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好き好きK−POP♪コミュの少女時代 2

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ユナ
本名:イム・ユナ
生年月日:1990年5月30日
身長:166cm
血液型:B型

スヨン
本名:チェ・スヨン
生年月日:1990年2月10日
身長:170cm
特技:日本語
「ASAYAN」の「日韓ウルトラアイドルデュオオーディション」で勝ち残り日本でroute φ(ルート・ヨン)として歌手活動を経験した。

ヒョヨン
本名:キム・ヒョヨン
生年月日:1989年9月22日
身長:168cm
血液型:A型
特技:中国語、ピアノ演奏

ユリ
本名:クォン・ユリ
生年月日:1989年12月5日
身長:167cm
血液型:AB型
特技:中国語、水泳

テヨン
本名:キム・テヨン
生年月日:1989年3月9日
血液型:O型
特技:中国語

ティファニー
本名:ステファニー・ファン
生年月日:1989年8月1日
特技:英語、フルート演奏
ロサンゼルス生まれの韓国系アメリカ人

サニー
本名イ・スンギュ
生年月日:1989年5月15日
身長:158cm
特技:運動

ソヒョン
生年月日:1991年6月28日
身長:168cm
特技:中国語、ピアノ演奏
血液型:A
少女時代のマンネ

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少女時代のユナが自身の誕生日をファンと共に祝った。

ユナは30日午後6時、各音楽配信サイトを通じてスペシャルアルバム「A Walk to Remember」の全曲の音源とタイトル曲「Summer Night」(Feat.二十歳)のミュージックビデオを公開した。

今回のアルバムにはタイトル曲「Summer Night」をはじめ、「Deoksugung Stonewall Walkway」(Feat.10cm)、「When The Wind Blows」「To You」「Promise」など全5曲が収録された。
ユナがファンと一緒に思い出の旅行をするかのようにそれぞれの楽曲に季節のイメージが盛り込まれたことを特徴としている。

タイトル曲「Summer Night」は、シンガーソングライター二十歳とユナの甘いボーカルが調和したアコースティック・バラードナンバーで実際のセッションで録音された楽器の演奏で感性あふれる雰囲気を与える。
「Summer Night」は熱いときめきを経て、安心感を感じる時期に入った恋人の気持ちを涼しい夏の夜に喩え表現し温かい感性を伝える。

ユナは一緒に公開されたミュージックビデオで優れた美貌を披露した。
映像の中でユナは、宿所から浜辺まで夏の旅行先を背景に誰にも邪魔されない一人だけの時間を楽しんでいる。
ユナはそれぞれの状況と場所に合う多様なスタイルで爽やかな魅力を披露し注目を集めた。

ユナのことを待ち望んでいたファンを慰めるように、ユナは今回のアルバムで少女時代とは異なる魅力を披露しファンに特別なプレゼントを残した。
少女時代のメンバーで女優として活動しているユナが、ファンと一緒に過ごした誕生日の写真を公開した。

30日、ユナが個人Instagramアカウントを通じて「YOONA BIRTHDAY PARTY- #ユンスタグラム」とハッシュタグと共に写真を掲載した。

公開された写真でユナは5月30日、自身の誕生日を祝福する数多くのファンとファンミーティングを開き熱い祝福の中で幸せな誕生日を過ごしている。

韓流女神ユナの新曲「Summer Night」(Feat. 二十歳)のミュージックビデオ予告映像が公開されて話題になっている中、誕生日である5月30日午後6時さまざまな音楽配信サイトでスペシャルアルバム「A Walk to Remember」を公開した。
タイトル曲「Summer Night」(Feat. 二十歳)と「Promise」など新曲2曲はもちろん、「Deoksugung Stonewall Walkway」「When The Wind Blows」「To You」など、これまで発売したユナのソロ曲まで全5曲が収録されておりグローバル音楽ファンにはより一層特別なプレゼントになると見られる。
少女時代 ユナが誕生日を迎え、発売したスペシャルアルバムが反響を呼んでいる。

5月30日に公開されたユナのスペシャルアルバム「A Walk to Remember」は香港、マレーシア、フィリピン、シンガポール、台湾、タイ、ベトナム、サウジアラビア、ペルー、チリなど世界10地域のiTunes総合アルバムチャートで1位になった。

また、ユナの今回のアルバムはHANTEOチャート、シンナラレコードなど韓国の音楽ランキングのデイリーランキングでも1位になると共に中国最高の音楽配信サイトQQミュージック、KugouMusicのアルバム売り上げランキングでも1位を獲得する快挙を達成した。

今回のアルバムにはタイトル曲「Summer Night」(Feat. 二十歳)とファンソング「Promise」など新曲2曲はもちろん「Deoksugung Stonewall Walkway」「When The Wind Blows」「To You」など、これまで発売したユナのソロ曲まで全5曲が収録されている。

一方、ユナは韓国で公開を控えた映画「EXIT」のヒロインであるウィジュ役に扮し、新しい姿を見せてくれる予定だ。
ソロ・シンガーのテヨンが日本で二度目のツアー「TAEYEON JAPAN TOUR 2019〜Signal〜」を開催。

追加公演が東京国際フォーラムホールAで開催され、詰めかけたファンを魅了した。

昨年のツアー「TAEYEON -JAPAN SHOW CASE TOUR 2018-」では“ショーケース”の枠を超えた充実のセットリストでファンを沸かせたテヨン。
今回も、6月5日に発売するミニ・アルバム「VOICE」収録曲を発売間前にファンに向けて先行お披露目するというスペシャルな構成でファンを歓喜させた。

ピンク色のペンライトが揺れる場内。
オープニングの「Make Me Love You」では「私は蝶」と歌い、にこやかな笑顔に会場から大きな歓声が起きる。
続く「Stay」では、元彼への未練を抱えながらも、一歩前に歩き出そうとするポジティブな気持ちを表現。
これは、1stツアーに向けてリリースされた、いわば日本でのソロデビュー曲だ。

セクシーさを打ち出した前半から一転、中盤のステージではテヨンの歌力に焦点を当てていく。
ミニ・アルバムのタイトル曲「VOICE」のPV上映後、彼女はビデオで身に着けていたロングドレスをまといステージにイン。
その麗しきドレッシーさに、どよめきにも似た歓声が起き、ビデオと現実を交差させるようにその曲を歌えば、ファイナル公演限定の演出に客席は皆、大興奮。

さらにはニューアルバムから「Vanilla」と「I Found You」の新曲を2連発!
伸びやかな歌声が光り、彼女が「Come In Yeah」と歌った後に客席にマイクを向ければ、ファンもすかさず「Come In……」と歌ってレスポンス。
正規リリース前にも係わらず余りの反応の良さにテヨンも驚くようなそぶりを見せる。

