＊M*sギャラリー＊コミュの＊細野ビルヂング＊

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細野ビルヂングでのイベント、展示会、ライブにまつわる
レポや写真を、ここにまとめてUPして行きます。

多分、今後も長いお付き合いになりそうな予感。

コラボレーションに寄って、さまざまな表情を見せる
『細野ビルヂング』にこれから目が離せなくなりそうです。

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＊66展 IV ＆アートな夜の写真館＊

まず何も聞かずに
まっさらな気持ちで写真を見て下さい。

私の腕不足は有りますが、切り取った世界は
つたない腕を、補って余り有るパワーを持っていました。

何処を撮っても、アート
何を見ても、感じるモノが有りました。

私はこの日
66のアートと建物に恋をしました＊

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=150470755&owner_id=377135

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66展 IV

2006年6月6日（火）～12日（月）
12:00pm-8:00pm（最終日は6:00pmまで）

※オープニングイベントとして6月6日（火）6:06pmよりアートイベントを行います。

日本近代化の中で大阪築港、御堂筋、芦屋・六麓荘の開発、その他多くの公共事業に携わってきた「細野組」の元本社である「細野ビルヂング」。筑後66年にちなんで始められた、アーティスト66名による「66（ろくろく）展」も今年で４回目を迎える事となりました。
今年も近代の名建築とアーティストたちの作品の融合をお楽しみください。

会場：細野ビルヂング
大阪市西区新町4-5-7　〒550-0013　電話06-6531-0995

http://www.sgy3.com/hosonobldg/

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コメント(85)

最初
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最新の40件

前

[46] mixiユーザー 06月07日 20:53

建物と溶け合う

[47] mixiユーザー 06月07日 20:54

ゆっくりと眺める　ゆっくりと流れる時

[48] mixiユーザー 06月07日 20:55

窓も作品の一部に

[49] mixiユーザー 06月07日 20:56

美しい色

[50] mixiユーザー 06月07日 20:57

物語のような

[51] mixiユーザー 06月07日 20:57

現実とアートが交差する

[52] mixiユーザー 06月07日 20:58

見つめる先に

[53] mixiユーザー 06月07日 21:00

友人の作品

そこは彼女の住む世界

[54] mixiユーザー 06月07日 21:02

緑の窓も　花に誘われて

[55] mixiユーザー 06月07日 21:03

小さな彼女はビルの妖精

[56] mixiユーザー 06月07日 21:04

あかいろ　ひらく

[57] mixiユーザー 06月07日 21:06

かわいいお店

[58] mixiユーザー 06月07日 21:08

切り取ったのは思い出

[59] mixiユーザー 06月07日 21:10

iro 色　いろ

[60] mixiユーザー 06月07日 21:11

壁もアートのなかに

[61] mixiユーザー 06月07日 21:12

微笑み

[62] mixiユーザー 06月07日 21:12

待ちびと

[63] mixiユーザー 06月07日 21:13

ちいさな世界で

[64] mixiユーザー 06月07日 21:16

20数年前のあなたと　もういちど

友人のコラボ作品
20年以上前の下絵に色をのせて

[65] mixiユーザー 06月07日 21:17

ここからは

地下室へどうぞ

[66] mixiユーザー 06月07日 21:18

いつもの場所　ようこそいらっしゃい

友人の作品

[67] mixiユーザー 06月07日 21:20

待たせてごめんね

間に合ってよかったね

友人の作品

[68] mixiユーザー 06月07日 21:21

セピアな彩どり

[69] mixiユーザー 06月07日 21:22

おしゃべりな絵

[70] mixiユーザー 06月07日 21:25

おしまい

＊作品は全部ではありません。まだ沢山ありました。
　
　コメントは作品名ではありません。
　

[71] mixiユーザー 06月07日 21:31

ライブ

66展の名物

アートと音楽の饗宴

前衛的なシンセサイザーと
そしてプリミティブなドラム演奏（即興）に合わせ
大きなキャンバスに

メッセージとアートをぶつける

緊張感が有るのに
なんだか心地よくて漂う時間

そしてアートが完成した時
そこに新しい空間が生まれる。

細野ビルと溶け合い

過去と現在が交差する

そしてＪＡＺＺ

スウィング

ダンス

甘く切ない歌声

音楽が懸け橋となり
私たちは
66のアートとまた恋をしてしまった。

来年も会いに来ずにいられない。

ＦＩＮ