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ガープスのための憩いの場コミュのコンピュータRPGを再現する時の工夫点

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コミュ内全体

皆さんが、コンピュータRPG(特に現代〜未来もの)をガープス化する時、ゲームバランスをどう取っているかを教えてください。

ここ数年来、ファイナルファンタジーやサガシリーズなど、これまで遊んできたコンピュータRPGをガープス化しています。
すると、ガープス独特のゲームバランスが見えてきました。例を挙げると、

1、TLが高い世界では銃器が異様に強い。最近のFFのような近未来世界では、戦闘は銃使いの独壇場になる。アサルトライフル1丁でドラゴンも数秒で絶命する。


2、機械系の敵が固い。原書のウルトラテックのデータを元に機械系の敵を作成すると、TL9でも防護点50とかの世界です。剣や素手のキャラでは完全お手上げです。(フォースソード等未来武器は除く)

他にも魔法や両手剣の威力が低かったり、と、既存の「RPGの常識」とズレが見えています。

私自身は、これはこれでリアリティがあり面白いと思うのですが、原作のイメージから大きく離れてしまうのも事実です。

未来もののRPGをガープス化する際に、皆さんがやっている工夫があれば教えてください。

コメント(81)

>あれ君さま
 回答ありがとうございます、それでは此の度の回答を基に、私がこの魔法を運用する場合で考えてみます。

〇負の感情のこもった場所
 私は当初、密閉した屋内を想定していましたが、起点となる場所から一定の範囲が特殊な効果のある「場所」になるものと判断しました。
 だとすると、その範囲は具体的にどの程度に及ぶべきかを考えます。

〇何らかのシンボル
 簡易的なシンボルでも可能との事ですが、私であればこれに「より大きく」「より複雑である」「効果を増強する素材を用いる」等のリスクで魔法の効果を高めたり、弱めたりする事があってもよいと考えます。

〇持続時間
 一般的には、基準を決めるのが適当と思います。
 「より無念の想いが強い」と判断される場合、より強いエネルギー源になると考えるのが妥当であると考えられます。
 とは云え、当然のように1年も2年もその状態が続くのも妙なので、私であれば計算式を用意して、通常であれば長くて1年、短ければ数日で消耗する程度に調整します。

〇黒魔術師のアジト
 つまり、歓楽街という様々な感情の渦巻く場所で、そのエネルギーを吸収して魔術の行使に役立てているという考え方と想います。
 なれば、私の解釈としては、1度行使されたこの術について、手段を用いる事でエネルギーの補給は可能であるものと解釈します。

〇この魔術は善か悪か。
 死霊系であることも含めて、一般的にこの類いの魔術は概ね「悪」と看做す場合が一般的であると思いますし、設定を見ても「黒魔術師のアジト」で運用されているという事ですので、この解釈でも構わないと思います。
 ただ、主人公側が用いても構わないと思うと書いていますように、一定の場所に留まる負の力を、別のエネルギー(魔力)に変換して、次第に消してしまえるというのであれば「或る種の浄化」であると考える事も可能であると思います(勿論、それが本質的な目的ではないと思います、そのため先の文章でもダークな世界観であれば、と断りを入れています)。

〇運用に際して
 まずは設定を考えます。
 負の感情は、重く澱むものとして考え、この魔法はそれらの泥んでいる塊を、収拾して魔術のためのエネルギーに変換する手段、装置であるとします。

〇まずはシンボル(変換装置)の性能を決定します。
 性能と云っても、魔法の効果に差異は生じないものと考えます。
 変化するべきは、「技能レベルに修正を受けられる範囲」がどの程度に及ぶか。
 それと「負の感情を回収できる範囲」の変動。
 判りにくいかも知れませんが、先の「歓楽街」全体から垂れ流される「負の感情」を対象にできるならば、「広い回収範囲」を持つことになります。
 「歓楽街」ならば緩やかかも知れませんが負の感情は常に産み落とされており、エネルギーの枯渇という事態には陥りにくいでしょう。
 また特定の場所、「狭い範囲」からしか回収できないとすれば、その場所のエネルギーが枯渇する場合が考えられます。
 この運用差は、シンボルの「複雑さ」「大きさ」「作成の困難さ」で変化させることができると考えます。
 例えば「一般的な殺人現場」であれば「大きな負の感情が残っている」と思いますが、回収するべきエネルギーはその1点のみなので、狭い範囲の対象からしかエネルギー回収できない「簡易的なシンボル」で十分でしょう。
 広い「歓楽街」を対象とするならば、場合によっては数キロ半径から「雑多な負の感情」を回収してくる事になります、そのためシンボルは、ひとつの部屋に「複雑」「巨大」そして「冒涜的な素材」で作成されたものになるでしょう。

 物語の主人公であれば、事件現場で「簡易的なシンボル」を用いる事で「無念のエネルギー」を利用して「魔術」を行使して、最後には悪を斃してくれる筈です。
 そうして「負の感情」を発散させる事で、浄化、成仏を介けるというダークヒーロー風味ができあがります。
 悪党であれば、文字通り「歓楽街」の一室の巨大な黒魔術の魔方陣が!! という展開でよいでしょう、きっとダークヒーロー風味な主人公が乗り込んでやっつけてくれます。

 他にも、誰もが負の感情を抱かずに過ごす魔法都市、しかしその地下では、国民の負の感情を吸い取る魔方陣が……という設定を考えて、ル・グゥイン=アーシュラのオメラスを想起してしまいました。
 と、まぁ、こんな感じでしょうか、後は、
   エネルギー総量の計算式(無念の死か、日常の怒りや悲しみか)
   シンボルのエネルギー回収範囲(ただの1点か、都市を覆う程に広いか)
   技能レベルが向上する範囲
   魔法使用によるエネルギー消耗程度
を決定すれば、運用可能になると思います。
>bettiさま
ご考察ありがとうございます。励みになります。

 新しい特徴をまた考えつきました。よろしかったらどうぞ…。

超常的特徴/妖力 〈高速詠唱〉1レベルにつき25CP 

 この特徴1レベルにつき、呪文の準備時間が半分になります(1レベルで2分の1、
2レベルで4分の1、3レベルで8分の1…)。端数は切り捨てです。
 この特徴で準備時間が1秒(ターン)未満になった呪文は、「瞬間」で発動できるように
なります。


…いかがでしょうか?

