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合体戦士 ブロックマンコミュの合体作例

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ブロックマンの合体例や作例画像スキャン等、レシピを収集する場です。
このコミュニティのメイントピックとなる予定。

作例アップの際は、出来ましたら『公式作例/**パッケージより』『自作』『公式アレンジ』等、
どういう素性の作例なのか解るテキストを添えていただけると助かります。

コメント(46)

>ほしさん
おーこれこれ。画像探していただいてありがとうございます。
6年前にwebで拝見したとき初見ではブロックマンと解らず
私の知らないロボットtoyを紹介されてるのかと思いました。

オフセットされたコクピット、胸ハッチから覗く発射口、
配色もなかなか考えられててカッコイイ!
C-01系コクピットにD隊員が乗れるのを実証されてるのもポイント高いです。
他のコクピットパーツも調査してみたくなりました。

やー、この調子で『俺ブロックマン』がどんどん出てくると嬉しいなぁ。
凄い作例の後にヘボいの出しちゃって恐縮ですが
ステゴサウルス型恐竜ロボが組める『G-02 ガウルス』
のパーツを適当に組合せて宇宙戦闘機を組んでみました。
使いやすい砲身パーツや印象的なウイングが入っている
好パッケージです。
『6体SET』の箱裏作例その4

超速そうな戦闘カーです。一体どんな局面で運用されるんでしょう。

人類の他恒星系侵略の尖兵として働くブロックマンですから
同じ様に超速い土着生物とタイマン勝負してたりして。
んで競走には負けたが勝負に勝つような展開になって
長老個体から一目置かれて入植を許されるとかな〜。
>人類の他恒星系侵略の尖兵
ブロックマンてそういう設定だったのですか!(笑)
い、いかんギゅんギゅんキタヨ。
植民地探索ていうと、色々なストーリーが生まれそうですなあ。
凄い勢いでアップされる作例の圧倒的な訴求性とあいまって欲しい度上昇中です。
正統派(?)の作例は他の方にお任せするとして、ブロックマンのパーツとミクロマンのメカとの組み合わせの一例を載せておきます。

ニューミクロマンの「アーマードマシーン・コズミックファイター」にブロックマンの[C-01]のウイングパーツを付けるとこんな感じになります。

ちなみに翼に懸架しているミサイルはブロッカー(タカラから発売されたレゴブロックとチョロQの合いの子商品)のパーツです。ジョイント径が同じなので無加工で付けられるのがミソ。
国内での最終シリーズ。
草食恐竜型の大型ロボが組めるG-02ガウルスの公式作例を組んでみました。

なにか、とても言い訳出来ないくらい他社のメカ恐竜に似てる気がしますが
ま、そっちは思い出さない事にしてと。

ブロックマンは19体使用。なかなか存在感のあるモデルに仕上がります。
シャフト状に組んだブロックマンの足関節をゆるく曲げることで
生物らしいなだらかなラインを再現してるんですね。

Gシリーズには牙の噛み合わせが彫刻された新規コクピットが付いていますが
キャノピーは開閉出来るもののO.D.S隊員が搭乗出来ない仕様。
隊員そのものも付属していません。
そこで勝手に妄想ストーリー。

外宇宙に旅立った人類の開拓船。しかし危機に見舞われ人類スタッフが全滅!
随伴していたブロックマンだけが生き残ってしまった。
帰還のためのワープ装置を駆動するには有機生命体の接続官が不可欠だ。
たどり着いた星系で原始生命の棲む星を発見したブロックマンは、
現住生物群から人類型の知性体を誕生させるべく、気の遠くなるような
環境干渉ミッションを開始した。

なんてなー。
>10

> ブロックマンてそういう設定だったのですか!(笑)
> い、いかんギゅんギゅんキタヨ。
> 植民地探索ていうと、色々なストーリーが生まれそうですなあ。
もちろんストーリー上ではフロンティアを目指して〜とか美句が並べてあるんですけどね。
どうせ人類だし、ダーティーな事もやってると思うのですよ。

