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Indiana Pacers 応援団☆コミュの2024−2025 トピ

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コメント(30)

プレ1試合目 IND 130−131 ATL

で負けました。プレでもサードチームでも接戦で面白いNBAです。あれを決めるローテでない選手です。

先発 ハリバートン ネムハード ニスミス シアカム ワイズマン
セカンド マッコネル シェパード マスリン ウォーカー トピン
サード Cスワイダー Qジャクソン Kブラウン Tニュートン Eフリーマン Jジョンソン

ワイズマン先発でした。掻き回してのフィニッシュ役とかプットバックとか働いてました。まず健康状態第一の彼です。FT0/3はタマタマだよね。でセカンドサードでCいないとかはちょっと心配ではある。新ターナーはベンチで元気でした。戦力分析はいっぱい出ていて整理できなてわからないなあ。
昨シーズンから継続しているチーム、オフェンスもディフェンスも目指しているところに近づいていっている過程のプレと感じました。

で今シーズンもよろしくお願いします。

プレ2試合目 IND 129−117 CLE

で勝ちました。

先発 ハリバートン ネムハード ニスミス シアカム ターナー
セカンド マッコネル マスリン ウォーカー トピン
前試合と同じで先発は前半のみでした。ということはアイザイアがファールトラブルで少し出ていましたが9人ローテということでしょうか。
シェパードでなくウォーカーがローテ掴むのか。12点。課題のパスミスは本人も強く意識しているように感じる。
マスリン25点。スコアリングのことは通常で(通常で25点はありがたいなあ)、課題のディフェンスのうっかりミスはこちらも強く意識しているように感じます。
INDに少ないドラフト上位組、ここの成長は直接的な戦力アップ、勝ち星増です。
戦力厚いです。これじゃあルーキー大変なのですが、僅かなプレイタイムでもフリーマンいいなあと思わせてくれました。なのですが足を痛めて肩を借りて下がっていきました。大丈夫でありますように。

あと、ホークスとキャブズ、自分の中では高くなかったのですが、とてもいいように見える。ヘッドコーチの色を感じる。要注意相手です。


プレ3試合目 MEM 120−116 IND

で負けました。
珍しい佐々木クリス日本語解説は 河村vs富永 狙いなのですがご存じのとおりエグジビット10契約を解除されてまして富永は不在です。で河村とても良かった!自分の想像を超えてきました。この試合しか観ていませんが、もちろん注文がないわけでないですが「あるかも!」と思いました。

で負けました。
先発 ネムハード マスリン ウォーカー トピン ターナー
とハリバートン ニスミス シアカムお休みで、NBAで先発・セカンド差が最も少ないチームと思っていますが、ゆうても強いことはそれはないですねえ。前試合よかったマスリン・ウォーカーがダメダメの先発ですか。ウォーカーのことは後半盛り返したので、先発はやはり違うのでしょう。
フリーマンが無事でなによりです。ワイズマンは武器になることは確信しましたがFTはどうしたの?

河村がよかったことでよかったことにする試合です。


プレ4試合目 CHA 116−121 IND

4点ビハインドのところでシェパードが3P決めてファールを貰い4Pプレイで延長戦。あれでファールをもらえるのか( ´艸`)
もう勢いだけでオーバータイムを制しました!プレでも勝ってニコニコのファンです!
よくなかった先発、もうひとつだったセカンドをサードがホローした形は本当のところダメなんだけれどいいことにします。シェパードはローテのことはHC次第だけれど昨シーズンのプレイオフ経験が大きいですの14点。フリーマン役に立つ働きをする15点です。

プレ終わりで次ゲームからシーズン開始ということでいいのでしょうか。
自分の目にはホーネッツもよく見える。昨シーズンのINDの躍進からか、他チームがINDの要素を取り入れているように思える。イースト全体的にかなり混戦となるのではないか。他チームがIND要素を取り入れるなら完成度でリードするしかない。簡単にできると思っているなら浅はかだ。

毎シーズン、当然真剣勝負ですが、今シーズンは本当に重要なシーズンになると位置づけます。


第1戦 IND-DET

ハリバートン ネムハード ニスミス シアカム ターナー
で先発は昨シーズンと同じでした。1Q25−31で最下位チームにビハインド入りなのですが、自分の目にはそんな成績でもちゃんとしてたように見えていて、ハリス・ビーズリー・ハーダウェイJRと適切な補強なので範囲内ではあります。そんなピストンズをウェイブされたワイズマンはやはり武器にはなっていて、でも本当に何もなかったのに肩を借りてさがるとは!あれほどの体格となると何もなくても怪我となるのか?
マッコネル マスリン ウォーカー トピン ワイズマン
2Qでワイズマンの代わりにターナーが出ていて、先発に戻ったときはターナーの代わりにシアカムがCでフリーマンがFで使われてました。コーチ陣にも何かあると思わせているフリーマンです。IND側としては何かと気になるアイビーが魅せていてでもファールトラブルで助かったのか。2Q24−27 前半49−58 9点ビハンド 二桁無しのバランスアタック。
3Qアイビーにニスミスがクリーンブロック!からターナーが3P×3固めて反撃の狼煙!で一気にいきたいのですがカニングハムがネムハード、ニスミスのディフェンスの上から3連続で決めてくるんですよ。残り3分76−75 2回目リードか。ここら辺のラインナップがマッコネル ネムハード シェパード フリーマン トピン とセカンドと違って興味深い。場面場面でラインナップが豊富なシーズンとしたい。Q締めにカニングハムが目の色を変えての攻撃で3Q33−32 8点ビハインド
4Qマッコネル連続レイアップとかマスリンタフ3Pとかで詰める。
それでですね、ピストンズの選手が6人コートに出ていてテクニカルファールを頂きました。抗議するビッカースタッフHC、なぜ抗議できるの?こんなに長くNBA観ていて初めてがあるんだから奥が深いNBAです。
マスリンナイスセーブからシアカムミドルでよし。クロージングラインナップ、ニスミスでなくマスリンでした。大方のファンの印象、ニスミスのほうが信頼性高いでしょうが、これも場面場面なのでしょうか。マスリン頑張って良かった19点です。
カニングハム3Q凄かったけれど4Qはこちらのディフェンスで消したということでしょうか。
ハリバートン前半目立ず、3Qようやくで、でも通してはいまいちといっていいい。でも残り20秒で1/9の3Pをここで決めて113−107で勝負をきめたショットです。

IND 115−109 DET
自分の表現では メラメラカニングハムにニコニコハリバートンが勝っちゃった です。

良いピストンズは承知してますが、しかし昨シーズン最下位チームがここまでなのか。
今シーズン大変だぞ!
以前は毎シーズン書いていたのですが、最近そういえば書いていませんでした。
さあリングを目指してがんばるぞ!





