3年連続最下位という屈辱の歴史からJ1昇格を狙うチームへと成長した。
2011年あと一歩のところで流した涙を忘れない・・・。
名将小林監督を招聘し、悲願のJ1を昇格を目指す徳島ヴォルティスを語ろう。
公式HP
http://
コミュ
http://
2011年あと一歩のところで流した涙を忘れない・・・。
名将小林監督を招聘し、悲願のJ1を昇格を目指す徳島ヴォルティスを語ろう。
公式HP
http://
コミュ
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コメント(618)
J2第38節 松本戦
また勝てないのか・・・。ここ最近と同じく3−4−3で挑んだ徳島。しかし立ち上がりから試合の主導権を握っていたのは3−4−3の使い手としては先輩である松本のほうだった。相変わらずボールを奪ってからの展開に乏しい徳島に対し、松本は落ち着いた試合運びを見せる。プレーに迷いがなく、ボールを持ってからモタモタする徳島とは対照的に前線が1タッチで回すからスピーディーで切れ味の鋭い攻撃が可能になっていた。特に松本の前線の塩沢や船山は相手のギャップでボールを引き出すことを意識して動いていた。
徳島はまだシステムが構築できていないのか、サイドからの単調なクロスやロングボールをドウグラスに当てるワンパターンな攻撃に終始していた。3バックの両サイドとウイングバックの守備の連携もいまいちとれておらず、どこかぎこちないような印象すら持ってしまった。オ･スンフンのファインセーブ連発で何とか凌いでいたものの22分にCKのマークがズレてしまい飯尾和也に先制ゴールを決められてしまう
今季先制された試合はことごとく落としている徳島なので、またかよという空気も漂っていたが、松本の運動量が落ちてしまった後半は試合の主導権を握る。特に左サイドの那須川が果敢に仕掛けることで松本の右サイドを押し込んでしまい、ここから攻撃の起点が生まれるようになった。松本は守備の際にSBが横にスライドして3バックから4バックに変更するような守り方をしているのだが、運動量の落ちた後半はこのスライドが遅れるようになり、この隙を突いて徳島はアレックスの同点ゴールが生まれる
その後も徳島はドウグラス、アレックス、津田の3トップの個の力を前面に出すことで打開しようとするが、いつものごとくアタッキングサードでのアイディアが乏しいため松本の守備を崩しきるまでには至らない。絶対に勝つしかない試合だったが、結局はここ最近と同じく「あと1点足りない」試合だった
この結果、徳島は6位以上が消滅。来季も戦いの舞台はJ2となることが確定した。資金力があるのでそれなりの戦力は集められる。しかしそれをひとつにまとめてチームとしてこう崩そうというのが見えてこないシーズンだった。スタートにつまずいたことが悔しいシーズンとなった理由のひとつだが、それ以上に攻守に渡って組織が固まらなかったのが痛い
また勝てないのか・・・。ここ最近と同じく3−4−3で挑んだ徳島。しかし立ち上がりから試合の主導権を握っていたのは3−4−3の使い手としては先輩である松本のほうだった。相変わらずボールを奪ってからの展開に乏しい徳島に対し、松本は落ち着いた試合運びを見せる。プレーに迷いがなく、ボールを持ってからモタモタする徳島とは対照的に前線が1タッチで回すからスピーディーで切れ味の鋭い攻撃が可能になっていた。特に松本の前線の塩沢や船山は相手のギャップでボールを引き出すことを意識して動いていた。
徳島はまだシステムが構築できていないのか、サイドからの単調なクロスやロングボールをドウグラスに当てるワンパターンな攻撃に終始していた。3バックの両サイドとウイングバックの守備の連携もいまいちとれておらず、どこかぎこちないような印象すら持ってしまった。オ･スンフンのファインセーブ連発で何とか凌いでいたものの22分にCKのマークがズレてしまい飯尾和也に先制ゴールを決められてしまう
今季先制された試合はことごとく落としている徳島なので、またかよという空気も漂っていたが、松本の運動量が落ちてしまった後半は試合の主導権を握る。特に左サイドの那須川が果敢に仕掛けることで松本の右サイドを押し込んでしまい、ここから攻撃の起点が生まれるようになった。松本は守備の際にSBが横にスライドして3バックから4バックに変更するような守り方をしているのだが、運動量の落ちた後半はこのスライドが遅れるようになり、この隙を突いて徳島はアレックスの同点ゴールが生まれる
その後も徳島はドウグラス、アレックス、津田の3トップの個の力を前面に出すことで打開しようとするが、いつものごとくアタッキングサードでのアイディアが乏しいため松本の守備を崩しきるまでには至らない。絶対に勝つしかない試合だったが、結局はここ最近と同じく「あと1点足りない」試合だった
この結果、徳島は6位以上が消滅。来季も戦いの舞台はJ2となることが確定した。資金力があるのでそれなりの戦力は集められる。しかしそれをひとつにまとめてチームとしてこう崩そうというのが見えてこないシーズンだった。スタートにつまずいたことが悔しいシーズンとなった理由のひとつだが、それ以上に攻守に渡って組織が固まらなかったのが痛い
藤原 広太朗選手（立命館大学） 加入内定のお知らせ
このたび、立命館大学サッカー部所属の藤原 広太朗選手の来季新加入が内定し、仮契約を締結いたしましたのでお知らせします。
【藤原 広太朗選手 プロフィール】
■氏名 藤原 広太朗（ふじわら こうたろう）
■生年月日 1990年4月17日（22歳）
■出身地 東京都
■身長／体重 １７５? / ６９ｋｇ
■ポジション DＦ
■サッカー歴 高島平SC→FC東京U-15深川→FC東京U-18→立命館大学
【藤原 広太朗選手 コメント】
『幼い頃からの夢であった、プロサッカー選手になることができて嬉しく思います。両親をはじめ、多くの指導者、
チームメイト、またプロとしてのチャンスを与えてくれた徳島ヴォルティスの皆様に本当に感謝しています。
プロとしてピッチに立ち、チームの勝利に貢献し、恩返しをしていけるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします。』
http://www.vortis.jp/news/detail.php?pressid=4797
木下 淑晶選手（中央大学） 加入内定のお知らせ
【木下 淑晶選手 プロフィール】
■氏名 木下 淑晶（きのした よしあき）
