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基礎スキー部[検定課]コミュの好奇心

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スキーと直接関係ないんですが、ちょっとした好奇心で聞いてみたいと思います。
私の経験則から言って、skierにはテニスをやる人が多いような気がするのですが、実際テニスをやられる方ってどのくらいいらっしゃるんでしょうか?(本格的にやられている方、趣味でやられている方問いません)
ちなみに私も趣味でテニスやります。

今週末1級検定を受けてきます!
苦手な不整地に全てを注ぎ込むつもりで滑ってきます。
なにか不整地攻略のアドバイスがあれば教えていただけませんか?

コメント(12)

こんばんは〜!!

テニスやるの良いみたいですね♪
前に通ってたジムの先生が、
「スキー、テニス、ゴルフは腰使いが似てるから相性いいのかもね〜!」
って言ってました。
私は最近はゴルフに転向しちゃいましたヽ(● ´ ー ` ●)/

友人は夏はサーファーで年中ガングロさんだったりしますね。

季節のスポーツなので、何か別にスポーツをやってるのは
肉体的に良いんだと思います♪


1級頑張って下さいね〜!!
検定員からの目からみて・・・

・ラインを外さない!
・転ばない!
・確実にターンをすること!

この3つができればある程度点を付けます!!

後は・・・
コブを抜けるときにスキーのトップを下げる滑りをすれば加点です!!
(練習方法にはテールをお尻に近づけるなどあります!他にも腰を前に出すとかヒザを落としていくとか様々方法はあるのでいろいろ試してみては!)
そして検定員に滑走面を見せない滑りをすれば加点です!!
(トップをさげるのと一緒の考えです!)
スキーのスタンスは出来る限り密着が一番滑りやすいです!!
こんばんはー。
テニスはたしなむ程度ですけどやりますよ。
週末の1級検定頑張ってきて下さい!!!
私も、、、1級に向けて頑張らねば…。
不整地攻略のアドバイス、凄く勉強になります。
(私も不整地苦手なものですから…)orz
高校3年間、硬式やってました。
今でもたま〜にテニスをやるのですが
結構、スキーの時のメンバーと近いですね。

あと、会社のスキー部で上手い人は
自転車をやっている人も多いです。
夏場、足腰を弱らせないためにやっているみたいですね。

ちなみに私は自転車を結構やりますけど
スキーは今シーズン2級合格を目指すレベルです。

1級合格頑張ってください。
皆さん応援ありがとうございます!
気合入りましたよ!
こんなに応援していただいたら合格しなくちゃですね(^^)

>みちるさん
アドバイスありがとうございました。
コブの経験不足なのか、いまいちラインというものが分からないのです。コブのどのあたりを滑っていけばいいものなのか…
よくコブの裏側を見るように、っていわれるのもトップを落としていくということに繋がるんでしょうね。
これらは板に体が遅れないようにすることだと思いますが、自分でもそのことは大事だと思っているのですがなかなか↓
事前講習でなんとかコツをつかんでみるつもりです!

テニスに関わらず、シーズンオフに体を動かしている方がほとんどなんですね。
スキーは歳をとっても続けられるスポーツのひとつなので、
ずっと続けていきたいものですね☆

また検定結果を書き込みます。
お楽しみに♪
テニス、中学で軟式、大学で硬式をやっていました。
腰というか、体の動きに共通するものがある・・という説も
うなずけますが、団体競技のように集団の中の一ポジションでなく、自分が主体で行うところが、似ているからかと思ったりします。

余談、テニス経験者は、バドミントンにも対応可能です♪
コブが無くてもコブの練習はできます!
まず低速で横ずれの大きい小回りを練習しましょう!
指導検定のテールコントロール風の小回り!!
そして一番練習になるのが、左右の脚を軸に板を左右に大きく降るプロペラです!(腰は出来る限り回さない)
そしてスケーティングです!
滑る前にスケーティングの上手い下手だけで滑りの上手い下手が確実に分かります!!(爆)