そして本編ラストは、ツアータイトルにもなっている新曲「SIGNAL」をチョイスし、ベーシストもエレキベースに持ち替え雰囲気をチェンジ。
そして歌い終えた後は笑顔で一礼し、投げキッスを2度プレゼント。
可愛らしさを弾けさせて、舞台を後にした。

再びステージに立ったテヨンのアンコールは「ありがとうございます」の言葉からスタート。
ジャケットをはだけさせながら歌う「Curtain Call」ではオレンジのニーハイがヴィヴィッドに映え、終盤は手をフリフリさせて「アンニョン」と優しくシンギング。
その後、ギターリストに寄り添ってキュートにシャウトし、フィナーレは韓国でのソロデビュー曲「I」をジャパニーズ・バージョンで。

最後、テヨンとファンとが一緒に撮った記念写真の合言葉は本編ラストの曲名「SIGNAL」。
この日の公演は、アーティストとファンとがお互いの鼓動(心のシグナル)を感じる愛に溢れたコンサートだった。
女時代のユナがグラビアのような日常写真を公開した。

ユナは2日、自身のInstagramに「#ユンスタグラム」という書き込みと共に写真をアップロードした。

公開された写真の中でユナは花柄のワンピースを着て、椅子に座り頬杖をつきながら美しい美貌をアピールしている。
緑に囲まれたユナの爽やかな美貌が視線を集めた。

一方、ユナは映画「EXIT」でチョ・ジョンソクと熱演を披露した。
「EXIT」は原因不明の有毒ガスで覆われた都心を脱出しなければなら緊急事態を描いた災害アクション映画だ。
少女時代のテヨンの日本初ミニアルバム「VOICE」がオリコンデイリーランキング初登場2位を記録した。

5月31日に東京・国際フォーラム ホールAで行われた全国ソロツアー「TAEYEON JAPAN TOUR 2019 〜Signal〜」のファイナル公演は5,000名を動員し大盛況の中幕を閉じた。
その圧倒的な歌唱力と表現力で唯一無二のパフォーマンスを披露し、ソロアーティストテヨンとしての実力を証明する全国ソロツアーとなった。

そんな「TAEYEON JAPAN TOUR 2019 〜Signal〜」のセットリストと同じ内容のプレイリストが、現在音楽ストリーミングサービスSpotifyで公開中。
テヨンのソロアーティストとしての魅力が溢れる最高のパフォーマンスが思い出されること間違いなし。
このプレイリストを聴いて、テヨンのライブの感動をもう一度体感しよう。

さらに、音楽ストリーミングサービスSpotifyのTwitter公式アカウントのフォローと告知投稿をリツイートしてくれた方の中から、テヨンサイン入りグッズが抽選で当たるキャンペーンもスタート。
詳しくはSpotify Twitter公式アカウントをチェック。
少女時代のテヨンの「GELATO FACTORY」の新しいグラビアが公開された。

最近、セルフネイルブランド「GELATO FACTORY」は春のフェスティバルムード漂うテヨンの新しいグラビアを公開した。

グラビアでテヨンは新製品を手にし、明るい笑顔を披露した。
独特でキュートなヘアスタイル、明るい表情からハツラツさと自信が感じられる。

同日「GELATO FACTORY」は「テヨンはステージの上で輝くアーティストであり、ネイルを本当に愛する人なので、ブランドのイメージに最も合致するモデルだと判断した」とし、昨年に続きテヨンとモデル契約を続けると明かした。

テヨンはすでに「GELATO FACTORY」の紙面広告や映像広告の撮影を終えたということで、今後公開されるテヨンの多彩な姿に期待が集まっている。
日本初のミニアルバム「VOICE」を発売し、初登場2位を記録したテヨン。
先日まで行っていた全国ソロツアー「TAEYEON JAPAN TOUR 2019〜Signal〜」から、ミニアルバムのリード曲となる「VOICE」の特別編集ライブ映像が早くも公開された。

この特別編集ライブ映像は、5月31日東京・国際フォーラム ホールAにて行われた感動のファイナル公演のパフォーマンスを今回の為に特別編集したもの。
テヨンが全国を駆け抜け、たどり着いた集大成となるファイナル公演の感動と涙のステージがいま蘇る。
「私自身の想いを込めたいと思いました。私自身を表現している歌詞を歌いたかったです」と想いを込めたミニアルバム「VOICE」のリード曲「VOICE」は、ミュージックビデオとはひと味違ったライブならではのテヨンの表情を観ることができる貴重なライブ映像となっている。

全国ソロツアー「TAEYEON JAPAN TOUR 2019 〜Signal〜」で大成功をおさめ、日本での初のミニアルバム「VOICE」を発売し、ソロアーティストとして、さらに進化を続けるテヨンから目が離せない。

現在、音楽ストリーミングサービスSpotifyでは、「TAEYEON JAPAN TOUR 2019 〜Signal〜」のセットリストと同じ内容のプレイリストを公開中。
SpotifyのTwitter公式アカウントのフォローと告知投稿をリツイートしてくれた方の中から、テヨンサイン入りグッズが抽選で当たるキャンペーンもスタート。
少女時代 ヒョヨンがラフで優雅なスタイルを公開した。

グローバルファッションブランドH&Mは少女時代 ヒョヨンと撮影した夏のファッショングラビア「SELECTED BY HYOYEON」を公開した。

H&MのSNSを通じて公開された今回のグラビアでヒョヨンは、太陽の活気が感じられる明るい姿と、ラフで優雅な衣装を披露し近づいてくる夏への期待を高めた。

一方、ヒョヨンは7月13日に開催される大阪発の音楽フェスティバル「MUSIC CIRCUS FUKUOKA partner with SoftBank HAWKS」に出演する。
少女時代のテヨンがうつ病を患っていると告白した。

テヨンは16日、自身のInstagramのストーリーを通じてファンの質問に答える時間を設けた。

同日、テヨンは久しぶりにファンと直接コミュニケーションした。
ファンたちはテヨンに様々な質問を送り、テヨンは自身の答えをInstagramストーリーで共有した。

「元気に過ごしていましたか?」という質問に「いいえ」と答えたテヨンは、これまで厳しい時間を送ったように見えた。
彼女はあるファンが「文章が掲載されなくてもいいです。このようにInstagramストーリーで近況を聞かせてくれてもいいです」と話したことに対し「この間少し体調を崩しました。SNSを自制した理由を理解してください。ありがとうございます。すみません」と答えた。

これに対し、あるネットユーザーは「躁うつ病(双極性障害)かチッチッ(舌打ちする音)」と語り、テヨンは「いいえ。うつ病で苦労しています。薬物治療を頑張っていますし、治すために努力しています」と答えた。
続けて「躁うつ病であれ、うつ病であれ舌打ちしながら悪く見ないでください。みんな辛い患者です」と訴えた。

テヨンのInstagramストーリーを見たファンたちはテヨンに応援のメッセージを送った。
あるファンが「仮想のハグを送る途中!」というメッセージを残すと、テヨンは「ちょっと元気を出さなきゃと思って皆さんに話しかけました。おかげで良い影響を受けました」と話した。