■生年月日 1990年6月12日（22歳）
■出身地 徳島県
■身長／体重 １７８? / ７５ｋｇ
■ポジション DＦ
■サッカー歴 桑島FC→鳴門市第一中学校→作陽高校→中央大学
【木下 淑晶選手 コメント】
『小さい頃からの夢であるプロサッカー選手になれること、また自分の郷里にある徳島ヴォルティスでプロとしてのキャリアを
スタートできることを誇りに思うとともに、気持ちが引き締まる思いです。自分のプレーで流れを変えられるような、
ハートもフィジカルも強い選手を目指して、一日も早く公式戦のピッチに立てるように頑張ります。』
佐々木 一輝選手（京都産業大学） 加入内定のお知らせ
■氏名 佐々木 一輝（ささき いっき）
■生年月日 1991年2月19日（21歳）
■出身地 徳島県
■身長／体重 １７０? / ６５ｋｇ
■ポジション ＦＷ
■サッカー歴 北井上小学校→徳島FCリベリモ→徳島商業高校→京都産業大学
【佐々木 一輝選手 コメント】
『このたび、夢であったプロサッカー選手として契約でき、大変嬉しく思います。感謝の気持ちを忘れず、
子供たちに夢を与えられる選手となるのが目標です。ご声援、よろしくお願いいたします。』
http://www.vortis.jp/news/detail.php?pressid=4799
新卒採用いったい何年ぶりやねんｗｗｗ
木下と佐々木は地元出身か・・。
とりあえずJ2に昇格してから大成した新卒選手が佐藤晃大のみという不名誉な歴史に終止符を打ってくれ
このたび、立命館大学サッカー部所属の藤原 広太朗選手の来季新加入が内定し、仮契約を締結いたしましたのでお知らせします。
【藤原 広太朗選手 プロフィール】
■氏名 藤原 広太朗（ふじわら こうたろう）
■生年月日 1990年4月17日（22歳）
■出身地 東京都
■身長／体重 １７５? / ６９ｋｇ
■ポジション DＦ
■サッカー歴 高島平SC→FC東京U-15深川→FC東京U-18→立命館大学
【藤原 広太朗選手 コメント】
『幼い頃からの夢であった、プロサッカー選手になることができて嬉しく思います。両親をはじめ、多くの指導者、
チームメイト、またプロとしてのチャンスを与えてくれた徳島ヴォルティスの皆様に本当に感謝しています。
プロとしてピッチに立ち、チームの勝利に貢献し、恩返しをしていけるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします。』
http://www.vortis.jp/news/detail.php?pressid=4797
木下 淑晶選手（中央大学） 加入内定のお知らせ
【木下 淑晶選手 プロフィール】
■氏名 木下 淑晶（きのした よしあき）
■生年月日 1990年6月12日（22歳）
■出身地 徳島県
■身長／体重 １７８? / ７５ｋｇ
■ポジション DＦ
■サッカー歴 桑島FC→鳴門市第一中学校→作陽高校→中央大学
【木下 淑晶選手 コメント】
『小さい頃からの夢であるプロサッカー選手になれること、また自分の郷里にある徳島ヴォルティスでプロとしてのキャリアを
スタートできることを誇りに思うとともに、気持ちが引き締まる思いです。自分のプレーで流れを変えられるような、
ハートもフィジカルも強い選手を目指して、一日も早く公式戦のピッチに立てるように頑張ります。』
佐々木 一輝選手（京都産業大学） 加入内定のお知らせ
■氏名 佐々木 一輝（ささき いっき）
■生年月日 1991年2月19日（21歳）
■出身地 徳島県
■身長／体重 １７０? / ６５ｋｇ
■ポジション ＦＷ
■サッカー歴 北井上小学校→徳島FCリベリモ→徳島商業高校→京都産業大学
【佐々木 一輝選手 コメント】
『このたび、夢であったプロサッカー選手として契約でき、大変嬉しく思います。感謝の気持ちを忘れず、
子供たちに夢を与えられる選手となるのが目標です。ご声援、よろしくお願いいたします。』
http://www.vortis.jp/news/detail.php?pressid=4799
新卒採用いったい何年ぶりやねんｗｗｗ
木下と佐々木は地元出身か・・。
とりあえずJ2に昇格してから大成した新卒選手が佐藤晃大のみという不名誉な歴史に終止符を打ってくれ
J2第39節 富山戦
ホームで勝ったのっていつ以来だｗｗｗめっちゃ久しぶりじゃないかな。前節でJ1昇格の望みが消えてしまったこともありポカスタの観客動員はお寒いものとなってしまったが、久しぶりにホームで相手を圧倒する姿を見せることができた。
徳島は早い時間からの主導権掌握に成功。ボランチの上里と濱田が精力的に多くの場面へ顔を出し、彼らを中心に序盤からボールを支配すると、両ワイドへ幅広くそれを動かす展開で富山ディフェンスを揺さぶっていく。個々でも、組織としても、常に相手ゴールへの意識を感じさせていた。繋ぎにしてもこれまでのような意図のないものではなく、ぎはしっかりフィニッシュまでがイメージされたもので、ポゼッションだけに終わるようなものではなかった。
この幅を使った攻撃が実って先制したのが22分。花井、上里と繋いで最後は那須川が弾丸ミドルシュートをゴールに叩き込む。その後、迎えた後半に徳島は2点目、3点目と得点を重ねていったが、それらを生んだのも前記のゴールへ向かう意識であったことは間違いない。2点目は右タッチライン際の混雑を抜け出したドウグラスが力強く富山ゴールへ一直線のコースにドリブルを仕掛けたことが効いたし、3点目もきっかけは濱田の早い切り替えからの長距離スプリント。普段なら足元にボールを要求し落ち着いてパスを繋ごうとしていたところを、いち早く右サイドのスペースへ飛び出し、得点の可能性が高まる素早いカウンターを自ら引き出した。
消化試合となったことでモチベーションがどうなのかなと心配したが、この一戦に賭ける集中と意欲を体現して3得点を奪うことに成功した。守備面でも最後まで気持ちを弱めることなく富山を完封にまで持っていき、7試合ぶりの勝点3、約4ヶ月ぶりのホーム勝利を手に入れた。
残り4試合、小林体制が続くかどうかすら不透明だし、目標を見出すことは正直いって難しい。ただやはりJ2とはいえ立派なプロなのだからこの試合で見せたような気持ちの入ったプレーで来シーズンに繋がるような試合内容及び戦力の見極めをおこなうことが大事になるだろう
