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前田紀貞建築塾コミュのアルケー(設計演習コース)

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コミュ内全体

18期に入塾しました、アルケーこと石井舜です。今までは構造設計をしていましたが、この前田塾で自分のつくりたい建築を考え直し、ここから新たな一歩を踏み出したいと考えています!
よろしくお願いします!

コメント(48)

第1課題
ルール7:『星空』

夜の星空を線でつなぐと星座ができる。
それと同じように、星同士を線でつなぐと下のような画像になると思う。

やり方はいろいろあるかもしれないが、
例えば、星座の等級ごとに垂直方向の高さを変えると、凸凹とした平面が現れる。
簡単には折版構造やスペースフレームのような建築になるかもしれない。
また、天井と地面で別の星空を設定し、等級の高い近い星の間を壁とすると、斜めの壁などもできて、豊かな空間となるかもしれない。(成立するかはわからないが)
他にも、空間ごとに切り取る星空を変える、時間的変化を重ね合わせるといったこともあるかもしれない。
第1課題
ルール8:『高分子構造』

ある決まったルールから全体を構成するものとして、高分子構造があげられる。
あまり詳しくはないが、組み方にもさまざまな形式がありそうなので、
それらのルールによって、フラードームを有機的にした様な建築になるかもしれない。
第1課題
ルール9:『重力』

重力というファクターを建築に取り入れられないか。
たとえば、次のようなものが考えられる。

1.惑星間の重力場
  → 大きさの異なる空間同士の距離感、関係性
2.重力場そのもの
  → ピンと張ったゴム布におもりを置いたときの形状
3.カテナリー曲線
  → 線を垂らす。ガウディとは違った形状となるように取り入れてみる。
第1課題
ルール10『迷路』

迷路は、空間の中に仕切りを立てるという動作により成立しており、
建築に近いものがある。

本来の迷路は。一方通行であり、ある一本道でゴールに到達するか、行き止まりにぶつかるか、の先の見えない窮屈なものである。

しかしたとえば、この迷路空間にある一定の建築的機能を組み込み、空間の間など、建築的に必要な箇所に開口を設けてみる。
すると迷路の複雑さゆえに、室内空間は関係性にあふれた豊かな空間となるかもしれない。
【2/23(土)エスキスまとめ】

大学学部3年次に「言語を建築へ変換できないだろうか?」と考えていた。
今回こそ、言語を建築に変換してみたい。
パタンランゲージ一本で進めたい。(アルケー)

・パタンランゲージ
アレグザンダーが用いた「パタンランゲージ」を使って住宅を設計するという案。(アルケー)
→「アレグザンダーのパタンランゲージを使う」だけではなく、自分でパタンランゲージを作っても良いのでは?(スタッフ)
また、建築で用いられる言語ではなく、「自然言語や人工言語などの言葉としての言語」を建築化する方向もあるのでは?(スタッフ)

〈まとめ〉
これ一本で行きたいというものがあれば、突き進んで良い。
どうやって言語を建築化するのか?を考えてみてほしい。(スタッフ)


↓この下のコメントへ、2/23(土)のエスキスを経て自分が思ったことを投稿してくださいm(_ _)m
>>[13]
先日は、スケッチアップ講座とエスキスをしていただき、ありがとうございました!

スケッチアップの方はなんとかやっていけそうな気がします!

テーマについては、パタンランゲージがテーマとして大丈夫か疑問だったのですが、最も興味のあるテーマで進むことができそうなので良かったですexclamation ×2

この先どのように進めるかですが、
ひとまずパタンランゲージを自分なりに理解するところから始め、今本を読んでいるところです。
アドバイスにあった、自分のパタン、人工言語、自然言語あたりを使うかどうかは、パタンを理解した上で考えたいと思っています。
今のところ、基本は本のパタンに従ってやるつもりですが、いまの時代に必要なパタンを1つ2つ自分で作り組み入れるのもありかなとは思っています。

という事で、今週は本を読みながら、どこか最初の足掛けの一歩を考えてみたいと思っています!(^^)


(ちなみに読んでいる本)
・パタンランゲージ原本(進めながら、辞書的に使う予定)
・時を超えた建設の道
・形の合成に関するノート/都市はツリーではない

あとは、現代で他業界でパタンランゲージを使っている井庭崇(いばたかし)さんの本も少し興味があります。
新著にクリエイティブラーニングという、創造に関するパタンを詰め込んだものもあり、
中を見て、その要素も少し取り入れるのもありかもと考えています。