> 凄い勢いでアップされる作例の圧倒的な訴求性とあいまって欲しい度上昇中です。
この冬は「積みっぱなしのオモチャでキチンと遊ぶ」シーズンだと決めて
作例再現と向き合っています。
盆栽いじりの様な縁側趣味で恐縮ですが、しばしお付き合い下さい。
『G-02ガウルス』の公式作例その2〜

ブロックマン19体で組み上がる大型航空機「ガウジェット」。

ブロックマンの足裏凹ジョイントが噴射口に見立ててあります。
足の付け根でコキコキ角度付ければベクタードノズルごっこが出来ますよー。
『G-02 ガウルス』の公式作例その3〜

ブロックマン19体で組み上がる大型ドロイド「ガウルスロボ」です。
手に持つ銃は「アームキャノン」という名前。
銃身の下にクランプハンドが備わっていて、中型ドロイドの腕パーツ
としても転用可能なスグレモノです。

航空機型のガウジェットもそうですが、まず基本形ガウルスありきの
名称なのが興味深いです。
拠点からの移動時と現着後とで、ユニット組み換えして別用途に運用する
ケースもきっと有るンでしょう。
そういった際に、原機の韻を踏む機体名が割り当てられる(事もある)とかなー
6番の作例で実践されているダイアクロン隊員→ブロックマンコクピット
への搭乗について、可否の組合せを調べてみました。
思いのほか遊べる組合せが多かったです。

なお乗せたあと、座席スペースにみっちりハマッて取り出しにくくなった
場合は、耳かき等を頭の後ろに入れ腰関節を曲げる様に起こしてやれば
簡単に取り出せます。腰を中心に「く」の字に曲げる要領です。

 ※凡例:A隊員  →第一次アタックシステム隊員(細身)
     A/B隊員→ダッシャーシリーズ等に付いていた移行期の隊員
     B隊員  →第二次アタックシステム隊員(インカム)
     C隊員  →対ブルースター戦の隊員(アーマー着用)

     ◎乗れる ×乗れない △着座姿勢のみ可

C-01  O.D.S隊員◎
    A隊員◎ A/B隊員◎ B隊員◎ C隊員◎
    アリック× サソロン◎ バグモス◎

C-11  O.D.S隊員◎
    A隊員◎ A/B隊員◎ B隊員◎ C隊員◎
    アリック× サソロン× バグモス×

C-12  O.D.S隊員◎
    A隊員◎ A/B隊員◎ B隊員◎ C隊員◎
    アリック× サソロン× バグモス×

C-13  O.D.S隊員◎
    A隊員◎ A/B隊員◎ B隊員◎ C隊員△
    アリック× サソロン× バグモス×

Gシリーズ O.D.S隊員×
    A隊員× A/B隊員× B隊員× C隊員×
    アリック× サソロン× バグモス×

以上です。
『C-01』取扱説明書の合体バリエーション例から、無銘の航空機をご紹介。

これ見て、なんとなく「2号」って印象を感じてしまうのは
円谷系のビークルを見過ぎなせいかなー?

速度よりもホバリング性能や打撃力を重視してる感じでブサ格好いいです。
ブロックマン5体がセットされた『C-01』の公式作例その1〜
パッケージ中央に堂々と露出している航空機「マッハファイター」です。

後ろ半分が双胴になった不思議なカタチ。
でもちゃんとタカラSF系のデザインに見えて、普通に格好いいのがスゴイ。
制空戦闘機として活躍してくれそうです。
『C-01』の公式作例その2〜
5体のブロックマンで構成される「ファイターロイド」です。

C-0系の作例ロボでは唯一、コクピットがタテ配置。
戦闘用っぽい名前だし、パイロットはモーションコントロールで
操縦してるのかもね。
『C-01』の公式作例その3〜
ノーズが長めでいかにもSF戦闘機というバランスの「ブルーファイター」です。

ブルーと名付けられた戦闘機。
おそらく故郷と同じ型の太陽、同じ大気組成を持つ居住可能星にたどり着けた
チームで運用されているんでしょう。

コクピット回りをブロックマンユニットが囲む構造なので
華奢なスタイルの割にパイロットの生還率が高そうです。
『C-02』取扱説明書の合体バリエーション例から、無銘の車両をご紹介。