最低でも緩斜面で落とされないようにプロペラが出来ればコブは問題なく滑れると経験から言えます!
緩斜面をプロペラをしながら上れれば尚更いいのですが(笑)

頑張って下さい!!
小生テク持ちですが、みちるさんの仰る事がヒシヒシ分かりますw
登りプロペラ・・・。懐かしいなぁ・・・その昔、狂ったように練習した記憶がありますねw 後は、ドルフィンターンとかw

ただ、1級検定との事ですが、スキー場とその日の環境によって設定斜面が千差万別です。
ただの悪雪を使用する時もあれば、新雪の時もあれば、がっちがちのコブ斜面の時もあります。
事前講習である程度検定バーンが分かると思いますので、それに合わせて滑り込みと、イメージトレーニングをするといいと思います。

>>>板に体が遅れない・・・
ストックを早めに遠く(次のコブの頭)に突くようにすると、体の遅れがなくなる事もありますよ。

不整地小回りはプライズテストでもある種目ですが、最も点差が出やすい種目だと思います。
稼ぎドコロっと、ポジティブに考えて頑張って下さい!

ちなみにテニスはできないですね。オフシーズンはゴルフがもっぱらです。
今日1級検定を受けてきました。
結果は残念ながら不合格m(__)m
しかし、落ち込んでる場合ではありません!
できれば今シーズン中にもう一度チャレンジしてみるつもりです☆

これから1級を受けようと考えてる方の参考になればと思い、今日の事前講習で言われたことを書きたいと思います。

まずニュートラルポジションをしっかり作ること(特に大回り)。ターンのつなぎ目でフォールライン方向へ体を持っていき、次のターンの内足となる足を雪面に対してフラットにする(内足始動)ことで、次のターンにつなげていく。
次に竹馬歩き。これは私が今シーズン初めて聞いた技術だったのですが、前述した内足始動の動作後、ターンの外側の手と足を竹馬に乗ってるように同時に押し出すことで、早い段階から雪面を捉え、積極的な滑走性のある滑りをする。主にトップコントロールで使う技術のように思います。私はトップコントロールを行うとき、だいたいが内足主導で行っていたのですが、その技術もいいけど内倒してしまう人が多いとのことでした。
最後に、竹馬歩きの動作を行う時間。これをターンが一番膨らんだところを過ぎても行っていると、次のニュートラルにスムーズに移行できなくなり、結果として滑走性が失われてしまう。大回りで点数が出ていない人のほとんどがこれによるものだったらしいです。

以上のことをまとめると、ニュートラルから内足始動を行い、早い段階から竹馬歩きでターンの方向性を決める。ターンが一番膨らんだところで次のニュートラルを意識してポジションを移行していく。
こんな具合だったように思います。

ここに書いた内容はあくまでも私の理解した内容を書いているものであり、私の理解の仕方が誤っていたり、適切な表現がなされていない部分があるかもしれません。
これから1級を受ける人のためにも、私のためにも何かお気づきの点がありましたら、書き込んでいただけると幸いです。
ドンマイです!気にしないで次がんばってください!
自分も我流で通して確か2回落ちました。
技術的なことを言えるほどの腕はないのでメンタル面でのことを書きたいと思います。
まず事前講習の際は、なるべく検定員のそばにいるようにして何を主に見る人なのか、自分が今からちょっとでも修正できる点はないのかといったことを考えまがら講習を受けるといいですよ。
リフトなんか一緒に乗ることができたら何気なくそういったことを話してくれるときもあります。
実際僕の場合そうでしたww
あとは検定の際に、すべるまでがとても緊張すると思いますが、すべる順番は遅い方がいいと思います。
自分より前の人がすべるのを見て、どこかしら欠点を探すんです。
それを心の中で思えば、自分のがうまいじゃん☆って思って気楽にすべれると思います。
バッチテストは絶対評価ではありますけど、やはり人間がチェックするものですから相対的になってしまう部分もあると思います。
他人よりもちょっとでもいい印象を与えることで合格へ近づけるはずです。
次もがんばってください!

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