ホームで勝ったのっていつ以来だｗｗｗめっちゃ久しぶりじゃないかな。前節でJ1昇格の望みが消えてしまったこともありポカスタの観客動員はお寒いものとなってしまったが、久しぶりにホームで相手を圧倒する姿を見せることができた。
徳島は早い時間からの主導権掌握に成功。ボランチの上里と濱田が精力的に多くの場面へ顔を出し、彼らを中心に序盤からボールを支配すると、両ワイドへ幅広くそれを動かす展開で富山ディフェンスを揺さぶっていく。個々でも、組織としても、常に相手ゴールへの意識を感じさせていた。繋ぎにしてもこれまでのような意図のないものではなく、ぎはしっかりフィニッシュまでがイメージされたもので、ポゼッションだけに終わるようなものではなかった。
この幅を使った攻撃が実って先制したのが22分。花井、上里と繋いで最後は那須川が弾丸ミドルシュートをゴールに叩き込む。その後、迎えた後半に徳島は2点目、3点目と得点を重ねていったが、それらを生んだのも前記のゴールへ向かう意識であったことは間違いない。2点目は右タッチライン際の混雑を抜け出したドウグラスが力強く富山ゴールへ一直線のコースにドリブルを仕掛けたことが効いたし、3点目もきっかけは濱田の早い切り替えからの長距離スプリント。普段なら足元にボールを要求し落ち着いてパスを繋ごうとしていたところを、いち早く右サイドのスペースへ飛び出し、得点の可能性が高まる素早いカウンターを自ら引き出した。
消化試合となったことでモチベーションがどうなのかなと心配したが、この一戦に賭ける集中と意欲を体現して3得点を奪うことに成功した。守備面でも最後まで気持ちを弱めることなく富山を完封にまで持っていき、7試合ぶりの勝点3、約4ヶ月ぶりのホーム勝利を手に入れた。
残り4試合、小林体制が続くかどうかすら不透明だし、目標を見出すことは正直いって難しい。ただやはりJ2とはいえ立派なプロなのだからこの試合で見せたような気持ちの入ったプレーで来シーズンに繋がるような試合内容及び戦力の見極めをおこなうことが大事になるだろう
J2第36節（延期分） 京都戦
はっきり言って京都との力の差は歴然だった。上位勢とはこれだけの差があることを思い知らされて、ある意味J1昇格できるわけないわと諦めさせてくれた試合だった。前に西京極で戦ったときのように後半30分過ぎまでシュートを1本も打てないとかいう話ではなかったにせよ
ゲーム序盤から徳島は激しくプレスを掛けていったが、その圧力は京都の正確な繋ぎに多くの場面でかわされてしまう。個々のボールコントロールにほとんどミスがないことから、徳島の選手たちは寄せ切る隙を全くと言っていいほど見付けられなかった。また京都の全員がどんな時も的確な体の向きを取り、次の受け手のことを考えたコースへ寸分違わずパスを送るため、徳島は彼らの展開リズムをダウンさせることさえままならなかった。逆にその部分の徳島はと言えば、もうひとつ先への気配りの欠如が散見。それによって自ら攻めの勢いを落としてしまったり、ボールを失ったりしていた
それ以上に深刻だったのはスピード面での両者の差は恐ろしいほど明らかであったこと。単に走るスピードとかでなく、切り替えの、動き出しの、予測の、判断の、ボール離れのスピードと様々な面でのスピードのことである。京都はボールを奪うとすぐさまそれを空いたエリアへ展開し、素早いサポートによってそこであっという間にトライアングルを形成していた。そしてワンタッチ、ツータッチの小気味良いパス交換を行い自分たちのテンポを作ると、タイミングよく縦への鋭い仕掛けをスタートし、そこでもまたトライアングルを作って組織的連動を継続していた。
それに対し徳島は、いい位置でのボール奪取に成功しても、ひとつ動かした後が続かない。周囲のサポートは時間がかかるし、ボールホルダー自身も出し所を迷って、結局横パスやバックパスを選択してしまっていた。だが、やはりそれでは有効な攻めを形作れるはずもない。
徳島は京都に信じ難いほどの大きな差を90分にわたって見せつけられた。そして必然のごとく突き付けられた結果は敗戦。もちろんこんな状況で2点奪えたことは評価したいし、京都も守備の問題についてはいまだに改善できていないことを露呈したと言えるだろう。
とは言え来季またJ1昇格へチャレンジすることを考えたならここで感じさせられた力の開きを埋めるだけの成長が絶対的に求められる。徳島はもっと謙虚な姿勢をもってまだまだ多くのことが足りない現実と向き合い、補強面、育成面について真剣に考え来季に向けたチーム作りに励むことが必要になると思う
はっきり言って京都との力の差は歴然だった。上位勢とはこれだけの差があることを思い知らされて、ある意味J1昇格できるわけないわと諦めさせてくれた試合だった。前に西京極で戦ったときのように後半30分過ぎまでシュートを1本も打てないとかいう話ではなかったにせよ
ゲーム序盤から徳島は激しくプレスを掛けていったが、その圧力は京都の正確な繋ぎに多くの場面でかわされてしまう。個々のボールコントロールにほとんどミスがないことから、徳島の選手たちは寄せ切る隙を全くと言っていいほど見付けられなかった。また京都の全員がどんな時も的確な体の向きを取り、次の受け手のことを考えたコースへ寸分違わずパスを送るため、徳島は彼らの展開リズムをダウンさせることさえままならなかった。逆にその部分の徳島はと言えば、もうひとつ先への気配りの欠如が散見。それによって自ら攻めの勢いを落としてしまったり、ボールを失ったりしていた
それ以上に深刻だったのはスピード面での両者の差は恐ろしいほど明らかであったこと。単に走るスピードとかでなく、切り替えの、動き出しの、予測の、判断の、ボール離れのスピードと様々な面でのスピードのことである。京都はボールを奪うとすぐさまそれを空いたエリアへ展開し、素早いサポートによってそこであっという間にトライアングルを形成していた。そしてワンタッチ、ツータッチの小気味良いパス交換を行い自分たちのテンポを作ると、タイミングよく縦への鋭い仕掛けをスタートし、そこでもまたトライアングルを作って組織的連動を継続していた。
それに対し徳島は、いい位置でのボール奪取に成功しても、ひとつ動かした後が続かない。周囲のサポートは時間がかかるし、ボールホルダー自身も出し所を迷って、結局横パスやバックパスを選択してしまっていた。だが、やはりそれでは有効な攻めを形作れるはずもない。
徳島は京都に信じ難いほどの大きな差を90分にわたって見せつけられた。そして必然のごとく突き付けられた結果は敗戦。もちろんこんな状況で2点奪えたことは評価したいし、京都も守備の問題についてはいまだに改善できていないことを露呈したと言えるだろう。