第2戦 IND-NYK

ワイズマンがアキレスけん断絶。まずお大事にで、う〜ん残念と、あれでかという衝撃。

ハリバートン ネムハード ニスミス シアカム ターナー
アウェイが全米中継?で今シーズン注目カードということでしょう。ブロンソンにニスミスきっちり。ニスミス→マスリンとなってネムハードがマッチ担当。タマタマ前半観ていたNYK-BOSのニックス酷かったけど普通になってる。1Q24−25 リーダーマスリン7点は今シーズンさらに上がるのか。
マッコネル マスリン ウォーカー トピン アイザイア
マッコネル→トピン超ロング速攻アシスト!3P外したとき3P入れられ2−14ラン喰らってタイム。からシアカムリバンドからコーストゥコースダンク!でも詰まらず。ブロンソンちょっとでも隙できるとスコアリングしてくるなあ。2Q21−36 前半45−61 で3P 3/18対7/13 ならばこうなるか。しかしニックス2戦目なのにもうそのプレイタイムか。だから じゃなくて なのに です。
3Qブロンソンマッチネムハード。いいブロックで速攻いきたいのにTOとか流れが悪い。しかしずっとはいらない3P。もう打ち続けるしかないけれど。セカンド(+シェパード)に代わるも変わらず。で30点ビハインドにタッチ。ボードの上にとまったボールをトピンがジャンプしてつついて落としたのがハイライトかもしれない。3Q19−34 64−95
4Qどうせならずっと入るなと思った3Pが本当に外れ続けたの。お、フリーマンだけでなくファーフィーもでてきた。こうなったらルーキー初得点を見たい。フリーマンは前試合初得点してました。ファーフィーせっかくレイアップきまったかと思ったらファールでプレイ止まってた。
しかしニックスのプレイタイムは本当に酷い。

IND 98−123 NYK さすがにニコニコでないハリバートン0点。

1勝1敗

次戦 ホーム開幕戦 シクサーズ




第3戦 PHI-IND

ハリバートン ネムハード ニスミス シアカム ターナー
1アテンプト目がハリバートンで入れて、3Pアテンプト3目で先発のネムハード入れて前試合のふたつの懸念をすぐ払拭(いちいちかかなくていい)。でもエンビートとPジョージがいないシクサーズに1Q28−23
マッコネル マスリン シェパード ウォーカー トピン アイザイア
1試合目から感じたことですが、オール高速パス&ムーヴといいながらもゆうてもPG中心だったのが、本当に全選手が均等なところをチームが意識している。更なる高みを目指してTOも減らないかなあ。あと11人以上ローテが通常となるかも。シェパード・シアカム3Pで逆転リード。2Q24−35 前半52−58 リーダーハリバートン10点。
3Qあとジャッジが全体的に面白くない。ターナー→シアカムパスミス2つはいかにも目立つ。前半ダメダメだったマキシーがアタックしてきて68−68追いつかれてタイム。シクサーズふたり欠けもFA加入のちゃんとした安価なベテランが働くので成り立っている。ランされるも0−8ラン返しはマッコネルの存在が本当にありがたい。3Q27−20 79−78
4Qマキシー後半フル稼働かな。良い選手なのは知っている。どうも欲しいところで外れてしまって均衡。3:02ニスミスドライビングダンクカウントプレイ!97−98で勝ったと思った。
ここからの試合の難解なこと難解なこと。感情面を抜きにしても文字で表すのは無理だ。
お互いチャレンジ連続は勝った。どちら側とかでなくです。このあとからずっとずっと続く難しいジャッジはどちら側ということはなく難しい。0−7ランで1:03 97−102でいけると思った。が、ここから悪夢の3連続TOはうなだれた。ファールゲームで105−102からの

00:03.5ハリバートン超スーパーミラクル3Pショットで延長戦はもうわけわからんの!

もOTは13−9で負けました。わけわからなくて繰り返し見たけれどFT負けの一言にしておきます。

PHI 118−114 IND 今から仕事の人、可哀そう。

1勝2敗

次戦 連闘アウェイでマジックか。クタクタ。



第4戦 IND-ORL

ハリバートン ネムハード ニスミス シアカム ターナー
今シーズン、ふぃっと2−3ゾーン仕掛けるところが新しいかも。ハリバートン3Pは躊躇なし。それでいい。セレクションもいいと判断します。でバンケロが1Q19点だと!え、そうなの?1Q36−35
マッコネル シェパード マスリン トピン アイザイア
2Qよくあることだけれど僅かのプレイタイムで4ブロックのアイザイアは凄い。この試合色々効いていました。マッコネルがイマイチなのは珍しい。でバンケロが前半37点!ディフェンスの上から積極的に攻めてくる。こんな選手だったのか?じゃなくて今シーズン覚悟きめているのか。2Q23−36 前半59−71 はスコアINDゲームだけどひとりに上回れた感じ。
3Q連続速攻とかで22−3ランとかでて逆転できた。対バンケロのことは早めWとか当然対策してプレイさせないようにしたQ4点です。けれど4Qへとってかれた感も。ニスミス3Fウォーカー投入で11ローテ。僅かなプレイタイムでも効いていたと思う。3Q39−22 98−93 逆転
4Qターナー5Fアウトもアイザイアが頑張る。バンケロを止めるにはそりゃファールしてしまう。ニスミス頑張ったけれどテクニカルとか判定は厳しめだなあ。接戦のクラッチゲーム0:52ハリバートン3Pヒットで115−115同点もブラックにすぐ3P返され逃げ切られました。
バンケロ50点はキャリアハイ。マジック当然要チェックだったけれど更に上なのか。特別感がない常時的な50点だった。
ハリバートン、当然今シーズン他チームからの絶対要チェック選手で、対策として役割を減らしてなのですが、勝負所で強度があがったところでのプレイの質がなんとも。クラッチショット決めてくれてますがなんとも。乗り越えなければいけないシーズンです。

