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福島第一第二原発を冷静に考えるコミュの武田邦彦教授(中部大学)のブログを検証する+α

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コミュ内全体

 今回の原発事故に関して、武田邦彦教授(中部大学)が、自らのブログで多数の意見を書き込んで居ますが、その内容には、科学的に疑問な点や、明らかに、思想的な偏向した内容を含むものがあると言う事が指摘されています。

 一方で、彼のブログは広く世間に知られる様になってきており、影響力が大きいものと考えられます。
 現に私も含め多数の人が、そのブログの内容に関する意見を求められています。
 ここでは、そのブログの内容を検証し、どこが科学的に正しく、どこが科学的に間違っているか、どこが科学とは関係の無い思想的な部分なのかに関して、検証していきたいと思います。

 原則として、参考にした、ブログへのリンクを示してください。場合によっては、全文引用も構いません。(武田氏本人がブログの転載を許可しています。)転載しなくても、元のブログは修正されないだろうと思っていたのですが、後から書き直すことが有る事が分かりましたので、状況保全のためのコピーはして頂いて構いません。

武田教授のブログ
http://takedanet.com/


 議論は行ってもよいことに変更したいと思います。以下に元の文章と訂正文を掲げます。(2011.12.08)

オリジナルここから
----------------------------
【注意】
 ここでは、議論は行わないでください。
 検証内容等に疑問がある場合は、疑問点だけ、ここに書いた上で、その続きの議論は、以下の議論専用トピに移動して行ってください。
 内容の整合性を保つために、このトピへの書き込みと議論専用トピの内容が最初だけ重複することは認めます。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=61343328&comm_id=5554608

 疑問点を提示し、議論をするために、面倒ですが、以下の手順をとってください。

■1。このトピの疑問と思われる書き込みの番号を記録し、必要なら、こちらの書き込み内容をコピーして、「討論トピ」に貼り付ける。余裕があれば疑問点などを記述する。
■2。書き込み内容に対する疑問点を、「討論トピ」の何番に書き込んだかを、こちらのトピに記載する。その際、疑問点の内容を整理したものを、「討論トピ」からコピペして重複掲載することは構わない。ただし、これは、初回に1度だけとする。
■3。それ以降の議論は、「討論トピ」で行い、こちらに書かない。(こちらに書かれたものは無条件で削除するか、向こうに移動する。)
■4。同じ番号のブログに対する疑問は基本的に、「議論トピ」で行うが、同じ番号のブログであっても、全く別の部分に対する疑問ならば、上記の手順に従って、疑問点と、「討論トピ」の番号を1回だけこちらに書いて良い。
■5。「討論トピ」で、充分に議論が煮詰まりましたら、こちらのトピにその結果などを報告することとします。安易に途中結果などを報告することなく、充分に議論が煮詰まってから(完全に一致することはないとしても、見解の相違点などが、明確になったら、その相違点を明記した上で)こちらに、結果を報告することとします。

 これは、武田氏のブログに対する検討が、埋もれて分からなくなってしまうことを防止するためですので、よろしくお願いいたします。

 なお、ブログ内容の検討であれば、トピ主に限らず、他の方が書いても構いません。同じ内容のプログに関して、トピ主と異なる見解を書いても構いません。ただし、その間で議論になるようなら、「討論トピ」に移ることとします。

----------------------------
オリジナルここまでを削除し、以下のように訂正します。

訂正ここから
-------------
【注意】
 いままでは、議論は少しにとどめることにしていましたが、武田教授の発言内容に関する限り、ここで、十分に議論して良いこととします。
 あちこち話が飛ぶとわかりにくくなりますので、武田氏の話は、ここで独立したいと思います。

 ブログ以外でも、書籍、雑誌記事、テレビでのコメントなど、武田教授の発言の問題点について、ここに書いて良いことにしたいと思います。

 最初からデータの扱いがずさんであったり、とてもまともな科学教育を受けた人とは思えないような間違いだらけの記述があったのですが、日を追うごとにひどくなっていると思われますので、しっかり検討したいと思います。
-------------
ここまで