それから「私、大丈夫でしょう。心配をおかけして申し訳ありません。これもまたお互いに理解していく過程の一つだと思います。私がもっと気を使って努力します。良いことだけをあげても足りない私のファンのみなさんに」と話しファンを安心させた。
俳優チョ・ジョンソク、少女時代 ユナが主演を務める映画「EXIT」が、夏の公開を確定し、ポスターを公開した。

公開されたポスターには、都心の真ん中で有毒ガスから逃れるために高い場所に脱出しているチョ・ジョンソクとユナが写っている。

特に「就職も、恋愛も、小言も本当に大変な私たちに、本物の災難が訪れた」というキャッチコピーが好奇心をくすぐった。

「EXIT」は、無職の青年ヨンナム(チョ・ジョンソク)と大学時代のサークルの後輩ウィジュ(ユナ)が、原因不明の有毒ガスに包まれた都心を脱出しなければならないという緊急事態を描く災難映画であり、ミジャンセン短編映画祭で最優秀作品賞及び審査委員特別賞を受賞したイ・サングン監督のスクリーンデビュー作だ。
少女時代のユナとスヨンがツーショットを公開した。

ユナは自身のInstagramに「終わらないおしゃべりオールナイト。ユンスタグラム」と書き込み写真を掲載した。

写真にはカフェにいるユナとスヨンの姿が写っている。
絶頂の美貌を誇る2人のケミ(ケミストリー、相手との相性)が視線を引きつける。

写真を見たネットユーザーたちは「いいね」「本物の親友」「少女時代の絆」などのコメントを残した。
チョ・ジョンソク、少女時代 ユナ主演の映画「EXIT」がS.O.Sポスターと予告編を公開した。

公開されたS.O.Sポスターは、チョ・ジョンソクとユナが大きなゴミ袋で作った特殊衣装を着ている。
続いて「生き残りたければ走れ」というキャッチコピーと共に可愛らしい非常口のマーク、切実さが感じられる2人の表情が目を引く。

一緒に公開された予告編では災難メッセージが鳴り響く飲み屋で「地震、津波だけが災難でなく、私たちの状況が災難そのものさ!」というセリフで始まる。

就職に失敗したヨンナム(チョ・ジョンソク)の厳しい日常と、誰かの70歳の誕生日パーティでヨンナムに会ったウィジュ(ユナ)の日常が交差され「就職も恋愛も小言も大変な僕たちに本当の災難がやってきた!」というキャッチコピーと共に、無防備の状態で有毒ガス災難に見舞われた彼らの奮闘が続く。
さらに有毒ガスを避けてより高いところに向かっていき、走るヨンナムとウィジュのリアルな脱出記まで描かれ、高い緊張感と痛快なアクションを予告し映画に対する期待を高めている。

「EXIT」は韓国で夏に公開される予定だ。
少女時代 ユナが大胆なイメージチェンジを予告した。

韓国の国民的ガールズグループ少女時代から始まり、ドラマ、映画、MC、バラエティなど多方面で活躍しているユナは、7月に韓国で公開を控えている映画「EXIT」を通じて演技変身を披露する予定だ。

「EXIT」は無職の青年ヨンナム(チョ・ジョンソク)と大学時代のサークルの後輩ウィジュ(ユナ)が、原因不明の有毒ガスに包まれた都心を脱出しなければならないという緊急事態を描くパニック映画だ。

ユナはドラマ「おばさん刑事パク・ジョングム」「君は僕の運命」など数々のドラマに出演し、演技力を育て、幅広い世代から支持を得る女優に成長した。
特に映画「共助」は、ユナの映画俳優としての可能性を発見させる作品で、映画の中でユ・ヘジンの妻の妹役で登場し人気を得た。
劇中で北朝鮮の刑事ヒョンビンに思いを寄せるキャラクターで、口コミを広げる役割を果たした。
ユナは「共助」で、今まで隠してきた可愛らしくコミカルな魅力をアピールし人々の支持を得て、その年に「百想芸術大賞」映画部門人気賞、「アジア・フィルム・アワード」ネクストジェネレーション賞を受賞してその可能性を認められた。

「EXIT」でユナが務めたウィジュというキャラクターは、大学時代に山岳部活動をしながら培ってきた体力をもとに、宴会場イベントを昼夜を問わず取り仕切る人物だ。
ユナは母の古希の宴に参加した、サークルの先輩ヨンナムに出会ってから始まるコミカルな演技から災害発生後の責任感ある一面まで自然にこなしたという。

特に共演したチョ・ジョンソクは「映画の中で走って転がり飛ぶシーンが多く、体力的にたくさん準備をしました。だけど現場でユナは僕より速くて、もっと転がって、もっと遠くまで飛び、一瞬困惑しました」とし、体力まで十分に備えた女優ユナに賞賛を惜しまなかった。

これに対してユナは「責任感が強く、能動的なウィジュのキャラクターが自分と似ているところが多いと思います。ウィジュらしい一面をたくさん出すために努力しました」とし、キャラクターに対する愛情を表した。
ソヒョンがファンに忘れられない時間をプレゼントした。

ソヒョンが誕生日を迎え、自ら準備したイベント「コーヒー来ました」が熱い声援の中で終了した。
今回の「コーヒー来ました」は、変わらず温かな愛と応援を送ってくれたファンと意味深い時間を過ごしたいというソヒョンの特別な願いから始まった。

6月28日午後、ソウルロッテワールドのアリーナ広場で「コーヒー来ました」のイベントが開催された。
自身の誕生日を迎え、約200人のファンに自ら飲み物を作ってプレゼントした逆プレゼントイベントを開催したのだ。
イベントに先立ち、ソヒョンは忙しいスケジュールの合間を縫ってバリスタ教育を受けたり、季節に合うメニューの選定などにも積極的に取り組んでイベントを準備し、ファンとの出会いを待ち望んできたそうだ。

そんな中公開された写真の中でソヒョンは、リラックスした服装でも眩しいビジュアルを見せつけ視線を引きつけている。
特に彼女は飲み物製造準備など、一つ一つ繊細に準備しながら情熱的に取り組み、暑さの中でも笑顔を忘れず現場を明るい雰囲気にした。

続いた写真でソヒョンは注文を受けた飲み物を丁寧に作ったり、ファンと会話をしながら幸せそうな笑顔を見せている。
彼女は大切な時間を作ってイベント現場を訪れてくれた約200人のファンを優しい眼差しで迎え、親切に応対していった。
また、ファン一人ひとりと挨拶をし、声をかけるなど温かなコミュニケーションで感謝の気持ちを伝えた。
チョ・ジョンソクが少女時代 ユナとの共演に満足感を表した。

