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櫻井よしこコミュのTPP

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TPP

今、話題のTPPですが、櫻井さんはいまこそ国際社会に日本の農業が打って出るときだとおっしゃって、賛成派の立場をとっていらっしゃいます。

しかし、安全基準の品質表示がアメリカによって撤廃され、遺伝子組み換え・危険な農薬が使われた安い海外の農作物が法律を盾に乗り込んできたとき、国内の農家が持つのでしょうか?
中国のバブルなお金持ちは日本の安全な食べ物に非常に関心が高いそうで、ブランド品を作っている農家は規制緩和で輸出がしやすくなり、一時的なあぶく銭を手に入れるでしょうが、中国が調子のいい今のうちだけでしょう。

私が危惧するのは、櫻井さんのような弁の立つ方が、一度意見を確立されると、ディベートに頼って決して意見を変えることなく頑固さを貫いてしまうことです。

このコミュのかたで、TPPには反対だったけど、櫻井さんが賛成なら信じてみようかな、なんて様子見に入ったり、櫻井さんへの非難への反発で逆にTPP賛成にまわったりしているかたも少なくないんじゃないかと想像しています。

この件での櫻井さんは、TPP問題の出始めの情報が少ないときにみられた。問題を農業問題に矮小化したり、中国憎しの中国包囲網としてTPPを捕らえている感があります。

実際は、日本の大きな内需や市場をアメリカが奪おうとしているという話のようです。1400兆の金融資産、特に260兆のゆうちょ、国保や簡保など社会保障のとりくずし、関税自主権がなくなるだけでなく、国民主権さえ脅かしているといいます。

どなたか、櫻井よしこさんが、TPPに入ることでどのような日本国民にメリットがあり、入らないことで日本がどのような苦境に立つか説明しているソースを提示していただけませんでしょうか?

おねがいします。

コメント(849)

>809
なるほど

ラウンドアップの効果が薄い日本では、
ラウンドアップ+ラウンドアップに耐性をもつ遺伝子組み換え作物のセット販売が
確実に成功するとは思えない。
モンサント社を含む多国籍企業は独自に海外展開を成功させており、
あまりTPPのメリットは受けないような気がする。
マイクロソフト、オラクル、グーグル、HP等
米国ではだれが一番利益を得るのだろうか?
アメリカは、それ以外の未知の種がうじゃうじゃ転がっている
それがいつ発芽するかわからない

それがアメリカという国、日本もこれにならうべきですよ
>806の動画は著作権問題により削除されました。

以下は IWJ提供の無料動画です。
>806でご紹介した動画をショートカットした内容です。
会員のみ全編視聴できるようです。


「モンサントの不自然な食べもの」の監督マリー=モニク・ロバン氏インタビューダイジェスト

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/17982

2012年6月2日東京都板橋区の農民連食品分析センターで岩上安身氏がインタビューしました。
久々に来てみたら、反対派がマジョリティーを占めてしまったようでw

良書が出たので、紹介します。
http://www.amazon.co.jp/TPP%E3%81%8A%E3%81%B0%E3%81%91%E9%A8%92%E5%8B%95%E3%81%A8%E9%BB%92%E5%B9%95~%E9%96%8B%E5%9B%BD%E3%81%AE%E6%81%90%E6%80%96%E3%82%92%E7%85%BD%E3%81%A3%E3%81%9F%E8%BE%B2%E5%8D%94%E3%81%AE%E9%81%A0%E8%AC%80~-%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9NEXT%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E4%B8%80%E4%BB%81/dp/4775518739/ref=sr_1_6?s=books&ie=UTF8&qid=1341849430&sr=1-6

一方、ほぼ同時期に出た悪書に、私はブチギレレビューを投稿しました。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%81%A7%E3%82%82%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8BTPP-%E5%85%A5%E3%82%8B%E3%81%AA%E5%8D%B1%E9%99%BA%EF%BC%81%E3%80%8C%E5%BC%B7%E6%AC%B2%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%82%84%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%84%E6%94%BE%E9%A1%8C%E5%8D%94%E5%AE%9A%E3%80%8D-%E5%AE%89%E7%94%B0-%E7%BE%8E%E7%B5%B5/dp/477261088X/ref=sr_1_4?s=books&ie=UTF8&qid=1341849430&sr=1-4

経済学もロクに知らないくせして、リカードに挑むとは!
[TPP交渉参加] 関連のご紹介

2012年7月12日衆議院予算委員会
斉藤よしのり議員質疑

http://www.youtube.com/watch?v=cLg1Tyh2eYE&feature=player_embedded#!

