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コメント(117)
訂正?／見出し追記
2011.03.12(Sat)
神戸新聞／27面／〈こうべ版〉に
※下記のような記事が掲載されていましたよ。
《見出し》
◇命の大切さ 若者に訴え
◇震災て姉亡くした作人さん
◇シンガー・ソングライター ライブと体験談
〈記事内容の抜粋〉
1)来る21日(月.祝)、午後１時半〜３時に
トーク＆ライブ「東播磨あなたへのエール2011」（神戸新聞後援）が
2)兵庫県加古川市加古川町寺家町の「県加古川総合庁舎」で開かれる
3)東播磨青少年本部などによる「若者支援企画」
4)当日は、作人(さくと)さんによる演奏のほか、「『当たり前が当たり前でない』を忘れずに」て題して体験談などを話す
5)無料・先着100人・要予約・15日締め切り
◇お問い合せ：
東播磨青少年本部
(079)421-9105
※奇しくも昨日(3/11.Fri)、「東北地方太平洋沖地震」が発生しました。被災地の皆様方には、謹んでお見舞い申し上げます。
2011.03.12(Sat)
神戸新聞／27面／〈こうべ版〉に
※下記のような記事が掲載されていましたよ。
《見出し》
◇命の大切さ 若者に訴え
◇震災て姉亡くした作人さん
◇シンガー・ソングライター ライブと体験談
〈記事内容の抜粋〉
1)来る21日(月.祝)、午後１時半〜３時に
トーク＆ライブ「東播磨あなたへのエール2011」（神戸新聞後援）が
2)兵庫県加古川市加古川町寺家町の「県加古川総合庁舎」で開かれる
3)東播磨青少年本部などによる「若者支援企画」
4)当日は、作人(さくと)さんによる演奏のほか、「『当たり前が当たり前でない』を忘れずに」て題して体験談などを話す
5)無料・先着100人・要予約・15日締め切り
◇お問い合せ：
東播磨青少年本部
(079)421-9105※奇しくも昨日(3/11.Fri)、「東北地方太平洋沖地震」が発生しました。被災地の皆様方には、謹んでお見舞い申し上げます。
Rev.1 ［訂正・追加］
2011.03.22(Tue)
神戸新聞／25面／〈東播版〉に
※下記のような記事が掲載されていましたよ。
《見出し》
◇作人さん 加古川でライブ
◇『東日本大震災』 被災地に元気送ろう
◇「かけがえのない日常」訴え
〈リード文〉
阪神・淡路大震災で亡くした姉への思いなどを歌うシンガー・ソングライター作人(さくと)＝本名・田代作人＝さん(26)のトーク＆ライブ「東播磨あなたへのエール 2011」(神戸新聞社後援)が21日、加古川市の県加古川総合庁舎で開かれた。
作人さんは「元気な人が被災地に元気を伝えたい」と、東日本大震災の被災者にも思いを寄せて13曲を熱唱した。 （田中宏樹）
++記事抜粋++
1)昨年11月にメジャーデビューした作人さんは、明石市出身。
2)小学４年の時、神戸市東灘区で阪神・淡路大震災に遭い、７歳上の姉を亡くした。
3)それだけに東日本大震災にもショックを受け、JR三ノ宮駅前や明石駅前などで路上ライブを続け、義援金を募る。
4)この日は、東播磨青少年本部などの主催で、20〜30代を中心に約70人が集まった。
5)「『当たり前が当たり前でない』を忘れずに」をテーマに、家族の大切さや親子の愛情をつづった歌などを明るく伸びやかな歌声で披露した。
2011.03.22(Tue)
神戸新聞／25面／〈東播版〉に
※下記のような記事が掲載されていましたよ。
《見出し》
◇作人さん 加古川でライブ
◇『東日本大震災』 被災地に元気送ろう
◇「かけがえのない日常」訴え
〈リード文〉
阪神・淡路大震災で亡くした姉への思いなどを歌うシンガー・ソングライター作人(さくと)＝本名・田代作人＝さん(26)のトーク＆ライブ「東播磨あなたへのエール 2011」(神戸新聞社後援)が21日、加古川市の県加古川総合庁舎で開かれた。
