山田尚子コミュの『きみの色』からの雑談

先日9月16日（月・祝日）に、女友達のお母さんのお通夜に行く前に、映画観ました。
見た事のない綺麗な色彩に圧倒されました。

イロイロと、お喋りしたいです。

↓の絵は適当に画像検索から拾ってきました。
著作権違反で奉仕活動はしなきゃダメですか？

色彩面…脚本面…音楽面…罪と許し…あとなんだろう？
それぞれの視点で色々な面でお話したいです。

正しさの中にもし優しさがあるなら…
正しさの中にもし許しがあるなら…
正しさの中にもし嬉しさを与えあう末広がりの道があるなら…

もし誰も不幸せにしないなら…

どうか誰も傷つけないで済む、自由を…お与え…いえ、模索します。

コメント(1)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 09月20日 07:11

僕はきみちゃんみたいな反省文をいつも心に描いてる尖った青だった…いや今もそうか。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ルイ君のやさしくうれしいときに、手を取って喜び合うスキンシップには
少し抵抗があったんだけど(生真面目ですね）、
緑は青をまじりあう事で、凄くマイルドな色（こころ）に調和してくれる。

だから緑…新緑…パステルグリーンに強く魅かれ、
そして彼の様になりたく何か自分に模索(いっぱいいっぱいにいつもなるけど）を
してる様に感じます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
トツ子の赤は難しい。僕自身が赤を実感して捉えてない、禁止(拒絶）の黒を感じてしまう。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
そう言う意味で、日吉子先生の黄金・白金色は、人に罪を償う機会を与え、許す。
先生は罪で人を考えるより、隣人愛で相手をいかに幸せにするか？
をいつも考えてる様に見え、凄く正しい方に感じます。

きっとそんなに苦しまず、すんなり天国に行く人って、こんな感じな人だろうなと感じます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
僕は誤解してるんだろうなきみちゃんはすっごく傷ついてる事を、感応してなかった。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
きみちゃんの青は静寂な青(反省の青）だけど、自分を主張したい『尖った青』を持ってる。
そしてそれを和らげる緑のルイ君はその静寂の中のとがったものを打ち消すように感じる。

だから2人の相性は良い。だから二人はお互いを必要として、惹かれ合ってる様に感じます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
自分の中の本質がそう理解して、そこで完結すればいい。

でもなんだろう…僕にとっての日吉子先生やトツ子さんの様な人に、出会いたいんだろうな。

…誰かに受け止めて欲しいんだろうな…

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