IND 115−119 ORL いや、いいゲームでしたよ。

1勝3敗 カンファレンス13位

次戦 ホーム セルティックス いや、スケジュールみて開幕5戦こりゃ大変だとは思ったけれど。

第5戦 BOS-IND

ハリバートン ネムハード ニスミス シアカム アイザイア でターナーお休みは痛い。
けれどアイザイアいい。まずFT2本よく決めた。ファールトラブル怖いんでいつもより抑え気味でいいよの1Fで1Qで8点でリーダーとは。ホワイトのロングブザビ3Pは見事だけどいらなかった1Q31−35
マッコネル シェパード マスリン トピン ウォーカー
う〜ん、オスカー・ジブエと契約してると思ってたけれどJAZに移籍していた。結果論でなく駄目だと思う。ニスミス、エースガードはいつも誰でも全力だけど、テイタム、ブラウンに対してよりと感じた。前所属だからでなくカンファレンスファイナルを経験してだと思う。アイザイア3ファールは頼むぞ。もう少し入ってもとは思いながらも二桁リードキープの2Q26−32 前半57−67 リーダーシアカム17点は様様です。
3Qシアカム3P4つ目5つ目連続スタート。ネムハードが1Q5分でて戻てこず怪我なのでしょう。マスリンが替わりで積極的。君はチームオフェンス考えずアイソ中心でいい。それがチームオフェンスのバラエティーになる。ホリデー相手にファーストブレイクでカウント頂くとは!残り6分で20点リードタッチでボストンタイムとは!でもこちらのミスからと無茶な3P系でじわりとくるボストンで3Q29−33 86−100 残り4分ごろのウォーカーの連続STは助かった。14点リードは嫌な感じがよみがえる。
よみがえるも、でも疲れているのかなあテイタムとかホワイトとかホリデーとか何かがちょっと(ならハリバートンも疲れているか)。ならもっと走るしかないよ。でいけるという感じになってからやはり詰まってしまう2分で9点ビハインド。しかし1分きってのシアカムトラベリングとアイザイアのスクリーンファールはなぜとるのか!不愉快なジャッジ!マスリンのTOは今後の経験にして。残り20秒でのハリバートンミドルはよく決めて3点リードにしたけれど、シアカムが3Pで返して124−124 オーバータイム 本当に嫌な感じがよみがえったの。
スイッチさせられハリバートン対テイタムをつくられる。こういう試合展開なら単純なしつこさは強いでしょう。そこからの展開です。2点ビハインドになるも36秒シアカムミドルで同点、残り7秒シアカム3Pでなんとか勝てました。神様にみえた。

BOS 132−135 IND
怪我人など不利状況で優勝チームに確実なリードを得るのは強いが、しかしそこからの詰められかたは(ジャッジは置いといて)間違いなく弱い。こんなチームだいうにはしかし拙い。ハリバートンにも笑顔はなかった。

2勝3敗 開幕5戦観戦の物凄い疲労度。

次戦 アウェイ ペリカンズ




第6戦 IND-NOP

ハリバートン マスリン ニスミス シアカム ターナー
でターナー復帰もネムハードは怪我でした。しかしペリカンズ怪我人続出でした。
11−2ランで向こうタイム、でゾーンやられて0−10ラン喰らうもタイム取らず。ゾーンに対しやることは解っていてタマタマ上手くいかなかったからで、そのあとは取り合いですで均衡。こちらは走って崩して向こうはWエースアイソでお互い?いつもと一緒。ザイオンは止められない分類なのだから2Fアウトしなくていもいいのにターナー。シェパード3Pふたつ外したけれど当然躊躇せず3つ目はブザビヒットで1Q35−35
マッコネル シェパード ウォーカー トピン アイザイア
前半リーダー12点のニスミスがQ半ばで怪我で肩を借りて下がりました。とても心配です。で先発セカンド分けて書いてますが最近物凄くごちゃ混ぜです。で二桁リードつくって(シェパード3Pふたつ)ちょっと詰められたときに3枚替えたら物凄く詰められて、試行錯誤中です。誰のせいかは書かない。ターナー3F。ルーキー先発でタイズが控えなのは信頼性ゆえでしょうか。2Q27−27 前半62−62
3Q2−10ラン喰らってここはターナーがマズいとはっきり書く。後半の先発はウォーカー。でこうなるとネムハード・ニスミスの穴をふさぐのは誰なのか?なのですが間違いなくシェパード!3Q時点でキャリアハイの20点!いやスコアリングだけじゃなくです!でいい感じだったのですがここら辺のザイオンのパスのさばきが全部はまってしまった。3Q27−33 89−95
4Qここら辺のマスリンの速攻のまとめ方はよかったです。前試合30点は書きそびれました。アイザイアも肩を借りて下がっていきました。怪我人試合でした。試合前か試合中か対決です。緊急対応できて試合にしましたがそこまでで、クラッチでは止められないザイオンがチームの強みでした。試合出れれば強いザイオンです。

IND 118−125 NOP 仕方ない部類の負けではあります。

2勝4敗

次戦 アウェイ マーベリックス

まずアイザイアがアキレス腱断裂とのこと。控えセンターがふたりいなくなった。厳しいです。ジャズにいったオスカー・ジブエ、使われていないなら戻ってきてもらっても。ニスミスはベンチにはいました。凄いギブスはめてたけれど。

第7戦 IND-DAL

ハリバートン ネムハード マスリン シアカム ターナー でネムハード復帰です。
15−2ランスタート。ドンチッチにマスリンがマッチ、は厳しいなあと思ったけれど、やることわかっているならやれるはず。3Pがやけに入った。入らなくて困ってたけれど入りだしたらこんなもんで1Q36−29
マッコネル シェパード ウォーカー トピン
と9人ローテ。ドンチッチには次にシェパードやウォーカーがマッチ。で簡単にやらせないし、逃げさせもしたし、まあ上から決めてくるのは仕方ないし。でIND対エースガードには面子は実は充分そろってます。あれ、なぜIND失点多いんだろう?スタートリードを生かして2Q残り2分ではじめてビハインドになったけれど溶かした感じでなく有利に運べてた感じ。トンプソン、終わりかけに近いと思てたけれどらしい入れ方をされました。2Q27−30 前半63−59
マブズ、こちらのセンター薄を狙ってくるでなくスモール気味。ライブリーとかいい選手なのに使ってこなかった。ふ〜ん。ターナーの連続3Pとかリードは守れてる。速攻の抜け道、マブスディフェンス結構広いのかなあ。3Q33−36 96−95
あらためて書きますがトピン、フィニッシャーとして優秀だなあ。ほんとにINDに合った選手だと思う。カウントプレイ2つほどえてよし!なのにFT外すかなあ。今日もFTいっぱい外しました。この接戦試合展開は『溶かす』とはならない。でそうなりました。リーダーターナー30点。

IND 134−127 DAL いい勝利です。
しかし、成績苦しんでいるのになぜファイナル進出の2チームに勝ってるの?

3勝4敗 カンファレンス7位

次戦 ホーム マジック




第8戦 ORL-IND

ハリバートン ネムハード マスリン シアカム ターナー
バンケロ怪我なのか。ゴガが先発。でてないなら戻ってきてと言いたかったけど。
レイアップミスふたつのマジックとかどこもタイヘンだ。パスを回す前にペース速くアイソでいけてしまう。これもウチのゲーム。ラストのブロック!とかウォーカーが働く。そうだよね、リアルプレイタイムもらわないと慣れない、成長できない。1Q26−38 スコア以上にいいです。
2Qテンディングやり合いとか珍し。せっかくのリバントをしょんぼりパスミスのターナー。ゾーン仕掛けてきて別に攻略したけど、それでも続けてくると急に上手くいかなくなった。先発に変わったタイミングか。まだ続いて全部上手くいかなくなった。喰らったランは100%オフェンスミス。ビックリ!ネムハードのクロック3PとかマスリンのFTゲットで何とかなったものも一瞬でもビハインドになったのが非常に不満!2Q31−23 前半57−61 非常に不満!
3Qあぁ接戦ゲームになってしまった。ウォーカーそこでティアドロップか!とか3PとかミドルとかFG%100でのここでもうシーズンハイの12点です。いなかったらどうなっていたかの3Q28−26 85−87
4Qマジック控えPGが201cmのブラックだからナチュラルミスマッチとなりやられるもやり返すマッコネルさ。今日は低給料の選手が頑張っている、いや毎試合か。分かりやすいミスコミュニケーションが多いかも。でも給料高い選手が働いてクラッチタイム前に100−111でホッ。もここからゾーン仕掛けられてまた詰められる?ゾーンにそれほど苦労した記憶がないけれどゾーンの種類によってなのか。自分は精神的な問題と思うけど。でもハリバートンがラストショット3P決めて逃げ切れた。毎試合の締めこんな書き方してる気かする。
リーダーマスリン20点。何よりFT11/12を良く決めた!

