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須磨浦山上遊園コミュの現地訪問報告

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2010年1月17日訪問。
真冬ではありますが、比較的暖かい日でした。
冷たく吹き抜ける六甲颪に厳しさはなく、快晴の空のもと輝く海がとても眩しく、美しい。
もうすぐ梅の季節。
園内の句牌の道を歩くのがとても楽しみです。

コメント(18)

はじめまして。
昨日初めて行きました。
あんなに楽しいなんて!

乗りものにつぐ、乗りものに
驚きつつ、うきうきでした。

特にカーレーターのがたがたが
気持ちよかったです。

梅のつぼみもふくらんできてました。
また絶景と梅を楽しみに
出かけたいと思います。
2010.3.14(日)訪問。
好天に恵まれ、温かでそよ風が心地よい絶好の須磨浦山上遊園日和。
梅が満開で、目白の群れが枝から枝へ渡り歩いていました。

変化としては、サイクルモノレール近くに、タイヤのブランコ(?)がありましたが、
撤去されていました。

山上遊園には、春がとても似合います。

2010.6.5(土)訪問

日差しが強い好天の中、園内はハマナスの花が咲き乱れていました。
この日はスタンプラリーを開催中。
押印済みのシートを、帰りにロープウェイの駅で渡すと、
おみやげの駄菓子の詰め合わせがもらえました。
ご満悦の愛息でした。
2010.12.5(日)訪問

小春日和。子どもにせがまれ山上遊園へ。
冷気を感じさせない温かな日差し。やはり来てよかった。
年末の気忙しさを忘れさせてくれます。
クリスマス間近のため、園内はフランク・シナトラのクリスマスソングなんかが小音量で流れている。

個人的新たな発見としては、回転展望台の3Fに密かにかかっている油絵。
60〜70年代に描かれたものでしょうか…当時の空気を感じさせます。
万博の年に生まれた僕としては、70年代は特別な時代です。
2011.4.3(日)訪問

子にせがまれて自粛の念を振り払い、訪問。
2012年のNHK大河ドラマは平清盛、ということで、
源平ゆかりの地、山上遊園も ご覧のようにはりきっています。

気候のせいかこの日はいつもより来場者が多く、
満員でロープウェイを一便待ちました。

園内は菜の花が咲き、
BGMは「春がきた」「鯉のぼり」などの唱歌が流れています。

しばし絶対絶命の危機にある祖国のことを
忘れるのでした。
2011.9.24(土)訪問

涼しくなったので、約半年振りに訪れました。
久々の園内は、目立たないところで新しいベンチ設置など整備がなされ、ところどころで変化を遂げていました。
よかった点と残念な点を、それぞれご報告します。


○:よかった点
サイクルモノレールに新車が2台、導入されていました。
旧車は大人がペダルをこぐと足がつかえ、操縦が苦しかったですが、新車は幾分かマシになっています。
幸い、今回 幸運なことに新車に乗れました。
・・・いつも不思議に思うのですが、多くのお客さんはやたらと早くゴールしてしまいます。
できるだけゆっくりゴールしたほうが楽しいと思うのですが。


×:残念な点
ミニカーランドのクルマですが、ただ一台のフォーミュラカータイプのクルマは、やたらとスピードが出る高速車でした。
こんなに速い100円ミニカーは、他ではお目にかかれない、須磨浦山上遊園名物だったのです。
ところが!新しく代替した新フォーミュラカーは、一般のゆっくり速度仕様…
本当にがっかりしました。
聞けば、山上遊園の背広組がやってきて「速度出すぎで危険。廃棄」との指示があったとのこと。
旧車を自在に操る我が子を見て、頼もしく思うことを楽しみにしていた親御さんは、多いはず。
必要以上にクレームや事故を恐れ、過保護社会が加速する昨今、山上遊園に息づく昭和も、侵食されつつあるようです (涙)

本当に、残念だ。あのクルマ、戻してくれない?
2012.4.29(日)訪問

GWにいってきました。

今回、二足歩行が万全となって出番を待っていた2歳半の次男が、山上遊園デビューを果たしました。
片や長男は初めてのリフト単独搭乗。
ここ山上遊園と共に、私たち一家の歴史が紡ぎあがっていくのでした。