チョ・ジョンソクは狎鴎亭CGVで開かれた映画「EXIT」制作報告会で、ユナとの共演についてコメントした。

まず、「人間イム・ユナが良い人だ」と話を始めたチョ・ジョンソクは「コン・ヒョジンが、ユナが僕の相手役だと言ったら、『君は本当に女優の福が多いね』と言ったので、あ、そうなの?と答えた。ユナを知らない時だったし、会う前だった。親しい同僚であるコン・ヒョジンさんがそんなことを言うので早く会ってみたかった。会ってみたら良い人だった」と打ち明けた。

チョ・ジョンソクは「アンサンブルというのが、作品の中で相性が良ければ演技も合わせやすいと思う。笑いのツボも似ているし、そういうのがちゃんと合ってこそ、演技する時にアンサンブルが良いと思うけれどそれがよく合った」と話した。
また「普段からよく会話をして、現場の撮影シーンではなく、プライベートな場で会話する時、よく笑った場面が記憶に残る。それを見たら、普段から馬が合ってそれがちゃんと出たから映画にも役に立ったと思う」と付け加えた。

韓国で7月31日に公開する「EXIT」は、無職の青年ヨンナム(チョ・ジョンソク)と大学時代のサークルの後輩ウィジュ(ユナ)が、原因不明の有毒ガスに包まれた都心を脱出しなければならないという緊急事態を描くパニック映画だ。
俳優チョ・ジョンソクと少女時代のユナが緊迫した状況に置かれたシーンが公開された。

映画「EXIT」は7月2日、時には緊迫感、時にはコメディ要素のあるスチールカット4枚を公開した。

「EXIT」は無職の青年ヨンナム(チョ・ジョンソク)と大学時代のサークルの後輩ウィジュ(ユナ)が、原因不明の有毒ガスに包まれた都心を脱出しなければならないという緊急事態を描く映画だ。

「生きたければ走れ!」という「EXIT」のキャッチコピーのように、2人の俳優は撮影期間中ずっと走り続けた。
有毒ガスから遠ざかるために走り続けたヨンナムとウィジュの疲れた表情から「EXIT」だけのリアルな演出が際立つ。
有毒ガスがあらゆる方向から迫ってくる状況から抜け出す方法を探す2人の姿は、退屈する暇のないパニックアクションを予告する。

また、さまざまなマネキンと看板の間に立っているヨンナム&ウィジュが空に向かって救助の信号を送っているシーンが目を引く。
マネキンに囲まれたヨンナム&ウィジュの救助要請のシーンで、このシーンの前後の状況への好奇心を刺激し今夏期待されるパニックアクションとされている。

さらにチョ・ジョンソクとユナがゴミ袋を着た姿が話題になっている。
予告ポスターを通じて強烈なビジュアルのピンクのゴミ袋を着た2人の姿が公開されると、観客はこの衣装の正体と目的について大きな関心を見せた。
新たに公開されたスチールでは、2人がピンク色のゴミ袋を着たことはもちろん、防毒マスクを着用しておりさらに関心を集めている。
「EXIT」はこのようにゴミ袋だけでなく、テープやダンベル、チョークなど日常的な物を活用した奇想天外な災害対処法も披露することを予告し話題となっている。

体力を消耗するパニックアクションの撮影現場でもチョ・ジョンソク&ユナの自然なケミ(ケミストリー、相手との相性)が輝いた。
スチールは激しいアクションシーンを撮影する際も笑顔を忘れないチョ・ジョンソクとユナのケミが輝いた和気藹々とした撮影現場の雰囲気をそのまま伝えてくれる。
少女時代のテヨンがみずみずしく可愛らしい魅力で夏の妖精のような一面を見せつけた。

最近、セルフネイルブランド「GELATO FACTORY」は、広告モデルに選ばれたテヨンのグラビア撮影ビハインドカットを公開した。

公開されたビハインドカットでテヨンは、色白の肌に金髪のウェーブヘアスタイルを演出し、人形のような美貌を見せている。
写真ごとにキュートやエレガント、クール、ラブリーなど様々な雰囲気を演出して視線を引いた。

テヨンは広告撮影現場で、トレンディ―なGELATO FACTORYの商品に合う夏のスタイリングを自身ならではのスタイルで着こなしスタッフから賛辞が寄せられた。
続く撮影にも疲れた様子を見せず、広告で流れる「ジェルジェルラートソング」に合わせて楽しそうにリズムに乗ったり、歌を歌うなどして明るいエネルギーを届け現場の雰囲気を愉快にしたという。

一方、ミュージシャンとしても精力的に活動しているテヨンは、韓国で7月放送予定のJTBC音楽バラエティ番組「Begin Again3」に出演する。
「EXIT」が緊迫した状況を盛り込んだメインポスター、キャラクターポスター2種類と共にメイン予告編を公開し、今夏笑いと感動を同時に与える映画の誕生を予告した。

映画「EXIT」は7月8日、奇想天外な方法で災難から脱出することを予告したメインポスターとキャラクターポスター2種類を公開した。

「EXIT」は無職の青年ヨンナム(チョ・ジョンソク)と、大学時代のサークルの後輩ウィジュ(少女時代 ユナ)が、原因不明の有毒ガスに包まれた都心から脱出しなければならないという緊急事態を描く映画だ。

メインポスターには有毒ガスで覆われた都心で生き残るため、綱一つで高所から落下しているヨンナムとウィジュの姿がある。
泣いているが笑っているヨンナム&ウィジュコンビのリアルな表情とアクションが映画への好奇心を刺激する。
キャラクターポスターではガスを避けるため、防毒マスクをつけている2人の姿が描かれ視線を奪う。

「必ず生きて会おうううう」「絶対に生き残りたいですううう」という可愛らしい台詞を通じて、絶望的な状況の中でもポジティブな姿勢を失わないヨンナムとウィジュの姿を見ることができる。

公開されたポスターのように愛らしい映画になるであろう「EXIT」は、メイン予告編が公開されるとネット上で大反響を呼んだ。

メイン予告編には今夏注目すべき俳優チョ・ジョンソク、ユナだけでなく、コ・ドゥシム、パク・インファン、キム・ジヨンなどベテラン俳優の笑いと感動を誘う演技やアクション演技を見ることができる。

母の古希祝いの際に発生した史上最悪のテロ事件と、この状況を乗り越えようとする2人の勇敢な行動と奇想天外な脱出の過程がメイン予告編にリアルに収められた。
「脱出の順番は具合の悪い一番上の姉、愛する両親、年配の親戚の方、無垢な従兄弟たち、そして僕か?」という台詞からは、従来のパニック映画とは異なりヨンナムの現実的な悩みが感じられる。
人生が災難状態だったヨンナムとウィジュが本当の災難に遭い、生きるために脱出する過程は観客から共感を呼ぶとみられる。

