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『変珍斎日乗』-第1期-コミュの325.『みすきゃすと』(2007年03月16日)。

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退屈なドラマを延々と見せられるのは苦痛である。しかし…
「中身はいいのに唯一の瑕疵がある」ドラマを見せられるのは【拷問】だ。


本名:日向鈴子は「東京生まれの人」である。

愛嬌たっぷりの関西弁(昨今巷に流れる『下品な』若手芸人のそれ
ではなく、昔ながらの【もっちゃりとした】もの)でデコレートされて
はいたが、生来の人生遍路(特に「潔癖性に近い部分」)は紛れもなく
『江戸っ子ならではのもの』ではなかったかと考える。それを忘れると

  【芸人・ミヤコ蝶々の本質】を語ることは出来なくなると思う。


残念なことに、昨夜のドラマの主役には【その部分が欠落していた】。

熱演なのは理解出来るが、彼女が演ずれば演ずるほど「空回り」する…
『ミヤコ蝶々独自の人生観』を、元来【他に熱心に信じるものがある】
彼女に理解せいと言うこと自体が「無理な相談だった」のだろう、多分。

これは「彼女自身の問題」も帰依してるが、『それを見通せずに起用』
した【制作側の過失】による部分も大きいと考える。あくまで仮定だが

「関西出身で知名度があり、そこそこ好感度が高い」程度の起用理由

ではなかったかと想像する。そこまでキャスティング側の発想が貧困
(繰り返すが「仮定」の話)だと、せっかくの好企画も台無しになる…。


冒頭に述べたように『他の部分はかなり良い』だけになおさらなのだ。

「橋爪功の『エロヲヤヂ』(彼のこんな芝居見るのも随分久しぶり)
演技や【落語の腕】の確かさ」は、さすが充分堪能できるものだった。
予想以上に『山本太郎の【南都雄二】役』がハマってたことも驚いた。
「二号になった蝶々」の大家に【意外な人】が出て大いに笑っちまった。
時代考証にやや難点をつけたい部分はあったが脚本の出来も良かった。

だからこそ。「ミスキャストな主演」ばかりが浮き上がる構図になった…。


もっと「適役の女優」は他にもいたはずである。

例えば「三谷幸喜脚本」で彼女を演じた【アンパンマンの声】wとか。
もう少し「繊細なキャスト選び」をして欲しかったと心から呪った。


エンドロールで、思いがけない人の名前を見つけた。
先日急逝された「松竹芸能の社長・勝忠男氏」である。もしかしたら

これが『生前最後の企画』になってしまったのか!?ただただ惜しい…。


追記:『夫婦善哉の看板幕』に書かれてたスポンサー名にただ爆笑!

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