ORL 111−118 IND
ヒーローインタビュー、当然のウォーカーでパーフェクトFGの17点です。1Qからイイと見立てた自分は偉い(若手のことはちょっとでもいいプレイしたら書きがちだけど)。

4勝4敗 5割にできてホッ。

次戦 アウェイ ホーネッツ
第9戦 IND-CHA

ハリバートン シェパード マスリン シアカム ターナー
ネムハードお休みで完治するまでお休みしましょう。マッコネルも休みでどうしよう。
1Qオフェンスリバンドとられてやられてカーライルお説教タイムスタート。そのあとは跳ね方が面白くないやつをとられて決められた1Qだけどスコアボックスみたら特にではなかった。あとプルアップ3Pとか決められての1Q26−29だから別にという感じ。クエントン・ジャクソンとジョニー・ファーフィーがでてきました。ファーフィーはちょっとでただけだったなあ。
クエイン ファーフィー ウォーカー トピン
上にファーフィーでなくシェパードとシアカムの組み合わせのセカンドで、これはプレイタイムこなせれば今はそれ以上もとめてもダメでしょう。PG誰こなしてたかはっきり言えない。でもホーネッツも苦しくて2Q18−15だったりして。いや控えよりもターナーのプレイの残念さが。マブス戦凄くてその後の酷さの落差が。まあ長年観てきていますけれども。あとハリバートン、不調は界隈でいわれていますが、不調でダンク失敗するか?目を疑ったぞ。シアカムの存在がいなかったら恐ろしかった。感謝感謝の18点でございます。前半44−44
3Q右コーナーターナー・シアカム連続3P、ターナー連続ブロック、マスリン3Pでよしいい流れ。2Qでターナー罵ったのは3Qやり返してくれるのを期待してで普通になってくれた。で20−5ランなのですがいい流れと思いきや2−16ラン返されたりして。やはりこれも攻撃8割守備2割方で悪いと思う。得てして3P入っちゃうし。3Q22−30 63−74
4Qフリーマン出場。充分縋り付けてたのですがガベージ前にラメロに3P決められ81−90。ラメロは率決してよくはないけれど。ブランドン・ミラーはとてもよかった29点です。で81−90からどうなったかというと83−98でガベージとなりました。叱咤したハリバートンはずっと変わらずでした。

IND 83−103 CHA
昨シーズン、二桁台はたぶん1試合(間違っていたらごめんなさい)で今シーズンはもう2試合目。しかも80点台とは。怪我人のせいにはできるけれど、勝負のことは相手も苦しんでいるのにこうなってしまった。

4勝5敗

次戦 ホーム ニックス

  
第10戦 NYK-IND

ハリバートン シェパード マスリン シアカム ターナー
1Qよかった!あれですね、酷い試合した後の気合の入れ直しではよくあることではあります。みんなスムーズに有効に足が動いてた。マスリンオープン3P×3いれて1Qリーダー11点。5番が薄くなってシアカムかターナーが必ずコートにでていたのだけど、ふたりともでてないタイミングがあって多分相手状況だけどローテ繊細になっている。ファーフィーのレイアップはクロックオーバーで初得点とはならず1Q26−29で会場みんなで残念がった。
マッコネル ファーフィー クェントン・ジャクソン フリーマン ウォーカー
2Qターナーボードの上でポンポンしながらゴールにはいったけれど無効で残念。3Q入んなくなった。出たての若手はこの場面では平常心のシューティングとはならないか。しかしマスリンの連続3Pは今度のはタフなので会場どよめいた。ハリバートンもスキップステップ3P決めるし。NYKもボールと足を動かして連携オフェンス(常時でないけど)作っていた。ニックスもプラス要素だなあ。2Q35−29 前半61−58 リーダーマスリン21点。ハリバートンシーズンハイ19点とかでも昨シーズン20点平均の選手なのに。
3QビハインドパスミスTOはターナーも心から反省しているでしょう。半ばに10−2ラン喰らって2−9ラン返しでターナーブロック速攻マルリンカウウントプレイ!は一番盛り上がるヤツ!オープン連続3Pはウォーカーえらい(次の連続3P機会は残念だったけれど)。3Q33−34 94−92
4QプレイタイムをコントロールするINDだけど、この試合は重要性から解除した。ティアドロップもさえるハリバートン。か前対戦ゼロ点というテロップが頻繁に表示されてそれは本人も意識しているでしょうの35点。この試合みんなが大切なところで3Pを決めた。ゼロ点だったシェパードがここで!オープンならそこに回すハリバートン。怪我明けからもうひとつで、今シーズン物凄くよくないハリバートン。この試合35点で復活!とは簡単にはならないと思う。ベンチで腰に凄いギブスはめていた。そうなんでしょう。でもファンは絶対超えてくれると信じている。

NYK 121−132 IND あんな最低な試合した次にこんなに最高な試合を!
マスリンキャリアハイ38点。INDというチームは求めるクオリティーが高く今までそれほどにプレイタイムもらえてないけれど(今日は怪我人状況で過多だけど)、ガベージチームのルーキーだったら、エースとして自由に得点いっぱいとれとか指示が出て2年目でも得点王争いしてたんじゃないかとか想像してしまう。求めるクォリティーが高いことは本人のためになっているよ。

5勝5敗 あぁよかった。

次戦 アウェイ マジック もう3戦目?




第11戦 IND-ORL

ハリバートン シェパード マスリン シアカム ターナー
1Qマスリンがナチュラルエースモードで普通の得点です。バンケロいないのに凄いブロックふたつ喰らった。均衡してたけどマジックが控えに代わってからリードができた。ファーフィーがでてきて初得点がダンクでした。全員で大喜び。リアルプレイタイムなのが大きいと思う。1Q27−18
マッコネル ファーフィー フリーマン ウォーカー トピン 前試合お休みだったトピンが復帰
ファーフィー初得点で喜んでたけど普通に7得点した。カットがよくてカウントももらった。ここらへんでもう6STと表示でその調子でいこう。こちらが先発に戻ったというより向こうが先発に戻ってリードが詰められた。ゴガ、そのパスはターナー先輩を見習ってはいけない。ハリバートン、そのトラベルングはなに?2Q18−23 前半45−41 マジックはバグナーの16点のみでマジックより苦しくないということ。
3Qバグナーすごい。地味なのにずっとエースの仕事している。前半ゼロ点だったハリバートンが連続3Pでもう安定感のあるキャラでなくなっている。ゴガと揉め事、で前試合もあったような。わかった、マジックで頑張れ。いい仕事してました。今更ながらマジックディフェンスがいい。マスリンとか抑えられている。3Q27−27 72−68
4Qバグナーいないときにリード広げたいのに0−10ランとかで逆転された。ブロック山ほど喰らってる。バグナー戻ってWチームにいきかけると上手くさばかれて、えてして入ってしまう。苦しい。プレイも読まれてる感じ。苦しいがマスリンのカウントプレイで先に繋げる。ターナーブロック速攻ハリバートンダンクで90−92ファールゲームはダメでした。