「EXIT」は韓国で7月31日、IMAXおよび2Dで公開される。
災難脱出アクション映画「EXIT」が大規模な試写会を開催する。

今夏、劇場街の秘密兵器と呼び声高い映画「EXIT」は、17日から「SUMMER NIGHT 自信満々大規模試写会」を開催する。
7月31日に公開予定である「EXIT」は、公開日より2週前に開催する試写会を通じて観客たちと出会う予定だ。
今回開催される大規模試写会にはヨンナム役のチョ・ジョンソク、ウィジュ役の少女時代のユナ、長女役のキム・ジヨン、父親役のパク・インファン、演出を担当したイ・サングン監督まで出席する。

チョ・ジョンソクとユナは最近、開催する各イベントで爆発的なコンビケミストリー(相手との相性)を披露しており、試写会でも完璧なファンサービスを提供すると期待されている。

特にミュージカルを通じてデビューしたチョ・ジョンソク、国民ガールズグループ少女時代のユナは演技だけでなくステージ上での姿も期待される俳優たちだ。
2人が披露するショーマンシップは見逃すことができない鑑賞ポイントだ。
ここに更に多様なジャンルで活躍するベテラン俳優キム・ジヨン、国民俳優パク・インファンが合流し、全世代が楽しむことができる試写会を披露する。
「EXIT」の試写会は、CJエンターテインメントの公式Instagramを通じて応募することができる。

「EXIT」は無職の青年ヨンナムと、大学時代のサークルの後輩ウィジュが原因不明の有毒ガスに包まれた都心から脱出しなければならないという緊急事態を描く映画で、韓国で7月31日に公開される予定だ。
tvN新週末ドラマ「ホテルデルーナ」OSTの超豪華ラインナップが公開された。

「ホテルデルーナ」のOST制作会社ニャムニャムエンターテインメント側は「tvN新週末ドラマ『ホテルデルーナ』のOSTに、音源強者の少女時代 テヨンをはじめ、10CM、Heize、Punchらが歌唱者として合流する。莫大な音源強者が総出で合流するだけに、ドラマのストーリーに合う名作OSTでドラマを盛り上げる予定だ」と明らかにした。

「ホテルデルーナ」のOSTは、これまで「大丈夫、愛だ」「麗<レイ>〜花萌ゆる8人の皇子たち〜」「太陽の末裔」のOSTを統括プロデュースした韓国最高のOSTヒットプロデューサー、ソン・ドンウンが参加して期待を高める。

特に、ソン・ドンウンプロデューサーはドラマ「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」のOSTで、Aileeの「初雪のように君に行く」、EXO チャンヨル&Punchの「Stay With Me」、CRUSHの「Beautiful」、元SISTAR ソユの「I Miss You」など4曲をヒットさせ韓国最高のOST制作プロデューサーとして注目を集めており、「ホテルデルーナ」のOSTにも黄金ラインナップを誇り名作OSTの誕生を予告する。

テヨンと10CM、Heize、PunchがOSTに参加するtvN新週末ドラマ「ホテルデルーナ」は、13日に韓国で初放送を迎えた。
歌手ポール・キムが発売した新曲「別れることを知っている」に、少女時代のテヨンがコーラスとして参加し話題となっている。

ポール・キムは各音楽配信サイトを通じてニューデジタルシングル「別れることを知っている」を発売した。

この曲には少女時代のテヨンがコーラスとして参加し目を引く。
同日公開された新曲の詳細な情報が掲載されたページにもコーラスにテヨンの名前が入っている。
テヨンは自身のInstagramのストーリーにポール・キムの新曲「別れることを知っている」の予告イメージを掲載しポール・キムを応援していた。

2人はJTBC「Begin Again3」に歌手イ・ジョク、チョクジェ、DICKPUNKSのキム・ヒョヌなどと一緒に出演し友情を深めた。
テヨンは路上ライブ旅行を通じて共感したポール・キムの音源にコーラスとして参加し友情をアピールした。

2人が出演したJTBC「Begin Again3」は、19日午後9時に韓国で放送スタートする。
少女時代 ヒョヨン(DJ HYO)がニューシングルを発売する。

ヒョヨンの3rdデジタルシングル「Badster」は、7月20日午後6時にMelOn、FLO、Genie、iTunes、APPLE MUSIC、Spotify、QQ MUSIC、KUGOU MUSIC、KOOWO MUSICなど各種音楽配信サイトで公開される予定だ。

新曲「Badster」は、エレクトロニクスサウンドとパーカッションが調和したサイケデリックトランスジャンルのナンバーであり、強烈なドロップサウンドがフェスティバルにぴったりだ。
韓国語バージョンと英語バージョンで公開される。

ヒョヨンは昨年4月に「Sober」、11月に「Punk Right Now」を発売し、韓国内外で公演を披露するなどDJ HYOとして精力的に活動してきた。
今回の新曲で披露する新しい姿に期待が集まっている。

一方、ヒョヨンは9月7日にソウル蘭芝の漢江公園で開催されるアジア最大規模のストーリーテリングテーマEDMフェスティバル「2019 Spectrum Dance Music Festival」に出演する。
少女時代が変わらない友情をアピールした。

ソヒョンは18日、自身のInstagramのストーリーを通じて少女時代のメンバーたちと一緒に撮った写真を公開した。

公開された写真では、ソヒョン、ヒョヨン、ユナ、テヨン、ユリ、スヨンがカメラに向かって明るい笑顔を見せている。
6人は久しぶりに集まって楽しい一時を過ごした。

ソヒョンは「少女時代、急にオフ会。ティファニー姉さん、スンギュ姉さん(サニー)会いたいよ」という書き込みを掲載した。
急遽集まるほど固い友情を保っている少女時代にファンの反応が熱い。

スヨンもこの日、JTBC「キャンピングクラブ」の放送写真と共に「Fin.K.L姉さんたち」という書き込みを掲載した。
そして少女時代のメンバーたちと撮った写真も掲載し「私たちはまた、誰かにとっての少女時代姉さんたち」と付け加えた。

その後、ユナも自身のInstagramのストーリーにメンバーとの写真を掲載して愛情を表した。
ティファニーが8月の韓国での単独コンサート開催を控え、リハーサルの現場を公開した。

22日、所属事務所のTransparent Artsは公式SNSアカウントを通して単独コンサート「TIFFANY YOUNG OPEN HEARTS EVE」開催の前に、リハーサルに熱中しているティファニーの現場映像を掲載した。

公開された映像の中のティファニーは、華麗なヘアスタイルにファッショナブルな服装で真剣にリハーサルに没頭している。
最善を尽くして練習に集中する姿で、ミュージシャンとしてのプロフェッショナルな一面で、単独コンサートに対する期待を高めた。

今回の公演はティファニーが約3年ぶりに韓国で開催するソロコンサートで、該当公演を通して8月2日に発売する新しいデジタルシングル「Magnetic Moon」のステージを初公開する。また、ポップソングなど様々なジャンルの曲を披露し、豊かなステージ構成で観客を満足させる予定だ。

