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トリックテイキング・ゲームコミュの自作トリックテイキングゲーム紹介

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コミュ内全体

 これから、私の考案になるトランプのトリックテーキングゲームを、一つずつ紹介していきます。実はFGAMEで紹介したので、二重になるのですが、こちらしか読んでない方も多いので、いいでしょう。また、コピーではなく、書下ろしです。
 紹介するゲームは、スリートリックス、パリティー、ルー、マイトランプ、セカンド、ステージ、ファウンデイション、セイムツー、ハイロウなどです。ルーのように改作もありますが、ほとんどが私のオリジナルです。
 自作でも、九点半や41やテネシーは、トリックテイキングでないので、紹介しません。またフェアリーブリッジについては、別トピックで紹介します。
 また、コンファメイションのような、私以外の人の新作も紹介したいのですが、手に余るのでだれかやってください。

 コミュニティの性格上、トリック、ノートランプ(切り札なし)、ディーラー、リード、オープニングリード、スートなどの説明は省略します。分からないところは質問してください。また特に断りがない限り、プレーは時計回りです。ディーラーの決め方や配り方も省きます。

コメント(20)

  第1回 スリートリックス

 スリートリックスは1991年に考案したものです。簡単で面白いので、結構評判が良く、結局私の代表作になるのかも知れません。

 四人ゲームです。個人戦です。52枚のトランプを使います。

 手札は13枚です。ディーラーの左隣がオープニングリードをして、以下ノートランプの普通のトリックテイキングプレーを13トリック行います。獲得したトリック数で以下のように採点します。

0トリック・・・・・−5点   (−3点)
1トリック・・・・・+1点
2トリック・・・・・+4点
3トリック・・・・・+9点
4トリック・・・・・−4点
5トリック・・・・・−5点
6トリック・・・・・−6点
7トリック・・・・・−7点
8トリック・・・・・−8点
9トリック・・・・・−9点
10トリック・・・・−10点
11トリック・・・・−11点
12トリック・・・・−12点
13トリック・・・・−13点

オリジナルでは0トリックは−3点でしたが、ゲームバランスから−5点に改めました。−5が二度出てくるのが、ちょっと美しくないのですがね。

 これをディーラーを時計回りに変えながら4ディールやって、合計点で最終順位をつけます。
  第2回 ジャパニーズ・ルー

 大勢で遊ぶには最適なゲームです。一応二人から十人までできますが、最低でも六人、できたら七人は欲しいですね。

 このゲームは、イギリスのルーに、日本の八八の「出下り」のルールを加えたもので、予想もしなかったよい効果が生まれました。完全なオリジナルではないのですが、よい出会いが果たせて仲人としては満足です。別に日本を背負って立つ気もないのですが、まさか「ルー」と名乗るわけにもいかず、「ジャパニーズ」ルーとしました。ご理解ください。

 予め、全員に同数のチップを配っておく必要があります。一人白チップ15枚、赤チップ15枚ぐらいは欲しいです。赤は白五枚分なので、90持ちですね。

 ディーラーは、1ディールごとに時計回りに交代し、一巡したら終了です。例えば8人いれば8ディールですが、延長を1ディールやることもあります。

 まずディーラーはポットに5チップ出し、各自に5枚ずつの手札を配り、残った山の一番上をめくって切り札を決めます。この切り札決定カードのスートが切り札となりますが、この決定カードを含めて山札はこのディールでは使いません。
 配られたら、全員手札を見て、ディーラーの左隣から一人ずつ「出る」か「下りる」かを宣言して行きます。出る場合は何もしないで「出る」と言うだけでいいのですが、下りる場合は、5チップをポットに払い、手札を伏せて捨てて、その回はプレーには参加しません。この「下りるときに払う」つまり「下り賃」という発想は、八八のもので、元来のトランプゲームにはないものだと思います。
 ディーラーまで出下りを宣言したら、プレーに入ります。ただし一人を除いて全員下りたら、その一人がポットを総取りしてそのディールはプレーせずに終わり、ディーラーを左に交代して次のディールになります。二人以上が出ていれば、ディーラーの左隣、その人が下りていればその左(出ている人の中でディーラーの左に一番近い人)が、オープニングリードをします。後は普通のトリックテーキングを5トリックしますが、1トリック勝つごとに勝者は、ポットのチップの五分の一を手に入れてから、次のリードをします。
 5トリック終了時に、ポットのチップはなくなるはずです。このとき、出ている人の中で1トリックも取れなかった人を、「ルー」と呼びます。ルーの人は次のディールの最初に、ポットに10チップを払わねばなりません。
 最終ディールにルーが出た場合は、一番最初のディーラーが延長戦のディーラーをします。この場合はディーラーはポットに5チップ払いません。出下りもなしで、全員出ます。ルーの罰点もなく、要するに直前のディールのルーの罰点の争奪だけをするのです。
 こうして最後に一番チップを多く持っている人の勝ちです。
  第3回 パリティ