IND 90−94 ORL また90点か。

5勝6敗

次戦 ホーム ヒート

第12戦 MIA-IND

インシーズントーナメントなのでコートが派手。
ハリバートン シェパード マスリン シアカム ターナー
ハリバートン珍しく開始直後から打っていったけど3つダメだった。シェパードが3PからマッコネルのようなSTかましてのハリバートン3Pヒット。から普通に入った。ハリバートンのシュートが入るとホッとしている自分。1Qリーダーハリバートン8点で26−29
マッコネル ウォーカー トピン
2Q攻撃上手くいかなかったら速攻喰らうのはNBAは当然としてINDは露骨だから数字にハッキリ。リードとられてタイムでシアカムアイソ。簡単にあけてオープン3Pをふたつやられてタイム。マーク見逃し気味でカットされ気味はマズいとしてヒートは上手いのだと思う。ハリバートン速攻ブザビきめて2Q35−26 前半61−55 リーダーハリバートン16点。
3Qラブが連続3P決めてまだまだ活躍するなあ。タイムいっぱいいっぱいとって残りあるのかなあ。残り7分81−64で先発陣全員さげてファーフィー、フリーマン加えてのセカンドは怒ってなのか、諦めてなのか。でも2TOのファーフィーさげてQジャクソンいれるとか怒っているけど諦めていない。でもこのメンバーでアデバヨ止めれないの。でも3Pしぶとく入れて20点ビハインドを10点ビハインドにしたよ。ブザビレイアップを阻止したQジャクソンのブロック!3Q37−30 98−85
4Q先発全員戻す。すぐパスミスターナーでベンチで怒られてないの?5分20点ビハインドでマッコネル抜きの控えでガベージです。しつこいけれどここにどうしてもジブエがいる。

MIA 124−111 IND
苦しいです。普通にこなすのに精一杯で、でも普通にこなせていない。

5勝7敗

次戦 またホームでヒート
第13戦 MIA-IND

ハリバートン シェパード マスリン シアカム ターナー
あ、富永紹介されてたよ。あと新しいユニホーム。
『あの』マスリンがマークへのカットへのパスをSTした!続いてターナーもカットへのブロック。明らかに前試合からの修正点。オフェンスもきれいに流れてる。ラブの連続3Pももっていかれなかった。シアカム連続ビヨンビヨンミドル。ハリバートン体幹が悪そうだなあって外し方がある。1Q20−28
マッコネル ウォーカー Qジャクソン トピン
詰められても逆転はされずでも突き放せないのは今の力量でしょうか。シアカムST速攻ユーロステップは通算10000点とのことでおめでとう。マスリンのバンクショット、あんな高いところにあてて入るの?前試合の内容では簡単に修正できそうにないと感じたんですけれど修正できてたの。見る目ないなあ。2Q29−24 前半49−52 前半リーダーシアカム14点
3Q2−10ラン。ターナーいつも外し気味なの入れた。ヒートちゃんとしているように見えるけどちゃんとしているだけででは勝てないのがNBAで前試合に続いて無茶苦茶なバトラーがいないのがやはり大きいのでしょう。そんな中で違いを創れるハケスが怪我で下がったのはヒートはイタイ。ラストショットウォーカーに任せるのはまだ早い。3Q26−33 75−85
4Qトピンナイスキープからカットマッコネルへのナイスアシスト!3Qの書き様ならそのままいけそうなものなのですが9−2ランとかです。シューティングは見事なヒート(ヒーローとか)でした。とうとう追いつかれてしまうのですがハリバートンが連続3P!いつも4Qに書いている気がする。間違いなく不調でそれは通常プレイタイムで終盤にはエースプレイは(100%ではないしミスもするけど)してくれます。3連続にならないのもいつもな気がする。リーダーターナー34点はシーズンハイ。書き込みにあったけど、そうだよねステップバック3Pするセンターっていないよね。しかもここで決めるし!

MIA 110−119 IND 内容の振幅大きいなあ。

6勝7敗

次戦 連闘アウェイ ラプターズ



第14戦 IND-TOR

ガクッ、さらにシェパード、ターナーお休みとのこと。ベンチにはいました。
ハリバートン マスリン ウォーカー シアカム フリーマン
でセンターのヤコブ・パートルにはフリーマンがついてました。それは賢く有効にプレイされました。そりゃ仕方ない。全体的にも高さ負け場面は多いし。フリーマン自体はパートル以外につているときはセンスのいいガッツプレイでわかせてくれるけど。フリーマンとファーフィーがすぐ3P決めたのはよかったよ。ふたりともNBA3P初ヒット!
マコネル ファーフィー Qジャクソン トピン
1Q27−34 2Q30−35 前半57−69 3Q25−27 82−96
でQ締めは開いていくけど、実際はそれほど開いていない印象。ラプターズも怪我人多いらしくミスはしてくれます。リバンドからの速攻はさせてくれた。トピンがとにかく速攻まとめてくれた。ミスはしてくれるのですが、本来3P率低いラプターズのはずが、代わりにプレイする選手が率いいんでしょうね48.3%も決めてきた。
4Qガベージ突入流れも、とにかくトピンが速攻まとめてくれるので93−102 99−106ともしやと思わせてくれましたが、でも思わせてくれるまででした。ここでバレットがエーススコアリングで断ち切られました。

IND 119−130 TOR 試合にしただけで充分とも言えるけど。

補強は考えていると思うんだけど。

6勝8敗 カンファレンス8位

次戦 アウェイ ロケッツ


第15戦 IND-HOU

モーゼス・ブラウンが加入したことを試合前に紹介されてました。

ハリバートン Qジャクソン マスリン シアカム ターナー でターナー復帰
マッコネル ファーフィー ウォーカー トピン
クエントン・ジャクソンが先発。若手の中でのGリーグなどでの経験からの抜擢かなと思いました。若手使えと思ってはいても、誰がと問われれば特に見る目があるわけでない自分はさて誰がいいのだろう?となるのですが。
そのQジャクソンすぐレイアップカウントプレイでチーム初得点!またレイアップでまたまたレイアップでまたカウントプレイ!(FT外したけれど)なにそれ!初先発なのにいつも通りみたいな感じでプレイしている?先発5人平等みたいにプレイしている?常に攻める姿勢。かといって常にシュートでなく攻めてのパス回しのなかでのシュートです。だから効くのでしょう。ああビックリした。
で、どうしましょう?
「ロケッツ10勝5敗か、勝ちたい気持ちがよく見える」
「ジェイグン、コンプリートガイドにある「1000通りある」というのがよくわかる」
「OBでてきたらすぐ気づくけどアーロン・ホリデーだけはなぜかいつも遅れて気付く」
とか書けることはあるでけどいいでしょう、ガベージ負けです。
Qジャクソン
min26 24P 2R 3A 2ST 1B 1TO 1F
なにこの普通のNBA先発選手スタッツ?
FG10/12でした。で3P1/3でした。そうです、3Pふたつ外しただけで残り全部入れた!
ん、今まで抜擢しなかったコーチ陣のミスじゃないのか?
そりゃ本人、この試合に賭ける想いは物凄いものがあっただろうけれど、観ていた感じ本当に普通っぽかった。リーダー24点だよ。キャリアハイだよね。
あとモーゼス・ブラウン、ほぼガベージプレイのみといっていいでしょう。まずINDに慣れてね。

