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東川篤哉コミュの「交換殺人には向かない夜」について(ネタバレ)

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コミュ内全体

初めまして。いきなりですが、読まれた方に質問があります(未読の方は以下読まれぬよう、お気をつけください)。





この事件の本当の真相は、咲子と英雄が交換殺人の約束をし、咲子が源次郎を殺そうとしたが、意図せず先に春彦が殺してしまったということでしょうか?

コメント(7)

まぁチャン@Яi-sa♪さんレスありがとうございます。まず、質問がかなり言葉足らずだったこと、そして、これから長文を書くことを先にお詫びします。
三年前の事件は、素直に納得出来たのですが、現在の事件については、違和感を感じました。第一に、源次郎の玄関に鍵が掛かっていないことから、春彦が合鍵を持っていたのだと思いますが、それならなぜ窓が割れていたのか?揉み合った際にスコップなどで割れたのかもしれませんが、英雄と源次郎の言い争いが丸聞こえだったことを考えると、そこまでの揉み合った可能性は低いのではと思います。第二は咲子の行動。夫が犯罪者かもしれないという状況で、さくらの恋人に会ってみたいというのは不自然。しかも酒を大量に飲み、携帯の電源を切ってまで映画を観るとは、、なにより源次郎が殺されているのは想定外のはずなのにとても落ち着いていました。そして春彦が殺した可能性を考えていたなら、鵜飼にすぐ連絡を取るはずです。携帯の番号が分からなかったと咲子は言っていますが、それなら善通寺邸に電話するはず。流平がさくらに起こされたのが4時数分前で、その後死体を発見。鵜飼達は3時半過ぎに善通寺邸に戻ってきており、鵜飼はその後もずっと起きているので、電話があれば気づいたはずです。第三は、鵜飼の言うように英雄には鉄壁のアリバイがあるからこそ彼も怪しいです。また、流平の推理したアリバイトリックの話題を最後にまた作者が出してきたことにも引っかかりました。咲子があそこでニヤニヤしたのは、さすが探偵助手と思ったからではないでしょうか?
上記のことから、僕は、咲子と英雄も交換殺人の計画を立てたと推理しました。が、それでも違和感を感じますよね。実はそこをどう解消したらいいか悩み、質問したのです。そして、この文章を打ちながら再考してみましたが、咲子は源次郎の犯罪も立証しようとしたのではないか?という考えが浮かびました。以下その推測。
プロローグで英雄から真相を聞いた咲子は、今回の計画を練ります。さくらから事前に鵜飼たちのことを聞いていた為、彼らも利用することにしました。依頼することで流平の1月20日の予定を空けさせた後で、彼を外すようにし、さくらから誘わせたのです(さくらと二人だけではアリバイを作っても信用されにくいから赤の他人である流平もその場に居させた)。咲子達がひまわり荘に着くのを確認した英雄は、わざと源次郎に喧嘩を売り、三人と知り合いになり、後で電話させる為に名刺を置いていきます。鵜飼には春彦を見張らせ、死体の場所を確認させると共に自分はアリバイを作った上で、源次郎の家に英雄から預かった鍵で侵入。不正の証拠を強盗が入ったかのように偽装して持ち去ろうとした。しかし、その時には既に源次郎は春彦によって殺されていました。慌てた咲子は、証拠をもちさることはせず、しかし、予定通り(音を立てずに)窓を割りすぐに戻ります(割らないと源次郎邸の異変を二人に示すことで出来なくなる為)。頃合いを見計らって咲子が窓の異変を見つけた振りをする予定が、先にさくらが見つけたわけです。咲子は警察に電話する為二人と別れていますが、その時に英雄にも電話していたのかもしれません。英雄も驚いたでしょうが、殺されても仕方ないと思っていたのなら、その後も予定通りに事を進めたとしてもおかしくありません。
以上が、僕の推測ですが、これにも穴があるかもしれませんし、邪推し過ぎかもしれませんが、別の真相が隠れていたというのも面白いかなと。皆さんのご意見を聞かせて頂きたいです。長文失礼しました。
鵜飼に電話しないのはおかしいと言っておきながら、その後も計画通り事を進めてもおかしくないというのは、矛盾してますね^_^;
電話しなかったのは、落ち着いているようで、内心かなりパニックになっていた為、そこまで頭が回らなかった(というより別の真相をでっち上げることでいっぱいだった)為かもしれません。ついでに書くと、流平から鵜飼へ連絡をとってもらうこともできましたね。
ちなみに、前の書き込みが[5]になっているのは、投稿後に2回文章を修正した為です。
はじめまして、fumiと申します。
僕も「交換殺人には向かない夜」をさっき読み終えました。
僕も貴方と同じように、少なくとも春彦を殺したのは咲子ではないのかと疑念を持っています。
最後に駅のホームで、流平が彩子にビデオのトリック(ビデオが2本あること)を話そうとして、電車が来たため話せなくなってしまった場面。
あれって、真犯人は実は彩子(咲子)ってことを示唆しているのではないかと思いました。
そうでなければ最後にあの場面を持ってきた意味がわかりません。
咲子からすれば、春彦が死ねば全財産が相続できるので、十分に動機はありますし、流平が考えたトリックについての検証が行われていれば、咲子のアリバイが崩された可能性も否定できません。
実際に真犯人かどうかはともかく、作者の意図として、読者に対して”真犯人は実は…”という疑念を持たせることを狙っていたのではないでしょうか。

また、逮捕者が1人も出なかったも解せません。
権藤英雄は一雄になりすまし、善通寺春彦に権藤源次郎の殺人を求めています。
実際の目的は殺人ではなく、3年前に一雄を殺したことを暴くためとはいえ、なりすましまでしてはっきりと殺人を求めていることは罪にならないのでしょうか。
善通寺咲子が英雄と示しあわせ、加担していることも罪にはならないでしょうか。
結果的に2人の人が殺されているわけですし。

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