(でも、とりあえず少し本を読んだらまず手を動かさないととは思っています。)

よろしくお願いします。
・第1課題
ルール1:『ゴムパターン遊び』

これは無茶苦茶可能性がある。これで決めてしまってもいいくらいだ。

・第1課題
ルール2:『水滴』

結構凡庸になるかもな。。。第二課題で。

・第1課題
ルール3:『パタンランゲージ』

根本的な問いかけだよな。
ただ、恐らくこの方法は「すべてのルールの根っこにあるひとつの所作」なので、これじたいをルールにはしなくていいと思う。
すべてのルールは、何かしら『パタンランゲージ』 的になってゆくのだから。

あと、『パタンランゲージ』は実は本当の意味でのセミラチス的ではないんだ。
それはまた建築論で話すわ。

言語の建築化の一番の担い手は初期のアイゼンマンの住宅群だ。
チョムスキーの生成文法に基づいて空間を創造している。一時期のSCI-Arcもそういう流れだ。
建築を詩から生成させようとした。
ただ、アルケーはアルケーの方法でやればいい。少しは先人の方法も参考にしつつ。


・第1課題
ルール4:『ミルフィーユ(積層/ずらし)』
構造的に安定する位置まで積層をずらしたり、逆に安定化させた空間も同時に共存させるとどういった空間ができるのだろうか。

ただ形を真似るだけではなく、不安定な構造にまで持っていければ面白いかもしれない。
ミルフィーユは今迄も沢山いたが、そういう扱いをした者はいなかった。

・第1課題
ルール5:『フィボナッチ数列、黄金律、モデュロール』

ザ=ルールという感じで充分なルールではあるが、結構、整然とし過ぎているきらいもある。
もっとエキサイティングなものもありそうだよな。。。

・第1課題
ルール6:『オセロ』

できないことはないだろうが、「白/黒」という扱いだと空間は結構退屈になるだろう。それを脱出できるならありあもしれないが。。。

・第1課題
ルール7:『星空』

この方法はありかもしれない。どれだけ離れているか、というで立体になるだろうし。
見て見たい気もするが。

・第1課題
ルール8:『高分子構造』

有りではあるな。。。

・第1課題
ルール9:『重力』

球体を柔らかい面に沈み込ませたような空間になってしまったら「まんま」なんで、そうでない方法を考えられればいいかもしれないが。
建築塾のYOU TUBEにあるバロンの第二課題は重力だ。

・第1課題
ルール10『迷路』

記載しているイメージがよくわからないが、何となく言葉では面白そうにも思えるが。。。

>>[15]

前田先生、ご教示ありがとうございます!

一通りの案の客観的な見方がわかり、参考になります!

その中でとくにやりたいパタンランゲージについて書きます。

まずなのですが、
ルールにしなくても良いとのことですが…
それはどのルールもパタンランゲージ的な要素があるから、他のルールを適用した方がいいということでしょうか??


たしかに、根本的な話なので「すべてのルールの根っこにあるひとつの所作」のようなものをルールにしなくてもいいものかもと少し思ったりはして、そこで少し悩みもしたのですが…(^^;;

ただ、今なんとなく考えてるイメージをやろうとすると結構なボリュームかもしれないと思っているのと、別のルールは入れない方が純粋な言語による形状の模索になるのかなと思っていて、
その点で、パタンランゲージを扱うならば、これ一本かなという気もしています。

(ひとまず本を買ってしまったので、これを良い機会に読んで、もうすこしちゃんと理解して改めて考えたいとは思っていますm(_ _)m)

一応、今週でとにかく理解した上で、プロセスのイメージ化はしてみます。

あと、アイゼンマンの住宅群とSCI-Arcも見れたら見てみます!
ありがとうございます(^^)


=====以下、補足======

ちょっと言語だけだとわかりにくいかもしれないですが、今なんとなく考えているイメージを載せます。(仮)

例えば、仮に10個のパタンがあって、
それら全てを満たす建築を考えたとき、
まず、各要素を単純に配置するだけでも成立はしますが、建築的には単調で脈略のないものになってしまうと思います。