TPP情報ニュース転載します。

・・・・・・・・・・・・・引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉参加表明をめぐり、
野田首相が難しい判断を迫られている。

 民主党内の基盤が揺らぐ中、大量離党の引き金になりかねないからだ。
首相周辺でも「先送りはやむを得ない」との悲観論が強まってきた。

 ◆党内議論

 「国論を二分するテーマは丁寧な党内議論が必要だと、これまでの反省も含めながら思っている」

 24日の参院予算委員会。首相はTPP交渉参加表明について、
社会保障・税一体改革関連法案を巡って民主党から大量の離党者が出たことを念頭に置いて判断する考えを示した。

 首相は昨年9月の就任以来、「アジア太平洋の成長力を取り込む」とし、
TPPを一体改革と並ぶ政権の重要課題と位置づけてきた。
昨年11月には民主党内の議論を踏まえて「参加に向けて関係国と協議に入る」との方針を打ち出した。
政府内では「政権の中でTPPに一番熱心なのが首相だ」と目され、
年内参加に向けて遅くとも9月までに表明する案が有力だった。

 ◆20人以上か

 ところが、党分裂に至ったことで、TPPを巡る動きにも影響が及んできた。

 民主党の経済連携プロジェクトチームは7月5日から週1回ペースで会合を開き、
保護すべき農産品目などの取り扱いを協議している。だが、毎回30人ほどの出席者の中心は反対派だ。

 反対派には、山田正彦元農相や川内博史衆院議員ら消費税率引き上げ関連法案に反対しながら党にとどまった議員も多く、
「離党予備軍」と見る向きがある。

 実際、反対派の一人は「消費税や原子力発電所再稼働より、
TPPへの反対を重視する議員は少なくない。首相が交渉参加を表明すれば20人以上が離党する」と言い切る。
こうした情勢を受け、首相周辺の一人は首相に対して「9月までに交渉参加を表明する必要はない」と進言しているとし、
「首相もそのつもりだろう」との見方を示した。

以上引用: 07月29日 08:51)読売新聞


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
櫻井よしこ氏いわく、
「未来永劫すねかじりなのよ。役立たず、という意味なのでございます」
http://www.youtube.com/watch?v=i64bRgW9Vsw

よくこんな事言いますね。
日本を「押せばせば引く国」「うずくまる国」とも言ってます。

櫻井さんは、金融・経済に関して疎いから、TPP賛成と平然と言う。

「戦後GHQ体制から脱却­する」ためには、
米国のご都合主義TPPで「押せば引く国」をNO!と表明することではありませんか。
ラチェット条項を腑分けしないでTPPを賛成する、
まさにご自身の口からでた「未来永劫役立たず」を意味することが理解できない。
TPP関連ニュース


・・・・・・・・・・・引用

TPP、日本参加「支持しない」 ロムニー米大統領候補
2012年8月4日

 米大統領選の共和党候補となるロムニー氏=3日、米ネバダ州ノースラスベガス(AP=共同)

 【ワシントン共同】米大統領選の共和党候補となるロムニー前マサチューセッツ州知事は、
日本による環太平洋連携協定(TPP)交渉参加について「現時点で支持しない」方針であることが分かった。
ロムニー氏の報道担当者が4日までに、共同通信の取材に対し明らかにした。
 参加を支持しないのは、日本の市場開放に懐疑的で、現参加国による交渉が長引くのを懸念しているため。
11月の大統領選の結果次第では、日本の交渉参加が一段と難しくなる可能性がある。

引用:東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012080401002446.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・以上引用
TPPでは食の安全の大きな問題点・・

農林水産省がモンサントの遺伝子組み換え農作物の承認申請を承認。

http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/120706_1.html
プレ導入・TPPではないか、というACTAについて記載します。