>あれ君さま
 休むに似たる言葉程度のものとして受け取って頂ければ幸いです。

 高速詠唱……加速系の妖術ですが、使用対象が「魔法」というのも珍しく感じました。
 能力的には強力ですが、同時に超常系の特殊能力なので、通常の人間がキャラクターである場合には使用することはできないのでしょう。
 そして妖怪であれば、魔法を使用させるのは珍しいように感じられますが、体力による使用制限を考えるとPL向きではないと感じました。
 今までの傾向として、比較的強力なNPC向け、ボスクラスのキャラクターが連続で魔法攻撃を繰り出す状況の再現のための設定でしょうか。

 それで結論を言わせて頂ければ、私ではこの特徴の良否の判断ができません。
 多分、適当なCP調整なのだとは思いますが、プレイヤーとしてこの特徴を取得する事で、どのくらいのイニシアティブになり得るのか想定仕切れません。
 この特徴を取得する上での、主たる優位性は戦闘にあると思うのですが……勿論、長時間の準備等が必要な魔術もありますが……窮極としては「準備時間が1秒を切った場合、魔法の瞬間発動が可能になる」というのが本質と受け止めています。
 確かに魔法その物は基本的に強力な戦闘手段ですが、同時に制限も厳しく、数を素早く撃てるという能力は、数を沢山撃てる能力と併用できてこそのものと思うのので、その点のクリアが難しいガープスで、この能力を有効に使いこなすプレイヤーキャラクターの作成は難しいかも知れない、という評価です。

 まぁ、私のプレイヤーとしての経験不足のお話しというだけの事です、以前も云いましたが引退して久しい粗忽者ですので……ただ、マスターとしてこの特徴を認めない事はしないと思います……後で、後悔するような事になるかも知れませんが。

 あと、数を撃てる能力の解決ができそうな、超常能力を持つ敵役であれば非常に有効に機能するとも思っていますし、バランスが取れるならばプレイヤーを追い込むのは面白そうです。
>>[44]
私の拙いアイディアにご考察ありがとうございます。
ここでまた少し、追加の特徴(名誉重視)を。


現代サタニストの名誉重視 −10CP 
前提:哲学/現代サタニズム(知力/難)を
技能レベル12以上

 あなたは、一神教や既存の権威に反抗する
「悪魔主義者」です。

○あなたは自由・自主・自律・自尊に大きな価値を
置いています
(「自尊心が強い」と「トリックスター」をそれぞれ
癖レベルで含んでいます)。

○あなたは宗教法人の免税特権に反対し、職業宗教家
や他者に依存する人々 を軽蔑しています
(「狭量/聖職者:−5CP分」を含んでいます)。

○あなたは快楽主義に寛容です。自分で責任を取れる
限りにおいては (「好色」を癖レベルで含んでいます)。

○しかしあなたは、「熱狂/サタン」や「魔法の素質」
を必ずしも 取る必要はありません(というか、他者に
対する依存である「熱狂」は この特徴の持ち主には
ふさわしくありません!)。

○ゲームの舞台となる地域や時代によっては、
あなたは「敵」や「秘密」を 取る必要があるかも
しれません。

○詳しくは「悪魔主義者の9箇条」や「9つの罪」
などで検索してみてください。 http://satanism.tokyo



…いかがでしょうか?
>あれ君さま
 印象としては、「悪魔崇拝者(サタニスト)の名誉重視」というよりも、「無政府主義者(アナキスト)」の行動原理の様な印象を受けました。
 まぁ、思想信条について私は素人以下であるので、前後に問わずの駄弁は見逃して貰うより外無いのですが……。

>自由、自主に対して価値を置くこと
 サタニストかアナキストかは問わず、根源的な左派自由主義者の特徴かとも思います。
 ゲーム的なペナルティを伴わないのであるならばクセ程度の誤差でしょうか。

>宗教への態度
>快楽主義への寛容
>熱狂/悪魔(サタン)に対する態度
 上記の2つへの態度を含めて、随分と現実主義的な悪魔崇拝者という印象でしょうか。
 逆に、悪魔崇拝者を敢えて名乗る割には、妄想的なトコロのない辺りは、現実に対する反抗の根拠を悪魔に求めているように見えました。

 全体として、運用する事について制止を求める程ではありません。
 行動に対する規制と、それに対して得られるCPの釣り合いのバランスが崩れているとは思わないからです。
 ただ、リンク先を開きましたが、敢えて追究しませんでした……また、検索もしていません、早い話しが面倒に感じたからです、なので、現代のサタニズムについて、私は興味もなく、無知の儘です。
 そしてリンク先を理解した上でなければ、この特徴を理解できないというのであるならば、私はマスターとしてこの特徴を許可しません。

 私の無知の上で解釈すれば、思想解釈に偏りのある個人主義者のように感じた程度でしょうか、まぁ、評価は他人が付けるものですし、この特徴が運用される世界では、そうなのだと云われれば、特に異論はありません。
>あれ君さま
 こんにちは、遅くなりましたが魔法使いレベルについての回答です。

>最高位7,消費80CP
 一応、この世界観はドラゴンクエスト……と云っても、シリーズでピンと来るのは、ゲーム的に判り易いドラクエ3なので、そのイメージで考えます。
 そうすると、大体レベル40くらいで全ての魔法を覚えたと思います。
 世界観的にはここまで到達する魔法使いは多分、かなり稀であると思われます、近い世界観のダイの大冒険でも、極大魔法は非常に評価が高く、元・魔王であったハドラーですら、アバンと戦った時代では使用できず、バーンの部下になった後に習得しています。
 という事は、段階的には、レベル1は初歩、レベル2は中級、レベル3でメラミが使用できるようになる辺りが通常の上級魔法使い、レベル4辺りが常人としてのひとつの到達点になるものと思われます。
 だからこそ、レベル5くらいになれば国を代表する魔法使いとなり、6に至るのは文字通りの英雄という事になるものと思います(そうすると物語開始段階でメラゾーマが使えたポップについて、実は既に英雄の素質があった……って、事になるンですかネェ)。

>キャラクターの試作
 例えば魔王の撃退を志す天才的な魔法使いをプレイヤーとして作成するとして、魔法使いレベル4、多少自信過剰だが有能な自分を売り込む術を心得ており、同じく多くの魔物を退治してきた冒険者達と運命を共にするとして、彼らのCPは?
 魔法使いレベル4で60CP、優秀な魔法使いなのでIQ14以上は欲しいので、45〜60くらいでしょうか。
 ちなみに意図的に避けていましたが、「魔法の才能」について、一応、これも魔法の習得に際してIQにレベル分加算のルールを適応すべきでしょうから、こちらも採用するべきでしょう(極大魔法は素質2以上、パルプンテ等の一部の魔法は3前提でしょうか)。
 そこからスキルと魔法に費やすCPをざっと100くらいと当たりをつけると、この物語の主人公達のCPは200〜250CPとなるでしょうか(すげー大雑把ですが)。

