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創価学会無間地獄コミュの「広布と人生を語る」 第六巻

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「広布と人生を語る」第六巻

(発行日 昭和60年3月16日・著者 池田大作) 


P41―42
根本中の根本は、本門戒壇の大御本尊であられる。
その大御本尊と日蓮大聖人以来の血脈を代々受け継がれる御法主上人がおいでになり、七百年にわたる伝統法義が厳然とある。
この根本軌道に則った信心こそが正しき信心であり、無量の功徳があるわけである。
自らの信心の濁りや、驕慢(きょうまん)から、その根本軌道を失ってはならない。
正信会が、そのひとつの最たる例といってよい。
このようなことは過去にもあった。現在もあった。未来もまた、あるかもしれないが、よくよく正しき信心を見失ってはならないのである。
それを知らず、人間関係の好き嫌いの次元で心を乱し、広布への軌道を見失っては決してならない。それでは、いくら信心があるようにみえても、大聖人の仏法からはずれた人になってしまっているというべきである。


P60
三大秘法総在の大御本尊に唱題し、冥合しゆくことじたいが「現世安穏」となる。
したがって、「願いが叶う、叶わない」といった次元を超えて、御本尊への信心の精進のなかに、深い幸福と功徳の軌跡があり、福運を増しゆく因が必ず積まれていることを確信していただきたいのである。


P67
御法主上人猊下に師敵対し、仏法を知らず、信心もなき邪道邪心の面々は、必ず沈み去っていく。私どもは、原理原則をふまえ、永遠に僧俗和合をしていかなければならない。


P121
いかに御書を暗記したとしても、それがすべてではないのである。
知識という次元で御書を拝していくならば、それは空転になってしまう。


P125
今日の日蓮正宗創価学会の興隆は、本門戒壇の大御本尊の仏力・法力のたまものであることは当然であり、御歴代の御法主の大慈悲によることはもとよりである。


P128
本門戒壇の大御本尊の仏力・法力は絶大である。
ゆえに総本山に参詣し、御本尊に題目を唱えていけば大功徳がある。
だが、こういう場合は功徳がないと仰せの御書がある。
それは「十四誹謗」をおかした場合である。


P198
仏・法・僧の「三宝」を敬い、供養申し上げることは、信徒としての根本である。
仏宝とは、「御本仏日蓮大聖人」、
法宝とは、南無妙法蓮華経、すなわち、「本門戒壇の大御本尊」であられ、
僧宝とは、「第二祖日興上人」の御事であられる。
そして、南無妙法蓮華経の大法は、第三祖日目上人、御歴代の御法主上人へと受け継がれ、現在では、御当代御法主日顕上人猊下に御相承なされている。
本門戒壇の大御本尊を信じ、仏祖三宝尊への報恩感謝が信心の根本なのである。


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