重松逸造 IAEA事故調査委員長CommentsAdd Star http://d.hatena.ne.jp/tomos1999/20110422/1303482874 IAEA事故調査委員長(当時)重松逸造、チェルノブイリ原発事故の調査を担当。事故の4年後の調査で異常は全くないと発表。だが、事故後4年を過ぎて、子供の甲状腺がんが平均発病率の7800倍と爆発的にふえていた。。被爆地広島の医学者である重松が調査をすることで公正な調査が行われるとの期待が大きかったが、実際には重松は汚染のひどい地域には入らず、食料持参で現地のものは食べず、十全な調査は行われなかったと現地の医師たちは話している。