それを
各パタンの関係性に着目して分析する。
関係性同士を満たす手法をできる限り書き出す
同様のことを、ある程度の相互作用を持つ関係性で定義する。
その関係性(およびその手法)同士も比較し、共有する手法を選ぶor導き出す。

といったことを繰り返し言語や概念図ベースで分析・調整し、
時にはパタンを削除・追加し、
1つの全体を構成できるおもしろそうな秩序を見出し、建築に適応させるというイメージです。
一種の全体最適化問題のような感じだと思います。

これだけで伝わるかわかりませんが、
もし何かアドバイス等があれば、コメントいただけますと幸いです。m(_ _)m

よろしくお願いします。
アルケーの言っている「パタンランゲージ」とは、アレクサンダーのあの本に書いてある手法、或いは、それに似ている方法でルールを考案するということなのか?
であれば、それはそれでやってみることもあるかとは思う。

俺はちょっと勘違いしていて、「セミラチス的手法を用います」ということかと思っていた。
事象をパターンごとに言語で分けて行って、、、、という正に「パタンランゲージ」の方法であれば、やってみてもいいのではないか。

面白いとは思う。
ただ、本は結構急いで読まないと時間ないで。
>>[18]

前田先生、コメントおよび本日のご講義・エスキスありがとうございました!

アドバンス等を参考にして、方向性をまた考えてみます!

パタンランゲージをどのように使っていけばいいかを考えるにあたり、
パタンランゲージの各パタン(建物の章に関する部分)を読みました。
そこでの感想は、各パタンで扱っている内容はとても興味深いものが多く、
現代でも活用できることが多いと感じています。

以下、パタンランゲージそのままでうまくいかない理由を考え、修正し、新たな取り組み方を再構築させました。

【A.パタンランゲージがうまくいかない理由の個人的見解と新たな取組み方】
1. パタンランゲージでは形と機能の二つの要素がほぼ必ず含まれており、形に関するものは古い感性(一種の庶民的な感性)に縛られていると感じる。
⇒ 形に関するものは考えず(イメージせず)、機能の面のみを抽出し、その中で現代で活用して面白そうなものを取り出す。

2. 各要素をたくさん組み合わせる場合、形が画一化しすぎる。
順番に解いていく場合でも、出発するパタンに大きく依存してしまう気がする。
(※ アレグザンダーは、パタンは一つずつ順に解いていく(胎児の成長と同じもので徐々に形作られていく)ことを推奨している)
⇒ 方向性(コンセプト)を決めるパタンを数個(2、3個くらいか)決め、どういったものにするかの大きな方向性を作ってから、いろんな要素を折り重ねていく。(≒はじめは全体のコンセプトを決めるための要素として見る)

3. パタンの読み取り方がそのまま読んでしまうから
⇒ パタン自体はそれをベースに書き直す、発展させることをアレグザンダー自身も望んでおり、
パタンを読んで、自分が何を感じるか、どう想うか、どうすべきと考えるかを包含させるべき。
辞書的な役割ではなく、ひとつの解決すべき問題集として取り組むというやり方。
(≒自由に自己流に改変していい、拡大解釈していい、間違って読んでもいい、ということ)


【B.新たな取り組み方】
これらから、
パタンランゲージから機能(問題点)を抽出し、自らの考え、感性(コンセプト)を示す。
その考え、感性にしたがって、問題点を解決するダイアグラムを作る。
そのダイアグラムをベースにいくつかの形状に落とし込む。
ダイアグラムとすり寄りそうな形状を選び、そのほかのパタン(機能のみ)を織り込んで建築とする。
という方法が良いかなと個人的に思っています。


【C.新たな取り組み方の例(実際にいま考えているダイアグラム)】
たとえば、今実際に考えているものを踏まえると、
パタンランゲージを読み、いくつかの共通する要素から『住宅とは何か?』という大きな問いが生まれた。
⇒ その中で「同一空間内での孤立と共存という、相反するよう要求がほとんどすべての家庭に生じる(179 アルコーブ)」ことが最も重要な解決すべき問題点であると感じた。
(この解決をコンセプトとする。)