大新聞でさえ検索しても記事をのせていないほど、
多くの国民が知らされていないACTA。
わたしも一昨日ネットで、知り、あちこちで調べました。

ACTAとは、
Anti−Counter feiting Trade Agreementの略称

「偽造品の取引の防止に関する協定」と訳するからといって、
著作権違反のコンテンツを取り締まる法律であると勘違いしないほうがよろしいようです。


*ACTAのリスク*

・知的財産保護を装った言論統制・言論弾圧につながる危うさ

・ジェネリック薬品の輸入、流通への規制・秘密主義で行われる交渉と中身

・ポリシーロンダリング

実現したい政策を「外国との取り決めだから」と言って国内法を成立させる。

TPPの参加条件ではないか、といわれている所以です。

*参考*
www.youtube.com/watch?v=NbfS6PaG6Hc


EUでは、今年の2月、250万人にも及ぶ大規模なACTA反対のデモが行われ、
圧倒的多数の反対により否決されたそうです。

ところが、日本では8月3日参議院で賛成217名、反対9名で可決されたACTA。

近日中にも衆議院で採決が行われる予定だということです。

現政権の暴走の谷間でとんでもない悪法が採決されそうなのが今の日本。。。げっそり
デフレ対策もせずに、
弱肉強食の消費増税が成立してしまいました。。。。。。。。。。。。

TPPに関しても驚愕の事実。
ブログから転載させていただきます。


・・・・・・・・・・・・・・引用

USTRはTPP参加国全ての労働基準を同じものにしようとしていることを明言していた。


2011年12月14日に米国下院のTPPに関する公聴会で行われたやり取りの中で、
USTRが「労働分野も環境分野もすべてのTPP加盟国で統一の基準にする」と
明言しているという情報を得て、まさかそんな・・・と思いつつ、調べてみました。

アメリカ政府やUSTRはTPPによって米国に利益があると自信があるらしく、
いろいろな資料を惜しげもなく公開しています。
(まあ、実際には企業が大儲けして、庶民の暮らしはますます苦しくなるだろう、
なんてところは上手く隠してあるんでしょうけど。)

なので、公聴会の映像は比較的簡単に見つかりました。
http://waysandmeans.granicus.com/MediaPlayer.php?view_id=2&clip_id=65

USTRの総括はこちらです。
http://www.ustr.gov/about-us/press-office/speeches/transcripts/2011/december/testimony-ambassador-demetrios-marantis-tra

結論から言うと、USTR次席代表マランティス氏は
、ロイド・ドゲット議員の「全ての国に対して、同じ労働条件、
同じ環境基準を目指しているということですか。」という質問に対して、
はっきりと「そうだ」と答えています。
TPP交渉に関して言われる「基準」というと、
もちろん「アメリカ」の基準ってことなんでしょうけど、そんなの受け入れられません。

それにしても、私にとってはこんなに重要な情報なのに、
どうして日本ではほとんど話題になっていないのでしょうか???

アメリカ国内であまり問題にならないのは分かります。
これで、最低レベルがアメリカの労働基準ということは確保されたようなものだからです。

検索するうちに一つの文書にたどり着きました。
国立国会図書館 海外立法情報課
【アメリカ】 TPP(環太平洋経済連携協定)に関する下院公聴会
http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/legis/pdf/02500214.pdf
この中で、ドゲット氏の発言に対しては


(3) 労働・環境基準

ロイド・ドゲット(Lloyd Doggett)議員(テキサス州、民主党)は、
国際労働機関(ILO)の根本的な基準や環境に関する基準が
TPPに取り入れられているのかどうかが明確ではないと指摘した。

クローリー議員は、メキシコ、カナダが参加する場合、
5月10日合意の労働・環境条項は義務付けられるのかと念を押した。

と触れられているだけで、
あたかもTPP交渉が労働者の権利や環境条件を守ることに前向きという印象を与えて、
国民を安心させています。

日本の労働基準が最高で直すところなど何もないとは言いませんが、
労働基準を決めるのは国内の問題です。

日本の労働組合の人たちの多くが、TPPに賛成だなんて・・・
TPPが目指すものを分かっていないとしか思えません。

引用
http://blog.livedoor.jp/notpp/archives/13744509.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



TPP関連の記事を掲載します。

グローバルフードシステムと呼ばれる世界の食料貿易動向および

穀物メジャー企業の実態についての調査研究の第一人者である、

ブルースター・ニーンさん、キャサリン・ニーン­さんから、

TPPについて、日本の人たちへのメッセージ動画です。

http://www.youtube.com/watch?v=6-uZx2HFn5U


「TPPの目的は、人々の幸福ではなく、企業の幸福なのです」

「日本がTPPに参加するということはコメを含めた食料自給の放棄を意味します」

「TPPは単に貿易問題にとどまりません。学校給食や医療などにおいて外国企業が日本での入札に参加できることをみとめならなくなるからです。」

「日本は外国企業を日本企業とと同様に日本国籍を有する法人であるかのように扱わなくてはならなくなるのです。」

「さらにTPPの最も重大な側面の一つは
遺伝子組み換えや特許種子問題への影響です。」

(以下省略)


省略部分は日本文でご覧いただけます。

http://eschaton.asia/tpp/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8/
http://www.youtube.com/watch?v=6-uZx2HFn5U&feature=player_embedded#!