園内はしばざくらが咲き乱れ、色鮮やかなピンクと白が、目に眩し心地好い。
スピーカーからは「こいのぼり」などの唱歌が風に乗って流れ、合間にウグイスの鳴き声がシンクロする。
山上遊園の真骨頂ここにあり、といった感のこの時節です。

園内アップデートとしては、チビッコ広場に写真のような吊橋遊具が新たに設置されていました。
ほのぼのしきUPグレードです。
2013.11.4(月)訪問

文化の日の振替休日に訪問。

神戸海洋気象台によると、
天気は1日持ちそう、
との予報を信じて出かけたところ、
カーレーターを降り展望台駅に着いたと同時に、大雨に遭遇しました。

そこで雨をやり過ごそうと、
展望台に駆け込んで、
レストランでドライカレーやフランクフルトを食べ、
ゲームに興じることにしました。

約1時間後、大粒の雨は止んでくれ、
晴れ間が覗いてきましたので、
山上まで出発。

久しぶりに訪れた遊園は変わりなく、いつもの遊園です。

ふん水ランドで一息ついていると、
「ただ今より噴水を再開いたします」
とのアナウンス。

差しはじめた光の中、水柱はいつもより一層輝いて見え、
わが子ふたりは歓声をあげて万歳です。

雨の山上遊園もまた、いいものなのでした。
2014.3.29(土)訪問

長男の体調がすぐれないため、次男とふたりで行ってきました。

10日程前から、しきりに山上遊園行きをねだる次男(現在4歳)。
長男もその位の年齢のときに、最も山上遊園にはまっていた記憶があります。
山上遊園の最も大切なお客さんは、4〜5歳児、というのが私の見解です。

さて、今回気づいたのは、カーレターの新仕様です。
いままでむき出しだった箇所に、ご覧のようなアクリル製のドアが設けられていました。
きくと、カーレター運行中に子どもが足を外に放り出し、怪我をする事があったため、
改善の策として装備された、とのことでした。
これがなかなかうまくできていて、特に開くときの仕組みがいいので、
山上遊園ファンはぜひチェックしてみて下さい。

帰りのロープウェイで、次男の
「楽しかったね」のひと言…

気持ちを素直にそのまま言葉にできるのも、やはり4〜5歳くらいまででしょうか。
これからもずっと、父子の確執などとは無用でありたいものです。
2014.9.14(日)訪問

ようやく涼しくなり、天気も良いので、長男・次男と行ってきました。

幸いにも たまにやっているイベント日に重なり、今回は「おばけ屋敷」でした。
(8月に実施していたようですが、9月も引き続き実施)

通常はゲームセンターのある回転展望閣2Fを真っ暗にして、会場に しつらえてあります。
はっきり言って全然期待していなかったのですが(主催者さんスミマセン)、
ところがどっこい これがなかなかのもので、子らはおっかなびっくり、先頭を歩くのを拒否するほど。
個人的には 今までで最も満足度の高いイベントでした。来年も継続して開催することをぜひ希望しております。
今回行かれなかった方、次回は“小さいお子さん”を連れて参加なさること、お勧めします。

園内の変化ですが、サイクルモノレールに大きな事態が発生していました。
前回まで存在していた、屋根部がなくなっていたため、(改装?)と思い、従業員の方に尋ねたところ、
「こないだの台風で破壊された」とのこと。
遊園は山上にあるため、風の影響もモロに受けるのでしょうが、屋根だけでなく手摺も吹っ飛んだとのことで驚きました。

とはいえ、その他について山上遊園は健在で、いつもと何ら変わりません。
虫の音が心地よくあちこちから響き渡り、やさしい日差しの中 園内を歩いて日本の秋を満喫するのはとてもいいものです。
秋にもやはり、須磨浦山上遊園は映えるのでした。
2015.7.19(日)訪問

約10ヶ月ぶりに行ってきました。
今回は私と次男のふたりで訪問。
長男(小3)も誘ったのですが、乗り気にならず、ついに山上遊園を卒業、といった観ありで、一抹の淋しさを覚えることとなりました。
長男そして次男がいつか自分の家族を連れ立って山上遊園を訪れるとき、私の中の山上遊園物語が完結するのではないか、そんな予感がしています。

