ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

『変珍斎日乗』-第1期-コミュの329.『ぬける』(2007年03月19日)。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
■(北陸電力に続いて)東北電力と中部電力でも制御棒抜け、公表せず
(読売新聞 - 03月19日 12:11)


「ありえないこと」「予想もしなかったこと」が起きてしまうのが現実。
それを認識していないと、今回のようなさまざまな【抜ける事実】が。


映画「チャイナ・シンドローム」が公開されたのは1979年のこと。
当時、国内の原子力関係者は『起こりえない事態を書いた絵空事』
などと酷評したように記憶している。しかし、皮肉にも公開直後に

   【スリーマイル島での原発事故】が起こってしまった(苦笑)。

その後に起きた【チェルノブイリ事故】で現在も数多くの被災者が
後遺症に苦しめられていることは、改めて記すまでもない事実である。
こと原発に限らず、例えば「高架橋の耐震性神話」が『阪神淡路大震災』
で崩壊してしまったことも、【予想だにしなかった現実】の一例かも。
「人類の予想と叡智を超えた事態」はいつ起きても不思議ではないのだ。


問題は「その後の対応」である。

志賀原発事件のように『事故そのものをなかったことにする』ってのは
【愚の骨頂】である。まして、今回の両社のように【実はウチも…】
なんて『慌てて公表する』なんてのも【誉められたマネ】ではないだろう。


「人間のすることには必ずミスがある」。これを大前提に数々の
【フェールセイフ】機能があるということを忘れてはいけない。それを

  『ここまでの手を尽くしてるから事故はおきない』と錯覚する

なんてのは、文字通り【本末転倒の事態】ということを心得て頂きたい。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

『変珍斎日乗』-第1期- 更新情報

『変珍斎日乗』-第1期-のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング