毎月第一金曜日、新大久保のライブバー水族館にて開かれているオープンマイクイベント。
こちらのイベントで、MCのサブをさせていただいています。
要綱
オープンマイク形式で7年間、転々と流浪しながら続いてきたポエトリー・リィディング・イベント！
いま、歌もの、パフォーマンス、芝居、お笑い、スタンダップ・コメディ、バンドもOKのチャンプルーなフリー・エントリーのイベントに変身！
TOKYO POETRY RENAISSANCE（東京ポエトリー・ルネッサンス）
E.G.P.P.(East Gate Poetry Park)100(One Hundred)
【オープンマイク】
MC：フーゲツのＪＵＮ 主催：電脳・風月堂
→http://
毎月第１金曜日（但し2009年１月のみ７日の水曜日開催で例外です）。
開場18:30/開始19:30
参加費：1,000円（1Drinkつき）
会場 ライブバー「水族館」
東京都新宿区百人町1-10-711番街ビルB1F→http://
JR新大久保下車徒歩3分
問い合わせ フーゲツのＪＵＮ→mailto:fuugetsudo@yahoo.co.jp
毎月、さまざまなコンセプトテーマもありますがコンセプトにとらわれない枠で自由な表現をすることが可能です。
ぜひ一度、足をお運びください。
こちらのイベントで、MCのサブをさせていただいています。
要綱
オープンマイク形式で7年間、転々と流浪しながら続いてきたポエトリー・リィディング・イベント！
いま、歌もの、パフォーマンス、芝居、お笑い、スタンダップ・コメディ、バンドもOKのチャンプルーなフリー・エントリーのイベントに変身！
TOKYO POETRY RENAISSANCE（東京ポエトリー・ルネッサンス）
E.G.P.P.(East Gate Poetry Park)100(One Hundred)
【オープンマイク】
MC：フーゲツのＪＵＮ 主催：電脳・風月堂
→http://
毎月第１金曜日（但し2009年１月のみ７日の水曜日開催で例外です）。
開場18:30/開始19:30
参加費：1,000円（1Drinkつき）
会場 ライブバー「水族館」
東京都新宿区百人町1-10-711番街ビルB1F→http://
JR新大久保下車徒歩3分
問い合わせ フーゲツのＪＵＮ→mailto:fuugetsudo@yahoo.co.jp
毎月、さまざまなコンセプトテーマもありますがコンセプトにとらわれない枠で自由な表現をすることが可能です。
ぜひ一度、足をお運びください。
|
|
|
|
コメント(6)
主催者・フーゲツのJUN様の言葉
詳細 ★2001年からはじまり荻窪（01.8〜03.8）、池袋（03.9〜05.5）に至る4年間。のべ46回のオープン・マイクのイベントを作ってきました。そのすべてが赤字、持ち出しだったとしてもこれは、ボクの表現の鍛練としても財産です。
（第1回の開催が、あの9.11のひと月前であってみれば、21世紀のあらたな恐怖のはじまりとともに、忘れがたいイベント名が、最初の「Free Song，Free Speaking! 自由へ！」でした）池袋の地へ移って、さらに2年。これが池袋EGPP(East Gate Poetry Park)でした。
ここに、ふたたび放浪するイベントであったEGPPは、新大久保と言う無国籍地区であらたな東京ポエトリー・ルネッサンスの種をまいていきます。
新しい開催名は「EGPP/100(One Hundred)」。
100回までやるという意気込みでやります。とはいえ、通算で初回が、STEP47にあたるという2001.8からのオープンマイクの経過をふまえたものという位置付けにします。
※ポエトリー、うた、バンド問わずフリー・エントリーが可能です！
事前エントリー専用BBS（TOKYO POETRY RENAISSANCE/EGPP 100 BBS）→http://8512.teacup.com/5lines/bbs
エントリーなさる方も、オーディエンスとして参加したい方もこのMIXI内のコミュに結集！
次回のイベント情報、企画、そして4年間の歩みなどを雑多に、チャンプルーに展開したいと思います。
詳細 ★2001年からはじまり荻窪（01.8〜03.8）、池袋（03.9〜05.5）に至る4年間。のべ46回のオープン・マイクのイベントを作ってきました。そのすべてが赤字、持ち出しだったとしてもこれは、ボクの表現の鍛練としても財産です。
（第1回の開催が、あの9.11のひと月前であってみれば、21世紀のあらたな恐怖のはじまりとともに、忘れがたいイベント名が、最初の「Free Song，Free Speaking! 自由へ！」でした）池袋の地へ移って、さらに2年。これが池袋EGPP(East Gate Poetry Park)でした。
ここに、ふたたび放浪するイベントであったEGPPは、新大久保と言う無国籍地区であらたな東京ポエトリー・ルネッサンスの種をまいていきます。
新しい開催名は「EGPP/100(One Hundred)」。
100回までやるという意気込みでやります。とはいえ、通算で初回が、STEP47にあたるという2001.8からのオープンマイクの経過をふまえたものという位置付けにします。
※ポエトリー、うた、バンド問わずフリー・エントリーが可能です！
事前エントリー専用BBS（TOKYO POETRY RENAISSANCE/EGPP 100 BBS）→http://8512.teacup.com/5lines/bbs
エントリーなさる方も、オーディエンスとして参加したい方もこのMIXI内のコミュに結集！
次回のイベント情報、企画、そして4年間の歩みなどを雑多に、チャンプルーに展開したいと思います。
三月、ジンジャーやま様が主体となり開催されました。
テーマ
血は、たったまま凍っている。
このとき、オープンマイクで即興の一人芝居をされたのんべ様が私の演目に共鳴してこのパフォーマンスをされたようです。
以下、のんべ様の日記より抜粋
お題は「東京現像所」「雨」「親不知」
私より前に、強烈なエネルギーをもったパフォーマーがいまして
そのパフォーマンスが私の心を強く打ったこともあり、
そのお話の世界にシンクロした部分がありました。
雨の中、今まで務めた職場を去る男。
ずっと建物を見ている。
あらためて見直したのは久しぶり。
前に見直したのはいつだろう？
それは自分がここにやってきた桜の咲く時期だった。
そこで、だれもが幸せになる夢のパーツを組み立てることに
歓びを感じていた。
自分も劇場で幸せなったものを扱える歓びがあった。
自分が手がけたパーツが、誰かに夢を与える歓びがあった。
だが、いつのまにか
白手袋をして、ただただそのパーツを大事に扱うだけ。
ただそのためにここにやってきて、そして家に帰る。
いつからだろう、夢を見なくなったのは。。。
やめる時になってようやく思い出した。
後悔とともに、
今まで自分がやってきた事はムダではないことを確かめたかった。
たしかにいまでは必要とされていなかったが、
今まで彼が咀嚼してきた夢たちは
たしかに誰かの血肉になっていたことを確かめたかった。
でも、もうここを去るだけ。
お詫びと感謝の言葉を彼は残す。
雨はふりしきる。
それは、彼の涙ではなく、
彼に贈られた万雷の拍手なのかもしれない。
・・・・なんとも不思議な一人芝居でした。
結局「東京現像所」と「親不知」は
一言もセリフとしては登場していませんが、
お客様には伝わったのかしら？
この動画、何度も見返しています。
見ながら泣いていました。そのくらいうれしいことでした。
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
|
|
|
|
‡†前衛少女A‡†‡梓ゆい†‡ 更新情報
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