>使用出来る魔法について
 200〜250CPの仲間ですが、彼らも職業レベルにCPを振って貰います、僧侶であれば魔法使いと同じようなセッティングになるでしょうが、戦士や武道家はどうでしょうか、きっとシンプルに追加HPや防護点の獲得、火力向上の職業用の特殊な特徴を取得することになるでしょうか(或いは、ひっさつわざ?)。
 とはいえ、「強力な魔法>戦士の通常攻撃」である事は当然で、どんな英雄でも通常の人間である以上は、STは12〜15くらいでしょう、CPからすれば高級な武器を所持しているとは思うものの、2D前後のダメージ帯、何らかの特殊能力を持ってきても、軽度のリスクで3Dの火力を越えるべきではないと思います。
 だとすれば敵の防護点が極端に重いモノにはし難く、2〜8点くらい、ならば魔法の威力は中級魔法であれば3〜6Dと考えてダメージ帯は平均的に10〜20程度、追加MPを無視した場合、体力10×魔法使いレベル4=MP40。
 必殺の魔法で与えられるダメージは防護点込みで10点平均くらいでしょうか。
 消費MPについては、個別に決定するとして、強力な魔法は1日何度も使えるべきではなく、切り札的に用いるとして4〜8程度とみるべきでしょう……ダンジョン探索系のクエストだとやや苦労するかも知れませんが……。
>この魔法使いの能力
 仮に考えてみます。
 IQ15(60CP)、魔法の素質Lv3(35CP)、不利な特徴(−40CP)
 魔法使いLv4(50CP)
 ここまでで105CP、その他のスキルに20CP程度を割くとして125CP。
 魔法使いLV4までで19個の呪文を習得可能、呪文の難度は個別に難、至難と想定、呪文のスキル基準値は15+3=18、難の場合、消費CP1でスキルレベル16、至難ならばスキルレベル15。
 呪文19個を全てCP1以上で習得し、一部呪文のCP消費を多めにすると考えて30CP程度を注ぎ込むことにして、155CP消費。
 魔法使いとして素のMPはHP10×魔法使いレベル4=40。
 ざっと150CP前後で中級魔法3〜6Dの火力を操る事ができ、その回数は推定で10回以下くらいだが、(選択設定としますが)ドラゴンクエストの魔法なので命中判定は無し(ただし回避判定は可能)なので、かなりの高火力キャラクターでしょう。
 ただこの世界では敵手の魔法も同じ性能なので、魔法使いとは云え、多少の生命力がなければあっと言う間に消し炭にされるでしょうから、装備による多少の防護点と、世界観が許す程度の追加HPは認められるべきでしょう。

>現状で150CP
 さて、予定ではCP総計を200〜250としていたので、残りは45〜95CPとなり、追加HPに使用してもまだまだ伸ばせそうです。
 或いは、魔法使いレベル4クラスのキャラクターならば、150〜200CP前後が適当なのかも知れません、他の戦士や僧侶等の調整も同程度になるようにバランス調整をすればよいでしょう。
 ただ、ここから考えるのが、150CPで、上述の能力を発揮できるキャラクターというのはガープスとして許されるのか、という話しです。
 単純に、150CPで作成された魔術師と比較するべきでは(割り当てられているロールが違う以上)無いとは思いますが、それでも単純火力での比較をすれば前者の側が圧倒的に強力でしょう。
 また推定3〜6Dの火力に、例えばイオ系であれば爆発の特性がつくでしょうし、扇射や貫通の特性を持つ呪文もあるでしょう、それが更に属性の数だけあり、その他、攻撃補助等も積んでいるので、妖術設定での再現では明らかにCP不足となります。

 まぁ、もともとゲーム世界のキャラクター(特に和製ゲーム、漫画)は、ガープスの本来の魔法ルールでの再現は難しく、また妖術ならばCPを注ぎ込めば何とかなるにせよ、それではスーパーサイヤ人のバーゲンセールとなってしまいます。
 それらのジレンマを解消させるための手法として、特殊な背景のひとつとして、職業(種族、能力等)レベルにつき特典(特殊な特徴、専用技能)を付与するというシステムを考えたのです。

 ちなみに私が当初、魔法使いレベルを最大で3にすると考えていましたが、この場合はもっとCPが圧縮されるため、今回の想定よりも僅少のCPで同程度のキャラクターを作成することができる様になります。
 これで判る様に、基準となる数値を標準化できていないので、以前お話したとおり「少ないCPで強力すぎるキャラクターが作成できてしまう」という問題点が発生しやすくなり、外のガープスキャラ、或いは、この職業レベル(仮称)で作成されたキャラクターですら、同一CP間での戦力に大きく差が出来るという問題が発生するのです。

>解決策
 以前から云っている通り、私はこの標準化に失敗しています。
 考え方としては、職業レベルにCP消費することで、特殊能力、特殊技能の手がかりを得る、というモノです。
 ここで得られる特殊能力、特殊技能を整理、分析して職業レベルに必要なCP消費量とレベル段階を決定するのですが……まぁ、難しいですね、魔法にしても、従前の体力(HT)消費方式にするのか、1日の使用回数にするのか、それともMP方式にするのかで変動します。
 追加MPを認める場合の措置も検討対象で、大体、この辺りまで考えて私はこの設定を組み立てる事を諦めた記憶が残っています。
 ちなみに肉弾戦闘タイプを含めるともう少し面倒事が増します、当時の私は頑張れば何とか成ると思っていたのですけどネェ(笑
>>[48]
ご考察ありがとうございます。

…それでは一つ質問です。
 現代先進国で、教祖的キャラクターを作成する際に、『信者限定のカリスマ』を持たせたいのですが、果たしてこれは―何%の限定になると思われますか?
>あれ君さま
 カリスマですか……まぁ、冒険を行う世界観によって左右されると思います。
 ふたつのパターン、つまりプレイヤーキャラクターであるか、それ以外であるかで評価を統一できるかは判りませんが……。
 基本的には、「特定の人間にしか機能しないカリスマ」というのが今一つピンと来ないので、私がマスターの場合は、プレイヤーと私の間での説得又は説明のリアル対抗ロールに成功しない限りは許可しない特徴だと思います。

 私の認識ではカリスマは、普遍性のある特徴であると考えているので、特定の信者にしか影響を及ぼせないのはカリスマと呼ぶのでしょうか?
 通常、カリスマを含めた、教祖による特定の対人判定の結果、その教団の信者になり、そこからカリスマを感じている、という手順が順当で、信者をやめたらカリスマの効果がなくなったり、信者になったら突然、カリスマの効果が現れるのものではないと思います。