 2011.12.08 加筆・修正

コメント(435)

武田邦彦ブログ 2012/02/29
「瓦礫」のトリック…その危険性とトリックを正しく知ろう
http://portable.blog.ocn.ne.jp/t/typecast/171340/175313/39749247

武田邦彦氏のブログの瓦礫問題に対する個人的反論(3/1)
http://togetter.com/li/265954
もう一発!
武田邦彦教授のブログ『「瓦礫」のトリック』のトリック
http://togetter.com/li/266058
NATROM氏のツィートがあまりに面白かったので、原発とは少々離れますが、転記します。

――――――――――――

問題。「喫煙率が低下しているのに肺がん死は増えている。よってタバコを吸うと肺がんが減るのではないか」という武田邦彦氏の論法のどこが誤りか説明せよ」(140字)http://portable.blog.ocn.ne.jp/t/typecast/171340/175313/39868094

――――――――――――
http://blogos.com/article/34265/?axis=b:315
人の健康をダシに??政策に絡む研究のいかがわしさ

また喫煙に関してですが、武田氏の上記の奇怪な記事に、NATROMさんが分析を書いています。
ツイッター引用開始

武田氏が何を言っているのかわかったのでエントリー書いた[ http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20120318#p1 ]。いやまじで解読できたときにはうれしかったもん。たぶん、武田邦彦ファンで理解できている人はそうはいないよ。

引用終了

原発とは関係ありませんが、武田氏の資料の見方のおかしさ、どこから引用したのか何のデータかも書かない不思議さなどの見本になると思うので記録しておきます。



上記記事は最初は武田氏本人のブログにも載っていたのですが、今は削除されているようです。ブロゴスは残っています。
>399 田口さん
 この記事記載のグラフの元データとなっているのはこの論文のようですね。
http://www.jstage.jst.go.jp/article/jea/18/6/251/_pdf
武田氏はデータの意味を全く解していないということがわかります。このグラフで示されているのは
Population attributable fraction of disease-specific mortality due to smoking
つまり、「疾患ごとの死亡者における喫煙の人口寄与割合」をあらわしています。

 これは、全人口集団の年齢調整肺癌死亡率をA、非喫煙者の年齢調整肺癌死亡率をBとしたときに、(A-B)/Aで定義されるものです。なお、A,Bともに年齢調整がなされているので、高齢化が肺癌の大きなリスクであるということは事実であるとしてもその影響は消去されています。

 なお、この論文にも記載されていますが、これは複数のコホート研究結果に基づくメタ解析の結果をまとめたものです。疫学的なエビデンスレベルとしてはかなり高いものと考えて差支えありません。

 そもそもこれらのグラフの1次文献が何で、それがいかなる前提で、どのようなデ−タをもとに、どのような定義のもとに計算された何を意味するグラフかについて何ら言及されていないこと自体、武田氏が科学者としての資質を根本的に欠いている事を如実に示すものです。そういった作業を完全に怠っていること自体をこの記事で告白してしまっているわけですから。
 
>また、厚労省や国立がんセンターなどが行っているコホート研究と言われる一連の研究には、>常に膨大な厚労省の研究費が使われ、ほぼ同じ人が研究に当たっていることも特徴的です。

 当然、コホート研究には多大な時間と多くのデータ調査が必要ですので研究費はかさみます。同時に疫学研究者の数は限られています。これは日本の医学教育の問題点の一つでもあるともいえるかもしれませんが。ちなみに、「喫煙が肺癌のリスクである」ことは、この論文やその元となる複数のコホート研究だけでなく、世界中で同じ傾向を示す論文がパブリッシュされていることはこの論文の引用文献リストを見れば明らかなことです。それがこの研究の問題点である、と指摘することには大きな無理があります。研究というものにある種の政治性が内在することは(その歴史的、文化的背景を考慮すれば)当然のことで、それをこのような印象操作のような言葉を用いて批判を行なうということは、自らの発言が(本人の意思の有無と無関係に)政治性を帯びるということにあまりに無自覚であるといわざるを得ないでしょう。もし自覚的に言っているのであれば…、それは言うまでもないことでしょう。
ヤマトよ急げ! 三重県に住めなくなるといわれる日まであと1068日、あと1068日しかないのだ!

