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俳諧師:近江不忍コミュの九月十三日 「今日の一句」二〇一五年 白帝

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コミュ内全体

 この作品を讀む時に、この音樂を聞きながら鑑賞して下さい。
 これは自作(オリジナル)の、
 『Motion1(Mirror) &(Substance) 曲 高秋 美樹彦』
 といふ曲で、YAMAHAの「QY100」で作りました。
 映像は伊丹にある、
 『柿衞文庫』
 へ出かけた時のものです。
 雰圍氣を味はつて戴ければ幸ひですが、
 ない方が良いといふ讀者は、ご自由にどうぞ。





九月十三日

   八朔の願ひは褪せぬ思ひかな 不忍

  はつ さ くの     ねがひはあせぬ  おも ひかな
 C♪♪♪♪ †ζ┃γ♪♪♪♪♪♪♪┃♪♪♪♪ †ζ┃

 初案は「八朔の願ひは今も榮えかな」で、その後下五句を「不變かな」とするも諦めて最終案となつた。
 九月十三日は舊暦(きうれき)の八月一日のことで、この日を『八朔(はつさく)』といふと辭書(じしよ)にある。
 新暦だと八月二十五日ぐらゐから九月二十三日あたりまでを往來(ゆきき)し、この頃に早稻(わせ)の穗が實(みの)るので、初穗を恩人などに贈る風習があつたといひ、これを「田の實の節句」ともいう。
 これを「頼み」にかけて、日頃お世話になつてゐる人に贈り物をする風習も生れたやうであり、江戸期には正月に次ぐ祝日として扱はれたといふ。
 この日は、各地で五穀豐穣や子孫繁榮を願つて「八朔祭」が行はれてゐる。
 因みに、果物の「ハツサク」も八月一日頃に食べられるようになつた爲に、この名がついたさうである。
 それにしても、このやうな行事といふものの本質は繁榮であるといふ事に變りがないやうである。

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