さて、この日は程よい曇り空で風はやや強く、大変快適な・気色のいい気候でした。
また、お昼過ぎに訪れたのですが、ヒグラシの大合唱で、特にリフト搭乗中は、ヒグラシの声があらゆる方向から響きあい、大迫力音声多重サラウンド状態でした。
ヒグラシ好きにはたまらない体感空間...色々ある山上遊園の顔のひとつです。

さて前回訪問時との変化ですが、大きく二箇所ありました。
一点は遊具の塗装色。真っ白になっているのですが、塗り替えのための下準備でしょうか。
もう一点はふんすい広場のテラス席屋根架けです。これは夏の利用に大幅なポイントUPです。
さらに欲を言えば、噴水池で子どもが水遊びできるような仕様にすれば、日陰のすくない山上遊園であっても、真夏の客引に大いなる効果を発揮するのでは、と想像します。

ところでこの頃 次男は昆虫に興味を持っているため、園内昆虫探検を楽しみましたが、甲虫やクワガタといった人気者に出会うことはできなかったものの、私たちにとって珍しい存在であるナナフシを発見しました。
ちょっと興奮してしまい、写真を撮りそこなってしまった減点パパ(減点ファミリー)の私です。
2016.3.21(月)春分の日 訪問

今回は長男も乗り気で久しぶりの訪問となりました。
次男・私と3人で出かけている間、家内は垂水のアウトレットへ。

絶好の山上遊園日和。
いよいよ春本番、眩しい新緑と頭上すぐ近くに感じる青空が視覚を通じ、
小鳥のさえずりとスピーカーから控えめな音量で流れる春の唱歌が聴覚を通じ、
加えて温暖な陽光とまだ少し冷たいけれどやわらかな風が触覚を通じ、
あたらしい季節の訪れをひしひしと感じさせてくれます。

単に園内を歩き散策しているだけで、ここまで穏やかで、
そして懐かしい(←重要)心持ちにさせてくれる場所が
他に一体どのくらいあるものでしょうか。

子らは杖そして剣として使用するための、おあつらえ向きの木の枝を手にとり、
あっちへこっちへ忙しく遊んでいます。
自らで吟味厳選し、やっと探し当てた、自分だけの木の棒…。
子供にとって、それは何と魅惑的な代物でしょうか。
自分の経験を重ね合わせ思い起こした しばしのタイムスリップの後、
子らの持つ棒に再び目をやると、その棒の宝モノ感が私に押し迫ってきます。

さて今回は、山上遊園から来場者に記念品の贈呈がありました。
何でも今年はカーレーター50周年、ということらしく「カーレーター絵葉書3枚組」です。
特に開業のその当日をとらえたモノクロームの一枚はプレミアム感があり、
楽しいプレゼントとなりました。

100周年を迎えるときは、私の孫がひ孫を連れて訪れているかもしれません。

今週末はホームセンターに行って、持ち帰った木の棒をカッコよくするための
紙やすりとニスを買いに行く、と長男・次男は張り切っています。
2018.5.5(土)こどもの日 訪問

気がつけば2年以上ぶりの訪問となってしまいました。
今回長男は塾で行かれず、次男とふたりで訪問です。

山陽電車を降りロープウェイ乗り場に行くと大変な長蛇の列、
日本晴れのこどもの日、ということで、おそらく一年で一番お客さんが多い日であるかもしれません。
そこで、探検隊気分で、徒歩にてカーレター乗り場まで山歩きをすることにしました。
ほどよい運動量だったので、今後は天気がよい日は徒歩にしたいと思います。

噴水ランドではイベント「わくわく恐竜パーク」が開催されていて、
子どもたちがにぎやかに参加していました。
また、噴水池では写真のようにウォーターホイールが行われており、こちらも長蛇の列。
これからやってくる夏には、噴水池を大いに活用して頂ければ...
もし子供たちが水遊びできれば、集客力UP期待大。
これから少子化がますます進むに違いない時代を迎え、
山上遊園が未来永劫継続するために、今から手を打ってほしいものです。
もちろん、味わいを変えることなく。

持ってきた弁当をあてに、冷えたビールをたらふく飲み、散歩と日光浴を存分に楽しんだあと、
帰ってきました。
帰路、回転展望閣ではピストル射的が催されていたので、次男は見事「恐竜の卵」とやらをゲット、
分捕り品があると思い出が長続きするので、嬉しい収穫でした。

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