武田邦彦ブログ 2012/04/27
http://portable.blog.ocn.ne.jp/t/typecast/171340/175313/40131309

『三重県に外部からの被曝が1年5ミリになるのは、2012年4月1日から3年4ヶ月後となります。つまり、2015年4月1日になると、三重県には住めなくなるという計算結果です。』
》402

計算の仕方もおかしいけどですが、ちなみに、三重県の環境放射線量は、

http://www.pref.mie.lg.jp/KOHO/HP/tohoku/data/

また出たな、謎の情報源『ある読者の方』……。
》402,403

【続報】

は〜い、ツッコミ続々来てま〜す。
久々のヒットでしたね〜。

http://togetter.com/li/294674
常識ある人間であれば、2015年4月1日を過ぎたらバズビーみたいに表舞台から遁走しているはずですが、武田邦彦教授はノホホンとしてるでしょうね。
 大体、数ヶ月前の講演会で、私は生で聞きましたが、原発から数十キロと少しのホットスポット以外は心配する必要は無いと、確かに言っていたのですが。
 データに基づいて意見を変えることは、科学者としてはあることですが、それにしては、あまりにも元になるデータが貧弱すぎる。

 そもそも、ブログに、そのデータの元になるデータの出所が明記されていないところで、ダメなんですが。

 仮にデータそのものは信頼できるとしても、
 昨年9月から測定。
 今年1月から3月までの増加傾向をもとに、最小自乗法で、3年後を予測しているという。

 ちょっと待て!

 「最小自乗法って何?」という人を騙すには良いかもしれないけれど、ちょっとでも実験データを扱ったことのある人だったら、3ヶ月分のデータを元に、3年後をそのまま直線に載せちゃいけないことくらい、すぐに分かる。

 どんなにできの悪い学生でも、最小自乗法の計算が出来ない学生でも、3ヶ月分のデータから、その10倍以上先まで、データが直線的に伸びていくことを予測したらおかしい事くらいは考えるだろう。
 これだと、子供の身長の伸びを測って、大人の身長が何メートルにもなると言っているようなものだ。勿論、単調増加する場合もあるだろうが、

「原因が明らかに単調増加になるものと予測できる」

のでない限り、その10倍先は予測したらおかしいよね。

 データの扱いがずさん、というより、これはもう、「普通の理工系大学の学生として勉強してこなかったんじゃないか」と考えるしかない。

 おかしいなぁ。東大工学部の実験で(いや、どんな大学であれ)、こんなデタラメをやったら、実験のし直し、再考察の上、レポート再提出になるはず。(というか、その前に「おまえは何の間違いで東大に入れたんだ?」と聞かれるはず。)

 扱い方が、ずさん、間違い、勘違い、というより、むしろ、「意図的に歪曲して人を騙している」としか思えない。

 理系大学卒なら、どんなに歳を取ってボケたとしても、こんな単純な間違いはしないはず。

 それでも、「好んで騙される人」がいるのが、不思議なところ。
武田キョージュの姑息な所は、“ある読者”という“不特定な人物”を持ち出している所。
仮に外れても、“ある読者”のせいにすればいい。
後は、知らぬ存ぜぬの態度でいればいいですからね。
〉407