とは言え来季またJ1昇格へチャレンジすることを考えたならここで感じさせられた力の開きを埋めるだけの成長が絶対的に求められる。徳島はもっと謙虚な姿勢をもってまだまだ多くのことが足りない現実と向き合い、補強面、育成面について真剣に考え来季に向けたチーム作りに励むことが必要になると思う
J2第37節 ヴェルディ戦
上位相手にこれだけのサッカーできたのかｗｗって試合。前節の京都戦が力の差を見せ付けられたって試合だったからどうなることかと思っていたけど。やればできるやん徳島ヴォルティス（笑）
特に前半の徳島の見せたサッカーは今シーズン最高といっていいくらい圧倒的にピッチを支配していた。積極性溢れる非常に良いゲームへの入りで主導権を掴むと、ヴェルディに全くサッカーをさせなかった。オウンゴールで先制すると、その勢いをますます増し、鈴木達也と太田の最前線への流動的な絡みや3トップのコンビネーションで、スピーディーかつダイナミックな展開をそれまで以上に仕掛けていった。ボランチとして久しぶりにスタメンで起用された青山も序盤から非常に意識高く縦へのくさびを狙っており、それが攻撃のスイッチの役割を果たしていた。
また守備の安定感も圧倒的な徳島ペースを支えていた。特に中央を務めた三木のパフォーマンスは特筆すべきもので、阿部拓馬、中島をきっちりと沈黙させていた。らへボールが入ればしつこい寄せで後ろへ戻すしか選択がないように追い込み、スペースを使おうとすれば巧みなコース取りでそこを消すなど、ベテランらしいクレバーな対応で若い2人を封じ込めていた。38分の津田のゴールできっちり追加点を決めたことで徳島は優位な立場に立っていた
ただ後半になると中2日の試合ということもあって徳島は急速に失速してしまいヴェルディのペースとなってしまう。ヴェルディが後半から3トップに変更したことで、徳島の3バックにマッチアップし、徳島はこれになかなか対応ができなかった。それの影響で前半抑え込んでいた阿部、中島らにも仕事をされ始めてしまい再三ピンチを迎えることとなる。徳島は全体がベタッと引く状態となって東京Vの攻撃に対しリアクション的な守りしか出来なくなっていった。このあたりは組織が行き届いていない部分とも言えるが、過密日程の影響が大きいのである意味仕方ないと言っていいだろう
ただこの試合の徳島は劣勢の中でも最後のところでは踏ん張ることができ、ヴェルディの反撃を選手たちは集中力を切らすことなく、それによって致命的なミスも発生させず、そのヴェルディの攻めに対して我慢強く対応。何度もギリギリのところまで追い込まれはしたものの、ゴール前の勝負どころだけは許さない必死の守りでそれを凌いだ。
残すはあと2試合。今季ここまで一度も果たせなかった3連勝を最後に達成してシーズンを締めくくってもらいたい
ハイライト動画
http://soccer-douga.com/douga/7459/
上位相手にこれだけのサッカーできたのかｗｗって試合。前節の京都戦が力の差を見せ付けられたって試合だったからどうなることかと思っていたけど。やればできるやん徳島ヴォルティス（笑）
特に前半の徳島の見せたサッカーは今シーズン最高といっていいくらい圧倒的にピッチを支配していた。積極性溢れる非常に良いゲームへの入りで主導権を掴むと、ヴェルディに全くサッカーをさせなかった。オウンゴールで先制すると、その勢いをますます増し、鈴木達也と太田の最前線への流動的な絡みや3トップのコンビネーションで、スピーディーかつダイナミックな展開をそれまで以上に仕掛けていった。ボランチとして久しぶりにスタメンで起用された青山も序盤から非常に意識高く縦へのくさびを狙っており、それが攻撃のスイッチの役割を果たしていた。
また守備の安定感も圧倒的な徳島ペースを支えていた。特に中央を務めた三木のパフォーマンスは特筆すべきもので、阿部拓馬、中島をきっちりと沈黙させていた。らへボールが入ればしつこい寄せで後ろへ戻すしか選択がないように追い込み、スペースを使おうとすれば巧みなコース取りでそこを消すなど、ベテランらしいクレバーな対応で若い2人を封じ込めていた。38分の津田のゴールできっちり追加点を決めたことで徳島は優位な立場に立っていた
ただ後半になると中2日の試合ということもあって徳島は急速に失速してしまいヴェルディのペースとなってしまう。ヴェルディが後半から3トップに変更したことで、徳島の3バックにマッチアップし、徳島はこれになかなか対応ができなかった。それの影響で前半抑え込んでいた阿部、中島らにも仕事をされ始めてしまい再三ピンチを迎えることとなる。徳島は全体がベタッと引く状態となって東京Vの攻撃に対しリアクション的な守りしか出来なくなっていった。このあたりは組織が行き届いていない部分とも言えるが、過密日程の影響が大きいのである意味仕方ないと言っていいだろう
ただこの試合の徳島は劣勢の中でも最後のところでは踏ん張ることができ、ヴェルディの反撃を選手たちは集中力を切らすことなく、それによって致命的なミスも発生させず、そのヴェルディの攻めに対して我慢強く対応。何度もギリギリのところまで追い込まれはしたものの、ゴール前の勝負どころだけは許さない必死の守りでそれを凌いだ。
残すはあと2試合。今季ここまで一度も果たせなかった3連勝を最後に達成してシーズンを締めくくってもらいたい
ハイライト動画
http://soccer-douga.com/douga/7459/
J2第41節 岐阜戦
あんましコメントすべこともないのかもしれないけど（笑）それにしてもお寒い内容だったね。徳島の3−4−3って攻撃面ではドウグラスとアレックスが存在していることが大前提なんだけど、2人がいないと機能しないのも当然といえば、当然。両チームのモチベーションの差も明らかだった。主力の一部を入れ替え、もはや消化試合の徳島とJ2残留に向けて必死になっている岐阜という緊張感の差があった。
確かに岐阜を押し込み前半はペースを掴んでいたとはいえる。ボランチの濱田がよくボールに絡み、左サイドの鈴木達也も神出鬼没な動きで相手を揺さぶっていく。そしてこの試合シャドーの位置で起用された花井が必殺のスルーパスを狙っていく。これは徳島の3−4−3に対して岐阜の4−2−3−1がハマっていなかったことが大きかった。ただし、ボールは保持できてもフィニッシュの精度やアタッキングサードでのアイディアが乏しいのでゴール前の迫力が感じられない。