また他のパタンでこれに関連するものとして、
・建物を部分に分割されて構成された建物は、人間的な建物である(95 複合建物)
・建物同士をつなげひとつの組織体(ファブリック)にすることで隣人間の折衝が生まれ交流となる(108 つながった建物)
・天井高と人間関係の関係性について(190 天井高の変化)
・細長い部屋、高い塔、枝分かれした空間、数珠つなぎの部屋により、音や視線の邪魔を緩和する(109 細長い家)
・人がつねに求めるのは、背後が守られているような場所である。(114 段階的な屋外空間)
といったあたりが大きく関係すると感じ、解決に役立つと考えた。(興味もあった)

そして、これが解決するようなダイアグラムとして、たとえば以下のようなもの(画像参照)が考えられると思う。(部屋の領域が重なり、分割されており、数珠つなぎで、背後が多く作られる、(+天井高も変化できる)とすべて満足する)

これはもうそのまま建築的になりそうなダイアグラムなのでそのまま四角でもできるが、円形だったらどうか、他の何かしら形状だったらどうか、などを考えてみる。

そのほかのパタンとして、いろいろあるが、例えば、
・街路は、今日見られるような単なる通過空間でなく人のとどまれる場所にせねばならない(121 歩行路の形)
を上げれば、庭や外廊下(=街路)の気持ちよい空間を形成するために、建物の角度を振ってみるということが考えられる。

イ箸い辰燭海箸鯀箸濆腓錣察∪泙蟒鼎佑討い、アイデアを付加していき、建築化していく

というのが、パタンランゲージの個人的な新たな取組み方かと思っています。

※ 少し形状が一般的な良くあるものをベースにしてしまっていますが、
可能性は無限に作れること、他のパタンを組み合わせたりしやすい点でこのダイアグラムをいまは考えています。

長文失礼しました。よろしくお願いします。
では、具体的に

・建物を部分に分割されて構成された建物は、人間的な建物である(95 複合建物)
・建物同士をつなげひとつの組織体(ファブリック)にすることで隣人間の折衝が生まれ交流となる(108 つながった建物)
・天井高と人間関係の関係性について(190 天井高の変化)
・細長い部屋、高い塔、枝分かれした空間、数珠つなぎの部屋により、音や視線の邪魔を緩和する(109 細長い家)
・人がつねに求めるのは、背後が守られているような場所である。(114 段階的な屋外空間)

といった処置をする手続きを決めてみたらどうだ?
こうした操作としてどんなものをピックアップするか?幾つピックアップするか?
等々の初期値を決める。

それから次に、画像として挙げている輪ゴムみたいなものを、そのルールに適用してゆく。

そういう「ルールづくり」をまずはしてみよう。
というか、それは「作りながら」考えた方外衣のではないか?スケッチアップで。
まずは言葉で考え、その次に形にする、というより、「考えながら作る・作りながら考える」という方法がよい。

まずはざっとやったら見せてくれるか。
前田先生、早速のコメントありがとうございます。

ひとまず少し手を動かして、動かしながら考えてみることにします。
★3/9のエスキスの内容と感想
【1. エスキス】
――ダイアグラムを表現したイメージについて――
方向としてはいいのでこのまま進める。
その際に、
敷地を考慮する(外周部と外部との関係性、敷地の特性を取り入れる)
”疎密”を考慮する(すこし密実すぎるので、あいた外部も考える)
ことを踏まえて進める。

――エスキスを受けての感想――
方向性はよいとのことでよかったです。
これから敷地をつくり、その中に入れ込んでいくことで、
何を感じるか、どういう問題が生じるかを
モデルを作りながら進めようと思う。
疎密についても作りながら考えていきたいが、
パタンの中には空いた空間に関するパタンもあったので、
そのあたりについても考えながら進めたい。



【2. 建築論】
――自然とは(簡単な内容メモ)――
・ゴッホがひまわりを書いたから、本当のひまわりを認識でき、ひまわりが存在し始める。
・タレルの部屋があるから、空を認識でき、存在し始める。
(第2の自然)
・自然をぶっこわす(※狂っている)存在により認識される自然もある。
・答えを出すこと自体に意義はなく、迂回することで知性(魅力)が得られる。
・コルビュジェのロンシャンの壁厚は2mある。