桜井さんはTPPをどこまで深くご存知なのだろうか。

孫崎享著「戦後史の正体」を 桜井さんは
まだお読みになっていない、はずないですね。まさか。 。。


・・・・孫崎享氏インタビュー「『戦後史の正体』を読み解く第1夜」引用・・・・・



孫崎享
     「日本には日本の国益を考える人達がいた、そして、その人達はことごとく潰されてきた」
  
     「あまりにも、日本人は事実を知らない。
    1945年の9月2日のミズーリ号での降伏文書調印の場でかけられている星条旗は、
    ペリー来航時のもの。
    この流れが、菅の『第三の開国』発言につながる」

    「降伏文書には『米最高司令官にすべて従う』と。
     米国はこの時、?公用語を英語に、? 通貨を米国の軍票に、? 裁判権を米国に、
     という条件を認めるよう指示」

    「普通はこの条件をのんでしまう所だったが、
     これを米国側につっぱねて、破棄させたのが、重光葵。
     彼は日本を守った英雄として銅像がたてられても良いところだが、彼は公職追放に」

    「ペリーは、西に延びる権益確保のために来た。
     創刊時のNYタイムズには
    『日本は鎖国の壁の中に宝物を隠す権利はない』
     と書かれている。
   
     TPPはこの延長線上にあるもの」

     引用」:http://www.ustream.tv/recorded/24903934


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TPP関連ニュース

米通商代表部が勝手に「日本解体TPP」押し付け発言。

いつまで続く泥濘ぞ!



引用・・・・・・・・・・・・・・・


TPP「来年中に合意」 米通商代表が先送り認める

  
 米通商代表部(USTR)のカーク代表は31日、
 訪問先のカンボジア・シエムレアプで朝日新聞などと会見し、
 環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉について

 「重要な部分は来年中の合意を目指す」と明言した。
 
 オバマ米大統領は年内合意を目標に掲げてきたが、
 通商責任者が先送りを事実上認めたことになる。

 交渉に参加する9カ国は、
 知的財産や関税撤廃などで意見の隔たりが大きい。
 オバマ政権も米大統領選を控え、
 自由化をおそれる米自動車業界を刺激したくないという事情がある。

 日本も、交渉参加に向けた事前協議で米国との調整が進んでいない。
 9月上旬にロシアで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議での
 参加表明も難しい情勢だ。
 (シエムレアプ=庄司将晃)
 

引用: 朝日新聞
 http://www.asahi.com/business/update/0901/TKY201208310662.html?ref=rss&utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



TPPのISD条項についてのmixi日記を書きましたので、ぜひご一読頂けると幸いです。

他にもTPPとはなんなのか、TPPに参加するデメリットはなんなのかについても画像などを多用しつつわかりやすくまとめていますので、ぜひご一読頂けると幸いです。

http://m.mixi.jp/view_diary.pl?&id=1868448700&owner_id=36560545
TPP関連記事;

「TPP亡国論」著者が最後の警告!

米国丸儲けの米韓FTAからなぜ日本は学ばないのか
http://diamond.jp/articles/-/14540
TPPの露払い役ACTAが可決されそうな模様。(9/6現在)

ACTAを推進していた米国は反対派に指摘され、あっさりACTAを
引っ込めた。
ところが「旗振りの米国」を真似て推進路線をひた走る日本の現状ちっ(怒った顔)
引用:http://bit.ly/RFHklD

TPP関連:

・・引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

兵頭正俊氏

橋下徹の「維新八策」には、目玉としてTPPを先取りした

「公的保険の範囲を見直し混合診療を完全解禁」が入っている。

これは米国と財務省が狙っている目玉であり、

過去に小泉純一郎が導入しようとしたものだ。

貧乏人に医療はいらないという哲学が根底にあって、所得による医療格差が生じてくる。

引用 https://twitter.com/hyodo_masatoshi/status/242941803056230400


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

えー、そもそもですね、日本人が好む粘り気のあるジャポニカ米は、世界的に見て日本以外では、ほとんど生産されていないんですね。
かつてタイ米として輸入されたインディカ米のような長くて細く、パラパラした米が世界中で栽培されている。