 私が教祖と信者の関係について設定をするならば……例えば、鸚鵡教団員Lv9(開祖)と信者または狂信者(外にはヒゲの伍長と親衛隊)といった階級的な関わりで処理するのが望ましいと考えています。
 ちなみに教祖のカリスマに当てられたキャラクターは「誇大妄想」か「熱狂」の特徴を有していると処理すればよいと思います。

 或いは特定の相手に魅了の様な効果を及ぼすというのならば、特殊な魅了系の妖力か、自動発動の妖術として調整するのが適当ではないでしょうか。
 それで効果対象を、特定の儀式を踏んだ信者に限定するという処理も可能でしょうか。

 その上で、敢えて信者にのみ効果があるとする「限定」を考えてみましょうか。
 考えるべきは、

〇教団の規模
 10数名程度のサークル程度(−40%)
 県下に100名規模(−30%)
 一地方に数百人程度(−20%)
 全国に数千人規模(−10%)
 全世界を網羅する規模(−5%)

〇教団の性質
 通常の宗教団体(0%)
  キリスト教、仏教等、社会的に認められている、生きた教祖はいないかな。
  組織で高い地位の人物は、社会的にも尊敬される場合がある。
 新興宗教団体(−5%)
  創価学会、幸福の科学等、一般的に胡散臭いとされている、教祖は生きている。
  組織で高い地位であっても、社会的にはそれほど敬意が払われることはない。
 違法団体(−10%)
  オウム真理教やその一部後継団体等、教祖は生きていたり、死んでいたりする。
  犯罪組織として扱われており、場合によっては手配対象の場合がある。

〇物語への影響度合い
 現代先進国という事ですが、冒険の場所が極端に偏っている場合は、限定の程度を多めに設定するのが適当の場合があります。
 例えば、一般社会を背景としない冒険、山奥の探索や、特定都市部での冒険、また国内規模でしかない場合での外国での冒険等。

 まぁ、参考までです。
>>[50]
 興味深いご考察、ありがとうございます。
 実は私、先日『後醍醐帝と真言立川流』についての解説書を読みまして、その影響なのか、先程のような質問を思い付いた次第であります(勿論、シナリオのソースとしてであって、現実でしようとは決して望みませんが…)。
 その本によると、現代に於いても、真言宗・天台宗系の密教宗派では檀家の依頼で加持祈祷で調伏行を実践する高僧がいるらしいようです(恐ろしいですね…)。

 さて質問です…。
 立川流のような呪術僧/行者をガープスで再現するには、どうすれば良いと思われますか?
やはりグリモアは必須でしょうか?
>あれ君さま
 私にも学問上の得意分野があれば、苦手分野もあり、この類いのオカルトネタはかなりの苦手分野になります、質問されれば回答は惜しまぬものの……正直、全然わかりません。
 立川流というと、落語家のイメージですが、僧侶になるンですかね?? 再現というと話術の類いが考えられるという程度でしょうが、下のネタに走るのも構いませんが、程度がわからないと何とも云えません。
 私の無学の故でありますが、とても、申し訳ない。
>>[52]
 それは失礼いたしました。それでは話題を変えさせていただきます。

 妖具専用の特徴を一つ考えてみました…。


「リミッター解除」:55CP

 この特徴は妖具のみ取得できます。
 発動時は基本反応速度+3(60CP)、受動防御+2(50CP)で、使用者は全身が赤く発光します。
 この能力は1日1度しか発動できません。また、発動したら10ターン以内に発動を切らないと、妖具が完全に破壊されます(−50%の限定)。

 要するに界○拳とかトラ○ザムとかそういった感じの能力ですが、これはまだ試作段階です。GMは他にも様々なバリエーションの、同様の能力を考案し、設定することができます(アイディア募集中という事です(ゴメンナサイ))。


…いかがでしょうか?
>>[49]
横から失礼。
信者限定のカリスマは、信者を対象とした「名声」で充分処理できると思います。わざわざ新たな特徴を決めるほどではないのでは?
>>[54]
ありがとうございます。参考になりました!
>あれ君さま
 リミッター解除、いわゆる「特定の条件を即座に満たす事で、現有能力を強化する」類いの制限、或いは強化ですね。
 この特徴の眼目は「発動後〇〇ターンの間にその状態を解かなければペナルティが発生する」というトコロであると思います。

 多くの方が似たような事を考えた事がある設定と思いますし、私も考えた事があります。

 今回は「妖具」限定という事ですので、「破壊される」という制限にしたモノと思いますが、妖術そのものに対して他の制限を入れる遣り方もあると思います。

  「時間制限」
    〇〇ターン、〇〇回数
  「リミットを越えた場合の結果」
    妖具が破壊される、〇〇の間使用不可能(当該クエスト中は回復しない)。
    使用者に不利益が発生する
     (ダメージ、〇〇ターン行動不能、意識喪失、仲間に襲いかかる等)。
  「リミット解除中の不利益」
    リミット解除中、スリップダメージ、意思の低下が起きる、意識喪失等
    意思判定に失敗した場合に致命可能性のある行動をとる。
    意思のある妖具であれば、乗っ取られる可能性がある等々。

 それから単純な限定設定として、「リミット解除」を行わなければ、本来の性能を発揮しないという形の限定型のリミット解除を考えた事もあります。
 簡単に言えば、設定火力10Dだけど、通常時は5Dでしか使用出来ない、限定解除をした場合のみ最大火力が発揮できるが、限定解除そのものに何らかのリスクが存在する。
 この場合であれば「限定解除しなければ威力が減少する」プラス「限定解除のための何かのリスク(忘れた)」あと他の「増強」だったと思います。

 上のリミット解除中の不利益については、昔、ムアコックの「永遠の戦士」達を再現する時、特に黒の剣(ストームブリンガー)を再現しようとして考えた記憶があります。
 まぁ、誰しも考えた事のあるネタですよね(笑
>>[56]
ご考察ありがとうございました。

 さて、今度は戦闘スーツ型の妖具のための限定を考えてみました…。


「変身強制解除」…1レベル:−15%/2レベル:−40%
 この限定は、着用者に追加HPを与えるタイプの鎧/戦闘スーツ型の妖具にしか適用できません。
 1レベルならば、スーツの与える追加HPが0以下にになった瞬間、変身が解除され、妖具の機能が停止します。修理などでHPが全快するまでその妖具を使用することはできません。
 2レベルならば、追加HPが0以下になれば、妖具自体が完全に破壊されます。


この限定は、妖魔/百鬼の「即時退場」の弱点を参考にしたものです。
…いかがでしょうか?
ダークファンタジー・コミックの大作であるベルセルク(三浦健太郎)の
主人公であるガッツの愛剣:ドラゴンころしのデータを自作してみました…。