 パリティは、1990年3月24日水曜日の昼ごろに、ふと思いついたゲームである。

 3人以上8人ぐらいまで。4〜6人が面白い。

 カードは通常のトランプ1パック、52枚を使う。
 手札は、3人なら17枚、4人なら13枚、5人なら10枚、6人なら8枚、7人なら7枚、8人なら6枚。余ったカードは、表にして全員に見せておき、そのディールでは使わない。
 ディーラーの隣がオープニングリード。ノートランプの通常のトリックテイキングプレー。
 採点は各自の獲得トリック数によって、行う。7人の場合を例に挙げるが、手札が偶数枚(5人、6人、8人)のときは+−を逆にする。つまり全トリック取ったらマイナス点になる。

取ったトリック数    点数
  0トリック・・・・・・・ 0点
  1トリック・・・・・・・−1点
  2トリック・・・・・・・+2点
  3トリック・・・・・・・−3点
  4トリック・・・・・・・+4点
  5トリック・・・・・・・−5点
  6トリック・・・・・・・+6点
  7トリック・・・・・・・−7点

 これをディーラーを順に左隣へ変えて人数分ディールやり、合計点で順位をつける。
  第4回 マイトランプ

 三人以上、何人でもできますが、四〜六人が面白いと思います。
 ディールはパリティ方式です。つまりできるだけ人数に均等に配り、残りは公開して使いません。またはジョーカーを何枚か入れて配りきれるようにしてもいいかも知れません。ジョーカーについては後で説明します。
 ディーラーの左から一巡だけビッドします。パスはできません。ビッドは、「ハートで3トリック」のようにビッドします。これはハートを切り札にして3トリック(以上)取るぞというコントラクトです。ビッドは自由に言えます。オークションではないので、「3ハート」の次に「2クラブ」を言ってもかまいません。普通と違うのは0ビッドがあることです。「0スペード」などが言えます。逆にビッドの上限は手札の枚数となります。ノートランプはビッドできません。
 先に点数を言ってしまうと、3ハートで3トリック以上取れば3点です。オーバートリックは点にはなりません。アンダートリックは、ダウンしただけマイナスです。例えば3ハートで1トリックしか取れなければ、−2点です。したがって0ビッドは、必ず0点になります。このゲームはゼロサムではありません。

 ビッドは結果を忘れがちなので、各自ビッドカードを持つといいでしょう。ブリッジのビディングボックスが応用できます。0は何とか工夫してください。7を代用するとか。

 ビッドが終わったら、ディーラーの左隣がオープニングリードをします。マストフォローのトリックテイキングですが、自分の切り札はフォローの時も強いです。
 各自自分の切り札がありますので、フォローできないときにラフできます。切り札どうしはランクの高い方の勝ちです。同じランクの切り札は、先に出た方が強いです。

 以上です。人数分ディールやってトータルで勝敗を決めます。

 このゲームは絶対的に強い手が存在しません。A以下13枚揃っても1勝しかできないかも知れないし、AAAAKKKKQQQQなんて手でも確実なのはせいぜい3勝だけですよね。

 ジョーカーはつぎのように入れます。
   5人・・・・・・・・3枚
   6人、9人・・・ 2枚
   7人、8人・・・ 4枚  あるいはカバロ入りを使うといいでしょう。
 ジョーカーのリードは、自分の切り札で最強です。フォローは逃げ札です。スートフォローは無視できますが、トリックには勝てません。
  第5回 セカンド

 セカンドは、1990年2月4日(日)午後11時頃考案しました。

 三人から五人で、トランプ1パック52枚を使います。
 配るのは例の通り、出来るだけ多く、均等に配って残りを公開します。
 本来はビッドも切り札もあるのですが、ここではノートランプとして説明します。ビッドもなしとします。カードのランクは、A最強、2最弱のブリッジオーダーです。
 ディラーの左隣がオープニングリードをします。マストフォローのトリックテイキングです。トリックに勝ったプレーヤーが次のリードをします。
 普通のゲームと違うのは次の一点です。