だから、コメの関税が撤廃されても、国産米に完全に取って替わられるほどのコメは輸入されない。
仮にされても、細川内閣の時と同じで日本人の口に合わず、大量に売れ残ってしまう。

また、いくら日本がコメの関税を撤廃したからといって、それを商機として捉えてジャポニカ米をアメリカなどが増産するのは、不可能に近い。
なぜなら、ジャポニカ米の生産には日本のように水資源が豊富な地理が不可欠で、現在以上に生産地域を増やすのは無理。

おまけに寿司などの日本食ブームが原因で、外国産のジャポニカ米は値上がりし、生産国で消費される量が多くなっている。
さらに言えば、今年は世界中で干ばつが起こっていて、アメリカなどは小麦やトウモロコシ、大豆でさえ必要とされる量が確保できない危機的状況。

コメだけをとっても、反対派が言うように国産米が壊滅することはないことがおわかりいただけたでしょうか。

TPP関連情報です。

・・・・・・・・・・・・・
アメリカに頻繁に取材に出かけていらっしゃるジャーナリスト 堤未果さんの発言

「現在、アメリカ大統領はかなり権限が強くなっている。

アメリカの1%とアメリカ政府とは分けて考えなければならない。


先日こられたワイデン議員さんがおっしゃっていた。

アメリカの議員にさえTPPの情報が入らない。

それで、閲覧の法律を提案した、ということです」


引用:「政府は必ずウソをつく」堤未果+岩上安身
http://www.youtube.com/watch?v=vI33hX01CKE&NR=1&feature=endscreen

・・・・・・・・・・・・・・・


アメリカの議員にさえ入らない情報がどのように

日本人の櫻井よしこさんにTPPの情報が入っているのか疑問はふくらむばかりです。

>>833
その堤未果さんって、ものすごく櫻井さんが怒りそうなことばかり書き散らかしておられる方ですよね?
TPP関連記事です。

櫻井よしこ氏はTPP大賛成の経団連会長とご懇意でいらっしゃるでしょうから、

ご存知かとは思いますが。


・・・・・・・・・・・・・・・引用

ハイチの震災後、都市の避難民の食料のため種子が枯渇、

その事態に モンサント はモンサント製F1種子をUSAIDを通じてハイチに寄付。

ハイチの農民はその種を燃やして抗議した。

その背景 


引用 :Haitian Peasants March against Monsanto

           by La Via Campesina

http://www.greens.org/s-r/54/54-06.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

中野剛志氏の懇切丁寧なTPP参加の恐ろしさの解説再掲載いたします。

明日、TPP参加 と叫んで解散になるのでしょうか

【TPP】日本絶対不利のルールと法律・政治力無く手玉に
http://www.youtube.com/watch?v=ISLgvl8iug0&feature=rellist&playnext=1&list=PL5CA1D2661DAF3F00[
身も蓋もないことを書けば、他者との競争を恐る産業や企業なんて、存在価値すらないんですね。
1年まえに比べて、TPPについての書籍は山ほどあるのに読もうとしない。
だからマスコミの嘘報道にハマってしまう。

慎太郎さんは知事時代TPPは参加しない、と言ってたにもかかわらず、
総理大臣になってほしい、なーんて虚言徹くんに言われ転んでしまった。
情けないない80歳。情けなくない80歳もたくさんいるのに。

しかし、櫻井さんはTPPをお勉強されているのだろうか。

TPPにメリットは無い!
http://www.youtube.com/watch?v=SjbTrTu-Cd8&feature=related
長期政権下では政治家たちが多くの隠し事で国民を裏ぎってきた、

肝心のことが公開されなかったこと。

そのことも明らかになった。

国民も自分たちが縦割りのなかで生きさせられていたことに

気がつかなければならない時じゃない?