ドラゴンころし 必要体力:13 切り/振り+6 射程1〜2 準備に1ターン
重さ8kg 価格800ドル   刺し/突き+5 射程2   準備に1ターン


…いかがでしょうか?
>あれ君さま
 結論から云えば、検討不十分でしょうか。
 私ならば、もう少し軽い制限にすると思います。

 即時退場と同程度の制限ですが、例えば妖具そのものに「即時退場」を付けた場合と、「変身強制解除」を付けた場合の結果差を考えてみた場合、前者であれば体力ゼロで確定気絶ですが、後者の場合は妖具が使用不能になるだけで使用者自身は自由に行動できます。
 妖具の修理、修復のプロセスがどの程度のリスクになるかは現状では判断できませんが、前者の即時退場には引き続きキャラロストの可能性が残るのに対して、後者の変身強制解除はそれなりのリスクではあるものの、そこまでのリスクではないように感じられます。

 いわゆる「破壊可能」の限定強化版という印象でしょうが、本来、この制限は選択ルールで「防護点、HP」を別個に定めて運用(HP等がある場合でも、別判定)するように定められており、このHPが半減した場合、機能停止で、修理、修復を行う必要が在るという内容でありました。
 −5%で、防護点6以上(最大10)、HP76以上(最大100)
 −15%で、防護点5以下、HP75以下
となっています。
 勿論、これはサイズ差を考慮していませんので単純比較は難しいとは思いますが、純粋な「破壊可能」とのリスク差を考えると「変身強制解除」のリスク「−15%」「−40%」はいずれも過剰評価という印象です。

 私の肌合いならば、「−10%」「−25%」くらいかとも思えますが、もう少し、細部を詰めて他とのバランスを整えるべきであると感じました。
>あれ君さま
 ドラゴン殺しはロマンですが、重量8キロは論外でしょう。
 手許に6キロの鉄アレイがありますが、これを数十個以上煮詰めた体積がドラゴン殺しには圧し込まれています。
 推定重量は100キロを余裕で越えるでしょう。
 京都の某所では数貫に及ぶ鉄杖が据え付けられている観光名所があると思います、一般人はアレを持ち上げる事が出来ません、そしてドラゴン殺しはあれよりも分厚く、重いモノです。
 アレをリアル世界で運用するのはリアリティの外であると思っています。
 ちなみに、1キロに及ばない竹刀であっても、疲労すれば腕が下がるモノです、いかがと? と、問われれば、検討し直すべきであると答えます。
>>[60]
>推定重量は100キロを余裕で越えるでしょう。
 ガッツさんは体力だけでも16〜21かそれ以上のそこそこ超人キャラクターだと解釈していました。
 その体力でドラゴン殺しを自在に振るうのですから、あれは必要体力13ぐらいだと解釈していました。
 
>アレをリアル世界で運用するのはリアリティの外であると思っています。
 やはりベルセルクを再現するにはマンガルールの採用が必須でしょうか?
 なにしろ敵(使徒とか)が明らかに最低でも総計300CP以上の妖怪みたいな連中ですから…。
ドラゴン殺しをガッツが振るえるのは、ガッツが「贄」や使途殺しなどの半ば幻想側の存在だからファンタジーな力で振るってる(意志の力で物理法則に干渉している)と劇中で言われていた気がします。
なので人間の力では振るえない性能でいいと思います。
>あれ君さま
 ガッツさんの体力については同意します、最悪30とか云われても納得してしまいそうです。
 ただ必要体力13で、あの鉄板を持ち上げるのは無理であると判断しています……というか、あの鉄板に柄を付けて、両手持ちとは云え支持できる人間はそう居ないでしょうし、居たとしてガッツの様に自在に操るのは無理だと思っています。

>漫画ルールの採用
 三浦氏の絵柄は独特のリアリティがありますが、全てリアリルに寄せたルール設定は無理があると思います。
 だからといって全て漫画ルール適用にするかはマスター次第でしょう。
 私であれば、半ばリアル、半ば漫画ルールの折衷案でルールを組み上げると思います。

>ドラッヘンリーゼさま
 原作は全て所持していますが、その行りは覚えていませんでした。
 とは云え、その設定があるならば、「特殊な背景」で漫画寄りの特徴を所持させれば、取り敢えず、あの荒唐無稽な鉄塊を振り回せるバケモノをキャラクターとして運用可能とも云えますね。
>>[63]
ベルセルクの主要キャラクターの、大まかな総計CPの予想を考えてみました…。


●ガッツ:600CP以上。もちろん「痛みに強い」や「戦闘即応」を持っている。

●旧鷹の団幹部(キャスカら)や今のガッツの旅の仲間(セルピコ・シールケら):それぞれ150CP位

●下級の使徒たち:それぞれ300CP〜550CP

●戦魔兵隊長級/上級使徒(ゾッドやロクスなど):それぞれ600〜900CP位

●恐帝ガニシュカ(雲の大王):1000〜1200CP位

●ゴッド・ハンド5人衆(グリフィスら):それぞれ1500〜3000CP位

●深淵の神:不明(1万CPかそれ以上?)


使徒たちは基本セットに、少なくとも50CP位は使っていそうです。
…いかがでしょうか?
>あれ君さま
 以前もお話した通りですが、敵のCP総計はあまり気にしすぎる必要は無いと思っています。
 が、一定の指針が大切である事も承知しております。

 その上で、セルピコや鷹の団の幹部でもトップクラスは150CP以上でも違和感が無いかも知れません。
 
 まぁガッツは物語の上でも、人間を辞めているレベルなので600CPとか云われても、やっぱり驚かないでしょうかネェ、一応は、並の使徒であれば1対1で撃退できる能力があるワケですし。

 とは云え、ゴッドハンド連中やそのバックについては、情報自体が少ないので何とも云い得ないトコロです。
 全体としては特に異論はありません。
>>[65]
さまざまなご意見ありがとうございます。
ではまた一つ、追加の呪文を…。


供儀(イモレイト) 死霊系/至難 特殊


生贄の人間や動物の生命を、術者が仕えている 魔王/邪神のたぐいに捧げる禁忌の呪文です。

\語咾砲海亮文をかけた後、殺害します!
△修慮紂△海亮文の成功度に−6の修正をかけて 判定します。
成功したら、あなたが仕えている存在からご利益が得られます。
 失敗したら、捧げるだけで、(魔王からの歓心以外は)何も 得ることはできません。
だ語咾療性によっては、成功度に+1〜+3の修正が 得られます(つまり、通常は−6の修正が−5〜−3になります)

例:生贄が処女、生贄の容貌が「魅力的」以上、
生贄に「カリスマ」や「才能」がある、
生贄があなたと敵対する神の聖職者である、
生贄があなたの家族・恋人・恩師などである…