ティファニーの単独コンサートは8月3日、ソウル広津区YES24ライブホールで開かれる。
少女時代のヒョヨン(DJ HYO)が新曲のミュージックビデオ予告映像(韓国語バージョン)を公開した。

ヒョヨンの公式ホームページ、YouTubeおよびNAVER TV SMTOWNチャンネルなどを通じて公開された新曲「Badster」のミュージックビデオ予告映像はアニメで制作され、ヒョヨンを基に制作された3Dキャラクターと華やかなグラフィック、スピーティーなリズム感が際立つ映像で新曲への期待を高めた。

新曲「Badster」は、エレクトロニックサウンドとパーカッションが調和したサイケデリックトランスジャンルのナンバーで、ヒョヨンが作曲・編曲に参加し韓国語バージョンと英語バージョンでリリースされる。
韓国語バージョンは決まった枠から離れ、自由を感じようというメッセージを、英語バージョンではワイルドな魅力を持った女性の姿を表現した歌詞を盛り込んでおり視線を奪う。

ヒョヨンの3rdデジタルシングル「Badster」はMelOn、FLO、Genie、iTunes、APPLE MUSIC、Spotify、QQ MUSIC、KUGOU MUSIC、KOOWO MUSICなど各音楽配信サイトでリリースされる予定だ。
少女時代のテヨンが歌ったドラマ「ホテルデルーナ」のOST「あなたという詩」が配信チャート1位を獲得した。

22日、所属事務所SMエンターテインメントは「テヨンがtvN『ホテルデルーナ』のOST『あなたという詩』で9つの音楽配信サイトのチャート1位を席巻した」と明かした。

「あなたという詩」は、切なくておぼろげな雰囲気のバラードで繊細なピアノの旋律と、テヨンの感性的な声が合わさった曲だ。

21日公開直後、MelOn、FLO、genie、Bugs Music、Olleh Music、NAVER MUSIC(VIBE)、Mnet Music、Soribada、MOMOPLEの9つの音楽配信チャート1位を記録し、テヨンの音源クイーンパワーを再び証明した。
OSTが配信チャートで1位を記録したのは2017年1月「トッケビ」のOST「初雪のように君に行く」以来、約2年6ヶ月ぶりだ。

テヨンはソロ曲はもちろん、さまざまなドラマのOSTでもヒットを続けている。
少女時代 ユナが人形のような美貌をアピールした。

ユナは自身のSNSに複数の写真をアップした。

公開された写真のユナは、バリでゆったりと休暇を楽しんでいる。
特にユナのはっきりとした目鼻立ちと清純美が目を引いた。

一方、ユナは5月30日にスペシャルアルバム「A Walk to Remember」を発売し、今月31日に公開される映画「EXIT」でチョ・ジョンソクと共に呼吸を合わせた。
映画「EXIT」が今夏の映画市場でブームを巻き起こすと期待される理由について、観客の率直な反応を公開して注目を集めている。

映画「EXIT」はメディアや観客のレビューを盛り込んだレビューポスターや映像、メインポスターの第2弾を公開した。

映画「EXIT」は無職の青年ヨンナム(チョ・ジョンソク)と、大学時代のサークルの後輩ウィジュ(少女時代 ユナ)が、原因不明の有毒ガスに包まれた都心から脱出しなければならないという緊急事態を描く映画だ。

公開2週間前から「自信満々試写会」というコンセプトで大規模な試写会を行っている「EXIT」は、公開前に事前観覧した観客の口コミや好評のおかげで今夏の映画市場でブームを巻き起こすと期待されている。

レビューポスターには、自信を100%に表したチョ・ジョンソクとユナの姿が盛り込まれている。
「ヒットの予感が強い、今夏の映画市場で最強」「チョ・ジョンソク&ユナのぴったりのコンビネーション、型を破った災難脱出映画」「かわいそうだが、おもしろい!賢い脱出過程」などの記者たちの評価が載っている。

さらに観客のリアルレビュー映像も公開された。
「今年見た映画の中で最も新鮮で面白い映画だ」などの好評が続いた。
コミック、スリル、出演者の最高の相性までを兼ね備えた「EXIT」、観客は試写会が終わってから積極的にレビュー映像の撮影に参加したという。
観客は「楽しくて、おもしろい映画だ」「2回、3回、100回も繰り返して見たい映画」「チョ・ジョンソクとユナの演技のコンビネーションがぴったり」「はらはらして緊張した」など反応を見せた。
映画「EXIT」を見た観客は、スピーディーに流れる展開と興味津々な事件の解決方法、家族の暖かい愛、積極的なウィジュのキャラクター、ヨンナムとウィジュのコンビネーションをおもしろさの要素として挙げた。
スヨンがクールな魅力をアピールした。

最近、ファッションマガジン「Singles」側はスヨンのグラビアを公開した。

今回のグラビアでスヨンは、一層深くなったまなざしとモデルに負けないポーズを披露した。
モダンでクールなビジュアルのグラビアを完成させた。
特にスヨンは、誰よりも積極的に意見を出し、プロフェッショナルに撮影現場の雰囲気をリードした。

スヨンは最近、映画「ガールカプス」でハッカー顔負けの実力を持つ、口の悪い苦情処理室の主務官ヤン・ジャンミ役を熱演した。
今年4月、映画「デッドエンドの思い出」を通しても感性溢れる演技を披露した。
このようにスヨンは作品ごとに新しいキャラクターを演じ、女優としてのスペクトルを着実に広げている。
少女時代のメンバーが12年の美しい友情をアピールした。

ティファニーは2日、自身のInstagramに複数の写真を掲載した。

公開された写真の中にはテヨン、ユナ、サニー、ソヒョン、スヨン、ティファニー、ユリ、ヒョヨンの姿が盛り込まれている。
彼女らは8月1日のティファニーの誕生日を祝うために集まったものとみられている。

ティファニーはケーキを持ち嬉しそうに微笑んでいる。
ティファニーの周囲を囲む7人は、明るい笑顔でカメラに向かってポーズを取っている。
彼女らの変わらない友情が印象的だ。
ソロアーティストとして戻ってきたティファニーがスヨン、ソヒョンとともに少女時代のステージを披露した。

ティファニーは3日午後、ソウル広津区YES24ライブホールで単独コンサート「TIFFANY YOUNG OPEN HEARTS EVE」を開催した。
ティファニーの韓国国内単独コンサートは「WEEKEND-TIFFANY」以降3年ぶりだ。

ティファニーは2017年、所属事務所だったSMエンターテインメントとの契約を終え、アメリカのParadigm Talent Agencyと契約を締結しTIFFANY YOUNGという活動名に変更した。
ティファニーは昨年6月、ソロアルバム「OVER MY SKIN」を発売し、本格的なアメリカでの活動を開始。
そして2月には、初の1stEPアルバム「Lips On Lips」をリリースしてソロアーティストとしての地位を固めた。