元データの検証ができないようにしてある事(そもそも存在しているのか?)もですが、今回の場合は、はっきり計算の仕方がおかしいので、もう隠し様がないわけです。

ペットボトルリサイクル懐疑論や地球温暖化懐疑論の時と同じように、(柳田理科雄氏の『空想科学読本』シリーズのように)まず耳目を引く非常識な結論、あるいは信者が求めているような結論を先に決めておいて、そこに導くためにおかしな計算をしたり、出処不明のデータを持ってきたり、データをわざと曲解したりしているのではないでしょうか。
まさにニセ科学、エセ懐疑論者。
はい、お祭り騒ぎ。

http://togetter.com/li/295044
4年後に武田さんが中部大学に留まっていたら大笑いですね。

え、木曽三川の流れで放射線を遮られるって?
まとめの中で、
「何を言えばウケるかわかってしまった」
というのがあったけど、その通りだよ。
本来なら、真面目に“反核・脱原発”の立場で長年運動・研究している人達がいるのに、
「さんまの番組に出ている」
というだけで、ちやほやするのはどうかと思う。
>「さんまの番組に出ている」
というだけで、ちやほやするのはどうかと思う。

 テレビ制作側の考えとしては、おそらく、
「さんまの司会するバラエティー番組の内容を ま に受ける視聴者の方がどうかしている。もっとも、視聴者のレベルが低いんだから、それに合わせて作っているので、騙される方が悪いんだ、こちらは視聴率稼げればいいので、内容には責任は持っていない。」
 というものになると思います。
 これは、私の類推ではなく、複数のテレビディレクターから直接に聞いた話からの演繹です。
 もちろん、すべてのテレビ製作者がこのような考えでやっているわけでもないでしょうけれど、少なくとも、上記のような考えで番組制作をしているディレクターは存在する、ということが言えると思います。
 要するに、武田教授は「いかにもまともなことを言うお笑い」という扱いなんでしょう。しかし、テレビ局のターゲットとしている人の多くが、まんまとそれを、信頼できるものと思ってしまうのですから困ったものです。
 誤解のないように
>413
 を補足しておきますと、上記のようなテレビ局の考え方、とは、原発問題についてではなく、ずっと以前に、非科学的な内容の番組に関して、クレームをつけた時の担当ディレクターの返答で、「さんま」ではなく「芸能人の司会するバラエティーの内容を信じるほうが悪い」という意味のことを、確かに言っていました。
 要するに、「芸能人を出した時点で、それは、その番組の内容に関しては、真面目なものではない、という免罪符である。」ということです。
知り合いのディレクターさんは、武田はトンデモ学者のカテゴリーに
いれてると言ってましたよ。
テレビでも、水道橋博士が、ずばっとトンデモ学者だと公言してましたね。
わざと感をだしてるのが、テレビ向きなんですかね?
モンキーズさん

昔ネットテレビの番組で、宮崎哲弥と水道橋教授と武田邦彦が共演したものがありましたが、
今やそのような評価になったわけですな笑
感慨深いものがあります。
〉402〜

武田邦彦氏の言い訳? 反論? 来ました。

http://portable.blog.ocn.ne.jp/t/typecast/171340/175313/40149527

都合のいい『科学』もあったもんだね。
> KYM(mixi)さん

典型的な「論点のすり替え」ですな。
>417
ブログじゃなくて、学会で発表したら?と思います
相手にされないと思いますけど…
〉419

発表するなら、どの学会でしょうかね〜。
ご専門は材料工学のはずですが……。
> KYM(mixi)さん
同僚の教授の“つて”を頼って………あっ、その前に断られるかww

 もはや、被曝と被爆の使い分けすら出来ていません。言ってることが支離滅裂です。
 明らかに、脳の機能がどんどん退化していると思われます。

>被爆と健康:決定版!!・・・広島・長崎の被爆論文がでました
http://takedanet.com/2012/04/post_25e2.html

>福島原発で多くの人が被爆している最中ですから、

>2) 低線量被爆でも「被曝量と病気の発生」には比例関係が認められること(直線近似が成立すること)
3) 福島の小学生が被爆した、20ミリシーベルトで子供がガンになる可能性は100人に2人程度と高率になること、
 3年で日本に住めなくなるブログに対する疑問の声に対して、全くメチャクチャな「反論」が出ましたが、この文章を読む限り、何の反論にもなっていないし、論点ずらしにも失敗して、自らが、正常な思考力が無くなっていることを暴露しているようです。