イ海亮文で、敵を斃したり、魔法の品物や妖具などを作ることは できません。得られるご利益の例は…

・生贄の「知力」×「最大ヒットポイント」×5000ドル相当の金塊が得られる。もしくは、
・術者が生贄の「知力」×「最大ヒットポイント」÷4(端数切り下げ) 点のCPを獲得する。などです。
GMは他にも、この呪文にふさわしいご利益を考案することが できます。

エネルギー消費:5 準備:1時間 持続:なし 
前提:知力13以上+魔法の素質3レベル以上、+術者が何らかの魔王/邪神を信仰していること、 +死霊系を含む10種以上の呪文を習得していること。


この呪文はかの『降魔の儀』のくだりを読んで考えつきました。
…いかがでしょうか?
>あれ君さま
 当然ですが、プレイヤーが運用する前提の魔法ではない、と解釈しておきます(まぁ、悪党プレイを否定する積もりもありませんが……)。

 以前の「魔力生成」に似た印象でしょうか、敢えて付け加えるならば、こういった魔術には、矢張り怪しげな儀式と、部屋一杯の魔方陣あたりがあると嬉しいので、それらの舞台装置が無ければ「技能にマイナス」といったペナルティがあると楽しいですね。

 まぁ、アレンジを加える事で、プレイヤー側であれば、通常よりも強力な「恢復」や「浄化」を得るため、何らかの代償を払う事で神の力を借りることで状況を変えるためのイベント用魔法としても使用できるかも知れませんね。

 全体として、特に異論はありません。
>>[67]
さまざまなご意見ありがとうございます。
さて、黒魔術系ばかりだと何なので、たまには白魔術系の追加呪文を…。


《内なる光の啓発》 その他系 特殊(儀式)

―兌圓亘睨 ̄澆涼罎脳なくとも2時間瞑想します。魔法円を活性化するために、 基本消費量1点のエネルギーを消費します。
△海旅塰,魎檻吋月間、厳密に続けます。ほんのわずかな中断でも最初から やり直しになります。
9塰,鮖呂瓩討ら1ヵ月後、術者はこの呪文の技能判定を行います。成功した なら、術者は1D6−1(最低1)点のCPを獲得します。

持続時間:永久
基本消費量:1日1点×1ヶ月分
準備時間:1日2時間×1ヶ月
前提条件:魔法の素質2レベル、「神秘学」「瞑想」それぞれ技能12レベル


《富をもたらす》 その他系 特殊(儀式)

,海亮文は毎週1回(土曜日)にのみかけることができます。複雑な魔法円と魔術具 (短剣・棒杖・杯、およびろうそく)が必要です。
⊆文をかけるのに3時間かかり、その間術者は任意のエネルギー(1〜魔法の素質レベル 点)を消費します。
成功すれば、術者は[消費したエネルギー×100ドル]の金品を翌月受け取ります (常に偶然あるいは幸運な出来事の結果として現れます)。

異世界の場合、GMはこの呪文をかけられる日を任意に設定することができます (6日〜10日にいっぺんのほうが良いでしょう)。

持続時間:永久
基本消費量:1〜魔法の素質レベル点
準備時間:3時間 前提条件:〈内なる光の啓発〉+「呼吸法」技能12レベル


《良き影響力》 精神操作系 特殊(儀式)

―兌圓呂海亮文を試みる前に、3ヶ月の間、瞑想と呼吸運動の行法に加え、 厳密に処方された食事を摂らなければなりません。
⊇猗が出来たならば、使い手は3日間断食し、日曜日に儀式を執り行います。
この儀式を行うには、1時間にわたる呪文の詠唱、消費量10点のエネルギーが必要です。 儀式終了の時点でこの呪文の技能判定を行います。
だ功したならば、術者は1ヶ月の間「カリスマ」が1D6−1(最低1)レベル上昇します (ない場合は追加されます)。

異世界の場合、GMはこの呪文をかけられる日を任意に設定することができます
(6日〜10日にいっぺんのほうが良いでしょう)。

持続時間:1ヶ月
消費量:10点
準備時間:3ヵ月(瞑想と呼吸運動)+3日間(断食)+1時間(呪文詠唱)
前提条件:〈内なる光の啓発〉+精神操作系呪文6つ+「呼吸法」技能12レベル


…いかがでしょうか?
>あれ君さま
 教団の重要な人物が行うような感じの魔法という印象を受けました。
 ただ白魔術に類するのか、ゲーム的な世界観によっては首を捻るかも知れません。
 また運用上の難しさから、やはりPL向けでは無いとは思います。

>《内なる光の啓発》 
 修行中の隠者や、瞑想を続ける導師に相応しい技と思います。

>《富をもたらす》 
 いわゆる、一般的なゲームに於ける「祝福」に類する魔法の、より強力で目的を絞ったものであると解釈しています。
 その上で、偶然や幸運を装って「特定の物を受け取れる」というのは、ちょっとやり過ぎという気がします。
 運命や因果に関わる内容であり、特定の器物を金に変化させる「錬金術」よりも高度の技という印象です。
 まだ「天の御遣い」が夢に現れて、必要な援助を枕元に置いていく、という方が馴染みやすい気がします。
 勿論、信仰する天の神が味方であり、金銭が必要と認めてくれるという前提ですが。

>《良き影響力》
 変わった魔法で、使途について少しばかり不安を感じてしまいます。
 通常の、能力を付与する魔法は持続時間の問題点がある事を含めた、長期間効力が及ぶ代わりに、支払うリソースが多いというパターンの魔法でしょうか。
 ただ支払うリソースの割には、得られる恩恵がソレ程に大きいようには感じられません。
 根本的にどういった用法を目的とした魔法なのか、イメージが沸きにくく、評し難いとなります。

 いずれの魔法にも、大きく異議を唱える事はありませんが、私がマスターであるとしたら、すぐに許可するのは「光の啓発」くらいでしょう。
 「富」については許可しづらい、というか、白魔術なのか疑問でしょうか、現状では恩恵が直接的すぎて黒魔術による「財宝の獲得」系の魔術との差が見えません。
 「影響力」は評し難いとしたとおりです、積極的な使い道のイメージがわかないのと、結局は大がかりな「ホーカス・ポーカス」にすら見えてしまい、矢張り黒魔術的な印象を受けてしまっています。
>>[70]
これらの呪文はCOCサプリメント
「ミスカトニック大学」の「ヘルメス学の呪文」
(黄金の夜明けなどの西欧儀式魔術)を参考にしたものです。
アレンジ等ご自由にどうぞ。
続きです…。
ついでに追加の呪文を一つ、提案してみます。


