【ごあいさつ、雑談、質問】
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《質問コーナー・・作戦編》
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【戦史〜古代・中世・近世・近代】
《古代戦史の部屋》
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《中世戦史の部屋》
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《近世戦史の部屋》
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《普墺戦争 リッサ海戦》
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《桶狭間合戦の信長の勝因は？》
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《文禄・慶長の役（朝鮮出兵）について》
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【第一次世界大戦】
《第一次世界大戦》
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【第二次世界大戦】
《WW2・ヨーロッパ戦線》
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《【独ソ戦】東部戦線について【大祖国戦争】》
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《あしか作戦 成功の可能性》
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《大戦中のバチカンについて》
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《第二次大戦の航空戦力のデータについて》
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【太平洋戦争（大東亜戦争）】
《日米交渉》
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《太平洋戦争・第一段作戦》
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《太平洋戦争・第二段作戦》
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《太平洋戦争・第三段作戦》
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《ハワイ作戦》
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《ミッドウェー海戦》
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《ミッドウェー海戦2》
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《ニューギニア戦》
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《ガダルカナル攻防戦》
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《米海兵隊マキン島強襲について１９４２年８月》
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《沖縄戦》
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《日本本土決戦》
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《南樺太・千島列島について》
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《太平洋戦争 講和の見込み》
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《第二次世界大戦の日本軍の捕虜扱いについて》
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【アジアの戦争史】
《ノモンハン戦》
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《日本と中国の戦争》
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《経済視点で見る日中戦争》
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【現代の戦争】
《自衛隊〈総合〉Part1》
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《自衛隊〈総合〉Part2》
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《常設国連軍と戦争の違法化について。》
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《軍隊と法律》
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【軍事・戦史一般】
《戦場よもやま話》
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《戦史における陰謀説》
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《日本再軍備》
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《興味のある戦史は？》
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《なぜ戦史を学ぶのか？》
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《戦争の名称について》
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《あの戦争の呼称について》
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【戦略・戦術・理論・運用・兵器】
《軍事思想家と軍事理論》
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《戦史用語》
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《大口径対中口径…。》
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《陸の防衛砲》
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《戦艦＝大艦巨砲主義？》
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《航空戦艦の有効利用について》
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《航空母艦の成長は…。》
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《人間爆弾桜花》
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《零戦のFacebookページ》
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《日本の発明兵器》
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《日本軍における対レーダー戦術》
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【兵站・輸送・生産】
《海上護衛戦》
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《日米造船能力 基本能力》
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【人物】
《戦史と人物》
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《佐藤市郎について》
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《木村昌福氏に関して》
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《「栗田中将の名誉回復を」 おかしい！？》
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【書籍・史料・Webサイト】
《戦史研究ならこの本をどうぞ》
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《読むべき本は？ 満州事変から太平洋戦争まで》
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《戦史研究Webサイト》
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《役に立つ戦史・軍事関連サイト》
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【戦争遺産・情報】
《情報求めています！（帝国海軍の沈没船調査）》
