別府冷麺プロジェクトコミュの別府冷麺東京初上陸。

管理人です。

すいません！別府冷麺好きが高じて、自分でお店を出してしまいました。

都内近郊の方、よかったらいらしてください。

コミュに参加の皆様、是非温かい目で見守って下さいまし。

死ぬ気で別府冷麺を全国に売り出せるように東京で頑張ります。

この度、2010年12月15日に東京都杉並区荻窪にて
大分県別府市の伝統食であります「別府冷麺・温麺専門店　尚屋」を
開店いたしました。

忠実に、昭和25年から継承される製法を引き継ぎ本格派の別府冷麺・温麺を
御提供しており、オープンして一週間で幅広い年齢層のお客様にお越し頂いております。
現在、東京では「別府冷麺」と看板を掲げていても、まったく無名であることは事実でございますが
御来店くださった方々には絶賛頂き、毎日のように通っていただけるお客様も増えました。
大分御当地グルメ・大分県の郷土料理なんかも扱っており、
東京では絶対に食べられない唯一無二の麺屋です。

別府冷麺ってなんなの？？ってよく言われますが、和風だしをベースにして
牛骨、牛肉、高級昆布3種類と9種類の魚介だしを組み合わせた
冷やしラーメンでも、盛岡冷麺でも冷やし中華でもない全く新しいスタイルの麺料理です。

それと、期間限定の別府豚骨ラーメン、中華そばも11種類の和の素材を使って
一日8時間の炊き出しと仕込みをした逸品が完成しました。
当店の麺料理はがっつり系ではなく、あっさりを意識していますが化学調味料や
旨み調味料も全く使用していないので、素材独自の味を堪能できると思います。
麺は自家製麺で、奥の仕込み所で毎日手打ちで麺帯を作り
オーダー後、お客さんの目の前で製麺するという手法で頑張っています。

夜は大分御当地名物と、当店でしか味わえないかぼす・ゆず生ビールを筆頭に大分地酒を
扱った居酒屋に変わります。

当店のコンセプトは「ようこそ、別府へ」。
店内には別府市や、大分県の代表する写真がポスターで掲示され、また店内で扱うほとんどの素材や
原料は大分県・別府市の業者に御協力して頂き、直送して使用しています。

現在、情報雑誌や全国紙のグルメ紙面、また在京キー局の全国放送の夕方のニュース番組や、
CS/BSのグルメ旅番組などの取材依頼が12件ほどお越しになっており、2011年度からは
どんどん別府の名前を東京から発信して、知って頂こうと思っております。
是非一度ご賞味くださいませ。お待ちしております。
尚、mixiを見た！という方は別府冷麺・温麺に限りますが100円値引きさせて頂きますので遠慮なくお声掛けください。

営業時間：12：00～14：30 【ランチメニューのみ】
　　　　　19：00～だし終了まで　定休日：不定休
★主要メニュー
大分御当地グルメ・地酒・焼酎
別府冷麺・別府温麺・別府豚骨ラーメン
尚屋中華そば他25品。

〒167-0051
東京都杉並区荻窪5-27-1
別府冷麺・温麺専門店　尚屋（なおや）
TEL＆FAX/03-3393-0234
URL/http://r.gnavi.co.jp/gaff400/

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 02月20日 00:59

今日（もう昨日か）、行って来ました。
関東に住んでいる別府冷麺好きは「必ず」行ったほうが良いと思われます。
それくらい完璧にまさしく「別府冷麺」してました。
麺も２種類あり（どのようなものかはお楽しみ）、キャベツキムチも満足。
この冷麺が東京でありながら、別府とほぼ同じ値段で食べられます。

今回は用事があったので、冷麺だけで失礼しましたが、次回は飲みに使ってみようと思います。締めには冷麺は合いますし。

場所がすごくわかりにくいので行く前に必ず下調べを。でないとまず発見できません