――感想――
前回の”存在”を聞いた後だからこそ分かった内容だと思う。
建築をつくることのベースとして、つねに考えていきたい。

ちなみに、論とは関係ないですが、
意外と驚いたのはロンシャンの壁厚が2mあるということ。
どうやってそんなことが考えられるのか、と考えたが、
きっとコルビュジェも最短距離ではなく、迂回していろんなことを体験感じて、
そうしたものができているのだと思ったし、
少し狂ってるくらい半端ではないことにより、光もやっと存在し始めるのかなと思った。
そうだ、創作では狂っていなくてはいけない。

創作の狂気は、
今日、狂っていなくても狂えるということ。

いつも、創作について考えていれば、自然にそのようになる。
>>[24]

前田先生、先日はエスキスありがとうございました。コメントもありがとうございます。

創作において、少し狂ってみようと思います。
【エスキス内容まとめ】(先々週の分含む)

前田先生、先日はエスキスありがとうございました。

3/23のエスキス(先々週の分ですが…)

A. 個人に関すること
・角度を振ったモデルを突き詰めてみる
・裏面の擁壁との関係性に配慮

B. 共通のこと
・壁、ガラスをどこにするか考える
・敷地の外部にもレベル差を作る
・半地下、地下を取り入れる
・内部を外部化する
・階段スロープを必ず入れる
・いけない部屋は作らない
・手摺(場をつくる)、樹木(外である)、人(スケール)、車を入れる
(中間階テラスの木も外部とわかるので有効)
・彫刻型ではなくランドスケープ型にできるように、建物と外構の関係性も考える
・串刺し団子にする


3/30のエスキス(先日の分)

A. 個人に関すること
・素材の数は3つ以内に収めた方が建築としてまとまりやすい。
(理由がある場合かまとまりそうなら多くても可)
・幾何学をもとに作っているので、外形が分かる線をデザインに取り入れるのもよい
・角度を振っているので、2Fの踊り場的空間がバチっているのがよい
・庭は芝生にしない。しっかり建物との関係を考えて外構をつくる

B. 共通のこと(気になったこと含む)
・ガラスの色はしっかり
・内部の外部化
・室内と室外を串刺し団子にしてみる
・自分の使っているデザイン言語を考えた空間づくり
・空間にスケールのS,M,Lをつくると場が豊かになる
・ふとしたアクシデントからデザインが生まれることもあり、それがデザインの懐になる



感想(現在思っていること含む)

ある程度空間としてまとまってきており、自分の考えなども入れ込めはじめていると思う。
ただ、正直なところをいうと、自分自身、あまり今の空間に納得はしていない節があります。
(とくに回遊性が少ないと感じています。次点に外部との関係性。)
あの空間も悪くはないのですが、なんとかまとめていった感があります。
講評会が4/20に一週間だけ延びたので、あと一週間だけ、プランを再考して、(できれば外構等も含めて)解きなおしてみようと思っています。

先日のエスキスで、幾何学を残す考え方、バチるという見方を学び、外部の擁壁との関係性の悩んでいたところがクリアになったのはよかったです。

改めて、ありがとうございました。

(一応、3/30時点でのプランのスクショ画像を載せておきます)
【検討】


前回のプランが個人的に少し納得がいってないところがあったので、どこが良くなかったか考え直し、ベースとなる作り方を再考してみました。
個人的にはよさそうな考え方がまとまってきたので、空間等含めアドバイスいただけますと助かります。
よろしくお願いします。2,3枚目の画像が新しいプランです。(内観は次のコメントに載せます)


―――聞きたいこと―――

新たな考え方では、キューブは平面的に2種類(0度と45度)に振った形状だけを考えていますが、空間としてはバチっているといえるでしょうか

先日の『幾何学』というキーワードがすこし引っかかっていました。
先日のプランでは、0度、±15度の3種類で構成しており、ランダムな平面配置と組み合わさると、
幾何学的の空間的な統一感が薄まりすぎて、空間が“散漫”となっている印象があるような気がします。
平面配置はランダムなので、角度は2種類程度でも十分ではないかと考えました。


