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薬剤師コミュのインフルエンザの解熱剤使用法

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コミュ内全体

みなさんこんにちは。
インフルエンザも流行だした今日この頃、

Rp タミフル 2c 2X 5TD
   カロナール(200) 3T 3X 5TD

と、言う処方がたまにきます。
カロナールの量は患者により粉でまちまちだったりしますが
3XでたまにDrが出します。

こんなときみなさんならどう服薬指導しますか?

1)頓服の出し方も知ってるDrがあえて3Xにする・・・
2)患者さんは8度近くはあるが高熱ってほどじゃない

こういうときに限って患者さんより
「熱なくても毎食後飲んだほうがいいですか?」と聞かれ
炎症も抑えるので・・・と1)を優先して指導してしまう
私ですが、Drの処方を無視して頓服の支持を出してOK
なものなんでしょうか?

コメント(8)

あるところに書かれていたのですが(どこだか忘れてしまったのですが,治療薬マニュアルだったかな?),
アセトアミノフェンを頓服で服用すると,
服用する→解熱→薬効が切れる(案外早く)→熱上昇で苦しい→服用
という極端な熱の差が生まれるので,定期的に服用して熱を平坦にしておくことがよい。
みたいなことが書かれていました。
なので,服薬説明の時,「まずは1日〜2日はきちんと飲んでみて,熱が安定してくるようであれば,服用を止めてみて,またつらいようなら飲み始めてください」としてます。
でも,私の所は,診療所の院内調剤なので,調剤薬局のように全く情報がない状態ではないというのもありますので,説明がしやすいのかもしれません。
もちろん,頓服の処方もあって,この場合は,実際,未だ発熱していなくて,発熱が予想される患者さんに多く処方されるパターンです。
カロナール定期服用:もう発熱していて重症。
頓服服用:まだ発熱していないまたはかなり軽症。
です。(当院の場合)
理由はどうあれ、医師の指示を無視した服薬指導は
薬剤師の越権行為だと思いますがどうでしょう。

面倒くさいですが、何か疑問があれば、私は必ず
疑義照会するようにしています。
他、医師との間で取り決めをしておくなど。

ちなみにアセトアミノフェンの作用機序はNSAIDSとは
違い、プロスタグランジンの合成を殆ど阻害しないので、
抗炎症作用は期待できないという資料を見たことがあります。
ポケット医薬品集とかにもPG合成阻害作用ないよみたいな
ことが書いてあった気がします。

ご存知だと思うのですが、特に診療所の場合は
患者の受診した感覚を大事にするので、
発熱を起こさせないで治す→心証が良い、というものを
作りこむために分三で処方するDrもいると思います。
Q:発熱はどうして起こるのか?

A:体内のウイルスを不活化するため

この原理をお忘れではないですか?
インフルエンザウイルスは熱に弱く37℃以上になると死滅し始めます。
実際解熱剤を使わない方が治りが早いというデータもあります。

あとアセトアミノフェンの発熱に対する適応ですが、頓服です。そして原則1日2回です。
疑義もしくはコメントが必要になってくるのでは?
解熱は対処療法だという事、効果の持続は3〜4時間だという事をお忘れなく。

服薬指導とは患者さんに薬をきっちり飲ませるための行為ではありません。

個人的にはカロナール分3はナンセンスな処方だと思ってます。患者の事よりも自分の信頼の方が大切ですか。
そんな医者にはかかりたくないですよ。

慢性の薬ならともかく、急性の症状の対処の薬は服用を継続させるメリットはありません。症状がなければ服用はなくていいのです。だから、添付文章にも対処療法の文字が入っているんじゃないでしょうか。
薬学的に考えて、薬のメリットよりもデメリットの方が高いなら服用しないほうがいい。症状もなのに薬を服用し続け、副作用が出たなどの訴えがあった場合、そちらの方が薬剤師としての責任を問われないですか?

だからといって、服薬指導時に3回も飲むな!!とは患者さんには言えません。
でも飲むか飲まないかは患者さんの判断。
こういう風な情報を客観的に与えて、患者さんに判断してもらう。
それなら、法的にも問題はないですよ。
みなさんお返事ありがとうございます。

メーカーにうかがったところ、平成7年より、薬務局長より
Drの判断よりインフルエンザの解熱にカロナールを1日3回を5日間を限度に出せるという通達があったそうです。
なので、この用法に関し、疑義をする必要もレセコメの必要も
ないそうです。

>ちょこ中毒さん

私もいろんなところのDr(大学病院だったり、個人だったり)でそういう用法を見たことが何回かあったことと、
オーバードーズではないので問い合わせはしませんでした。

>ダンボール佐助 さん

そうです、炎症作用はまったくないと言っていいそうです。
なので私の最大の反省点になりました。
Drもよく薬のことを勉強したりして出してるので
Drの医師も尊重した服薬指導がいいですよね。
そこで疑義があればもちろん照会します。

>け〜すけ さん

そういうわけで、世の中には添付文章上にはない
薬の使い方はたくさんあるんですよ。
Drが自分で研究してたり、学会で発表があったり、
適応外使用というのだってありますよね。
ただ、決められた用法でないからといってやみくもに疑義照会したり、勝手に服用法を指導しては、単に勉強不足と言われてしまうことも多くあります。


>ねじ さん

なので、ねじさんの服薬指導が一番スムーズでスマートで
Dr、Kr、薬剤師のためのものと言えそうです。
>>[6]
カロナール分3毎食後の処方は横行していますね。
急性上気道炎等の解熱鎮痛としての上限量が1日の1500mg、1回の上限量が500mg、用法として空腹時を避けることが望ましいことから、分3毎食後の服用指示が当てはまると思われます。
但し、5日分であったり7日分であったり20回分であったり処方は様々です。

いずれにせよあまりにも古い情報ですし、アセトアミノフェンの適正使用については平成23年に通達がありましたし、あまり参考にするべきでないかと。

個人的には、熱はそんなに出る方ではないのですが出たら出たで微熱でもすぐ辛くなるので、ありったけの解熱剤を処方してくれるのはありがたいです。
処方箋が間違ってても、正しく服用できていますし。

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