 まず、最初のブログ。
 書き換えられないように保全しておきます。
(もう、書き換えられているような気がします。最初の時点では、プロットのa、bというのは無かったような気がしますし、NHKの台風の例えも無かったように思うのですが、私の記憶違いかも知れません。どなたか、記憶ないしコピーお持ちでしたら、補足お願いします。)

武田邦彦ブログ 2012/04/27
http://portable.blog.ocn.ne.jp/t/typecast/171340/175313/40131309
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武田邦彦 (中部大学)

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あと3年・・・日本に住めなくなる日 2015年3月31日


ある読者の方が線量計を持っておられて、それを使って毎日、定点観測を続け、その結果をお送りいただいた。測定は毎日、朝は職場、夕はご自宅玄関前、夜は自宅居間就寝前 の3回の測定を標準として、その平均値を整理しておられます。場所は三重県です。


それをグラフにプロットしてご自宅付近の放射線量の変化を見ておられます。科学的に正確でデータもシッカリして、これこそ「被曝の問題を日本人一人一人で取り組み、より安全な生活を目指そう」という活動のなかですばらしいものと思います。


データの詳細は別にして、昨年の9月頃より三重県の放射線量はわずかならが上がっていて、一次方程式(y=ax+b)で書けば、今年の1月から3月までの平均がb(つまりおおよその最初の状態)が毎時0.10マイクルシーベルト、a(変化)が0.0004(マイクロシーベルト/日)です。
もちろんデータは個人が測定したもので、ある場所に限定されますし、また最小自乗法でaやbをだされていますが、それも科学的には問題はありません。


これから計算しますと、若干の内部被曝なども加味して、三重県の外部からの被曝が1年5ミリになるのは、2012年1月から3年4ヶ月後となります。つまり、2015年4月1日になると、三重県には住めなくなるという計算結果です。


・・・・・・・・・


「人を脅すようなことを言うな!」というおじさんの声が聞こえてきそうですが、脅したりだましたりしている訳ではありません。戦争で言えば、ミサイルが飛んできたとか、何時に日本列島に到着するという計算をして、その結果をそのままお伝えしているだけです。
NHKは「台風の進路、いつ頃台風が来るか」を放送しますが、それと同じです。台風より緊急性が高いかも知れませんし、台風の進路予想より確実性も高いかも知れません。


1年5ミリというと成人男子でも白血病になったら「労災」が適応される線量です。つまり、日本国は「1年5ミリの被曝を受けたら、白血病になる」と認定してきたのです。もちろん、現在の日本政府は知らない顔をするでしょうが、これは厳然とした事実なのです。また電力会社の従業員も1990年ぐらいから1年1ミリに自主規制してきているのですから、1年5ミリの場所に子供も一緒に住むわけにはいきません。

また、三重県はほぼ日本の平均的な線量率ですから、ほぼ日本に住めなくなることを意味しています。このブログでも再三、書いてきましたし、国会の委員会でも参考人で述べましたが、「福島の除染、汚染された野菜、瓦礫の運搬」を続けていると、日本には住めなくなります。


福島原発から漏れた量が80京ベクレルであること、これは日本に拡散したら日本が住めなくなる数字であることを認識し、政府、自治体、電力は本腰になって日本列島を汚染されないように全力で取り組んでください。

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 次に、今出ている、
>2015年3月31日の解説・・・なにが「科学的」な解釈か?
http://takedanet.com/2012/04/2015331_498c.html


 ですが、これも、全文保存しておきます。
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三重県の読者の方の測定データから、およそ1年に5ミリの被爆を受けるようになる日にちは、2015年3月31日までというブログを書きましたら、いろいろなご意見が寄せられました。特にそのなかで多かったのは「科学的ではない」ということでした。そのほとんどのご意見は
1) 被爆が大丈夫だという結論なら、データがなくても科学的でなくてもよい。それは政府が言っていることだから、
2) 被爆が危険だという結論なら、誤差などに十分配慮して言わなければならない。それは政府に反することを言うことが禁止されているから、
というものでした。


