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★こどもに英語を教えたい!★コミュのアシスタントという仕事について、立場について。

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皆さんのご意見を伺いたくて、トピ立てさせていただきます電球

私は現在、個人経営の英会話スクールで、アメリカ人の先生が教える幼稚園から中1までのクラスにアシスタントとして入っています。

最近このアシスタントという仕事について、立場について、ある事件(?)がきっかけで、どういう風に考えてやっていけば良いのか悩んでいますもうやだ〜(悲しい顔)

先日小学校高学年クラスが終わった後、ある小学5年生の女の子の親がなかなか迎えに来なかったので、私は一緒に待っていました。この曜日はクラスが2つあり、この高学年クラスの後は教室が変わるので、アメリカ人の先生はすぐに教室を出て移動してしまっています。
教室の隣にはすぐに受付カウンターがあり、そこにも人がいるので、私がその子を置いて教室を去っても一人にさせてしまうとういう環境ではありませんでした。

その子の親は迎えに来るのが時折遅くなるし、遅れても次のクラスが始まる前には来てくれています。だから私も深く考えずに一緒に待っていました。
しかし時は過ぎ砂時計・・・気がついた時には、次のクラスが始まっていました。

その子に話を聞くと、「いつも迎えに来るお母さんは体調崩して実家に帰っている。おばあちゃんが迎えに来ると思うが電話をしないとわからない。でも、おばあちゃんの家の電話番号がわからない」と言うのです。

単純に迎えが遅れてるだけなら、いつもなら私も受付の人に頼んで教室を離れます。しかしながら、いつもと違う状況に私もどうするべきが考えているうちに時間が過ぎてしまい、私は次のクラスに行くのが遅れてしまいました。

結局その子のお父さんと連絡が取れ、事なきを得たのですが、アメリカ人の先生からは「あなたがその子にいちいち付き合う必要はない!!!」と随分怒られてしまいました。

しかしこのアシスタントという仕事。私の中では、子供達のケアをする事も仕事の内だと思ってまして。
実は以前、私がクラス内で“英語を教える”ことを少し積極的に子供達に関わってしまった時、「あなたは先生ではないのだから、そこまでするべきではない!!」と諭された時があり、だからこそ(とも言い切れないですが)、クラス内での子供のケアはもちろん、幾つもクラスを持っていて忙しい先生に代わって残された子供のケアをするのもアシスタントの役割だと思ってました。

もちろんウチの先生に相談するべき事だとも思うんですが、教室経営など総合的に“自分のやっている事は素晴らしいんだから、これに異を唱える方がおかしい”という風に考えられてる部分もありあせあせ(飛び散る汗)、オールマイティーにいろんなご意見をお伺いしたいと思い、長くなってしまいましたがお話させていただきました。

コメント(5)

私も同じ経験をしたことがあるので、みねちゃんさんのお気持ちや立場はとてもよくわかります!ほんとに難しいですよね・・・

ただ、この場合はレッスン外だという点、受付に人がいたという点で、生徒さんには多少不安な思いをさせてしまったかもしれませんが、受付の方にお願いしてもよかったんじゃないかと思います。

もしレッスン外で生徒さんに付き合ったほうがいいかも、と思うことがあれば、
その都度先生に尋ねてみられるといいんじゃないでしょうか?

私がアシスタントをしていた先生はイギリス人でしたが、みねちゃんさんの先生と同じく、「自分のしていることは全て正しい」というスタンスでした。
それが日本人の私達とは感覚が違っていて理解しにくいかもしれませんが、その先生はいつも「コミュニケーションが一番大切」とおっしゃってました。
その先生は自分の都合で言うことが180度変わり、何度も言われた通りにやったことを責められましたが、考え方を変えて、やろうと思った全てのことをまず聞いてみることで解決しました。

グレースさんもおっしゃられていますが、みねちゃんさんの誠実な人柄は文章にも表れています。
先生とのコミュニケーションを密にしていい信頼関係を築いてください!
私はまさに個人経営の英会話教室を経営しています。

主人がアメリカ人で講師をしているところに、私がベビークラス
幼児クラス・小学校低学年のクラスアシスタントとして入っています。

お教室を始めてからまだ一年くらいですが、みねちゃんさんと同じような
状況が私にも何度となくあります。 なのですごく気持ちがわかります。

ただ相手が主人ですので、自分の意見を強く言えたり、言い合ったり。
なのでみねちゃんさんは私の場合よりも、もっと難しいのだと思いますが。。。

その中でも学んだことがいくつかあります。
 
それは・・・きづるさんがおっしゃるように、外国人先生は
ちょっとやそっとでは、意見を聞き入れてくれないところがあります。

意思表示をこちらがしっかりしないと、決して察してくれない
とても強い人達が多いです。

なので、お迎えが来なかった時は、受付の人に頼むと同時に、先生を
捕まえて、事情をすばやく伝えることが大事だったのではないかと思います。

私の場合はアメリカ人なのですが、意見をぶつけ合うのが普通の社会
みたいです。 最初はかなり抵抗がありましたが、慣れました。

ですので、前もって「●●する危険性があるので●●をしたいのですが
いいですよね?」など言葉にはっきり出して、予告してから行動に移すと
うまくいきます。 時間がないときは「エマージェンシー!」などと
言うと結構聞いてくれますよ!ウッシッシ(頻繁にはマズいですがあせあせ(飛び散る汗)) 