岐阜のがんばりがあったのは事実だし、何とかして残留しようという会場の雰囲気に推されてしまった面も否めない。ただ、試合展開を考えると徳島からすれば、相手をねじ伏せられる機会をみすみす逃してしまったという試合だった。あと、キム・ジョンミンは正直厳しい。ボールを持った後の判断が遅すぎるし、足元のレベルも酷すぎる。この試合もジョンミンにボールが入ったらテンポがダウンしてペースダウンしていた。もっとも代わりで入っていたジオゴはやる気すら感じられなかったが・・。
泣いても笑ってもあと1試合だが、あえて花井をシャドーに置いたこの試合の形を継続して欲しい。花井とアレックスにドウグラスを絡ませるとどうなるのか一度見てみたい。
あんましコメントすべこともないのかもしれないけど（笑）それにしてもお寒い内容だったね。徳島の3−4−3って攻撃面ではドウグラスとアレックスが存在していることが大前提なんだけど、2人がいないと機能しないのも当然といえば、当然。両チームのモチベーションの差も明らかだった。主力の一部を入れ替え、もはや消化試合の徳島とJ2残留に向けて必死になっている岐阜という緊張感の差があった。
確かに岐阜を押し込み前半はペースを掴んでいたとはいえる。ボランチの濱田がよくボールに絡み、左サイドの鈴木達也も神出鬼没な動きで相手を揺さぶっていく。そしてこの試合シャドーの位置で起用された花井が必殺のスルーパスを狙っていく。これは徳島の3−4−3に対して岐阜の4−2−3−1がハマっていなかったことが大きかった。ただし、ボールは保持できてもフィニッシュの精度やアタッキングサードでのアイディアが乏しいのでゴール前の迫力が感じられない。
岐阜のがんばりがあったのは事実だし、何とかして残留しようという会場の雰囲気に推されてしまった面も否めない。ただ、試合展開を考えると徳島からすれば、相手をねじ伏せられる機会をみすみす逃してしまったという試合だった。あと、キム・ジョンミンは正直厳しい。ボールを持った後の判断が遅すぎるし、足元のレベルも酷すぎる。この試合もジョンミンにボールが入ったらテンポがダウンしてペースダウンしていた。もっとも代わりで入っていたジオゴはやる気すら感じられなかったが・・。
泣いても笑ってもあと1試合だが、あえて花井をシャドーに置いたこの試合の形を継続して欲しい。花井とアレックスにドウグラスを絡ませるとどうなるのか一度見てみたい。
小林 伸二監督 来季続投のお知らせ
このたび、トップチーム小林 伸二監督と、来シーズンも引き続き監督として指揮を執ることで合意いたしましたので、お知らせいたします
【小林 伸二監督コメント】
『今シーズンは、チームとしても個人としても非常に悔しいシーズンでしたが、多くのことを学んだシーズンでもあります。
この度、契約を更新することでクラブ側と合意し、2013シーズンも引き続き徳島ヴォルティスの指揮を執らせて
いただくことになりました。今シーズンの教訓をいかし、四国初のＪ１クラブという大きな目標に向かって徳島の皆さんとともに戦っていきたいと思います。力強い応援をよろしくお願いいたします。』
http://www.vortis.jp/news/detail.php?pressid=4852
今季のチームには不満だらけだけど、メンバーが大幅に入れ替わりゼロからチームを作ることが必要だったことを考えればコバさん続投でいいと思う
ただし、来シーズンは厳しく結果にこだわって欲しいなとは思う。フロントも現場の意見を聞きながらしっかり戦力の見極めをしてほしいし、補強もコバさんの要望を反映させたものにしてくれ。
このたび、トップチーム小林 伸二監督と、来シーズンも引き続き監督として指揮を執ることで合意いたしましたので、お知らせいたします
【小林 伸二監督コメント】
『今シーズンは、チームとしても個人としても非常に悔しいシーズンでしたが、多くのことを学んだシーズンでもあります。
この度、契約を更新することでクラブ側と合意し、2013シーズンも引き続き徳島ヴォルティスの指揮を執らせて
いただくことになりました。今シーズンの教訓をいかし、四国初のＪ１クラブという大きな目標に向かって徳島の皆さんとともに戦っていきたいと思います。力強い応援をよろしくお願いいたします。』
http://www.vortis.jp/news/detail.php?pressid=4852
今季のチームには不満だらけだけど、メンバーが大幅に入れ替わりゼロからチームを作ることが必要だったことを考えればコバさん続投でいいと思う
ただし、来シーズンは厳しく結果にこだわって欲しいなとは思う。フロントも現場の意見を聞きながらしっかり戦力の見極めをしてほしいし、補強もコバさんの要望を反映させたものにしてくれ。
http://www.vortis.jp/news/detail.php?pressid=4864
http://www.vortis.jp/news/detail.php?pressid=4865
徳島ヴォルティスでは、下記の選手およびスタッフの契約満了に伴い、来季の契約を結ばないこととなりましたのでお知らせします。
【選手】
＃７ MF 徳重 隆明
1975年2月18日生（37歳）身長174cm・体重64kg
＜今季出場記録＞J2 20試合1得点／天皇杯 1試合0得点
＜通算出場記録＞J1 97試合11得点／J2 194試合29得点
【スタッフ】
ヘッドコーチ 小笠原 唯志
1969年9月12日生（43歳）
GKコーチ 中河 昌彦
1969年8月26日生（43歳）
フィジカルコーチ カルロス スリアーノ
1981年4月8日生（31歳）
徳さんがいる間に昇格したかった・・・残念でならない。。。
http://www.vortis.jp/news/detail.php?pressid=4865
徳島ヴォルティスでは、下記の選手およびスタッフの契約満了に伴い、来季の契約を結ばないこととなりましたのでお知らせします。
【選手】
＃７ MF 徳重 隆明
1975年2月18日生（37歳）身長174cm・体重64kg
＜今季出場記録＞J2 20試合1得点／天皇杯 1試合0得点
＜通算出場記録＞J1 97試合11得点／J2 194試合29得点
【スタッフ】
ヘッドコーチ 小笠原 唯志
1969年9月12日生（43歳）
GKコーチ 中河 昌彦
1969年8月26日生（43歳）
フィジカルコーチ カルロス スリアーノ
1981年4月8日生（31歳）
徳さんがいる間に昇格したかった・・・残念でならない。。。