作人さんは「元気な人が被災地に元気を伝えたい」と、東日本大震災の被災者にも思いを寄せて13曲を熱唱した。 （田中宏樹）
++記事抜粋++
1)昨年11月にメジャーデビューした作人さんは、明石市出身。
2)小学４年の時、神戸市東灘区で阪神・淡路大震災に遭い、７歳上の姉を亡くした。
3)それだけに東日本大震災にもショックを受け、JR三ノ宮駅前や明石駅前などで路上ライブを続け、義援金を募る。
4)この日は、東播磨青少年本部などの主催で、20〜30代を中心に約70人が集まった。
5)「『当たり前が当たり前でない』を忘れずに」をテーマに、家族の大切さや親子の愛情をつづった歌などを明るく伸びやかな歌声で披露した。
2011.06.30(Thu)付
神戸新聞／22面／〈明石版〉に
※下記のような記事が掲載されていました
《見出し》
◇阪神・淡路大震災で亡くした姉を思い
◇命の歌声 力強く
◇明石出身 作人さんがライブ／ 王子小
〈リード文〉
阪神・淡路大震災で亡くなった姉への思いを歌う明石出身のシンガー・ソングライター作人(さくと)さん(27)が29日、明石市立王子小学校(明石市王子町１丁目)でライブを開いた。東日本大震災後、自分たちにできることは何か？と考えてきた同小の子どもたちに、自らの体験をもとに作った歌を通して命や家族の絆の尊さを伝えた。
（中務庸子）
++記事抜粋++
1)授業風景などを地域住民らに公開する同小の「オープンスクール」の一環。『道徳』の授業として３,４時間目に体育館で開かれ、全校児童約300人と保護者、住民ら約100人が参加した。
2)16年前、住んでいた神戸市東灘区で被災し、高校２年生だった姉を亡くした作人さん。両親やきょうだいへの思いを込めた「家族のうた」や「Dear Sister」など６曲を披露し、「１日１回は家族のことを思って」「楽しいことも悲しいことも、生きていてこそ」などと呼び掛けた。
3)東日本大震災の被災地でのライブ活動にも触れ、被災者から人気を集めたという楽曲「キムチガール」など明るく元気な曲も演奏。児童らは立ち上がって手拍子するなど盛り上がった。
4)ライブ後、児童らは「募金箱」を手に、参加した地域住民らに東日本大震災の義援金への協力を呼び掛けた。
神戸新聞／22面／〈明石版〉に
※下記のような記事が掲載されていました
《見出し》
◇阪神・淡路大震災で亡くした姉を思い
◇命の歌声 力強く
◇明石出身 作人さんがライブ／ 王子小
〈リード文〉
阪神・淡路大震災で亡くなった姉への思いを歌う明石出身のシンガー・ソングライター作人(さくと)さん(27)が29日、明石市立王子小学校(明石市王子町１丁目)でライブを開いた。東日本大震災後、自分たちにできることは何か？と考えてきた同小の子どもたちに、自らの体験をもとに作った歌を通して命や家族の絆の尊さを伝えた。
（中務庸子）
++記事抜粋++
1)授業風景などを地域住民らに公開する同小の「オープンスクール」の一環。『道徳』の授業として３,４時間目に体育館で開かれ、全校児童約300人と保護者、住民ら約100人が参加した。
2)16年前、住んでいた神戸市東灘区で被災し、高校２年生だった姉を亡くした作人さん。両親やきょうだいへの思いを込めた「家族のうた」や「Dear Sister」など６曲を披露し、「１日１回は家族のことを思って」「楽しいことも悲しいことも、生きていてこそ」などと呼び掛けた。
3)東日本大震災の被災地でのライブ活動にも触れ、被災者から人気を集めたという楽曲「キムチガール」など明るく元気な曲も演奏。児童らは立ち上がって手拍子するなど盛り上がった。
4)ライブ後、児童らは「募金箱」を手に、参加した地域住民らに東日本大震災の義援金への協力を呼び掛けた。
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