先日のプランは面積・容積的に大きすぎたでしょうか

新しいプランでは平屋建てを考えています。
というのも、先日のプランは少し大きいような気がしたからです。
パタンランゲージを参考に「家族の関係性(同一空間内での孤立と共存という、相反するよう要求がほとんどすべての家庭に生じる)」というコンセプトからはじめているのもあり、“広い家”にした場合、家族の関係性が“希薄”になっていくような印象があります。どうなのでしょうか…;
また、2階建てのために大きな立方体キューブを使い、空間として少しスケールアウト気味な気がしたこと、
2階に自由用途の空間が多すぎて空間として間延びしている印象もある気がしたことも考えてです。



―――新しいプランで解消したこと―――

(震姪な角度を2種類に変更

建物を平屋建てに変更

キューブ間をキューブでつなぐように変更
パタンランゲージを参考に”人のいられる路地”をイメージして作っていたが、
どうしても“キューブとキューブの間”の印象が拭い切れなかった。
立方体とは違うデザイン言語がひとつ増えてしまった印象もあった。
また、キューブでつないでいたとしても路地感はあり、“場”としてもよさそうなため。

駐車場の上には建物躯体を乗せないように変更
どちらでもいいのかもしれないが、敷地条件を考えたときに駐車場もやっぱり考えるべきと思い、
最低限、建物躯体は乗せないように配慮した。(やっても外構をかぶせるくらいにする)

―――これから考えること―――
・外部との関係性(建物と外構、境界)
・キューブの用途と関係性(どっち勝ちにするか、レベル差、連続性、境界)

よろしくお願いします。m(_ _)m



1枚目:先日のプラン、平面ダイアグラム
(画像上のキューブ=ガラス、下側=実空間)

2枚目:新たなプランの平面ダイアグラム

3枚目:2枚目のプランに実際にキューブを配置した画像
内観です。
まだ線も多く、あまり作りこんでいないので、わかりづらいかもしれませんが、
イメージとして捉えていただけると幸いです。

個人的には、キューブの角度が二種類ですがランダムな配置なので割とバチっていて面白い気はします。
質疑について

新たな考え方では、キューブは平面的に2種類(0度と45度)に振った形状だけを考えていますが、空間としてはバチっているといえるでしょうか
→ 2種類だと「構成」という感じになってしまう。。。つまり、整理された幾何学による構成という意味。やはり住宅の路地性はそうした構成というツリー構造を出た、曖昧模糊として領域に入らないとつまらない。陰影が少ない。
その為には、最低3種類があると、路地性が出てくるように思うが。

先日のプランは面積・容積的に大きすぎたでしょうか
⇨全部を2階建てにすると明らかに容積はオーバーだろう。であれば、すべて平屋の方が現実的だが、ただそれだと上下間のダイナミズムが少なくなってしまう。なので、「一部2階・まばらに2階」くらいがいいんではないか?そうすると綾が付くようにおもえるが。


あと、最後のCGだが、ちゃんと屋根を付けてみるように。
屋根無しだと何となく素敵に見えてしまうので、それに誤魔化されないように。
>>[31]

前田先生、アドバイスありがとうございます。
とりあえず今はもうすこしモデルを作り込んでみて、また明日モデルを見ていただき、曖昧な路地性や上下間のダイナミズム等を考えてみたいと思います。
第一課題を終えて

皆様お疲れ様でした。

いま振り返ると第一課題は、途中の過程ではそれほど良いものが出ず、あまり上手くできてはいなかったような気がします。どうすればいいかなとあれこれ考えていたりして、考えたこともなんだか決め手に欠けているような気がしていました。

正直なところ、最後のプランもなんとかあそこまで形に持っていったという感覚で、
どこか納得いってないところがありました。それが何かは自分の中ではっきりわかってないですが…
(パタンランゲージに少し縛られてところか、活かしきれなかったところか、細分化複雑化しすぎたところか、単純に空間としての不足か、どちらにせよ感覚なところにあるものだとは思います)


ただ、その中でもなんとか思ったことを最後まで続けていって、あるひとつの形に表現できたことはとてもよかったと思います。
そして頑張った成果も今回は最優秀賞につながってとても嬉しかったです。

第ニ課題では、今回の自分の中の足りなかったところも考えつつ、頑張りたいと思います。

前田先生、しんごさん、綱島さん、ご講評いただきありがとうございました。
殿村さん、徳丸さん、初学さん、アドバイスいただきありがとうございました。
設計演習の皆様もとても面白い案が多く、僕も頑張ろうという良い刺激をいただきました。第ニ課題も頑張りましょう。ありがとうございました。
第一課題を終えて - 2
(こちらは自分用の備忘録も兼ねて)