(どこの政党を支持するとか以前に)

・・・・・・・・・・・・・TPPを考えるための参考動画


中野剛志氏名言を聞こう!
http://www.youtube.com/watch?v=XPIaSp7oBYU&NR=1&feature=endscreen
引用:

「自分(国民)達だって縦割りだったんですよ」

「自分に被害が及ぶとわかってからTPP反対ってオカシイじゃないですか!」

・・・・・・・・・・・・・

6党によるTPP討論
TPP交渉参加に反対?賛成?
http://www.dailymotion.com/video/xve7vc_6yyyytppyy_news

小泉俊明氏・谷岡郁子氏のお話に注目

TPP関連記事掲載

・・・・・・・・・引用

TPP、第15回交渉始まる=加、メキシコも参加
時事通信 12月3日(月)8時48分配信

 【シドニー時事】

米国やオーストラリア、ニュージーランドなど11カ国による環太平洋連携協定(TPP)の
第15回拡大交渉会合が3日、
12日までの日程で、ニュージーランドのオークランドで始まった。

2013年中の妥結を目指し、交渉進展を図る。
 今回の会合には、交渉参加が新たに認められたカナダとメキシコの代表も出席。

一方、日本は交渉参加に向けた協議入り方針を1年以上前に打ち出しながらも、
正式な交渉参加表明には至っていない。

その参加の是非は衆院選の争点の一つにもなっている。

引用元:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121203-00000022-jij-int

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

TPP関連・・・・・・・・・・・引用

日本ではTPPが選挙の大きな争点になっている。
だが、先日カンボジアで開かれたアジアサミットでは、
オバマ大統領が売り込んだTPPよりも、中国やASEANが主導して進められる
米国抜きの東アジアFTA(RCEP、ASEAN+6)の方が
ずっと重視された。

米政府は実績を作るため、タイに頼んでTPPの交渉に参加してもらうことにしたが、
タイは国内の反対運動が強く、TPP加盟の可能性は低い。

日本にとっても長期的に、TPPより、日中韓やASEAN+6の東アジアFTAの方が
重要なのだが、そのような事実は国民の目から隠されている。


引用:

田中宇の国際ニュース解説 無料版 2012年12月3日
http://tanakanews.com/


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
TPPなんか利益無いですが・・・
このババア不勉強すぎ。
つい、一年前のことです。
この櫻井よしこコミュでも毎日、TPPについて、
自分の意見を述べる大勢の人たちで活況を呈していたはずです。


とりもなおさず、TPP参加が日本を沈める悪の契約と考察するひとたちが、
資料を求め、危機を感じたための意見の集約の場であったと思います。

櫻井よしこ様はいうまでもなくTPP参加」を声高らかに発信されて世論を誘導されて
いらっしゃいます。
日本に住む私たち日本国民の暮らしが、将来が、
どうなるのかの偏った想像力のせいではないか、と思われてなりません。

そして、そのうち、どこかのTPP賛成政権党が政権を得るから、外交力に力を入れて、
「米国の意向」をくつがえせると楽観視されておいでらしい。
とんでもありません、櫻井よしこ様。

世界経済情勢を見渡せば、そんな思い込みは止めるべきと容易にわかるのですが。

「米国」との「自由貿易」がどんなものであるのか、
「米国と自由貿易協定NAFTAを結んだメキシコ」を例にとった記事からお考えになりませんか。




参考までに、メキシコに詳しい音楽家の記事を掲載させていただきます。


TPP関連資料

 ・・・・・引用・・・・・・
 
 私は年の数ヶ月をメキシコで過ごすので知っているが、カリフォルニア米は非常に安い。
 日本の五分の一ぐらいの価格である。そして質は悪くない。
 TPPで、たとえ段階的にでもこれが入ってくれば、日本の米には勝ち目はない。

 1994年に、鳴り物入りで米国との自由貿易協定NAFTAを結んだメキシコは、
 当時、大きな経済成長を本気で期待していた。
 メキシコと米国を比較すれば、人件費は圧倒的にメキシコが安く、農産品も安い。
 メキシコの農産物や製品が、米国に有利に輸出できると踏んだのである。
 そして、いうまでもなく、これは大ハズレの結果となった。

 トマトやごく一部の果物などのわずかな例外を別として、
 大半のメキシコ農産品は米国に食い物にされたのである。
 メキシコの主食で、自給率は100%。むしろ、輸出品であったトウモロコシですら、
(これはさすがに、国家の基盤である主食であるという理由で、最初から自由化されず、段階的に自由化が実施されたのだが)、
 それでも、いまや米国産に押されて、自給率は60%台に落ちた。

 なぜ、米国より土地代も人件費もはるかに安いメキシコのトウモロコシが米国産に、
 価格競争で負けるかといえば、小規模農業であるメキシコに比べ、
 米国は、大規模に工業製品を大量生産するように作物を作るだけではなく、
 メキシコのトウモロコシよりも国際価格が安くなるように、米国政府が、補助金をつけたのである。
 この補助金によって、メキシコのトウモロコシは競争力において敗北した。