政治と科学に関する問題はまた別の機会に書く事にして、2015年3月31日というのが科学であることを一応、説明しておきます。
1) データを取らずに自分の感覚だけである結論を出すのではなく、できるだけデータによることが大切(福島から離れた場所での精密な測定値としてはこれが初めて)、
2) 得られた結果が、それまで自分が考えていたことと違っても、データに基づく方を優先する(私の感覚でも増加率が少し高かったが、データはそうなっている)、
3) データからある結論が得られても、それだけで直ちに最終結論や行動は起こさない(これから多くのデータが出てくるはず)、
4) 福島原発から漏れた80京ベクレルは日本人一人当たりにすると、全員が死亡する可能性のある数値なので、長期的な汚染に気を配らなければならない(本来は政府や自治体、国立研究所等の税金をもらっているところの仕事)、
5) 今回が第一回の試算なので、誤差は大きいが、多くの人が線量率を測定すれば、誤差は少しずつ小さくなる。


・・・・・・・・・・安全というなら問題なし・・・・・・
東京都世田谷区は子供を汚染地域(群馬県川場村)に連れて行くことについて「安全宣言」をしていますが、その根拠は群馬県立県民健康科学大学大学院・診療放射線学研究科の杉野雅人准教授が「2泊3日での平均被ばく線量は0.135μSv/hで、健康に影響を及ぼすものはない」ということを根拠にしています。


このような計算こそが「非科学的」なのです。つまり、被爆と健康の関係は「1年間でどのぐらい被爆するか」ということで、ある場所に2泊3日で行く子供が、「それ以外の場所で残りの363日をどのように過ごすか」を計算しないとどんなに曖昧であっても科学的な結果はでません。


たとえば「水銀の規制値の10分の1の水銀が入っている魚を食べても大丈夫か?」ということに対して「食べても良い」というのは科学的に正しくありません。「1年に10匹以内なら」というべきですし、良心的な表現は「規制値の10分の1だが、できれば食べない方が良い」と専門家は言うべきでしょう。


つまり、1時間に0.135という数値は外部線量だけですし、そこで勉強する子供たちが他の時間をどのぐらいの被爆をしたり食材を選んだりしているかを考慮しなければならないからです。1年は8760時間ですし、外部線量以外の被爆もありますから、0.135*8760/1000=1.2ミリシーベルトになり、外部線量の限界0.4から0.5を大きく超えるからです。


准教授の先生は、専門家ですからこのブログに書いてある、広島、長崎の被爆とがんの関係の論文も読んでおられると思われますが、世田谷区が実施しようとしている教室にいく子供のなかに必ずがんがでるということになりますが、それに対して専門家として責任が取れないとおもいます。


 続く
子供の健康を心配するお母さんは、論文にも法律にもそっていますが、世田谷区、群馬の先の大学の准教授は非科学的、違法なのです。「お母さんはそこまで計算できないだろう」という前提で強引に行事を実施するのはよくありません。


このような計算が日本社会のどこにでも(学校の行事、ガレキの移動など)あるのに、「非科学」が優先されるのは「被爆は大したことはない。データや法律は無視する」ということが現代の日本社会では「良いこと」となっているからでしょう。


特に子供と被爆の問題では、将来を考えるということで抵抗感が強いようです。それは日本人の大人は「原発の電気は欲しいけれど、核廃棄物は子供に任せる」という基本的な態度を変えないところにこのような問題が起こる真なる原因があるとおもいます。責任ある大人として行動して欲しいものです。すでに核廃棄物はどこにも行き場がなく、原発内に6万本も溜まっています。いったい、それをどうするつもりなのでしょうか?