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《現代に残る戦争遺跡・遺品【日本編】》
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《現代に残る戦争遺産・遺品【フランス・両大戦編】》
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《現代に残る戦争遺産・遺品【オーストリア編】》
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《現代に残る戦争遺産・遺品【ベルギー編】》
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《現代に残る戦争遺産・遺品【韓国編】》
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《満ソ国境戦跡訪問》
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《ナチス・ドイツに関する現代ニュース置き場》
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【映画・演劇・芸能】
《平時と戦時のプロパガンダ政策》
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《戦争と映画》
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《戦時中のニュース映画》
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《戦争と軍歌》
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《アニメ「決断」》
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《接近遭遇！芸術と軍事》
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《戦争とゲーム》
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【戦史遊び系】
《戦史しりとり》
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《戦史しりとりPart2 》
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《戦史しりとりPart3 》
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《戦史ダイアリー》
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《戦史ダイアリーPart2》
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《戦史ダイアリーpart3》
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《戦史ダイアリーpart４》
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《戦史ダイアリーpart5》
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《戦史ダイアリーpart6》
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《戦史連想》
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【戦史のif（イフ）】
《枢軸国が勝つには？》
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《こうすればこうなった？》
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《マリアナ沖海戦》
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《山本五十六のイフ》
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《石原莞爾が陸軍大臣になったら？》
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《リレー戦記小説》
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【その他】
《プラモ大好き！》
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《旗から見える海の世界史！》
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《コミュ紹介の引用について》
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《戦争の名称について》
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【戦略・戦術・理論・運用・兵器】
《軍事思想家と軍事理論》
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《人間爆弾桜花》
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《枢軸国が勝つには？》
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《こうすればこうなった？》
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《石原莞爾が陸軍大臣になったら？》
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コメント(64)
2008.8.12更新
《大艦巨砲主義は日本だけか…。》を《戦艦＝大艦巨砲主義？》に名称変更
《大艦巨砲主義は日本だけか…。》の紹介文を以下に転載。
------------------------------------------------------------------------
１９３０年から戦艦のタイプは変化した様に感じる私であります…。
日本人の中には、戦艦大和の賛否なんか存在しますが、世界の海軍認識はどうだったのでしょうか？
●米、…１２隻
●英、… ５隻
●独、… ４隻
●仏、… ４隻
●伊、… ３隻
●日、… ２隻
日本海軍は、戦艦大和級の３番艦・信濃の存在があるにせよ、意外と進水させていないのです。
保有トン数の問題はあったにせよ…。、
日本海軍では、戦艦金剛の代艦計画も検討された時期はありましたが、近代改装が開始され、大正時代の日本戦艦は変身しました。
１９３６年に条約が失効して、再び戦艦を開発しだします。
大和級、ノースカロライナ級、キング・ジョージ５世級、ビスマルク級、リシュリュー級、ヴィットリオ級等です。
この数値を見ると、大艦巨砲主義は完全に認識しているものの、多少、航空機時代の危険性も認識していたのか、基本兵装の変化も認められますよね。
兵器技術力の話題は、諸国の問題もありますから、色々でしょう。
戦艦大和が、時代遅れ的に言われる専門家も存在する様ですが、使い方の問題だけであって、まだ、戦艦の役割が凄く存在したと感じます。
まぁ、皆さん専門レベルの方々に、幼稚的な話題でしょうが、戦艦大和級の防御性能は、世界的に認識されている通り、魚雷１０本以上を受けてもたえる技術は、ビスマルク級を除けば、存在しないでしょう。
日本だけが、大艦巨砲主義だった雰囲気の世間に腹が立ちますが、空母建造だって日本は努力したと感じます。
他国の大艦巨砲主義論…日本よりも熱かったのか？
違う様な気がしてなりません。
《大艦巨砲主義は日本だけか…。》を《戦艦＝大艦巨砲主義？》に名称変更
《大艦巨砲主義は日本だけか…。》の紹介文を以下に転載。
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１９３０年から戦艦のタイプは変化した様に感じる私であります…。
日本人の中には、戦艦大和の賛否なんか存在しますが、世界の海軍認識はどうだったのでしょうか？
●米、…１２隻
●英、… ５隻
●独、… ４隻
●仏、… ４隻
●伊、… ３隻
●日、… ２隻
日本海軍は、戦艦大和級の３番艦・信濃の存在があるにせよ、意外と進水させていないのです。
保有トン数の問題はあったにせよ…。、
日本海軍では、戦艦金剛の代艦計画も検討された時期はありましたが、近代改装が開始され、大正時代の日本戦艦は変身しました。
１９３６年に条約が失効して、再び戦艦を開発しだします。
大和級、ノースカロライナ級、キング・ジョージ５世級、ビスマルク級、リシュリュー級、ヴィットリオ級等です。
この数値を見ると、大艦巨砲主義は完全に認識しているものの、多少、航空機時代の危険性も認識していたのか、基本兵装の変化も認められますよね。
兵器技術力の話題は、諸国の問題もありますから、色々でしょう。
戦艦大和が、時代遅れ的に言われる専門家も存在する様ですが、使い方の問題だけであって、まだ、戦艦の役割が凄く存在したと感じます。
まぁ、皆さん専門レベルの方々に、幼稚的な話題でしょうが、戦艦大和級の防御性能は、世界的に認識されている通り、魚雷１０本以上を受けてもたえる技術は、ビスマルク級を除けば、存在しないでしょう。
日本だけが、大艦巨砲主義だった雰囲気の世間に腹が立ちますが、空母建造だって日本は努力したと感じます。
他国の大艦巨砲主義論…日本よりも熱かったのか？
違う様な気がしてなりません。
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