IND 113−130 HOU まあいいや。

6勝9敗 カンファレンス10位 まあいいや、なんて言ってる場合じゃないけど、まあいいや。

次戦 アウェイ バックス




第16戦 INDーMIL

ハリバートン クエンテン マスリン シアカム ターナー
ヤニスのマークはシアカム。0−8こっちタイム。バックスがINDに対して闘志燃やしていることはわかってる。今は自分たちのことで精一杯で特殊対策しなくてはいけないバックスは大変。でもバックスの特殊対策は誰でもわかっているずっとやっている当たり前の特殊対策でまあやっていきましょう。ターナートップ連続3Pとか詰めたけれどフローターブザビ3P入ったのが余計だった1Q22−34
マッコネル ファーフィー フリーマン ウォーカー トピン
今はセカンドチームでなく、先発メンバーを常に複数コートにだしておくローテです。ヤニスのいないときにゾーンとか混ぜて3P外れ続けてくれてヤニス出てきてもつめて3分42−44までいったけれどQ締めに0−10ランとなったブザビ3Pまた喰らって2Q22−24 前半44−58 ヤニス自体はターナーもチームも止めれている方だと思う。
連続TOスタートしてくれてありがたかった。クエントン、そのカットタイミングとか慣れていないと難しいと思うけど合うな。リラードオープン連続3Pでこのリラードはいいリラードで20点ビハインドでタイム。ここからバックス緩んでくれるけれど緩んで20点ビハインドじゃなあ。でもまた緩んでくれて11点ビハインドまでいった結果3Q35−35 79−93 
4Qマスリン疲労で脚にきてるかなあ。でもマスリンカウントプレイで7分97−108 このゲーム11点が壁。でもせっかくのタイムを無駄につかったTOでハリバートン3P・リバンド速攻ウォーカー決めて5分102−108はバックスさん、いいんですか?で次のタイムは有効に使われました。ハリバートン3P決めてさらに次の3Pはファールをもらいにいってもらえませんでした。リラードとかがよくするやつで自分そのプレイの種類好きじゃないんです。終わりトリステン・ニュートンでてきてNBA初ゴール。このボール頂けますよねバックスさん。

IND 112−122 MIL バックスが酷かったゲームだと思う。

6勝10敗

次戦 ホーム ウィザーズ




第17戦 WAS-IND

ハリバートン クエントン マスリン シアカム ターナー
ブログトン幸せになってないなあ。8分でターナー2Fアウトで4−0だったのがモーゼス・ブラウンを投入で8点連続で高さを活かしていれてくれた!すべてのINDファンが手ごたえを得た!マスリンが生意気アシスト!ウィザーズきちんとしたキックアウト3P決める。1Q28−31
マッコネル ファーフィー ウォーカー トピン モーゼス
ウィザーズ、若いから手についてないけれどチームオフェンスしようとしている感はあった。プールがいないから?マッコネルドライブ・トピンカットのタイミングは熟練度を感じるほどバッチシで毎試合みている気がする。クズマ、ハリバートン体の調子悪いのだからそんなボディーコンタクトしないでファール。2Q31−26 前半59−57 1Qの8分しかでていないモーゼスが11点で前半リーダー。
3Q入れ合いスタート。ブログトンのパスをナイスキャッチで大喜びの解説陣。いつも明るいなあ。ハリバートンアーリー3Pを固めた。ここでミス続けたウィザーズで10点リード。マスリン、ファーフィー見えてない。3Q28−35 87−92
4Qあれ?ゾーン対応イマイチかも。連携はしかたないか。今度は外し合いが始まる。まあ成績悪い同志だからなあ。こちらは勝つ気だけど向こうは違うのかなあと疑った。良く見えたウィザーズだったけど。一桁リードなんてないようなものだけどシアカムがプットバックと3Pで2回10点リードにしてくれてまあ大丈夫でしょう。マスリン低いダンクで魅せた。リーダーシアカム22点。

WAS 103−115 IND 勝ててよかった。

7勝10敗

次戦 連闘ホーム ペリカンズ

第18戦 NOP-IND

ハリバートン クエントン マスリン シアカム ターナー
気持ちよく攻撃して8−18向こうタイム。気持ちよくできたのは相手あってのことでペリカンズさんの苦労は察します。ゴール下ミスマッチつくって押し込みがベース。ウォーカーのドライブダンクは珍しいかも。でも1Q25−29だった。ハリバートンの3P3つは今現在計算に入れていいものなのか。でも1Qからどんどんシュートすること自体、怪我前から含めて稀なパターン。
マッコネル フリーマン ウォーカー トピン モーゼス
やはりゾーンに困っている感。困ってる感も何とかした。クエントンディープっぽい3P決めた。笛が軽くてターナー3Fアウト。モーゼス来てくれてありがとうでハリバートン、狭いところでモーゼスにビハインドアシスト!最大リードが4分17点だったんだけれど結局2点リードだったりして。最後のTOハリバートンは深く考えてしまう。2Q32−30 57−59
3Q7分65−64同情していた相手に初ビハインドなの。1対4の速攻絶好チャンスにクエントンダンクをファールされ2FTミスはコラッなのだけどそのあと連続3Pでイイかです。前から思考していたのですがハリバートンの細かい毎回のノールックパスは有効なのかの疑問は、でも瞬間反応差の世界ではアドバンテージを造れているのでしょう。効いているのが解るプレイをここでふたつ。マッコネル→トピンアリウープミスは100回に1回の珍しい出来事。3Q26−28 83−87
3Q終わりに調子のよかったマーフィーが足捻って下がったけど4Q戻ってきてスコアリングはよかったねと強がって言います。ペリカンズのことは勝てるチャンスはそりゃ勝ちたいでしょう。オープン3Pが入らない時間帯。ターナー4F目はやはりジャッジ軽いと珍しく責めない。からターナー連続スコアリング!オープン3P入らない時間帯を経てのクエントン・ハリバートン連続オープン3Pでよし、このまま行ってくれ。のいいところでヒジが鼻に当たって出血ノハリバートン。からの1:00ハリバートン→マスリンアリウープダンク!で108−111で一歩リード!何とかなりました。