(平成24年4月30日)

-------------------------------------------------
(引用終わり)

 「何が科学的か?」って、少なくとも、一番非科学的なのが「武田教授」であることだけは確かなようです。

 全部検討するのも馬鹿馬鹿しいほどむちゃくちゃなんで、ちょっとだけ。

>そのほとんどのご意見は
1) 被爆が大丈夫だという結論なら、データがなくても科学的でなくてもよい。それは政府が言っていることだから、
2) 被爆が危険だという結論なら、誤差などに十分配慮して言わなければならない。それは政府に反することを言うことが禁止されているから、
というものでした。


 中には、そういう事を言った人が居るかも知れませんが、多くの人が言っているのは、「科学的な推論の方法や、データの扱いが間違っている」という指摘のはずですし、元データが無ければ、科学的に検討できないし、信頼できない、ということのはずですが、完全に話をはぐらかし、まるで、批判者は、政府の言葉を盲信する人ばかりだと言っているようなものです。
 多分、この「意見」自体、でっち上げではないかと思いますが。
>3) データからある結論が得られても、それだけで直ちに最終結論や行動は起こさない(これから多くのデータが出てくるはず)、<
 こんな事書いてますが、信頼できるかどうか分からないデータから、すぐ結論出しちゃってるのは、自分じゃないかと思うのですが。


>このような計算こそが「非科学的」なのです。つまり、被爆と健康の関係は「1年間でどのぐらい被爆するか」ということで、ある場所に2泊3日で行く子供が、「それ以外の場所で残りの363日をどのように過ごすか」を計算しないとどんなに曖昧であっても科学的な結果はでません。

 こんな事も書いていますが、「3ヶ月分のデータから3年先を予測する」ことは、これと同じかそれ以上に「非科学的」ではないかと思いますけれど。


>特に子供と被爆の問題では、将来を考えるということで抵抗感が強いようです。それは日本人の大人は「原発の電気は欲しいけれど、核廃棄物は子供に任せる」という基本的な態度を変えないところにこのような問題が起こる真なる原因があるとおもいます。責任ある大人として行動して欲しいものです。

 ここでも、被爆、被曝の区別がついていません。(もはやどうしようもない。)

 この言葉にも武田教授の「ずるさ」が現れています。
 長年、原発問題を考えてきたものとしては、原発が、将来に「つけ」を残すものであり、子供にその「つけ」を払わせることで、大人が利益を得る、という、決して安全でも、安上がりでもないシステムであることは、指摘され続けて来たことなので、今更の感もありますし、そういう点で言えば、上の主張は、まっとうです。
 しかし、そこで暗に示されているのは「だから、反原発のためなら理屈抜きで反対して良いのだ」と言う事でしょう。自らやってはいけないと書いていることをやっていることに気がつかないばかりか、その自己矛盾をこういう所で大きな声で言ってしまうのがおかしいですね。
 信奉者を増やすための方法なんでしょうが、よく考えれば矛盾だらけの武田教授の事を慕っている人が多いことのほうが問題です。
「やさしい武田先生の言う事なら、理屈抜きに信じる」
 と言う人が多い、という状態は、何とかしなければならないと思いますが、そのために必要なのは、まさにここで行っているような啓蒙活動、正しい科学的解釈を示していくことしか無いんでしょうね。
私個人が気になっているのは
データを送った読者
なる人物が
尻Pか否か
なんです。(^^;
 済みません、
>尻P
 って、何のことでしょう?
> UFO教授さん

SF作家(?)の野尻さんです。
最近はニコニコ動画のハンドル「尻P」の方が通りが良いようなので(^^;
425:UFO教授 さん
> 信奉者を増やすための方法なんでしょうが、よく考えれば矛盾だらけの武田教授の事を慕っている人が多いことのほうが問題です。
>「やさしい武田先生の言う事なら、理屈抜きに信じる」
> と言う人が多い、という状態は、何とかしなければならないと思いますが、そのために必要なのは、まさにここで行っているような啓蒙活動、正しい科学的解釈を示していくことしか無いんでしょうね。

信じてしまう構造は少し違うと私は思っています。

まず、放射能は怖いという不安があります。
そして、その不安(と言うより自分の気持ち)を肯定する情報だけを探します。
武田教授のブログは自分の不安を肯定してくれるばかりか、大学教授という権威つけまであります。