今回取り組んでいて感覚としてよかったこと、気になったことのまとめ

1. 外部・他者性を取り込むということ
(≒ 本を読むこと、様々なことを体感すること)
今回の課題ではパタンランゲージ等を読んで、外から感覚・知識を自分の中に入れて、それを再解釈・再構築するという過程を経た。
自分を広げる・新たな表現を身につける意味で本を読んだり何かを体感したりして吸収することは自分のやり方としてあっていた気がした。


2. “見立て”ということ(興味)
東大東工大芸大の三大学卒制講評会を聞きに行って、“見立て”というワードを聞いて少し気になっていた。
(卒制自体は歌川広重の金沢八景の景色が壊れつつある中、同じ景色となる場所に金沢八景に見立てたモチーフ建築を建てるというもの)

自分の中で“見立て”という言葉をふと考え直したとき、建築には良くも悪くも見立てというものがある気がした。あくまで表層的なものとしてではなく。それがどうなのかはわからないが、今後自分の中で少し考えていきたいと思う。
第2課題 ルール1「森」

森の森たるゆえんは何か。
木がランダムに配置されていればいいのか
木漏れ日が入ってくれば森っぽいのか
有機的な形状や物質があれば森なのか

森の構成・要素を考えて、建築化する。
森を見立てたような建築は多くあるが、
個人的に、シンプルな方向に建築化しているものが多い気がしている。

この課題では、”森より森”くらいのイメージの方向でつくってみたいと思っています。

―ゴッホのひまわりのようにできる限り忠実にしたとき、
そのとき建築と自然の境界はどこにできるのだろうか
(どこまでできるか全然想像がつかないのですが、できる限りやってみたいと思っています。)
「森」は面白そうだ。。。。
確かに、一般にある建築のテーマとしての「森」はとても短絡的なものばかりだ。

反して実は、「森」とはとても深いテーマなんだ。
なので、それにとことん入り込む、ってのもいいのでは?
それで決めてしまってもいいと思うぜ。


あと、“見立て”という言葉だが、
何かしらで建築、というか芸術は“見立て”であることから逃れられない。
今回の「自然のルールによる建築」だって、“見立て”であることには違いない。
つまり、“見立て”とは遠い所にある秩序に、己の作品や世界観を接続させることに他ならないんだ。

>>[36]

前田先生、コメントありがとうございます!

「森」は気に入ってたのでよかったです!
他も一応考えてみますが、あまり良いのがなさそうなら「森」で進めてみたいと思います!


芸術にも“見立て”が含まれているのですね。
今回の課題をやりながら、“見立て”を考えていきたいと思います。
第2課題 ルール2「星、星座、銀河」

ランダムに存在する点群――星。
位置だけでなく、距離・輝き・色など、星それぞれに個性がある。
それらのランダム性を含めながら3次元に点在する点群情報を建築化していく


何かを見立てた星座――
星と星をつなぎ合わせた形に何かしらの形を想像したように、
ランダムに点在する点群をいくつかをつなぎ合わせた星座のような情報を
どこかに入れてみるのもありか


点群の粗密・濃淡で現れる銀河――
ランダムな点群情報に粗密をつくることで場の変化につながるか
第2課題  ルール3「島、海中」

島は海があるから作られる――
海中と地上、地面は連続していものの、
海という別の水平面ができることで、島と海中に分けられてしまう。

その二つの情景は大きく異なっている。
しかし、その境界は、
浜辺や浅瀬が含まれる海岸というある種一つの空間として連続もしている。

これらの関係性を考えながら、境界を大事にしながら、建築化していく。
第2課題 ルール4「シャボン」

A. 球状としての性質
シャボン液に空気が含まれることにより球状になるシャボン玉。
空気に流されて三次元に点在する球。
球同士がくっつくことで、間にできる平面。

球とドームとしての性質と三次元ボロノイのような性質をあわせるとどういう建築になるのか。


B. シャボン膜としての性質
シャボン玉をつくるときのワイヤーに張られたシャボン膜は、ある種のサーフェスのような滑らかな局面を表す。複雑にくねくねと曲げたワイヤーに張られたシャボン膜のようなサーフェスを建築化していく。
第2課題 ルール5「水滴」

