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イスラーム地理書・旅行記勉強会コミュの『アラブ・イスラーム地理書・旅行記勉強会』 2003〜2004<アーカイブ>

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2003年から2004年まで東京でやっていた勉強会のアーカイブです。。このとびでは、そのときの配布資料などをおきたいと思います。たぶん、そのうち、第2部を考えるとしたら、別のトビにすることにしましょう。

ちょっと古いですが、少しは参考になるところがあるかもしれません。

ではでは^^?

コメント(4)

アラブ・イスラーム地理書・旅行記 勉強会

All rights reserved by E. Shibata © 2003-2004

初出: HP版 歩く仲間 http://homepage1.nifty.com/arukunakama/it000.htm


コンセプトについては、歩く仲間[018]を参照。

http://homepage1.nifty.com/arukunakama/n00018.htm

※このコミュで再掲しています。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=47268315&comm_id=4600043


1. オリエンテーション資料

2. 講座の構成(2003年1月〜2004年3月) (終了いたしました。)

3. 参考図書「アラブ・イスラーム研究案内」

4. 『中世アラブ・イスラーム地理書旅行記研究序説』


オリエンテーション資料

1.勉強会の目的(目標)

2.主な教材


1.勉強会の目的(目標)

? アラブ・イスラーム文化に関心をもとう。

? 古典アラビア語の基礎を身につけよう。(辞書がひけるように)

? イスラーム地理書の世界史における位置付けを考えてみよう。

? イスラーム旅行家・地理学者の全容(概略)を把握しよう。

? アラビア語の原典資料にあたり、読解の訓練をしよう。


2.主な教材

A. アラビア語の学習に関して(上記?)

・ テキスト(必携)

? 奴田原睦明 『基本アラビア語入門』 大学書林 2002 (4,700円)

? 宮本雅行 『はじめてのアラビア語』 講談社現代新書 2003 (700円)

? 伊藤由紀 『旅の指さし会話帳39 エジプト エジプト(アラビア語)』 情報センター出版局 2002 (1,700円)



・ 副読本

? 水野義明 アリー・バーバーと40人の盗賊 豊文社 アラビア語対訳双書1 1981

・ 辞書(必携)

? Wear, H(Cowan, J.M. ed.): A Dictionary of Modern Written Arabic, 3rd ed. Spoken Language Services, New York 1971 (paper) (ナガラ図書?にて第4版が6,600円)

? 池田修、竹田新編 『現代アラビア語小事典』 第三書館 1981 (4,800円)

? 本田孝一・石黒忠昭編著 『パスポート初級アラビア語辞典』 白水社 1997

なお、その他の参考図書については、上記3参考図書「アラブ・イスラーム研究案内」および『アラブ・イスラーム学習ガイド』を参照のこと。

B. イスラーム地理書にかかるテキスト(?〜?)

次回の講座で利用するものを、その都度、講師より配布する。
2.講座の構成 


第1期 講座(2003年5月〜2004年3月) 終了いたしました。

会場: 江東区総合区民センター内 会議室

(東京都江東区大島4-5-1 電話03-3637-2261(代) 都営新宿線 西大島駅 徒歩1分)

回数/日時
内 容(予定と実績)
備 考

第0回 1/25(土) 14:00〜15:30

プレセッション;講座内容の確定のための意見交換会

(プトレマイオスの世界地図とイドリーシーの世界地図を見比べる)
会場:第1会議室(6F)

出席:5名

第1回 5/31(土)10:30〜12:00

? なぜ、今アラブ・イスラーム地理書・歴史書なのか。
? オリエンテーション(学習案内、参加者の自己紹介)
? 日本における先行研究(1)

矢島祐利 「8.地理と歴史」『アラビア科学の話』岩波新書 1965 
会場:第6会議室(7F)

出席:2名

第2回 6/21(土) 10:30〜12:00

? アラビア語初級(1)
? 日本における先行研究(2)

杉田英明「前嶋信次『東西文化交流の諸相』、長崎暢子、山内昌之編『現代アジア論の名著』中公新書 1992

? テキスト購読:「アリババと40人の盗賊」
会場:音楽練習室(3F)

出席:3名

第3回 7/26(土) 10:30〜12:00

? 中東地域における啓示宗教(ユダヤ教とキリスト教そしてイスラーム教)の歴史
? イラク戦争をどう考えるのか(若干の手掛り)
? アラビア語学習の進め方

会場:第6会議室(7F)

出席:5名

第4回 8/30(土) 10:00〜12:00

? アラビア語初級(2)

旅の指さし会話帳39エジプト(アラビア)語(口語)会話入門(アルファベット(テキスト86頁)、あいさつ(20頁)、数字とお金(26頁))
会場:第6会議室(7F)

出席:6名

第5回 9/27(土) 10:00〜12:00

?「実践的」外国語の身につけ方
? アラビア語初級(3)

アラビア語文法のポイント(No.1〜No.5)
会場:研究室(7F)

出席:4名


第6回 10/25(土) 10:00〜12:00

? アラビア語初級(4)

アラビア語文法のポイント(名詞、定冠詞、男性・女性名詞、名詞文とは)

会場:青少年和室(6F)

出席:3名

第7回 12/5(土) 10:00〜12:00

? アラビア語初級(5)

アラビア語文法のポイント(名詞文、等位文)

会場:第6会議室(7F)

出席:5名


第8回 12/20(土)10:00〜12:00

? アラビア語初級(6)

アラビア語文法のポイント(動詞文入門)

会場:研究室(7F)

出席:4名


第9回 1/31(土)10:00〜12:00

? テキスト購読:「アリババと40人の盗賊(その1)」

会場:研究室(7F)

出席:6名


第10回 3/6(土)10:00〜12:00

? テキスト購読:「アリババと40人の盗賊(その2)」

会場:研究室(7F)

