからNorah Jonesに比せられた。 

07年15歳でCD“Joan Chamorro presenta Andrea Motis”を出した。 12年にバルセロナジャズフェスに出演してQuincy Jonesに認められた』

以上、よろしくお願いします。
5月24日(日)秋葉原TUCの Andrea Motis-Joan Chamorro Quintet + Scot Hamilton Live の予約受付が今日12:00から始まりました。即予約しました。今から楽しみです。
すみません。訂正です。[38]のWikiはフランス語でした。一応Googleの翻訳をして比べてみたところでは私の推測の内容に大きな誤りはなさそうです。 

それにしてもすごい才能ですね。今年20歳になる若い女性が、自分の名前が付いたクインテットに有名TS奏者を加えて日本に演奏旅行に来るんですから。
YouTube でボサノバを聞いていたら、いきなり知らないけれどとってもうまくて可愛い女の子が出てきたので、びっくり。早速、Andrea Motisでしらべてここにいたった次第です。おかげで、数年ぶりのMixiです。
もうすぐ日本に来るんですね。行けたらいいな。

ところで、ヨーロッパのジャズですが、最近のことはあまり知らないのですが、1960〜80年代では、ポーランドのPolJazzからJazz Jamboree のライブ版でアメリカのジャズメンを呼んでのライブ盤がかなり輸入レコード屋さんで出回っていました。スペインのミュージシャンでは Tete Montoliu のレコードが日本でも出ていたはずです。又、レコードがあるかどうかは知りませんが、際物・ポルノ映画監督の Jesus Franco Manera(スペイン以外では Jess Franco ほか変名で知られる)さんがJazzを演奏していました。
両国とも有名な方があまりいないからかも知れませんが、むしろ情報が少ないだけで、結構盛んなのではないのでしょうか。
他にも、ルーマニア、ハンガリー、旧ユーゴスラビアでも結構ジャズのレコードが出ていたと思います。
>うえだだよんさん、
良くぞ見つけてくださいました :-)
このコミュニティでは Standard Jazz Song というテーマにこじつけて(笑)ジャズの持ついろんな局面から、ジャズそのものを掘り下げてみようと言う『隠れた』狙いがあります。
多くのジャズ好きの方のご協力をいただいて、いろんな薀蓄をご披露していただいています。
(ありがたいことです)

欧州のジャズについて系統立てて聴いてこられた方はそう多くはなさそうなので、うえだだよんさんが掘り下げてこられた欧州のジャズの一端を、何らかのトピックを立ててご披露いただけませんでしょうか。

ついに本物が聴けました。
チャモロ教授率いるアンドレア・モティスを含むレギュラーグループが来日し、スイングテナーのスコット・ハミルトンをフィーチャーしての全国公演。
私は5月23日の武蔵野スイングホールと26日の東京TUCのステージを、堪能しました。
武蔵野スイングホールのBut Not for Meがらスタートしたステージは、両日ともスタンダードソングのオンパレード。
モティスは19歳になっており可憐な少女とレディの過渡期というのか、You Tubeのイメージよりはいささか大人びた印象ですがボーカルもトランペットも流石。
ボーカルはやや音程がふらつく事もあるのですが、表現力は卓越。
そしてトランペットが更に腕を上げている印象で、一人のジャズトランぺッターとしても一人前と感じました。
今回のスケジュールは5月25日に山梨、26日が最終の横浜です。
>>[43]

私も24日の東京TUCに行きました。アンドレアの発声が良いですね。とても自然で魅力的です。曲目を覚えている限りあげると、The way you look tonight, Lover man, These foolish things, Poor butterfly, Tenderly, Besame mucho, Moanin' で、ほかにBossa Novaが数曲、スペインのフォルクローレのような歌曲など多彩で楽しめました。

バンドのメンバーも良いですね、あまり目が見えないらしいピアニストのリリカルな音色、キレのいいドラム、包容力あるギターなど素晴らしいと思いました。チャモロおじさんのMCと仕切りもイイ感じでした。以下にバンドメンバーを記しておきます。

アンドレア・モティス&ジョアン・チャモロ クインテット
アンドレア・モティス(vo.trp)
ジョアン・チャモロ(b)
ジョセップ・トレーヴァー(g)
イグナシオ・テラザ(pf)
エスティーヴ・ピィ・ヴェンチューラ(ds)

Featuring
スコット・ハミルトン(ts)

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