契約満了選手についてのお知らせ
徳島ヴォルティスでは、下記の選手の契約満了に伴い、来季の契約を結ばないこととなりましたのでお知らせいたします。
#5 平島 崇（ひらじま たかし）DF
1982年2月3日生（30歳）身長176cm・体重73kg 大阪府出身
<今季出場記録> J2 12試合0得点 ／ 天皇杯 1試合0得点
<通算出場記録> J1 57試合3得点 ／ J2 183試合3得点
http://www.vortis.jp/news/detail.php?pressid=4879
出場機会も減ってたし、年齢考えると仕方ないか・・。
これで戦力外は4人目・・。
外国人をどうするかだな。個人的にはどうしても残さないといけないのはスンフンだけ。アレックスは年俸次第じゃないか？ドウグラスは難しいな。決定力のあるFWが獲得できれば残してもいいかなって思う
ジョンミンはどっかにレンタル出せ。それで芽が出なけりゃそれまで。ジオゴとエリゼウはすまん・・・。
徳島ヴォルティスでは、下記の選手の契約満了に伴い、来季の契約を結ばないこととなりましたのでお知らせいたします。
#5 平島 崇（ひらじま たかし）DF
1982年2月3日生（30歳）身長176cm・体重73kg 大阪府出身
<今季出場記録> J2 12試合0得点 ／ 天皇杯 1試合0得点
<通算出場記録> J1 57試合3得点 ／ J2 183試合3得点
http://www.vortis.jp/news/detail.php?pressid=4879
出場機会も減ってたし、年齢考えると仕方ないか・・。
これで戦力外は4人目・・。
外国人をどうするかだな。個人的にはどうしても残さないといけないのはスンフンだけ。アレックスは年俸次第じゃないか？ドウグラスは難しいな。決定力のあるFWが獲得できれば残してもいいかなって思う
ジョンミンはどっかにレンタル出せ。それで芽が出なけりゃそれまで。ジオゴとエリゼウはすまん・・・。
柴崎 晃誠選手 完全移籍にて加入決定のお知らせ
このたび、今シーズン川崎フロンターレより東京ヴェルディに期限付き移籍しておりました柴崎 晃誠選手の川崎フロンターレからの完全移籍による加入が決定いたしましたのでお知らせいたします。
【柴崎 晃誠（しばさき こうせい）選手 プロフィール】
■生年月日 1984年8月28日（28歳）
■出身地 長崎県
■身長／体重 １７６? / ６５ｋｇ
■ポジション ＭＦ
■サッカー歴 国見高→国士舘大→東京ヴェルディ→川崎フロンターレ→東京ヴェルディ
【柴崎 晃誠選手 コメント】
『はじめまして柴崎です。徳島の皆さんに早く顔を覚えてもらえるように試合で活躍してJ1昇格のために全力で戦います。応援よろしくお願いします。』
http://www.vortis.jp/news/detail.php?pressid=4905
ドウグラス選手 期限付き移籍期間更新のお知らせ
このたび、トンベンセFC(ブラジル)より期限付き移籍をしておりましたドウグラス選手と2013シーズンの期限付き移籍期間を更新いたしましたのでお知らせいたします。
http://www.vortis.jp/news/detail.php?pressid=4906
このたび、今シーズン川崎フロンターレより東京ヴェルディに期限付き移籍しておりました柴崎 晃誠選手の川崎フロンターレからの完全移籍による加入が決定いたしましたのでお知らせいたします。
【柴崎 晃誠（しばさき こうせい）選手 プロフィール】
■生年月日 1984年8月28日（28歳）
■出身地 長崎県
■身長／体重 １７６? / ６５ｋｇ
■ポジション ＭＦ
■サッカー歴 国見高→国士舘大→東京ヴェルディ→川崎フロンターレ→東京ヴェルディ
【柴崎 晃誠選手 コメント】
『はじめまして柴崎です。徳島の皆さんに早く顔を覚えてもらえるように試合で活躍してJ1昇格のために全力で戦います。応援よろしくお願いします。』
http://www.vortis.jp/news/detail.php?pressid=4905
ドウグラス選手 期限付き移籍期間更新のお知らせ
このたび、トンベンセFC(ブラジル)より期限付き移籍をしておりましたドウグラス選手と2013シーズンの期限付き移籍期間を更新いたしましたのでお知らせいたします。
http://www.vortis.jp/news/detail.php?pressid=4906
千代反田 充選手 完全移籍にて加入決定のお知らせ
このたび、ジュビロ磐田より千代反田 充選手の完全移籍による加入が決定いたしましたのでお知らせいたします。
【千代反田 充（ちよたんだ みつる）選手 プロフィール】
■生年月日 1980年6月1日（32歳）
■出身地 福岡県
■身長／体重 １８３? / ８０ｋｇ
■ポジション ＤＦ
■サッカー歴 東福岡高→筑波大→アビスパ福岡→アルビレックス新潟→名古屋グランパス→ジュビロ磐田
【千代反田 充選手 コメント】
『来季から徳島ヴォルティスにお世話になることになりました千代反田充です。
四国初のJ1昇格を目指して、みなさんと一緒に闘っていきます。
これまで自分が経験してきたサッカーを徳島で表現し徳島ヴォルティスに貢献できるように頑張ります。皆さんどうぞ宜しくお願いいたします。』
http://www.vortis.jp/news/detail.php?pressid=4909
大物釣りキタあああああああああああああああああああああああああああ
2年越しのラブコールにやっと応じてくれたな
これで最終ラインに一本柱ができてし、斉藤さんをボランチに戻すことも可能になるな
わしゃ満足じゃあああああああ
柴崎といい千代反田といいそれなりのネームバリューの選手を取れたしフロントは思ったよりも本気だったようだな
このたび、ジュビロ磐田より千代反田 充選手の完全移籍による加入が決定いたしましたのでお知らせいたします。
【千代反田 充（ちよたんだ みつる）選手 プロフィール】
■生年月日 1980年6月1日（32歳）
■出身地 福岡県
■身長／体重 １８３? / ８０ｋｇ
■ポジション ＤＦ
■サッカー歴 東福岡高→筑波大→アビスパ福岡→アルビレックス新潟→名古屋グランパス→ジュビロ磐田
【千代反田 充選手 コメント】
『来季から徳島ヴォルティスにお世話になることになりました千代反田充です。
四国初のJ1昇格を目指して、みなさんと一緒に闘っていきます。