やさしいから…ではなく、自分の気持ちの正しさを保証してくれる大学教授…だからでしょう。

もし、私の推測が正しいとすると、この風潮を変えるのは難しいと思います。
知識の問題ではないからです。
事実よりも自分の気持ちを優先する…そういう気質の問題だからです。
428:神雅紀@鷹の眼装備 さん

そこで?マークを付けないであげてほしいです。

最新作もおもしろいですよ。

南極点のピアピア動画
http://www.amazon.co.jp/dp/4150310580/
>429
しかも、「テレビに出ている」というのもありますからね。
ブログを更新するたびに、なんらかの嘘が必ずあるという……。

被爆と健康:決定版!!…広島・長崎の被爆論文がでました
武田邦彦(中部大学)ブログ 2012/04/30
http://portable.blog.ocn.ne.jp/t/typecast/171340/175313/40149222

さっそく、「武田発言の裏は取りましたか? 委員会」の方々が検証しています。

武田邦彦氏がブログで紹介した論文を読んでみると…。
http://togetter.com/li/303670

なんの疑いも持たない信者(ビリーバー)の方だけを相手に、商売をしていくことにしたのだろうか?
それとも、自分のカリスマ性を盲信してしまったのか?
なんにしても最近、『被曝』を『被爆』と書くことに決めてしまったのだろうか?
武田さん反原発飽きたみたいです。
http://takedanet.com/2013/01/post_84ad.html

引用開始
危険はありません。このブログで2011年5月から言っているとおり、逃げなくても大丈夫です。

引用終了

http://takedanet.com/2013/02/1_d748.html
引用開始
2012年の福島原発事故はなぜ起こり、なぜ恐怖をもたらしたのだろうか?
引用終了

事故は2012年だそうです。

http://takedanet.com/2013/01/post_ccdd.html
引用開始
そのグラフによると、子どもからお金をもらえると期待すると子どもを大切にするという関係が示されていました。だから年金制度になると、子どもを守らないという事になるのです

原発事故で、おおよそ大人の10倍の被曝を子どもにさせたのは、このような考えから言えば当然かも知れないのです。
引用終了

年金制度があるから親が子供を守らない?奇怪過ぎて理解できません。
 最近、彼のページはもはやどうでもいいので、あまり注意してみてなかったのですが。
http://takedanet.com/2013/01/post_ccdd.html

>現在の考えを簡単にまとめると、
1)ヨーロッパの学問は自分の利益を正当化するために存在するので、間違っている、
2)日本の文化はどうも正義も信念もなく、単に短期的な利得だけで動く、
のではないかと思うようになりました。そう思うと実に多くの人の行動が理解できるからです。

 なんでこういうみょうちくりんな、三段論法にすらなってないし、詭弁にすらなっていないたわごとが書けるのか不思議です。
 ヨーロッパの学問が、上記のようなものかどうかわかりませんが、勝手に自己利益の正当化のため、と決めつけ、さらには、それが「間違っている」と言っています。自分の利益「だけ」を追求するのは倫理的によくないかもしれませんが、自己利益の追求が間違っているのなら、武田センセイのここ2年くらいやっていることは、なんなんでしょうね?


>かつてヤフーの重役さんでは無かったかと思いますが、日本の親のことを褒める私に「武田さん、日本の親が子どもを大切にするのは、お金が要るからですよ」といって、ある研究のグラフを見せてくれたことがあります。

そのグラフによると、子どもからお金をもらえると期待すると子どもを大切にするという関係が示されていました。だから年金制度になると、子どもを守らないという事になるのです

 そんなことのわかるグラフがあるのなら、ぜひ公表してもらいたいものですが、因果関係の立証は極めて困難なはずですが、お金がかからなかったら子供を大切にしないんでしょうか?どう考えてもでたらめです。


>原発事故で、おおよそ大人の10倍の被曝を子どもにさせたのは、このような考えから言えば当然かも知れないのです。

 日本人は、わざと子供に被曝させた、という結論になっているのですが、なぜそんな結論になるのか、まったくの謎です。

 なんかブログを書かないといけないと思って、思い付き的にでたらめを書きまくっているんでしょうね。

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