 いわゆる、大スーパーマーケットが進出し、その直後の価格破壊的な特売で、
 周囲の小売業を壊滅させるやり方と言ってもいい。
 つまり、メキシコは嵌められたのだ。

 ついでに言うと、メキシコの流通業も、いまやほとんどがウォールマートに吸収合併されている。
 労働はほぼ派遣に切り替わり、格差がより広がった挙げ句の、
 治安の悪化と、マフィアの抗争が激化した挙げ句、
 民間人多数を巻き込むことになった麻薬戦争である。

 で、振り返ってみれば、日本の米はそれでなくても高いのである。
 補助金などつけるまでもなく、規制緩和されれば、
 あっという間に日本の稲作は壊滅するのは火を見るより明らかだ。

 そうなれば、どうなるか?
 それは文化を失うという情緒だけのことではない。(それも重大な問題だが)

 たとえば10年後に、主食のほぼ100%を、
 米国に依存することになる可能性が極めて高いというような事実をどう考えるか、という問題だ。

 保守とか愛国者と称する人たちが、
 この、戦略的にも外交的にも重大な問題に無関心でいることが私には不思議でならない。

引用:八木啓代のひとりごと http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-669.html

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以上再掲
「TPPのなかで最も危険な要素を含む「投資」について 」 というトピックスを作成しましたが、
TPP関連なので、こちらにも掲載させていただきます。

・・・・TPPのなかで最も危険な要素を含む「投資」について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

櫻井よしこさんは最近の週刊誌で、
「米国+アジアの枠組み、つまりTPP環太平洋戦略的経済連携協定)への参加を進めることだ。 」
(引用:ダイヤモンド誌12/15)と

いまだに、不適切なことをお述べになっていらっしゃいますので、
米国が日本国にとって危険なTPP日本参加を促す背景について、トピをたてさせていただきます。


TPPの24分野のなかで最も危険な要素を含む「投資」について
日本ではまったく議論にのぼってきません。
なぜでしょうか。

2010年10月、CSISのシンポジウムで
「農業が他の98.5%の国民を犠牲にしている」

と述べた亡国派・前原誠司氏は
米国が重要視しているTPP「投資」を隠すことを意図したのではないかと思えます。

1990年代のクリントン政権時代、
米国は投資銀行による直接金融や直接投資による取引のグローバル化を鮮明にして、
各国に資本移動の自由化や国内規制の撤廃を迫りました。

米国はNAFTAに投資分野全般に関する米国発の包括的ルールを盛り込むことを目論み、
「圧倒的な経済力を背景に猛烈な交渉力」でカナダとメキシコにそれを認めさせることに成功しました。

次にWTOに投資分野を追加することを米国は画策したのです。

しかし、米国に支配される危惧を各国に抱かせ、WTO交渉の場において、
この戦略は部分的成功にとどまりました。

米国は諦めず、視点を変え、先進国レベルで「米国の投資ルール」のグローバル化を考え、
1995年からOECDの場でMAIの成立を画策しました。
1998年に米国の意図に不審を抱いたフランスが協議から離脱、この構想も失敗しました。

そこで米国はFTAAを呼びかけ、米国ルールのグローバル化を南アメリカ大陸に拡大画策しましたが、
2003年ブラジルが強く反発し失敗しました。

今回、TPPのオリジナルP4協定には存在しない投資条項を米国が持ち込んだのは
こうした執念深い目論見の一環であり、WTOもOECDもFTAAでも
多くの国々に警戒され、拒否された危険なものなのです。

TPP交渉9カ国のうち、米国以外はいずれも資本市場がとるにたらない小国ばかりで、
「投資」分野を持ち込んだのは米国の主たる標的が日本であることは明らかです。

米国のTPP戦略を考えるとき、「歴史的経緯」や「世界的視野」を踏まえておかなければ、
正しい決断がなされないのは当然です。

12月16日の衆議院選挙で民意による新たな議員の大幅入れ替えが、ありました。
26日に発足する新しい日本国の政権が、正しい判断を怠るならば、
日本国民の生命や財産を守るとはいえないでしょう。

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*政権が自民党に移動・安倍内閣政権下のTPP関連ニュースを掲載*

民主党下で、 TPP反対を超党派で、進めていたメンバーのひとり、
稲田朋美自民党議員が 行革担当相に就任されたので、
「正面から反対はしづらい状況」との産経新聞ニュースにはがっかりですが、
本当でしょうか。にわかには信じられません。