これまで自分が経験してきたサッカーを徳島で表現し徳島ヴォルティスに貢献できるように頑張ります。皆さんどうぞ宜しくお願いいたします。』
http://www.vortis.jp/news/detail.php?pressid=4909
大物釣りキタあああああああああああああああああああああああああああ
2年越しのラブコールにやっと応じてくれたな
これで最終ラインに一本柱ができてし、斉藤さんをボランチに戻すことも可能になるな
わしゃ満足じゃあああああああ
柴崎といい千代反田といいそれなりのネームバリューの選手を取れたしフロントは思ったよりも本気だったようだな
李 栄直選手 新加入決定のお知らせ
このたび、大阪商業大学サッカー部所属の李 栄直選手の来季新加入が決定いたしましたのでお知らせいたします。
【李 栄直（り よんじ）選手プロフィール】
■生年月日 1991年2月8日（21歳）
■出身地 大阪府
■身長／体重 １８７? / ７５ｋｇ
■ポジション ＭＦ
■サッカー歴 ＦＣルイラモスヴェジット→大阪セントラルFC→東大阪朝鮮中級学校→大阪朝鮮高学校→大阪商業大学
【李 栄直選手 コメント】
『このたび、夢であったプロのサッカー選手になることができて、大変嬉しく思います。私のサッカー人生に関わっていただいたすべての人、そして両親に感謝の気持ちを忘れずに頑張り、試合に出場すること、徳島ヴォルティスのJ1昇格に貢献することで恩返しをしたいと思います。応援よろしくおねがいします。』
http://www.vortis.jp/news/detail.php?pressid=4908
このたび、大阪商業大学サッカー部所属の李 栄直選手の来季新加入が決定いたしましたのでお知らせいたします。
【李 栄直（り よんじ）選手プロフィール】
■生年月日 1991年2月8日（21歳）
■出身地 大阪府
■身長／体重 １８７? / ７５ｋｇ
■ポジション ＭＦ
■サッカー歴 ＦＣルイラモスヴェジット→大阪セントラルFC→東大阪朝鮮中級学校→大阪朝鮮高学校→大阪商業大学
【李 栄直選手 コメント】
『このたび、夢であったプロのサッカー選手になることができて、大変嬉しく思います。私のサッカー人生に関わっていただいたすべての人、そして両親に感謝の気持ちを忘れずに頑張り、試合に出場すること、徳島ヴォルティスのJ1昇格に貢献することで恩返しをしたいと思います。応援よろしくおねがいします。』
http://www.vortis.jp/news/detail.php?pressid=4908
誰も載せていないので・・・
http://www.vortis.jp/news/detail.php?pressid=4915
このたび、2012シーズン浦和レッズより弊クラブに期限付き移籍にて在籍しておりました青山 隼選手が、完全移籍により加入することが決定いたしましたのでお知らせします。
【青山 隼（あおやま じゅん）選手 プロフィール】
■生年月日 １９８８年１月３日（２５歳）
■出身地 宮城県
■身長／体重 １８２? / ７５ｋｇ
■ポジション ＭＦ
■サッカー歴 名古屋グランパスエイトU-18→名古屋グランパス→セレッソ大阪→徳島ヴォルティス→浦和レッズ
http://www.vortis.jp/news/detail.php?pressid=4918
このたび、サンフレッチェ広島より大�� 淳矢選手の期限付き移籍による加入が決定いたしましたのでお知らせします。
【大�� 淳矢（おおさき じゅんや）選手 プロフィール】
■生年月日 １９９１年４月２日（２１歳）
■出身地 富山県
■身長／体重 １７０? / ６７ｋｇ
■ポジション FW
■サッカー歴 サンフレッチェ広島ユース→サンフレッチェ広島
http://www.vortis.jp/news/detail.php?pressid=4919
このたび、セレッソ大阪より松井 謙弥選手の期限付き移籍による加入が決定しましたのでお知らせします。
【松井 謙弥（まつい けんや）選手 プロフィール】
■生年月日 １９８５年９月１０日（２７歳）
■出身地 静岡県
■身長／体重 １８７? / ７２ｋｇ
■ポジション GK
■サッカー歴 ジュビロ磐田ユース→ジュビロ磐田→京都サンガF.C.→セレッソ大阪
http://www.vortis.jp/news/detail.php?pressid=4920
このたび、ヴァンフォーレ甲府より高崎 寛之選手の完全移籍による加入が決定いたしました。
【高崎 寛之（たかさき ひろゆき）選手 プロフィール】
■生年月日 １９８６年３月１７日（２６歳）
■出身地 茨城県
■身長／体重 １８８? / ７８ｋｇ
■ポジション FW
■サッカー歴 古河第三高→駒澤大→浦和レッズ→水戸ホーリーホック→浦和レッズ→ヴァンフォーレ甲府
http://www.vortis.jp/news/detail.php?pressid=4921
このたび、2012シーズン鹿島アントラーズより弊クラブに期限付き移籍にて在籍しておりました、
アレックス選手が完全移籍により加入することが決定いたしましたのでお知らせします。
【アレックス（ALEX Antonio De Melo Santos）選手 プロフィール】
■生年月日 １９８３年４月１６日（２９歳）
■出身地 ブラジル
■身長／体重 １７２? / ６９ｋｇ
■ポジション ＭＦ
■サッカー歴 クルゼイロEC（ブラジル）→川崎フロンターレ→アビスパ福岡→柏レイソル→ジェフユナイテッド千葉→鹿島アントラーズ
結構お金かけてる気がする！
http://www.vortis.jp/news/detail.php?pressid=4915
このたび、2012シーズン浦和レッズより弊クラブに期限付き移籍にて在籍しておりました青山 隼選手が、完全移籍により加入することが決定いたしましたのでお知らせします。
【青山 隼（あおやま じゅん）選手 プロフィール】
■生年月日 １９８８年１月３日（２５歳）
■出身地 宮城県
■身長／体重 １８２? / ７５ｋｇ
■ポジション ＭＦ
■サッカー歴 名古屋グランパスエイトU-18→名古屋グランパス→セレッソ大阪→徳島ヴォルティス→浦和レッズ
http://www.vortis.jp/news/detail.php?pressid=4918
このたび、サンフレッチェ広島より大�� 淳矢選手の期限付き移籍による加入が決定いたしましたのでお知らせします。
【大�� 淳矢（おおさき じゅんや）選手 プロフィール】