 トリックは、フォローされたカードのうち、二番目に強いカードが勝つ。

 リードに対して誰もスートフォローできないときは、例外的に一番強い、リーダーが勝ちます。

 1トリック1点で採点します。

 非常に不思議な感覚のゲームです。私はとても面白いと思います。

 
  第6回 セイムツー

 さて、前回までは、面白いゲームを紹介しました。今回からはつまらないゲームと言ってはナンですが、意図した面白さの出ていないゲームを紹介します。つまりまだエスタブリッシュしたゲームではなく、ゲームの素材と考えてください。つまり、読まれた人がこの素材をもとに色々工夫したり、試したりして、よいゲームに育てて欲しいのです。
 その第一回はセイムツーです。

 フェアリーブリッジの一種です。ブリッジと同じルールなのですが、リードされたスートに全員がフォローした場合は、その中で最も小さいカードが勝ちます。2とは限りません。捨て札やラフが入った場合は、大きいカードが強くなります。

 例えば切り札の6のリードで、Kフォロー、Aフォロー、4フォローだと、4が勝ちます。切り札のAでも負けることがあるのです。

 やってみましたが、ゲームにはなるのですが、それほど面白くはありませんでした。
 第7回 トゥエンティワン (21)

 予定に反して今回は面白いゲームを紹介します。ただし本当の自作ではありません。
 先週の土曜日に赤桐さんから、41というシリアのゲームを教わりました。これが凄く面白い4人トリックテイキングゲームなんですね。ところが、残念ながら真面目にやると終わるまで4時間ぐらいかかりそうです。もう一つ困ったことに、私の作品の41(トリックテイクでないのでここには紹介していない)と同じタイトルです。そこで、時間を短く終わるように改作したのが、21です。つまりこれは創作ではなく、改作です。

ルール
 プレイヤーは四人、カードは52枚のトランプ。あと点数を書く紙とビッド表示用にチップが20枚もあると便利。マストフォローの普通のトリックテイキングゲームだが、切り札は常にハートに固定。プレーもビッドも反時計回り。
 最初のディーラーを適当に決め、以後ディールごとに右隣にかわる。ディールは1枚ずつ1周、2枚ずつ6周配る。手札13枚。
 ビッドは、ディーラーの右隣から一周だけ言う。ビッドは、1から13までの好きな数字を言う。0は言えない。パスもできない。一周してもしビッド数の合計が、9未満ならそのディールは不成立で、ディーラーを右隣にかえて配りなおす。
 合計が9以上になったら、ディーラーの右がオープニングリードをして、普通のトリックテイキングプレーをする。ただし反時計回りで、切り札はハート。

 得点は、自分のビッドしたトリック以上を取ればビッドしただけ得点。自分のビッドしたトリック未満しか取れないなら、ビッドしただけ失点。オーバートリックも、アンダートリック数も、点数には無関係。7以上のビッドをして成功すれば得点は倍、失敗すれば失点も倍。
 あるディールの終了時に、21点以上のプレーヤーがいたらそのペアの勝ち。それが複数で敵同士なら、得点の多い方の勝ち。得点も同じなら、ペアの点数の多い方の勝ち、それも同じなら、1ディール延長戦で、サドンデス。
 またあるディールの終了時に+21点以上がいなくて、−21点の人がいたらその人のいるペアの負け。それが複数で敵同士ならマイナスの多い方が負け。それも同じならペアの点の多い方が勝ち。それも同じなら、延長戦。
デイヴィッド・パーレットの自作ゲームで、草場さんの捜索ゲームと同名のトリックテイク「パリティ」を見つけました。
http://www.davidparlett.co.uk/oricards/parity.html
圧倒的に草場さんが開発した時期の方が早いのですが、草場さんのルールをパーレットに紹介して、名前の異同を決めた方がいいかもしれません。どうでしょう?
 へえ、どんなゲームなんでしょう。翻訳してください。
 パーレット先生と同名とは光栄ですね。私は同じ名前のゲームがあっても気にしませんが、不便かもしれませんね。
デイヴィッド・パーレットによるオリジナル・カードゲーム
【パリティ PARITY】
完全情報ゲーム(改訂版)

