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東京美術館巡りコミュの■国宝 三井寺(みいでら)展@サントリー美術館 [六本木]

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+会期 2009年2月7日[土]−3月15日[日]
+会場 サントリー美術館 [六本木]
http://www.suntory.co.jp/sma/
+開館時間
[日・月・祝日]10:00−18:00(入館は17:30まで)
[水〜土]10:00−20:00(入館は19:30まで)
+休館日 毎週火曜日
+入館料 一般1,300円、大学生・高校生1,000円、中学生以下は無料
※夜間割
水曜日〜土曜日までの18時以降ご入館の方は割引料金にてご入館いただけます。
一般700円、大・高校生500円
+関連URL http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/09vol01/index.html
+概要
琵琶湖を望む天台寺門宗総本山(てんだいじもんしゅうそうほんざん)三井寺(みいでら)(園城寺(おんじょうじ))。白鳳時代に創建された三井寺は、平安時代9世紀に智証大師(ちしょうだいし)円珍(えんちん)が中興(ちゅうこう)して天台別院(てんだいべついん)となり、以後権門寺院として栄えました。他の寺社との抗争や戦乱に遭いながらも、そのたびに不死鳥のように蘇り、今日に多くの貴重な寺宝を伝えています。
2008年(平成20)は、智証大師円珍が密教の真髄をたずさえ唐より帰朝されて1150年、また狩野永徳の長男で三井寺の勧学院(かんがくいん)に華麗な障壁画を残した狩野光信の没後400年にあたり、これを記念して特別展を開催します。
2体の智証大師坐像や黄不動尊の画像と彫像、西国三十三所観音霊場第十四番札所の観音堂本尊など、普段拝観できない秘仏の数々、円珍ゆかりの仏教美術、新発見の平安初期の不動明王像、狩野光信筆の桃山障壁画とその関連作品など、三井寺の名宝に、関連する名品を加え、国宝・重要文化財約60件を含むおよそ180件を公開します。多彩な仏教美術と華麗な桃山絵画の織りなす三井寺の魅力をご堪能ください。(公式サイトより)

コメント(2)

今週で三井寺が終わってしまいます。
私は、サントリー美術館の年間会員(七千円)で何回でも入れて音声ガイドも無料で借りれて同伴者も入場料が無料になるので何回もみにいってしまいました。
33年振りに公開された貴重な仏像もあって良かったです。
木*金*土*日曜日は毎日20時まで開館していますので…仏像とかお好きな方は楽しめますよ♪♪
三井寺展に昨日行ってきました。
ものすごく充実していて驚きました。
あんなに秘仏がやってくるとは。
東京国立博物館のパスポートには入っていますが、あそこはパスポートでも友の会でも特別展へ行ける限度が決まっているので、それに比べると遥かにサントリー美術館の年間会員の方が充実していますね。

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