アシスタントでレッスンに入るときは、先生をなるべくたてること
それと危険がないかに目を配らせることが大事だと思います。
 
やはり先生とアシスタントのミーティングが頻繁に必要だとおもいます電球

お互いに頑張りましょうぴかぴか(新しい) 
私も以前、某英語学校でアシスタントとして働いていました。私の場合、常に同じ先生と組んでいたわけではなく、いろんな国の先生たちと組んでやっていました。アシスタントの授業へのかかわり方についてもそれぞれの先生で違っていて、「遅れている子のフォローだけに回って欲しい」とか、「もっと積極的にかかわってほしい」とか先生によってさまざまでした。とても気をつかって大変でしたが、メインの先生はネイティブの先生でしたから、その先生が授業を進めやすいようにするには自分はどう動けばいいかを見極めて、自分なりに対応していました。
でも、私も皆さんのコメントのとおり、その都度先生と話し合うのがベストだと思います!レッスンの時間以外でもなるべくコミュニケーションする機会を自分から作って信頼関係を築き、教え方に対する考えをシェアしていけるような関係になれるといいですね。外国人とのお仕事は日本人同士のように「口に出さずとも通じ合える」というわけにはいきませんから、アシスタントとしてのみねちゃんさんの考えを一度先生に全部ぶつけてみるといいと思いますよ。私も最初は遠慮して何もいえませんでしたが、わだかまりがあるままお仕事していると「日本人は何考えているかわからない」と思われてしまうようです。
また、日本人講師はネイティブの先生にはできない生徒さんとの関わり方ができるはずです。みねちゃんさんの言うとおり、生徒さんのケアもアシスタントの大切な仕事だと私も思いますよ。その辺を丁寧に説明してみてください。レッスンが終わったら「はいさよなら」ではなく、レッスン前後の時間にアシスタントが十分なコミュニケーションを図ることで生徒さんも安心してレッスンに集中できるはずです。今回のようなお迎えが遅れた場合も、みねちゃんさんのようなアシスタントがケアしてくれていることで親御さんも安心してお子さんをたくせるのではないでしょうか?
メインの先生を立てることはもちろん大事ですが、教えているのは英語でも、ビジネスをしているのは日本。その先生は経営者でもあるわけですよね?もしみねちゃんさんが親御さんや生徒さんの立場に立って考えたときに納得できないことが出てきたら、「日本ではこういう考え方があるよ」「こんな学校にすればもっと生徒さんが集まるよ」と言ったいいかたもできると思います。私の場合、この言い回しはとても有効でしたよ。
結局私は独立したい気持ちが強くなってその学校は辞めてしまいましたが、今でもペアティーチング、チームティーチングは理想的な教え方であると思っています。生徒さんたちのために、みねちゃんさんがよりよいレッスン作り、学校作りに参加できるよう、お祈りしてます揺れるハート
>グレースさん、きづるさん、ジャムさん、ゆきの先生さん

皆さん、コメントありがとうございます。
皆さんのご意見からは統一したものが感じられたので、お返事をまとめさせていただきましたあせあせ(飛び散る汗)

まず、同じような経験をされてる方がいる事にビックリしたのと安心感を覚えてしまいましたうまい!そして改めて、この“アシスタント”という仕事の難しさを痛感です。ホントにケースバイケースですね。

そして皆さんが書いて下さったみたいに、「声に出すことでの、話し合うことでのコミュニケーションの大切さ」が改めて身に染みます。欧米人とのコミュニケーションの際に大切な事として、自分の意見を口に出すことというのは良く言われることで、自分としてはやっているつもりではいましたが、今回の事を例に取っても、やはりまだまだだったのかもしれません危険・警告

きづるさんが言う通り、「やろうと思った事を、まず聞いてみる」と言うのも私にとっては発見でした。確かに私も、言われた事をやったのに「違う!!」と言われたこともあったので、逆転の発想も有効ですねぴかぴか(新しい)

それに、ゆきの先生が書いて下さったみたいに、「日本人的な生徒との関わり方」をきちんと伝えてみることも良いですね。私がアシストをやらせていただいている先生は素晴らしい先生だとは思っていますが、同じ日本人として子供(生徒)の側になった時に疑問を感じる事もあります。やはりビジネスとして相手にしているのは同じ日本人なので、先生のやっている事が100%良いものでも、日本人に対応したやり方に変えていくことも必要だと思っています。


実は今回の件については、今後どうするべきなのかが先生の方から指導がありました。なので、今後はその指導の通りに対応していけば良いかと思いますが、どちらにせよ、きちんと“私の考えるアシスタント像”について話してみたいと思います。そうした中で、またいろいろ探っていきたいと思います指でOK

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