■生年月日 １９９１年４月２日（２１歳）
■出身地 富山県
■身長／体重 １７０? / ６７ｋｇ
■ポジション FW
■サッカー歴 サンフレッチェ広島ユース→サンフレッチェ広島
http://www.vortis.jp/news/detail.php?pressid=4919
このたび、セレッソ大阪より松井 謙弥選手の期限付き移籍による加入が決定しましたのでお知らせします。
【松井 謙弥（まつい けんや）選手 プロフィール】
■生年月日 １９８５年９月１０日（２７歳）
■出身地 静岡県
■身長／体重 １８７? / ７２ｋｇ
■ポジション GK
■サッカー歴 ジュビロ磐田ユース→ジュビロ磐田→京都サンガF.C.→セレッソ大阪
http://www.vortis.jp/news/detail.php?pressid=4920
このたび、ヴァンフォーレ甲府より高崎 寛之選手の完全移籍による加入が決定いたしました。
【高崎 寛之（たかさき ひろゆき）選手 プロフィール】
■生年月日 １９８６年３月１７日（２６歳）
■出身地 茨城県
■身長／体重 １８８? / ７８ｋｇ
■ポジション FW
■サッカー歴 古河第三高→駒澤大→浦和レッズ→水戸ホーリーホック→浦和レッズ→ヴァンフォーレ甲府
http://www.vortis.jp/news/detail.php?pressid=4921
このたび、2012シーズン鹿島アントラーズより弊クラブに期限付き移籍にて在籍しておりました、
アレックス選手が完全移籍により加入することが決定いたしましたのでお知らせします。
【アレックス（ALEX Antonio De Melo Santos）選手 プロフィール】
■生年月日 １９８３年４月１６日（２９歳）
■出身地 ブラジル
■身長／体重 １７２? / ６９ｋｇ
■ポジション ＭＦ
■サッカー歴 クルゼイロEC（ブラジル）→川崎フロンターレ→アビスパ福岡→柏レイソル→ジェフユナイテッド千葉→鹿島アントラーズ
結構お金かけてる気がする！
栃木戦、山形戦を見た雑感。
コバさんの徳島は守備面の４バックの動きは規律がかなり浸透してきていた。
１−３の守備でボールサイドに寄せて逆サイドのSBは思い切ってかなり絞ってくる。
さすがに１年かけたらコバさんはそれなりのチームを作ってくる。
２ボランチは攻撃的なタイプを並べているけど（上里、濱ちゃん）、
２人が斜めにポジションを取りながら上手く相手のキーマンを捕まえていた。
上里が思ったより守備の粘り強さが付いてきた・・のか？
ただ２人とも決して守備の強いタイプではないと思うので どっかでﾎﾞﾛが出そうな気も....
セットプレイの守備は意外にもマンツーマン。
2トップはいずれもポイントを作れるタイプではないので
２人で動き回っているけれど、前線にフィニッシュの怖さはない。
津田は前線で動き回って最終的にｺﾞﾙ前で点で合わせるタイプ。
怖いのはやはり那須川の左足キック。
ビルドアップでも高速クロスでも要注意。
はっきり言って対戦相手としてはこいつは余り攻め上がらせたくない。
コバさんの徳島は守備面の４バックの動きは規律がかなり浸透してきていた。
１−３の守備でボールサイドに寄せて逆サイドのSBは思い切ってかなり絞ってくる。
さすがに１年かけたらコバさんはそれなりのチームを作ってくる。
２ボランチは攻撃的なタイプを並べているけど（上里、濱ちゃん）、
２人が斜めにポジションを取りながら上手く相手のキーマンを捕まえていた。
上里が思ったより守備の粘り強さが付いてきた・・のか？
ただ２人とも決して守備の強いタイプではないと思うので どっかでﾎﾞﾛが出そうな気も....
セットプレイの守備は意外にもマンツーマン。
2トップはいずれもポイントを作れるタイプではないので
２人で動き回っているけれど、前線にフィニッシュの怖さはない。
津田は前線で動き回って最終的にｺﾞﾙ前で点で合わせるタイプ。
怖いのはやはり那須川の左足キック。
ビルドアップでも高速クロスでも要注意。
はっきり言って対戦相手としてはこいつは余り攻め上がらせたくない。
どちらも白系ですが
三八（白系の有名店）
https://plus.google.com/103148345597537537055/about?hl=ja#103148345597537537055/about?hl=ja
うりぼう（私の好みw）
https://plus.google.com/102032559589012456817/about?gl=jp&hl=ja#102032559589012456817/about?gl=jp&hl=ja
いわゆる徳島ラーメンっぽい茶色系だと
麺王
https://plus.google.com/117805832136869170534/about?gl=jp&hl=ja#117805832136869170534/about?gl=jp&hl=ja
田村
http://tamura-men.com/
なんかでしょうか。個人的にはうりぼうがおすすめですが，いわゆる徳島ラーメンっぽくない気がいたします。
麺王は「これぞ徳島っぽい」というのを望むのであれば。田村はなんかやたら混んでますので挙げましたw
三八（白系の有名店）
https://plus.google.com/103148345597537537055/about?hl=ja#103148345597537537055/about?hl=ja
うりぼう（私の好みw）
https://plus.google.com/102032559589012456817/about?gl=jp&hl=ja#102032559589012456817/about?gl=jp&hl=ja
いわゆる徳島ラーメンっぽい茶色系だと
麺王
https://plus.google.com/117805832136869170534/about?gl=jp&hl=ja#117805832136869170534/about?gl=jp&hl=ja
田村
http://tamura-men.com/
なんかでしょうか。個人的にはうりぼうがおすすめですが，いわゆる徳島ラーメンっぽくない気がいたします。
麺王は「これぞ徳島っぽい」というのを望むのであれば。田村はなんかやたら混んでますので挙げましたw
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