《エネルギー集積場》 治癒系 範囲

 この呪文は、効果範囲内にいる者たち(術者が任意に選べます)のエネルギーを集積し、 一種の集積場を作り出す効果があります。範囲内にいる者はこの呪文に同意するか、 するならば何点のエネルギーを集積場の注ぎ込むかを決めます。呪文に同意した者は 集積場に送った分だけFPが低下しますが、集積場に蓄えられたエネルギーを自由に 引き出し、魔法をかけるためなどに使用することができます。しかし、敵の攻撃や呪文 などでFPにダメージを受けたときに、集積場のエネルギーで代用することは できません。自発的にエネルギーを使おうとするときにだけ有効なのです。
 術者の集中が途切れたり、呪文が解除されると、その瞬間に集積されていた エネルギーは解放され、消え去ってしまいます。集積場に注いでいたエネルギーを、 呪文に同意していた者が取り返す(FPを回復させる)ことはできません。
 また、同意しないものを強制的にこの呪文に含めてしまうことはできません。

持続時間:1分 基本消費:3・2(集積場を作り維持するため。集積場に注ぐ
エネルギーは別に必要) 前提条件:《エネルギー供与》


要するにガープス版元気玉です。
…いかがでしょうか?
>あれ君さま
 こんにちは、仕事が忙しくて回答が遅れてしまいました。

 元気玉と云われてスンナリとシステムが理解出来る辺り我乍ら苦笑いです。
 全体としてイメージし易い呪文と感じましたが、運用する上で気になる点を確認しておきたいと思います。

〇集積場
 集積場とは特定の「場」を意味するのか?
 術者が「ここ」と指定した場所となるとして、そのサイズは、任意且つ自由に選ぶ事ができるのか?
 逆に場ではなく、器物も対象となるのか。
 例えば、術者の体そのもの、術者の両掌の間、瓶や指輪の様な器物と云った移動する対象を「場」として指定できるのか。

〇範囲内
 「場」を点としてとらえた場合、球形となるのか、高さの無い円形か、或いは高さの指定された円柱状の範囲となるのか。

〇応用の可否
 集積場を指定する場合の難易度、対象によって変化するのか。
 例えば、専用の呪符の様なモノがあれば、魔法にボーナスがついたりするのか。
 「場」の効果範囲を狭めたり、逆に大きくできたりするのか。

 もう少し、細かい設定があれば運用可能になると思います。
 とりあえず「場」があんまり狭い範囲だと、ギャグみたいになりそうなのでそこそこ広めにしたいですね。
 運用としては、「集積場」が定点であれば、大きな儀式を行うために運用されそうです。
 逆に移動可能であれば、状況によってはリアルタイム戦闘にも持ち込むといった運用も考えられるでしょう。
>>[73]
また一つ、呪文のアイディアを考案しましたので、出してみます…。


《心臓発作》 肉体操作系 通常/生命力で抵抗 

 目標の生き物は、術者が消費したエネルギー4点につき心臓発作による1D6点のダメージ(防護点無視)を受けます。これは死霊系呪文でもあります!

エネルギー消費:4〜4×魔法の素質レベル点
前提条件:「魔法の素質2レベル」および<麻痺>


…いかがでしょうか?
また一つ、呪文のアイディアを考案しましたので、出してみます。


《光の槍》 至難 通常(射撃)

 光(エネルギー)の槍が術者の手中に現われ、それで敵を攻撃できます(<白兵武器>の<槍>(敏捷力/並)で使います)。槍は投げつけて使う事も出来ます。投げつけるには〈投げ〉技能を使います。
 この槍は、呪文を唱えた時点で準備状態になっています。
 槍は、投げつけてしまうと消滅します。重さは0で、半致傷60メートル最大射程120メートルになります。
 この槍は、術者が指定した目標以外は、魔法の武器や妖具などでもない限り全く抵抗なく通り抜けてしまいます。槍はエネルギー消費4点につき1d+1の「刺し」ダメージと術者の〈投げ〉技能に+2の修正を与えますが、魔法のかかっていない防具ではダメージを防ぐことはできません。魔法の防具の場合、魔法で増加した防護点の分だけダメージを防げます。またCPを消費して得た防護点も有効です。
 この槍に対しては「受け」や「止め」もできません。ただし、戦闘に関係した魔化(《確かさ》《鋭さ》など)をされた武具や『武器の手』『妖具』などで「受け」や「止め」をすることはできます。
 この槍でも、位置がわかっていない目標には攻撃できません。位置だけがわかっていて実際に見えない場合には、(接近戦でも射撃でも)−6の修正を受けます。

持続:基本10ターン/投げた場合は命中するまで 消費:4〜魔法の素質×4点・維持は半分 準備:2ターン 系統:特殊 前提条件:魔法の資質2レベル+〈槍〉〈投げ〉共に技能13レベル 魔化:(a)腕輪、小型の武器、手袋。消費エネルギー1200。(b)槍。呪文を使うと槍と《光の槍》が重なる。命中すれば両方のダメージを別々に与える。消費エネルギー1500。
(注)この呪文はコクーンの同名の呪文を、普通の魔術師用に手直し・改良したものです。


…いかがでしょうか?
>あれ君さま
 返事が遅れてしまい申し訳ない。

>心臓発作
 いわゆる、射撃系の攻撃魔法と違い、射撃の処理が不要で物理的な回避が出来ない反面、生命力による抵抗が可能という魔法ですね。
 防護点を経過しないので強力な攻撃手段ですが、概ねですが対人特化の魔法という印象でしょうか。
 同時に通常の冒険者達がこの魔法を使う相手と戦うのは非常に高いリスクになるでしょう。
 エネルギー消費量から乱発が出来ないにせよ、防御手段の困難さがあることから運用は難しいと思いますが、私がマスターであれば特に拒否はしないと思います(運用の末に調整を求める可能性はありますが)。

>光の槍
 もう一度、マジック完訳版を読み直さなければならないのかも知れませんが、稍々珍しい類いの魔法でしょうか。
 特筆すべきは通常の防護点を無視できるという点でしょうか、だとすれば「刺し」属性を含めて非常に強力な特性でしょう、また通常の「受け」「止め」も出来ないという事なので、槍技能に優れたキャラクターが使えば非常に強力な兵器となるでしょう。
 ただし、「受け」「止め」をされない以上は、使用者側の「受け」も無効になるものと思われること、また「術者が指定しない目標は通り抜ける」との事ですが、「相手の位置が把握できる状態で」壁や扉越しに攻撃可能という事でしょうか??
 注釈の「位置がわかっていても、見えない場合」の−6の修正は、どういう作用によるものか、よくわかりません。
 いずれにせよ、コクーンはルルブを持っていないので何とも云えませんが、私であれば運用上の幾つかの疑問点を解消してから導入することにすると思います。
>>[76]
ご考察ありがとうございます。
さて、また一つ、追加の呪文を考案しましたので、出してみます。


