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世界の神話(ギリシャ等)コミュの神話の中のいろんな「フラグ」

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 たまにはこんな話題で語るのもいいんじゃないかと。
 神話というのは人類の語る物語のプロトタイプみたいなものなので、現代の作品で言うこんな要素がいっぱい入っていてもおかしくないわけです。
 特にギリシア神話などは「運命」の支配が貫かれているだけに、結構「お約束」というか、死亡フラグをはじめとしたいろんなフラグが見られますね。
 もちろん、他地域の神話でも。
 ということで、各地の神話に見られる死亡フラグ、不幸フラグ、悲恋フラグ…なんかを挙げて行きましょう。

コメント(9)

 ということで、まず有名どころでナルキッソスの話。
 彼が幼い頃、母親が予言者テイレシアスに「この子は長生きできるでしょうか?」と尋ねますが、予言者は「おのれを知らなければ」。
 その後の彼の運命は言うまでもないでしょう。
 冥府を流れるステュクスの河。この河に神が立てた誓いには、たとえゼウスといえども背くことができないのがギリシア神話の掟ですね。

 そういうわけで、神々がステュクスの河に誓うと、死亡フラグが立ちます。もちろん神々が死ぬわけがありません。約束された人間の側にです。
 神々が寵愛する人間に「何でも望みを叶えてやろう、ステュクスの河に誓って」とやると、人間のほうが身の破滅を招くようなことを願って、神様のほうも苦渋しながら叶えざるを得なくなる…というのがお約束です。
 パエトン、セメレなんかが典型的なケース。
フラグと言えば 絶対見ないでくださいねとか念押しされた後は必ずと言っていいほどその禁を破ってしまいますよね。
記紀神話で言えばイザナギが黄泉の国を訪れた時もそうですし、豊玉毘売命の八尋和邇を覗き見た山幸彦の話も有名ですね。

こういったいわゆる「見るなのタブー」は世界中の神話や伝承に見られることから、約束事は守るようにという戒めを先人が伝承に織り交ぜて示したものなんだろうなって思っています。
 「見るなのタブー」。ギリシア神話でも、パンドラ、オルペウス、プシュケなど事欠きません。
 タブーとか禁止が語られると、それを戒められた人間が、結局背いて壊滅的な結果を招く…というのが古今東西、お約束のようですね。
 忠告、警告の場合も同様。

ダイダロス「高く飛びすぎてはいけない。太陽の熱で翼の蝋が溶けてしまうから」
→イカロスに死亡フラグ。

アプロディテ「決して危険な獣には立ち向かわないでね」
→アドニスに死亡フラグ。
『古事記』より、伊吹山の神を退治に向かう日本武尊。

「この山の神は、徒手[むなで]に直[ただ]に取りてむ」(=こんな山の神は素手で倒してやろう)と言って、守り刀である草薙の剣を置いて出向いて…。

 現代のバトル系作品でもありそうなフラグが、こんな時代にも存在したとは。
よっしゃー!!
ミーノータウロス倒したze!!
ついでに嫁さんGETだぜ!!









ん〜。
何か忘れてるような気がするが。
まぁ、いいか(てへぺろ)
テーセウス「オレの牛を盗むたぁ、いい度胸だ。」
ペイリトオス「私の術策を見破るとは、お前もなかなか....」

------おやぢ同士の邂逅はムサ苦しいので、しばらくお待ちください------

テーセウス「ゼウスの娘をヨメにするぜー!!」
ペイリトオス「おー!!」
テーセウス「オレ、ヘレネーな!!」(このとき、テーセウスは50過ぎ、ヘレネーは10代になるかならないか)
ペイリトオス「あー。じゃぁ、じゃぁ、オレはペルセポネー!!」(畏れ多くも、ゼウスの兄なる冥界神の妃)


テイレシアース「こんなことが、のちの世に名高い学園の興りにかかわってくるとは。死すべき人間どもに神々の意図は計り知れぬもの。」
南米ではインカ、アステカ問わず、神が怒ると人類滅亡フラグが立ちますね。
あと他にヤハウェは人類が退廃すると人類滅亡フラグが……。

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