平面についた水は少量であれば、
ぷっくりと盛り上がったような形状をする。

水滴同士がくっつくこともある。
水量によっては平べったくもなる形状。
その膜面を建築化する。

(どちらかというと洞窟的なイメージに近づけたい感覚)
・ルール2「星、星座、銀河」
・ルール3「島、海中」
これらは、ちょっと漠然とし過ぎていて、そこに一貫したルールを呈示するのが困難ではないか、、、、と感じる

・ルール4「シャボン」
・ルール5「水滴」
こちらは、ルール2,3よりはあり得るが割と普通っぽいことは普通っぽいか、、、、


ただひとつ、
「複雑にくねくねと曲げたワイヤーに張られたシャボン膜のようなサーフェスを建築化していく」
というのは感覚的に惹かれる部分があるが。。。。
>>[43]

前田先生、コメントありがとうございます!

わりと「森」というのが難しそうなところもあったので、すこしだけ現実的なものを挙げてみたところもありました。

すこし漠然とした部分をルール化できるか、改めて考えてみて、どの候補でいきたいか、他にもあるかを考えてみます!
繰り返しにはなるが、森がメタファーとして面白いのは、
森(全体)を構成しているのは一本の木(部分)であるが、その一本の木(部分)というものは森(全体)の植生分布その他の要因によって決定されている、ということ。
つまり、部分は全体に含まれつつ、全体は部分の中に含まれる。
すなわち、形式性の崩壊につながるってこと。
前田先生

先のコメントと昨日のエスキス、ありがとうございました。
もう少し”森”というものを考えて、5案程度考えてとりあえず作ってみようと思います。

参考:昨日の木の本のタイトルは以下のものでした。
絵でわかる樹木の知識 (KS絵でわかるシリーズ) 堀 大才 https://www.amazon.co.jp/dp/4061547631/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_lmM6Cb1X0TKRS



あと、昨日の建築論を聞いて、理解が少し浅いところを、質問いたします。

古典主義でいう”形式性”と、近代主義(モダニズム)の”形式的”の違い
・古典主義の形式性=参照先がある、ある種の慣習に従ったようなもので延々と続いていた性質・文化のようなもの
・近代主義の形式的=上記の形式性がなくなったあと、何にも依らない(自分にも依らない)、それ自身に内包されるシステムのようなもの、(ある種数学の函数のような何にも依らない無でありかつ機能的なものともいえる…?)
のような認識であっているでしょうか。

また、最近読んでいる「建築の条件」という本に、モダニズムの説明で「純粋性と自律性」という説明がされていたのですが、形式性≒純粋性という面もあるのでしょうか


デュシャンの芸術の立ち位置
デュシャンの芸術はモダニズムということですが、コルビュジェやミースの建築とは少し意味合いが違うのでしょうか。
というのも、コルビュジェやミースのモダニズムは、近代建築であり、その時代が終わりポストモダン、その先の現代建築と続いていると思うのですが、デュシャンの芸術は超えるべき存在というより、多様性として承認されるべき存在(現代建築)な気がします。

現代芸術や現代音楽がモダニズムに含まれるか、モダニズムはよいのか悪いのか、建築と芸術の分野では少し違うのか、というあたりを教えていただけると幸いです。


よろしくお願いいたします。
質疑にあった
「最近読んでいる「建築の条件」という本に、モダニズムの説明で「純粋性と自律性」という説明がされていたのですが、形式性≒純粋性という面もあるのでしょうか 」
に対しては、
形式性=純粋性
と言えることは間違いない。

ただし、アルケーの読んだその本(建築の条件)が具体的にそのようなストーリーのなかで書かれていたのかはわからない。
概念というのは、説明するストーリーの数だけあって、
俺は
形式性=純粋性
と捉える説明をしたが、
その本の作者は
形式性≠純粋性
と解釈しているかもしれん。

ただ言いたいことは、通常では
形式性=純粋性
と捉えることが普通である、ということ。

まずは最初の問いに対して。
>>[47]

前田先生

返信ありがとうございます!

モダニズムにおける、
形式性=純粋性
ということで理解いたしました!

色々とまだ理解が浅いかもしれないですが、
これからも頑張ってなんとか食らいついてきたいと思います。

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