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覆された西脇順三郎コミュの雑談の夜明け

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雑談もしましょう。西脇も雑談がすきだった。

このタイトルは西脇のエッセーを編んだ、花曜社/講談社学術文庫の書名です。品切れで手に入れにくいですが。

ついでに書くと、講談社文芸文庫でも
『Ambarvalia|旅人かへらず』これは二詩集を完全収録
『野原をゆく』・『あざみの衣』(現代日本のエッセイ)
と出たけど品切れ(絶版?)。 見ていない人は古書店へ!

コメント(23)

はじめまして。

『雑談の夜明け』の中の「オーベルジンの偶像」にある、
《あゝ、なんちゅう紫の瓢箪だ》っていうのが、大好きです。

エッセイみないいですね。

『野原をゆく』の「詩人の憂鬱」にある、回想みたいなの。
留学や英語や詩作のきっかけを語っているのも、なにか可笑しい。

どこまで本気なんだか、俄かには、判断できないです。わたくしには。

同じ苗字に生まれて、面白いものに出会うことができました。
(亡くなった時に、知ったのです。)

でも、、、「にしわきくん」かぁー。ちょっとフクザツ。
先日『詩人の世紀 西脇順三郎とエズラ・パウンド』(みすず書房)を読み終えました。
日本で真に先端をいった詩人は、西脇なんだと実感させられました。帰国後も慶応で、アリストテレスから最新の詩論・詩学(シュールやイマジズムなど)を論じてたなんて、そりゃ田村隆一も尊敬するはずですね。
はじめまして。
昔先輩で西脇とエズラをこよなく愛していた方いて、ふと懐かしく参加させていただきます。
手元にはもう西脇の詩集はありませんが、うろ覚えながらも
「醍醐寺の唐の色をしのぐ唐辛子を強烈に利かせた○○で酒を飲むとき、果てしないうら悲しさがわく」
注)○○:思い出せませんでした、他の部分も正しくないかもしれません。
(クツガエサレタ ホーセキ) ノ ヨーナ アサ
ナンピト カ トグチ ニテ タレカ ト ササヤク 雑談… (笑)

みなさま はじめまして ☆。.:*:・'゜
どちらにごあいさつを書き込んでよいやら..と、こちらへ失礼いたします。
ウッディーさんとおなじく、ガッコの国語の教科書の中で出会い
こどもながらに熱くコーフンしたのが西脇のあむばるわりや…
彼のイメージは=おぢーちゃん。 …何故か?
見た写真のほとんどが、どーも老境の域に達した頃のものばかりであったからであります(笑)
94年、神奈川県立近代美術館での展覧会で、彼が絵もしたためるのを知りました…
あんなロージンになりたい*

…てなわけで、どーぞよろしく☆~
をを カイギャクとは... ステキだなぁ(^^*....

こちらのトピックのタイトルが 「"雑談"の"夜明け"」ですので
ふと あの詩の情景が 思い浮かんだのでした…(笑)

教授でもあられたおぢーちゃんでしたし 時代も時代ですから
もしかしたら 仲間ウチでは
「ニシワキくん、」 「をを、○○くん、」などと
呼び合っていたのかも? などと想像しました…(笑)

文庫版で ポケットに ニシワキくん を。(笑)
はじめまして。おじゃま致します。
西脇にはまったのは高校時代ですから、今からうーんと30年から40年前の間!
(覆された宝石箱)のような朝、は今でも最高のフレーズです。
それと、今手元に詩集がないのでうろ覚えですが、「少年はドルフィンを捉えて笑った...。」という一節。当時東北のうらさびしい町に居ながらにして、しっかりと頭の中にギリシャかイタリアか南仏かなにかわからないけれど、南欧的情景が浮かびました
言葉の力ってすごいなー!と言うのが今でも心に残っています。
こちらで色々と教えて頂きたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
>Melted Edgeさん

「少年は〜」は、ギリシャ的抒情詩の5つめの「太陽」ですね。

僕は「天気」も「雨」も「眼」も(これ全部教科書で習ったやつ)…

う〜ん、「ギリシャ的〜」は全部好きですね。

西脇氏を敬愛する詩人の故・田村隆一氏の

「小さな島からの手紙(西脇順三郎先生へ)」は、

もう百回以上読んでるんじゃないかな。
ばらという字はどうしても覚えられない
書くたびに字引をひく哀れなる

こちらでご挨拶させていただきます。
どうぞよろしくお願いします。
こちらで挨拶してよろしいですよね?
はじめまして。西脇に関しては昔から好きだったのですが、最近は本格的に勉強しようと思い、色々と論文なども読んでます。
未だ様々な解釈が生まれる彼の詩には、それだけまぶしい宝石のようなものが、読者に「詩のコトバ」という名の「光」を反射させるからでしょう。詩について、みなさんで解釈しあえたらうれしいです。
いつのまにか西脇さんの好きな夏至も過ぎ、真夏っぽくなってきました。
田村隆一が西脇さんに関して書いたエッセイがこの時期になると読みたくなります。
http://www.keio-up.co.jp/kup/webonly/art/kaisou/vol2.html

田村隆一は西脇特集の雑誌座談会で「詩は力んじゃだめなんだよ!」と西脇をべた褒めしてましたが、他の人に「四千の日と夜力みまくってんじゃん」と突っ込みいれられてました。微笑ましかったです(笑)
ぽたり ぽたたた ぽたたた ぽたり
ぽたりたりたり ぽたりたり
ぼたりぼたぼた ぼたたた ぼたり
ぼぉぼぉ ぼたぼた ぼたたた ぼぉぼ
ぼぉぼ ぼたぼた ぼたぼた … ばたりっ _____

…ぁぁ 本日も お暑うございました…
みなさま 猛暑お見舞い申し上げます… コピーライトhighug*

西脇順三郎氏の 「ギリシャ的抒情詩」と、「旅人かへらず」が本当に好きです。

同じようにあの詩に心を奪われている人たちがいることを知り、嬉しいです。

・・・
人の命よリふるい種子が埋もれている
人の感じうる最大な美しさ
寂しさがこの小さい実の中に
うるみひそむ
かすかにふるえている
このふるえている詩が
本当の詩であるか
この実こそ詩であろう
王城にひばり鳴く物語りも詩ではない

枯れ枝の葉の蕾やつる草の実が愛しくなります。

「夕暮れのような宝石」とか「永劫の時間、捨てられた楽園に残る、かけた皿」
とか「珊瑚の玉に秋の日の暮れる」とか、美しい豊かなイメージを誘う言葉も
素晴らしい。

・・・
薔薇に砂に水
薔薇に霞む心
石に刻まれた髪
石に刻まれた音
石に刻まれた眼は永遠に開く」

なんて魅力的な詩でしょう。
日本で一番好きな詩人です。


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