出席:4名


なお、有志による「アリババと40人の盗賊」の読書会の継続について検討されています。関心のある方は、幹事の方をご紹介しますので、柴田までご連絡ください。
参考図書(アラブ・イスラーム研究案内)

初出: HP版 歩く仲間 http://homepage1.nifty.com/arukunakama/it0002.htm


初学者の参考になるような一般で手に入りやすい本をまとめました。1990年以降の最新の研究動向を押さえたものに限らず、前島信次先生や井筒俊彦先生の、いわば日本語で書かれた古典的なものも掲載しました。読みやすさやとっつきやすさについても考慮しています。

書籍一般にいえることですが、百聞は一見にしかずということわざもあるように、数百万の本を読んでもわからないことが、一度のほんの少しの経験によって氷解することも、日常的に誰もが経験していることです。結局、自分の触覚・センスは自分で鍛えるしかない、そんな気がする今日この頃です。

概説書

・ 佐藤次高/鈴木薫/坂本勉編 『新書イスラームの世界史』(?〜?) 講談社現代新書 1993

・ 21世紀研究会編 『イスラームの世界地図』 文春新書 2002

・ 山内昌之/大塚和夫編 『イスラームを学ぶ人のために』 世界思想社 1993

・ 大塚和夫編 『暮らしがわかるアジア読本 アラブ』 河出書房新社 1998

事典・辞典・研究案内

・ 日本イスラム協会監修 『新イスラム事典』 平凡社 2002

・ 大塚和夫他編 『岩波イスラーム辞典』 岩波書店 2002

・ 片倉もとこ他編 『イスラーム世界事典』 明石書店 2002

・ 三浦徹/東長靖/黒木英充編 『イスラーム研究ハンドブック』 栄光教育文化研究所 1995 (講座イスラーム世界 別冊)

・ 奥山眞知・加納弘勝編著 『地域研究入門(4)中東・イスラム社会研究の理論と技法』 文化書房博文社 2000


コーラン

・ 藤本勝次・伴康哉・池田修訳 『コーラン』 中央公論社 1970(中公クラシックス版(I,II)2002)

・ 日亜対訳・注解 『聖クルアーン』 日本ムスリム協会 1982


お薦めの基本書

(イスラームを知る)

・ 井筒俊彦 『コーランを読む』 岩波書店 岩波セミナーブックス 1983

・ 渥美堅持 『イスラーム教を知る事典』 東京堂出版 1999

・ 三浦綾子 『旧約聖書入門』(1984)、『新約聖書入門』(1984)光文社文庫



(歴史・文化を知る)

・ 前嶋信次 『イスラム世界』(世界の歴史8) 河出書房新社 文庫版 1989

・ 前嶋信次 『イスラムの蔭に』(生活の世界歴史7) 河出書房新社 文庫版 1991

・ フィリップ・K・ヒッティ/岩永博 『アラブの歴史(上下)』 講談社学術文庫 1982

・ ジクリト・フンケ/高尾利数 『アラビア文化の遺産』 みすず書房 1982

・ 三浦徹 『イスラームの都市世界』 山川出版社 世界史リブレット 1997

・ 宮崎正勝 『イスラム・ネットワーク アッバース朝がつなげた世界』 講談社 講談社選書メチエ 1994

(和文で読めるイスラームの古典)

・ イブン=ハルドゥーン/森本公誠 『歴史序説(全4巻)』 岩波文庫 2001

・ 前嶋信次・池田修訳 『アラビアン・ナイト(全18冊)』 平凡社東洋文庫 1966−

・ イブン=バットゥータ(イブン=ジュザイイ編/家島彦一) 『大旅行記』 平凡社東洋文庫 1996−2002

・ 牧野信也訳 『ハディース イスラーム伝承集成(全6巻)』 中央公論新社 1996
2000年1月28日作成 2002年9月1日修正

『中世イスラーム地理学・旅行記研究序説
(含;イスラーム古典の読み方)』

初出: HP版 歩く仲間 http://homepage1.nifty.com/arukunakama/it0001.htm

想定される目次は下記のとおり。


0.序章:「知(識)を求めよ。中国からモロッコまで、ゆりかごから墓場まで、マグレブ(モロッコ)から中国まで」(アラブのことわざ)

1.アンダルシアにて(セルビア、コルドバで考える。)

2.地理感とは世界と人間をみる尺度(まなざし)である。(地誌と世界観)

3.研究の課題(日本・世界)

4.イスラームの地理学者たち

5.イスラーム地誌の基本概念(イクリーム等)

6.イスラームのネットワーク論(結節点としての都市)

7.海、山、大地(人々をへだてるもの、つなげるもの)

8.地理書の読み方(グロッサリー、単位、時間、歴史、他地域とのかかわり)

9.大地理学者とその文体(日、ア対訳)

10. 年代別・地域別読み比べ

11. イスラームの世界観(内と外)

12. 人・物の交流(いろいろな見方がある)

13. 情念は時空を超えて

14. 人は誰もが旅人である。

15. 終章:その先の世界へ(人は何を求めて旅をするのか?)


付録: 参考文献・論文リスト

<コラム>

・ きっかけとしての、「中世シチリア世界」

・ 「寛容の精神」「共存の思想」とは

・ 地中海世界とは(ブローデルの地中海世界)

・ 先進学問の普遍性

・ イスラーム(ムスリム)にとって、異教徒(他者)とは何か。

・ マージナル(周辺)論とは(時代と共に)

・ 大旅行を可能にしたもの。

・ 音楽、食べ物

・ 傭人の世界

・ ヨーロッパ史観、地理観を超えて

・ 世界観 裏返しの世界

・ 見るもの見られるものの関係

・ アダブ文学とは

この項 了

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