NOP 110−114 IND
リーダー34点のハリバートン。この1試合で復活とは簡単にいかない現状だと思います。今シーズンはこの現状との闘いだと思っています。でもファンは信じています。

8勝10敗

次戦 ホーム ブレイザーズ
第19戦 POR-IND

ハリバートン クエントン マスリン シアカム ターナー でハリバートンフェイスガード
4連続?オフェンスリバンドで粘ったけれど結局外れたの。ここからシューティングだけでなくレイアップとかも入らないの。ハリバートン3Pヒットで戻って。ウォーカーのカウントプレイはあんまり覚えないなあ(FT外したけど)1Q31−26
マッコネル ファーフィー ウォーカー トピン モーゼス
2QST合戦というかTO合戦というかお互いTO恐れない攻撃なんでしょうか。エイトンに高さでやられる。気になるのかフェイスガードをとるハリバートン。で5−14ランでビハインドを2Q中に消したのは良かったと思う2Q29−34 前半60−60
3Qエイトンのアリウープ阻止するとか凄いものをもっているのは間違いないターナー(こういう書き方をするのは挟んだ前後にイマイチプレイをするから)。
マスリンがカバーリングでダンクをブロックした!成長してるぞ!
ここからマスリンオフェンスでのってチームものってハリバートン、体流れているのにコーナー3Pヒット。この物凄い流れででも2Q25−36 85−96 11点リードなのはブレイザーズも個人の集中力でなんとかしているから。
4Qでもすぐ9−0ランとか。それは怪我人が5人もでれば控え組が苦しいのは当然。エイトンのP&Rあたりで有利をつくられる。先発組に早めに戻す。ハリバートン→クエントンアリウープとか経験積んでなんかいないけれど先発組だからということなんでしょうか。リードつくって最終盤でここはゆっくりシアカムアイソで落ち着けました。シアカムリーダー29点。

POR 114−121 IND
ハリバートン28点は簡単に復活とは難しいという見解ですが別に外れてもいいんですよ。

9勝10敗 返済まであとひとつ

次戦 ホーム ピストンズ



第20戦 DET-IND

ハリバートン クエントン マスリン シアカム ターナー
いいバランスアタックで11−16向こうタイムで21−16でこっちタイム。トバイアス・ハリス、ピストンズに来てよかったね。アイビーこの前ウイニングショット決めてて一皮むけたみたい。にしても入り過ぎの印象のピストンズで1Q33−24 入り過ぎで33点なら少ないか。
マッコネル ファーフィー ウォーカー トピン モーゼス
ウォーカーのちゃんとしたファールのもらいかた。マッコネルアタックで急追はよくあること。ブロック連続で喰らって、でもファーフィーがお返しブロック!でブロック合戦にした。いやいいプレイした直後に下げちゃだめだよカーライル。カニングハムにウォーカーをつけて対応。2Q30−29 前半63−53 前半リーダーハリバートン・マッコネルの10点。ハリバートン不調時に体幹の悪そうな外し方していたけどここでは全部入れた。ジャッジはピストンズに可哀そう。
3Qちゃんとしているピストンズとはずっといってきたけれどでも入り過ぎている気がして。なんとかするシアカムでイーブンとは。でやはり離さる18点ビハインド。思うようにオフェンスできてない気が。カニングハムにウォーカーつけてハリバートンが連続スコアリングで詰めそうになったけど元に戻った3Q29−20 92−73 トピンはパス受けるの上手いけどパス投げるの下手だなあ。
4Qトピンクロックないタフなショットきめてカウントプレイでいけるか。カニングハムTO連続はヘタだからでなくチームでハードに攻めた結果。12点ビハインドまで何回かいくけど突破できず。ここら辺はいいゲームだった。早目の多めのタイムでのラストチャンスでしょんぼりTOのハリバートンですぐ諦めてガベージ。

DET 130−106 IND
現状ピストンズが強くてペイサーズが弱かったのだと思う。
ホーム4連勝といきたかったのに。

9勝11敗

次戦 アウェイ グリズリーズ
第21戦 IND-MEM

ハリバートン ネムハード マスリン シアカム ターナー
で待望のネムハード復帰だよ((´∀`))
でプレイ内容解かるわけでないけれど、シュートタッチはすぐじゃなかったけれど1Q中に3P入れば上等上等。での1Q45−28と最高の出だし!ネムハード加入で激変ではないと思うけれど、みんなオープン3Pをキッチリ高率でした。3P入ればペイント内もすべて好循環です。ウォーカー体流れ気味のコーナーブザビ3Pヒット。ウォーカー3Pが課題みたいなドラフト時の評価だったけど1年目で試合出れてたわけじゃないけれど課題克服したなあ。
マッコネル クエントン ウォーカー トピン
であんなによかったのにQかわっただけでTOしてグダグダ。まだ付き合ってくれた感のあるグリズリーズだから5分54−45もかかったというか。でタイムからでてきたネムハードがミドル3Pミドルと連続スコリングでありがたい選手だなあ。でもまた下がって(プレイタイム制限?)2Q23−34 前半68−62とかです。
3Qネムハードでてこず。イレギュラーでなくプランであってほしい。ベンチでは笑顔。で代わりはクエントン。苦しくて10分でもうマッコネル投入。ここは1番マッコネル2番ハリバートンとはっきりしてた。グリズリーズ、チームでなく個人で強いっていう印象。チェック入ってる3Pを入れてくる。ウォーカー前試合(5ST)に続きディフェンスで魅せる。ファーフィーが加わって3Pヒットもフィジカルで苦しいところが散見するかなあ。トピンダンクの着地で脚痛めてなかなか立ち上がれず。大丈夫かどうか判らない。このときカーライルが激怒でテクニカル。3Q23−40 91−102
4QなんとかファールをもらうけれどFT2本入らない。となると点差がつまらない。エースモラントにウォーカーをつける。カーライルの信用を得ている。マスリンが後ろからこっそりSTやられて終わりかなあ。1分ガベージ河村の人気ぶりは不自然に見えるなあ。日本よりも人気あるぞ。