《身代わりの器(リコール・スピリット)》 死霊系/至難 通常/生贄は意志力で抵抗

 この呪文は、生贄の身体を器にして死者を蘇らせる禁忌の呪文です。
 蘇らせる事のできるのは、術者がよく知っている(少なくとも面識がある)者だけです。また、アンデッド化している者は蘇らせることはできません。生贄にされた者 (蘇らせようとしている者と同種族でなければなりません!)は、魂の器を失い、蘇生できなくなります。
 この呪文をかける時、呪文の技能レベルに−6の修正がかかります。生贄になる者の質によって技能レベルに+1〜+3レベルのボーナスが 得られます(つまり、技能レベルへの修正が−5〜−3になります)。生贄の適性については《供儀》の項目を参照してください。
 この呪文は情報伝達系呪文でもあります!

持続時間:再び殺されるまで永久 エネルギー消費:5点 準備時間:一時間
前提条件:《復活》+《完全憑依》


この呪文は、《復活》でも蘇生できないキャラクターへの(禁断の)救済処置として 考案しました。
…いかがでしょうか?

>あれ君さま
 取り敢えず、全体としては異論はありません。
 特に、禁断の処置方法として存在を許されている、というのは面白い設定になると思います、個人的には好きですね。
 ただ、エネルギー消費5点は安すぎぢゃあないですかね??
 本来の死者蘇生魔法<復活>でエネルギー消費300、準備2時間という事ですから、それよりも高度な効果を持つ魔法です、仮に生贄があると仮定したとしてもそれは媒体として考えた上で、求められるリソースが<復活>を下回るべきではなく、それに数倍するべきであると思います。
 また追加補正として、生贄の数を増やす事で何らかの利益が得られるというのもアリでしょう。

 あれ君さまの魔法の案は、運用よりもイベント導入のアイデアとしてのアイテムとして面白いと感じるモノが多い様に感じます。
 今回の魔法が存在したならば……(史実で申し訳ないが……)リュッツェンの戦いの時に存在していたら、ヤンデレの嫁や氷の宰相がどう動いただろうか、とか、聖者の守護者たる英雄王を蘇らせるために禁忌に手を出した……とか、物語の導入としてはとても面白い様に考えてしまいます。
>>[78]
ご評価ありがとうございます。
…続きです。また一つ、追加の呪文をどうぞ…。


《偽りの無敵(ワードパクト)》 防御・警戒系 通常

 この呪文をかけられた者は、指定した種類の武器の攻撃に対する「無敵」を獲得します。しかし、他の特定の攻撃に対する最低でも−20CP分の「弱み」(百鬼夜翔参照)も獲得してしまいます。
 この呪文は〈呪い除去〉で打ち消すことができます。

持続時間:〈呪い除去〉などで打ち消されるまで永久 エネルギー消費:8点
前提条件:〈鉄の腕〉+〈鎧〉


…いかがでしょうか?
>あれ君さま
 結論から云えば強力過ぎる、その一言に尽きます。
 その上で、幾つか気になる点があるので、その点について。

〇指定した種類の武器
 これは所謂、Gurpsにおける「叩き」「切り」「突き」ではなく、「斧」「剣」といった武器の種別に及ぶモノと解釈します。
 ただ武器の形状や種別によっては、単純な分類が難しいモノが多く、片手剣と細身剣を一緒くたにするのか、ハルバードの場合は、槍部分と斧部分は別々の扱いになるのか、弓とクロスボウは同じ武器なのか、スリングと投石機を同列に並べても構わないのか……マスターの技量次第なのでしょうが、あまりにも解釈の幅が広すぎて逆に曖昧な表記になっています。

〇無敵
 まぁ、ノーダメージなのでしょうが、通常の魔法で得られる特性としては、単純に強力過ぎると感じます。

〇弱みの獲得
 特定の攻撃に対して無敵になるが、一部、特定の攻撃に対しては効果が出ない。
 という事なのであると解釈していますが、この弱点については任意なのであるとすれば、云う程、リスクにはならないでしょう(マスターが恣意的に選べるならば……私であれば相当に扱いにくいモノにするとは思いますが)。

〇効果永続でエネルギー消費8
 正直、有り得ないと思っています。
 魔化でもない限り効果永続の魔法はあまり見ませんし、<顔変え>や<体変え>の効果永続ですら40、200が必要で、扱いは魔化に類するとのことです。

 ちなみに特徴としての「無敵」を取得する場合は、一般的に50〜150CPが必要と考えられます、消費8の魔法で、弱点込みとは云え永続で獲得できるのは明らかにやり過ぎで、どうしても、というならばプレイヤーに(解除される恐れのある特殊な防護点として)CPを支払わせるべきです。
 私であれば許可しません。
>>[80]
深いご考察ありがとうございました。
>《偽りの無敵(ワードパクト)》
この魔法は、『ロードス島伝説』や『新ロードス島戦記』に出てくる某魔神将や某闇司祭に付与された呪い(暗黒魔法の奇跡による)を参考にしました。あれをガープスでも再現できたらいいな、と思ったのです。


…新しい呪文をまた一つ提案してみます…。


《魔王との接触(コール・ダークゴッド)》 死霊系/至難 通常/生贄は意志力で抵抗

この呪文は《供儀(イモレイト)》の上位互換呪文であり、生贄の身体に術者が崇拝する魔王/邪神の意識体(魂)を召喚・憑依させるものです。
 この呪文を成功させるには、呪文の技能レベルに−10の修正を加えなければなりません。また、成功しても、クリティカルでは無い場合は、魔王(の魂)の召喚はわずか10分間にとどまります。また人類のひ弱な魂では魔王の持つ強大な力に耐えられないため、憑依された生贄の魂は完全に滅んでしまい、取り戻すことはできません。
 術者は(魔王の機嫌にもよりますが)理論上、いかなる願いでもかなえてもらえる可能性があります。
 この呪文は生贄になる者の質によって技能レベルに+1〜+3レベルのボーナスが得られます(つまり、技能レベルへの修正が−9〜−7になります)。生贄の適性については〈供儀〉の項目を参照してください。この呪文は情報伝達系呪文でもあります!

持続時間:10分(クリティカルすれば永久) エネルギー消費:20点
準備時間:2時間 前提条件:〈完全憑依〉と〈供儀〉を含む20種の呪文を習得


…いかがでしょうか?

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