このようにアメリカ活動に力を注いできたティファニーのカムバックは当然話題を集めた。
また、同日のコンサートにはスヨン、ソヒョン、元SISTAR ボラ、Eric Nam、オム・ジョンファらが観覧した。
特に、スヨンとソヒョンの登場は公演に来たファンに喜びと期待を抱かせた。

ティファニーは「OVER MY SKIN」「Heartbreak hotel」を選曲し公演の始まりを知らせた。
ティファニーは歌を終えた後「とても会いたかった。今日は本当に夢のようだ。韓国公演は3年ぶりだ。長い間、私に輝く瞬間もあったし、時々光が見えない暗い瞬間もあった。その度に時々諦めたかった。『この道が私の道ではないのではないか』という瞬間もあった」と切り出した。
続いて「今、このキラキラ輝く皆さんを見てここまで来ることができた。皆さん本当にありがとう」と語り待ってくれたファンに対する感謝の気持ちを伝えた。

コンサート名「OPEN HEARTS EVE」はファンからのメッセージに由来する。
ティファニーは「新しく自作曲で披露した『Lips On Lips』のおかげで考えも変わったというファンのメッセージを受けた。プレゼントをもらったようだった。こうした開かれた心を楽しめる空間をプレゼントしたかった」と説明した。
続いて「内面を振り返る時間を持ち、私の違う点が私のユニークなポイントだということを知った。内面にある美しさが一番素敵で美しいということを知らせたかった」と付け加えた。

ティファニーは1部で「A Sky full of stars」「Talk」「Not barbie」「Unpretty」「Yellow light」「Indepedent Women」「Teach You」のステージを披露した。
2部では「I just wanna dance」を皮切りに、「天下無敵 イ・ヒョリ」「Run Devil Run」などのカバーステージが続いた。
特にティファニーは少女時代の曲「Run Devil Run」を歌った後「スヨンとソヒョンが来ている」と語り爆発的な反応を引き出した。
続いてティファニーは「Run Away」「City of Stars」「The Flower」「Fool」を熱唱し、一人でもステージをいっぱいに満たすことができるということを証明した。

公演が終わろうとする頃、ファンはスヨンとソヒョンがステージに上がることを要請し、ファンたちの声はコンサート場を圧倒した。
スヨンとソヒョンはファンの期待に応えた。
2人がティファニーと一緒にステージに立った姿はファンがあれほど望んだ光景だった。

スヨンとソヒョンはまず、ティファニーのステージを見た感想を語った。
ソヒョンは「来韓公演を見てるようだった。クリスティーナ・アギレラ、レディー・ガガを見た感じ」と語り、スヨンは「LA公演も見たが、その時もカッコよかった。今日も素敵だ」と話した。
続いてティファニー、スヨン、ソヒョンは、少女時代のデビュー曲「また巡り会えた世界」を一緒に歌った。
ソヒョンは即席のピアノ演奏まで披露した。
3人のサプライズステージにファンの歓声は膨大なものだった。

ティファニーはステージを終えて「メンバーがいてもっと頑張ってできるようだ」「12周年本当におめでとう。私たちみんなが熱心に新しい挑戦をしている。一人一人を皆応援してほしい。メンバー、もう一度ありがとう」と伝えた。

その後、ティファニーは「Lips On Lips」「Born Again」「In My Blood」を歌い、2日に発表した新曲「Magnetic Moon」でアンコールステージを飾った。
JTBCバラエティ番組「Begin Again3」の少女時代 テヨンの姿が初公開された。

「Begin Again3」の公式ホームページ及びポータルサイトを通じて先行公開された予告映像で「ファミリーバンド」とはまた違う魅力を見せてくれる予定の少女時代のテヨンの姿が初めて公開された。
テヨンは自身のソロ曲である「If」を完璧な感性と甘美な声で熱唱し、テヨンスタイルのバスキング(路上ライブ)に対する期待を集めている。

「Begin Again3」は、韓国最高のミュージシャンが海外の不慣れな都市でバスキングに挑戦する旅程を盛り込んだ音楽バラエティプログラムである。
歌手パク・ジョンヒョン、ハリム、ヘンリー、楽童ミュージシャンのイ・スヒョン、Mateのギターリストのイム・ホンイル、キム・ピルで構成された「ファミリーバンド」が、イタリアのロマンチックな都市で美しい声と合奏を披露する。
今シーズン新しく合流した歌手イ・ジョク、少女時代のテヨン、ポール・キム、チョクジェ、DICKPUNKSのキム・ヒョンウチームは、ベルリンとアムステルダムなどで新鮮なハーモニーをプレゼントする予定だ。

韓国で放送される「Begin Again3」3話では、世界3大美港ナポリ「サンタルチア」でバスキングに乗り出す「ファミリーバンド」の姿を確認することができる。
映画「EXIT」が公開初週に圧倒的1位を記録し、公開6日目で300万人の観客を突破する人気を見せた。

「EXIT」は映画振興委員会映画館入場券統合ネットワーク基準で、公開週に圧倒的1位になったことに加えて、公開6日目である5日に観客動員数300万人を突破した。
これは2015年夏に公開され、その年最高の興行記録を立てた「ベテラン」(1341万人)と同等の速度である。
「EXIT」は公開3日目に動員数が100万人、4日目に200万人、6日目に300万人を突破し、好成績を記録している。

これを受け、「EXIT」のヒットの主役であるチョ・ジョンソク、少女時代のユナ、キム・ジヨン、カン・ギヨンとイ・サングン監督は、300万人突破への感謝を伝えた。
映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」の名台詞である「3000回愛してる」をパロディして、「300万よりもっと愛してる」と書かれたパネルを持ってエネルギー溢れるポーズと明るい笑顔を見せており目を引く。

「EXIT」は、これまで見られなかった新しい韓国型の災難映画という点で、観客の高い評価を得ている。
従来の災難映画の慣習的なクリシェ(ありふれた表現、シチュエーション、筋書きなど)から脱皮した点が、観客の好みに合致したという反応だ。
涙や怒りを誘発するキャラクターなどがいない、新しい形式の災難映画を多くの観客が歓迎した。

また「EXIT」は老若男女、誰もが共感できる娯楽性を備えた映画でもあり、好評を博している。
映画を見た観客は、「性別や年齢に関係なく、皆が満足できる軽快な映画」「暴力性や扇情性がなく、その部分を強烈な娯楽性が満たした」などの反応を見せている。

「EXIT」は有毒ガスで覆われた都心を脱出する無職の青年ヨンナムと、大学時代のサークルの後輩ウィジュの勇気とセンスを描いた災難映画だ。
少女時代出身のソヒョンが寄付の天使になった。

国際救護開発NGOのGood Neighborsは8日午前「ソヒョンがファンと共に、韓国の恵まれていない家庭のサポートに使ってほしいと約1000万ウォン(約100万円)を寄付した」とコメントした。