稲田氏は「ブレない真性保守」でいらっしゃると思います。
TPP参加は有害このうえない契約であるとご存知です。 
                   

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・引用

TPP問題早くも自民党内でバトル開始
2012.12.29 09:02 産経ニュース

自民党の石破茂幹事長

 自民党の石破茂幹事長は28日、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への交渉参加問題について、
来年夏の参院選前に党の方針を決める考えを表明した。

TPP交渉参加11カ国は来年10月の基本合意を目指しているためで、
年明けから議論を加速させることになる。
ただ、TPPに反対する自民党の有志議員連盟も同日、会員を大幅に増やして総会を開き、
安倍晋三政権に対し参加の「即時撤回」を求めた。
TPP問題は政権発足直後から早くも党内で熾烈(しれつ)な戦いが始まった。(山本雄史)

 「参院選までに党として何らかの対処方針は当然決めなければならない」

 石破氏は、28日午前の記者会見でこう述べた。

 さらに「『例外なき関税撤廃を前提とした場合は反対』という党の方針は変わっていない」と強調しながらも、「政権与党になったことで、さまざまな情報をよく掌握したうえで判断したい」とも語った。

 安倍政権内では、茂木敏充経済産業相が27日、
「経済連携推進は自公政権の基本的な方向性だ」と発言するなど、
交渉参加に前向きな意見が出始めている。
林芳正農林水産相も自由貿易推進論者だ。

 これに対し、反対派も黙っていない。

石破氏の記者会見とほぼ同時刻に、
党本部では「TPP参加の即時撤回を求める会」(森山裕会長)が政権復帰後初の総会を開催した。

初当選組を中心に66人が新規加入するなどして、
メンバーは党所属議員の半数近くに相当する181人にまで膨れ上がり、
総会には80人ほどが出席した。

 出席者からは
「参加のメリットが全くない」
「情報開示が不十分だ」などと交渉参加反対の大合唱。

伊東良孝財務政務官も「地元ではみんなTPP反対といっているが、
党幹部の話を聞いているとそうではない」と露骨に執行部を牽制(けんせい)した。

 森山氏は記者団に「聖域なき関税撤廃では反対だ。
これは国際的に表明している自民党の政策だ」と重ねて強調。
「首相は理解してくれている」と、交渉参加阻止に自信をのぞかせた。

 ただ、同会からは幹事長だった稲田朋美行革担当相や、
幹事長代理だった江藤拓農林水産副大臣などの主要幹部が続々と政権入りした。
正面から反対はしづらい状況で、同会としても戦略見直しを迫られそうだ

引用:産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121229/stt12122909040002-n2.htm

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*TPP関連ニュース

・・・・・・mixiニュース引用

<サイバー攻撃>農水省、被害1年間公表せず

農林水産省内の公用パソコンが外部からサイバー攻撃を受け、
データが何者かにアクセスされていたことが分かった。
さらに「情報が外部に流出した形跡は確認されていない」(同省幹部)として
同省が被害を約1年間にわたって公表していないことも判明。

データには環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に関する機密文書が
含まれている可能性があるが、
「セキュリティー上の問題」として説明を拒んでいる。

同省の情報管理に対する認識の甘さが問題となりそうだ。

 同省幹部によると、農水省がサイバー攻撃を受けたとみられるのは11年11月から12年4月。

省内の公用パソコンがウイルスに感染し、外部から不正にアクセスされた疑いがあるという。

 4月には職員が使用するパソコン1台に、
遠隔操作で複数のデータが集められ、
外部に転送しやすいように圧縮されていたことが確認された。

当時の野田佳彦首相と農水省幹部が
TPPをめぐり協議した内容を記録した文書などが作成されており、
圧縮されたデータにも含まれていたとみられる。

 TPP関連の文書は政府統一規範で機密情報に位置づけられる。

 同省は、昨年1月に発覚した別のサーバー攻撃については「流出が明確だった」として公表。

今回は外部流出が確認されていないことを理由に公表していない。
さらに警視庁など捜査当局への相談もしていないという。【神足俊輔

毎日新聞 - 01月01日 20:27
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&id=2275920&from=home&position=1

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管理人じゃないけど全然管理人が全然ログインぜず荒れ放題なので
まあ、荒らすタイプの輩には意味ないですが、
トピックのトップページの文章をを貼り付けます。
以下、TopPageの引用
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 ○トピックの書き込みについて

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