IND 121−136 MEM こう書くとネムハードいるいないがやけにクッキリ。

9勝12敗

次戦 アウェイ ラプターズ




第22戦 IND-TOR

ハリバートン ネムハード マスリン シアカム ターナー
TO続出スタートでの5−14こちらタイム。ネムハード2TOは慣れてねでターナー2TOはいつも通り。は置いておいてラプターズのディフェンステンションが妙に高くTOしてしまう。?と思ったけれどインシーズントーナメントだからか。ラプターズ可能性あるの?1Q23−31
マッコネル フリーマン ウォーカー トピン モーゼス
スクリーンあたりもTO辛い。TO出続けるのはもちろんこちら側のしょんぼりもあります。で30−50で20点ビハインドタッチしてしまった。ラプターズ3P率が10/20と高くこれも気合いで片づけていいのか。怪我人状況はラプターズのほうがタイヘンにみえて替わりの選手が3P率いいってことなのか(ブラウンはベンチで凄い恰好)。2Q25−34 前半48−65
3Qネムハード出てこなくってウォーカーなのはプラン通りということで。最近というかずっとというかタイムアウト消化速いなあ。怪我人状況ひどいラプターズなのはそうですがWエースは健在で、オフェンスにおけるエースの役割差がチームとしてINDと違うということか。ハリバートンはよかったです。自分はセレクションが正しかったと強調したい。で13−3ランでて一桁ビハインドまでもってけたQ締め。デフェンステンション上げたタイミングセンスがよかった。3Q36−28 84−93
4QウォーカーのTOといえばアシスト狙いすぎが主なのですがハンドリングミスもあるんだなあ。とかネガティブなことしか書いてない気がするのですがトピンカウントプレイで6分103−105までいった!でもクラッチタイムになって入らなくなる。マッコネル連続レイアップでもしやと思いきやそこまででした。
NBAでは当たり前ですがホームコートアデバンテージがでかい。で昨シーズンのこのチーム、ホームコートアドバンテージとか対戦相手とかいうよりも自分たちのプレイができるか否かの割合がとても大きいチームでした。で今シーズンはホームコートアドバンテージの割合が大きいですね。この試合もそんな感じ。ホームなら急追を続けれたと思う。それを考えればラプターズ戦ならば準ホームとなる選手が3人もいたのにとか言いたい。

IND 111−122 TOR ラプターズは気合も込みでよかったですよ。

9勝13敗

次戦 連闘アウェイ ネッツ

 
第23戦 IND-BKN

ハリバートン クエントン マスリン シアカム ターナー
でネムハードお休みはプランと信じてる
外し合いスタートで1Qずっとで外し合って17−24。シモンズみたのはいつ以来だろう。ボグダノビッチはお休みでネッツのフルメンバーは理解してないけれどコンプリートガイド見る限りかなり酷い怪我人状況なのになぜ同じ勝敗なのだろう。
マッコネル ファーフィー フリーマン ウォーカー トピン
2Q同じ感じが続いて20点ビハインド。いや外しているだけならいいのだけれど、ミスが精神的に切れてしまっている感じなのがイヤ。チャージングしかけて成功して物凄くガッツポーズのマスリンだけれどチャレンジされて覆された。上手くいかない時は何をしても上手くいかないの。2Q18−27 前半35−51 シーズンローだそうです。連闘アウェイとはいえ酷い。
3Qファーフィーがはじめからでる。でも前半良くないプレイしてたのになあ、とか思っていたら3P×3決めてくれた。チャージング成功しても普通の顔しているし。ハリバートン3Pで4分54−65で一桁ビハインドになった。プロチームとして流石に前半のプレイを恥じたのか。で3Q35−24 70−75 5点ビハインドまでにしたマッコネルアタック。けれど書き込みでネッツファンさんがいい点差になったとかかかれたらタンクだからなのかと疑ってしまう。
4Qウォーカー、フリーを見逃さず2アシスト!それがいい!トピンダンクで1点差シアカムFTで同点にしたけれど0−10ランとかになる。ここの前あたりで前半12TOで後半ゼロTOというデータがでたけどデータ出たらTOしだした。あとはそのままと言っていいでしょう。ネッツ、ピンとくる選手いないけど地味にいいプレイヤーがたくさんいるんだなあと思った。

IND 90−99 BKN 超最悪の試合は回避したけれど。

9勝14敗

次戦 アウェイ ブルズ
第24戦 IND-CHI

ハリバートン ネムハード マスリン シアカム ターナー
マッコネル ファーフィー ウォーカー トピン
シーズンに1回はやる間違って結果わかっちゃっての観戦。
最近攻撃調子いいらしいブルズ。ラビーンずっとタフなのも含め入れ続けました。他もオープン3P1Q入り続ける。も2Qゾーン?しかけたら入らなくなった。3Qラビーン入れ続けたら他も入り続けるし。調子いいのはわかる。
結果分かっているからだけど、安定感のある試合運びに感じました。前半67−54 だいたいリードでした。4ガード?のブルズならポストシアカムは当然での一択でなくそこからの展開でした。昨シーズンっぽいオフェンスだったのは、ブルズの最後まで走って追いかけてくるディフェンスに対抗してできたからかな。
安定感ある試合運びもクラッチゲーム直前にはワンポゼッションゲームになり、でもクラッチゲームになってすぐ二桁にしましたからクラッチゲームでない。点差残り時間でなくここでいわゆるマッコネルスティールがきまったら勝負ありです。
ネムハードは1,2,3Q出場して4Qはでてこず。計画通り。ハリバートン、ひざにサポートつけてました。休ませてあげたいけれど。
ジェイレン・スミスきっちりローテで働いてました。ここまでの低成績、彼がいなくなったからと説明してもいい。ベンチでクレッグは見たけれどドゥアルテは見なかったなあ。

IND 132−123 CHI 1勝づつです。

10勝14敗 カンファレンス9位

次戦 ホーム ホーネッツ


第25戦 CFA-IND

ハリバートン ネムハード マスリン シアカム ターナー
怪我人状況ひどいホーネッツです。どのチームも酷いなあ。酷くないチームなんてあるのか?
ひとりで外しまくりのターナーにそれでもアシストするやさしいハリバートンでターナーコーナー3Pが8分初得点のロースコア1Q28−24 でもここではそれほど変だとは思わなかった。
マッコネル ファーフィー フリーマン ウォーカー トピン
今シーズンの控え、マッコネル・トピン頼りだなあと思ったらちょうどデータがでた。からウォーカーが活躍した。静止ローポストからのダンクは凄くないか。ターナーが戻ってすぐファールでアウトして代わりがフリーマンでした。たぶんホーネッツがスモールだからだと思うけど。2Q35−38
前半63−62 で控え組が39点なのでした。先発組は計算してください。
3Qハリバートン連続フローター。フローター系を多く混ぜて入れるハリバートンは良いと判断している自分なのですが、ならばここからラッシュして欲しいのですが、そうでなかったです。3Q20−20 83−62
4Qネムハード出場で順調に復帰とします。10点は本日はいいですよ。マスリン11点はシーズンで出しよくて下がっていく毎シーズンの傾向ですね、耐え時です。ターナー10点はそれよりプレイ内容のしょんぼりの多さがこの試合も。ハリバートン9点は不調の表れのままですね。シアカム9点は今までずっと下支えしてくれているのですから1試合ぐらいいいです。11点のトピンは最近絶好調からすれば下気味ね。ウォーカー15点は試合慣れの一言に尽きる!よし、もっと慣れろ!
でのマッコネルビックリの30点でした!キャリアハイって言っていた!ホーネッツディフェンス、マッコネルの幻像に吞まれたように止めれなかった。
いや、アメリカ代表PGの控えPGがこのスコアリングならば超余裕の展開じゃなくちゃいけないのに。すがれていたと言えば言えるけれど無理筋気味と受けました。

CHA 113−109 IND 苦手とは言いたくないのですが。

10勝15敗 カンファレンス9位

インシーズントーナメントということでしばらくお休みというころでいいのかなあ?





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