プレイ人数:2人
カード:24枚
タイプ:トリックテイキング/切り札あり

 この単純なトリックテイキング・ゲームの新規性は、各自が互いに持っているカードを完全に知っているという部分にあります。完璧にプログラムされた二台のコンピュータ(または二人のバルカン人)なら、完璧なプレイによって手札がよかったほうが勝つことでしょう。しかし人類はバルカン人ではないので、よりコンピュータのように正確にプレイした側が勝つことになります。これはつまり、非常に高い技能を要求されるゲームなのです(少なくとも人類には)。
 註:このゲームは、まだ鍛造中といえるかもしれません。以下は、2005年5月のヴァージョン3です。

●カード Cards:
 32枚ですが、うち24枚をトリックテイキング用のプレイ・カードとし(各スートのA-K-Q-J-10-9の各ランク)、8枚を指標カードとします。指標は、各スートから奇数・偶数1枚ずつのカードを使用します。たとえば32枚デッキを使っているなら7&8とか、ふつうのプレイング・デッキなら2&3とかです。

●ディール Deal:
 互いにカットして、より小さいランクのカードのプレイヤーが最初のディーラーとなります。カードのディールは、交互におこないます。各プレイヤーに、1枚ずつ計12枚配ります。

●切り札 Trumps:
 各プレイヤーは手札を確認して、ノン・ディーラーがどのスートを切り札とするか宣言します。

●目的 Object:
 ディーラーは、目標の奇偶性を決めます。すなわち、自分の獲得するトリック数を奇数とするか偶数とするか、宣言するのです(この場合0は偶数となります)。実際にプレイするのは12トリックですが、最初のトリックは2トリック獲得として数えるため、合計トリック数は13となります。これはつまり、両者のどちらかしか勝ち得ないことを意味しています。

●指標 Indicators:
 切り札のスートと目標とする奇偶性を表すために、切り札に対応する奇数または偶数の指標カードを公開し、他の指標カードは伏せておきます。

●プレイ Play:
 ノン・ディーラーが最初のトリックをリードします。スートをフォローできるときは必ずしなければなりませんが、そうでなければ何をプレイしてもかまいません。各トリックは、リードされたスートか、出されたなら切り札でもっともランクが高いカードを出したプレイヤーが、そのトリックを獲得し、次のトリックをリードします。最初のトリックは2トリック分であるのを表示するために、勝者は未使用の指標カードのうち2枚を取り、他の獲得したトリックと同じように裏のまま自分の前に配置します。

●得点 Score:
 要求されたのと同じ奇偶性(奇数か偶数か)のトリック数を取ったプレイヤーのみが、得点します。勝利点が10点で、それに獲得トリック数がプラスされます。つまり得点の最低額は10(目標は偶数で、0トリック獲得)、最高は23(目標は奇数で、13トリック獲得)となります。

●ゲーム Game:
 100点でゲームセットです。その時点で敗者が66点に達していないことをラーチと呼び、55点に達していなければダブル・ラーチとなります(より短いゲームをしたい場合は、全ての到達点数を半分にしましょう)。

●切り札なし宣言の選択 Optional no-trump call:
 ノン・ディーラーは総合点で負けているときに限り、「切り札なし/ノー・トランプ」の宣言ができます。その場合、そのディールの勝利点は20点となります。トリック獲得数のボーナスは、ふつうに1トリックでプラス1点のままです。

●ジョーカー・ヴァリアント(選択ルール)Joker variant (optional):
 各プレイヤーに1枚ずつジョーカーを追加で配り、手札を13枚とします。ジョーカーはいつでもプレイできます。リードされたら自動的にそのトリックに勝利し、相手は何のカードを出してもかまいません。リードされたカードに対してジョーカーを出すときは、必ず負けます(もちろんこのヴァージョンでは、手札は実際に13枚あるので、最初のトリックを2トリックとして数える必要はなく、指標カードから1トリック分を持ってこなくてもいいわけです)。

c 2005 by David Parlett
本人の許可を得て、常時次人さんの創作トリックテイキングを、ここに晒します。意見をいってあげると、本人も喜ぶと思います。ヨロシクお願いします。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=145163608&owner_id=986772
トリックテイキングを自作しようという、別コミュのスレです。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=4934497&comm_id=277894&page=all
僕も作ったはいいもののテストプレイできていないトリックテイキングゲームがあります。
やりたい!という人が三人集まったら公開します。多分集まらない。
やりましょう♪
っと場所と時間次第ですが(汗
では場所と時間があればやるということで・・・

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