ソヒョンの誕生日記念イベント「コーヒー来ました」で集められた寄付金は、医療の死角地帯に置かれている児童が持続的に治療を受け、安定的に生活できるサポートに使われる予定だ。
6月28日に開催された誕生日記念イベント「コーヒー来ました」で一日バリスタに変身したソヒョンは、抽選で当選した参加者約200人のファンとコミュニケーションをとり寄付金を集めた。

イベントの収益金1009万9100ウォンは全額が寄付された。
収益金の金額確定後、ファンにどこに寄付すれば良いかアンケートを行うなどソヒョンの配慮も印象的だった。

ソヒョンは「これまで貰ってきた愛を分かち合う方法について、普段からとても悩んでいた。この様にファンと共に分かち合うことができて嬉しい。参加してくれたファンのみなさんに心より感謝している。これからも恵まれていない人々を助けるために、このような機会をたくさん設けたい」と感想を伝えた。

国際救護開発NGOであるGood Neighborsの分かち合いマーケティング本部長は「ソヒョンさんとファンのみなさんが送ってくれた大切な寄付金が上手く行き届くようにする。これからも児童が持続的な治療、関心を通じてさらに健康的で安定的に育つようにサポートしていく」と明かした。
少女時代のテヨンが、大韓赤十字社に1億ウォン(約877万円)を寄付した。

大韓赤十字社によると、少女時代のテヨンが、大韓赤十字社に1億ウォン(約877万円)を寄付したという。
今回寄付された1億ウォンは、恵まれない家庭の女子児童や女子生徒の保健、または衛生用品を支給する為に使用される。

テヨンはこの日行われた寄付金の伝達式で「ファンの皆さんの応援に感謝し、厳しい環境に置かれている若者のための寄付をすることにしました。適切で意味のある使われ方がされることを願っています」とコメントした。

韓赤十字社では、1億ウォン以上の寄付者や5年以内に寄付することを約束した人を高額寄付者の名誉会員として登録しており、テヨンは132人目の会員として登録された。
スヨンが第15回堤川国際音楽映画祭が開催する「2019 JIMFF AWARDS」で今年の発見賞を受賞した。

スヨンは、9日に韓国で開催された「2019 JIMFF AWARDS」で映画「デッドエンドの思い出」で、今年の発見賞を受賞した。
今年の発見賞は、今後の活躍が期待される俳優に表彰される賞だ。

10日にスヨンは、所属社のSARAMエンターテインメントを通じて「映画について悩んでいた時間に対する賞だと思う。機会を与えてくださった『デッドエンドの思い出』の監督と代表に感謝の挨拶を伝えます」と感謝の気持ちを伝えた。
続いて「『最初』を重要に思います。初めての映画をスタート出来るようにさせてくださった、監督リュ・ジャンハさんに感謝します」という意味深い受賞感想を述べた。

「デッドエンドの思い出」は、ユミ(スヨン扮)が名古屋にいる恋人と思いがけない別れを経験した後、デッドエンドにあるカフェで新しい人々に会って癒されるストーリーを描いた作品だ。
スヨンは、ユミが傷つき癒される過程を繊細な感情で完成させ、多くの観客の共感を引き出して慰めを届けた。

スヨンは、ドラマ「私の人生の春の日」「元カレは天才詐欺師〜38師機動隊」「御膳立てする男」などの作品を通じてその演技力を培ってきた。
最近、映画「ガール・カプス」で、荒々しい口弁を持ったヤン・ジャンミのキャラクターをコミックながらも巧みに描きながら「スヨンの再発見」という評価を受けた。
女優としての広い可能性を裏付けているスヨンが、これからどのような活躍を見せてくれるのか期待が高まっている。
ソヒョンとティファニーが変わらない友情を公開した。

ソヒョンは自身のInstagramに「Tiffany Young 来韓公演で(姉さん、カッコいい。姉さん、愛してます you know what I'm saying? )」という書き込みを掲載した。

これと共に掲載した写真には、ソヒョンとティファニーが抱き合ってポーズを取っている。
2人は2007年に少女時代のメンバーとして共にデビューし、今年で12年の付き合いのとなる格別な仲だ。

一方、ソヒョンはOCN「ミスター期間制」に出演中だ。
チョ・ジョンソクと少女時代のユナが出口のない魅力を放った。

映画「EXIT」で共演したチョ・ジョンソクとユナは最近、雑誌「HIGHCUT」のグラビア撮影を行った。
公開されたグラビアには、電動スクーターに悲壮な表情で乗ったり、出口に向かって走るポーズ、チョ・ジョンソクのいたずらにはじけたユナの笑顔が見る人を笑顔にする。

何よりも今回のグラビア撮影には、ユナの愛犬レオも力を添えた。
レオはただワンカットに登場しただけだが、真っ白な毛とカメラを見つめる眼差しで目を引き付けた。

撮影後に続いたインタビューで、チョ・ジョンソクは「EXIT」の中の無職青年ヨンナムを演じることについて「チョ・ジョンソクが災難映画を撮ったらこんな感じではないだろうかと思った。上手くやれると思った。この人物が観客にどれだけ近づくことができるだろうか、共感させることができるかを重点的に悩んだ。典型的な英雄的なキャラクターではないが、小さな力で多くの人を助けようとする小さなヒーローのような姿が共感できた」と伝えた。

「EXIT」で初めて映画主演に挑戦したユナは「ウィジュというキャラクターが本当に頼れる、責任感の強い素敵な人だ。そのような部分が自然に表れるように演じようとした。災難映画だからって真剣で重いとばかり思っていたが、そうではなかった。緊張感の間にユーモアなコードが隠れている。本当に一生懸命走りながら撮影したので、これまでやったことのない新しい姿を見せられると思う」と伝えた。

一緒に共演したチョ・ジョンソクについてユナは「現場でチョ・ジョンソクさんからたくさん助けられた。演技で感情を表現することについて、とてもアイデアが多かった。そのような部分を一緒に相談しながらシナジー(相乗効果)を出すことができた。撮影現場の外でも本当に素敵な人でパートナーだった。一緒に撮影すると話したら、みんな本当に羨ましがったが、なぜみんなチョ・ジョンソクさんを賞賛するのかが分かった」と信頼を明らかにした。
少女時代 テヨンがクールな表情のセルフショットを披露した。

テヨンは15日、自身のInstagramに多数の写真を掲載した。

公開された写真の中のテヨンは、クールな表情をしている。
特にはっきりとした目鼻立ちと夢幻的な雰囲気が目を引く。

これら写真を見たネットユーザーたちは、「妖精の接近ショット」「作品だね、作品」「妖精だよね?」など、様々なコメントを残した。

一方、テヨンが所属する少女時代は東京ドームで開催された「SMTOWN LIVE IN JAPAN 2019」に参加した。

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