ホリスティック・センター設立コミュの統合医療の学校　講義の概要

まだまだ未確定で、変更もあるかとは思いますが、現時点で考えている講義の
概要（実習は別）についてお知らせします。土曜日のセミナーで６時間×１２回と
して分けています。講義の時間はそのうち２－２．５時間程度になる予定です。
また、平日の３時間×２４回のコースでは、１回の講義内容は。その半分に
なります。

学校でいったいどういうことをやろうとしているのかを知っていただく参考に
なればと思います。もっとこういうのを取り入れたほうがいいとかいうアドバイス
がありましたら、メッセーでも結構ですのでよろしくお願いします。

第１回
ホリスティック医療概論
オステオパシー概論
自然治癒力概論
　　　　　　　　　

第２回
オステオパシー各論

第３回
解剖学生理学１筋骨格系

第４回
筋骨格系疾患各論

第５回
解剖学生理学２脳・神経系

第６回
解剖・生理学３内臓系（消化器系、内分泌系）

第７回
内臓疾患各論１（消化器系、内分泌系）

第８回
解剖・生理学内臓系（呼吸器・泌尿器系）

第９回
内臓疾患各論２（呼吸器・泌尿器系）

　　　　　　疾患の各論では、現代医療での治療法についても触れ、
　　　　　　ホリスティック医療と比較しながら、それぞれどのレベル
　　　　　　での治療を行っているのかについて触れる予定です。

第１０回
エネルギー医療１

第１１回
エネルギー医療２

　　　　　　今回の講義で一番力を入れたいと思っているところです。
　　　　　　今までの現代医療とどういう点で異なり、将来的にどういう
　　　　　　可能性が秘められているのかについて伝えられればと思います。

第１２回
まとめ、補足

　　　　　　講義中に質問があった所や、補足したかった内容を含めてまとめ
　　　　　　とします。振り返りの中で、何を得ることができたかをシェア
　　　　　　できればと思います。
　　　　　　日程が合えば、興味のある方に講演をお願いするということも
　　　　　　考えています。

　＊最終的な講義内容はこれと異なる可能性があります。あくまで現時点で
　　考えていることとしてご理解ください。

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 09月26日 18:01

アマウベ　は　あくまで　手技　を　中心にいきます

その自分の　手から感じれる　ために　気功　を　とりいれます

気　が　手から　でている　びりびり　感　
また　患者さんから　でている　びりびり感　冷患部などを感じる

そして　この痛み　はどこから　でて　どこへ　波及しているか
それを　ウオッチング　できる　目　と　感性　感覚　など
それを　教えよう　と　思います

もちろん　まず　痛み　の部位を　患者さんから聞いてからですよ

?　頭蓋仙骨　治療　・・これは　小脳からでる髄液　のながれによる　　動き　を手で　促進　させます　それをすることで　よりいっそう　　抗体　蘇生　恒常性　防菌作用　が生まれます
　　この小脳　にたまる髄液が　すくないと　疾病がおこると　いわれ
　　て　いますので　ダムの放流　のように　手でしていくわけです。

それと　　髄液の流れ　を　くみとるのは　頭　と　仙骨　だけでなく
いろんな　部位　でも　わかる　診かた　など

この髄液　のながれを　　あらゆる要所に　使う　相手は　筋肉　の硬縮のひどい方たちです　特に　奥から　つまり　深筋　のゆるみ　を促
進　させていきます

例えば　お年寄り　や　もともと　固くて　こちらが必死　になって　ほぐさないと　いけないようなかたは　この髄液　の流れに　よる　動き　に即していけば　もう　ね～

そういう　髄液の流れ　の波動　が末端までいっている　その動き　などの診かた　など　を教えていきたいと思います

?　あと体制感情開放　です。 SER （　ソマトエモーショナルリリー　　　ス）

これはですね　体に衝撃　を何年も　前に　うけて　そのまま　おいていたら　そこが疾病　をおこすと　言う考えの下に　できたこれも一つ　の　治療法　です・・衝撃をうけた　部位　から　エネルギーは　ベクトルで出て行けば　いいのですが　そのまま　そこに　たまっている
と　そこが　災いをおこしだす　という考えです。

特に　事故　や　階段から　おちた　や　OPEあと　お産　あと
また　精神が　　いらいら　しやすい　方　抑うつ　で　眠り　にくいかたなどです　こういうかたが　体がすごく　軽く　なります
みていますと　この治療　をしますと　寝ている患者さんの体　から　邪気　が　　でてきます
　それが　出きったときに　寝ている患者さんは　ぱっと　目があく　とおもいますね

?　頭蓋骨　を　ゆるめる　方法など
これは頭蓋骨　がゆるみますと　一番　顕著にでるのは　目ですね
やりかたとして　口に　手　をいれて　ゆるます方法　など
また　頭蓋骨　の　動き（１枚の骨ではない　縫合の動きをみていく）
をスムーズ　に　す方法　などです

?　内臓　から　くる　痛みはどの部位　にでるか　などですね

この内臓　１個　１個　は感情　をもっています　また　春夏秋冬　に働き出す　内臓の部位　もあるのですね
そこの部位　を　疲れさすようなことを　していますと　途端　に肩や
ヒザ　腰　殿筋（お尻）　などに　痛みがでます

感情面　など　から　くる　体への　痛み　・・ほんとは　体って
そうなんですね

いい思い　楽しい思い　をしているときは　体はしんどくないのです
軽い　のです・・ところが　いやなこと　したくないことを　すると
からだは　重くなり　いっそう　憂鬱　になり　　体の　どこかに　痛み　がでる　また　病気　そのものも　心の傷　　の　訴え　だ　と　言われていますね　　

それは　どこから　くるか　・・など・・　自分の　発想　の転換　や
自分の感情　の　　　くせ　など　　いかにコントロール　していくか
などですね・・封じこめるのではなしに・・

これ以上　いきますと　魂　をどうすれば・・と　なるので
（体→　心→　魂・・）

それは　また・・　

?　一番　大事な　エネルギー　の流れの診かた　による　施術の方法　です　　それを　手技　を　することに　より　いっそう　スムーズ　に流れ出す　という　事ですね

[2] mixiユーザー 09月27日 02:10

ポイントを抑えていて、すばらしい内容だと思います。

[3] mixiユーザー 10月02日 11:51

気楽マスターさんありがとうございます。
試行錯誤ですが、継続することこそ大切だと思っています。
また、いろいろとアドバイスいただければ嬉しいです。

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