サソリの尾っぽの様に前を向いた装備は武器? それとも土壌改良デバイス?
コクピット後ろの平らな空間は荷台として使えそう。
謎メカが出来上がると、運用法とか妄想するのが地味に楽しいんですわ。
ブロックマン5体セット『C-02』の公式作例その1〜
ドリル/クローラ/武器/潜れなさそなシルエットと、
和製ドリルメカのエッセンスを煮詰めた様な車両「パワードリラー」です。

開拓部隊にとって掘削重機の値打ちは計り知れない物でしょう。
ブロックマンのそう多くない製品ラインナップの中に
ドリル系が3つも有る事からもそれは明らか。
資源採掘、基地拡張、現住知性体への工事協力などに
きっと大活躍しているはずです。
ブロックマン5体セット『C-02』の公式作例その2〜
C-0系ロイドの問題児「ドリラーロイド」です。
カタログには銃パーツを肩に装着したり
手に持たせたりしている写真もあります。

それにしてもなんなんでしょう。このドリルの配置は。
天上でも削るつもりか?
地下水源を掘り当ててびしょ濡れになったドリルビットを
カラ干しするメンテ用フォーメーションだったりして。
ブロックマン5体セット『C-02』の公式作例その3〜
少し横幅のある掘削重機「ツインドリラー」です。

もう一つの公式作例「パワードリラー」と似過ぎなのが残念。
無理矢理にでもドリルをタテ配置にするとか
やりようは有ったと思うんですけどね。

黄色ブロックマンの足裏穴が正面に露出するので
ここからブローでも噴射しながら掘削すれば作業効率が上がりそうです。
ブロックマン5体セット『C-02』のパーツを組合せて
俺ドリラーを組んでみました。

ドリルは無理矢理タテ配置。
ブロックマン関節を駆使しながらアクティブに穴掘ってくイメージです。
ブロックマン5体セット『C-03』の公式作例その1〜
重力井戸の昇降に利用されていそうなメカ「コスモシャトル」です。

ノズルパーツ裏の5mmジョイントの並びが素敵。
推進剤を腹いっぱい詰め込んだタンク役のブロックマンとかも居るのかなぁ。
ブロックマン5体セット『C-03』の公式作例その2〜
空間作業が得意そうなドロイド「コスモロイド」です。

これ以上ないくらい標準型〜という組み方。
お尻から伸びる「ブーストウィング」を駆使して空間機動してくれそうです。
これまでの管理人作例はシール貼ってないヤツばかりでしたが
やはり味気ないなーと感じておりまして
MDプリンタで自作シールを作ってみました。

ブロックマンの標準シールは白紙ベースで格好悪いので
透けシートに透けプリントでレプリカ作成。
さらに極薄の表面保護シートを上から貼ってオモチャ的強度を稼いであります。

これで多少でも密度の増した作例に見えてくれるとイイナ。
『C-03』取扱説明書の合体バリエーション例から、無銘の宇宙機をご紹介。
 ※貼ってあるシールは製品に付属の物と異なります。

色んな方向にノズルが向いてて姿勢保持する能力が高そう。
きっとコロニーや播種船の外壁工事に活躍しているんでしょう。
正面のブロックマンにはトーチヘッドとか備わっていそうです。

これ撮影してたらいつの間にか年越してました。
2年目のブロックマンコミュをヨロシクお願いします。
お友達にもココを教えてあげて下さいね。
コミュ管理人ともなりますと、正月早々海外サイトでブロックマン情報を
収集したりとか、最新動向チェックに余念がないわけですが、
下のサイトを見てて「はて?」と手が止まってしまいました。

http://www.microforever.com/blockmanindex.htm

国内最終アイテム『G-01ゴドラス』。実はコレ管理人持ってません。
同時に出た『G-02ガウルス』は手元にある。
上のlink先にはゴドラスのパッケージスキャンが載ってるのですが
しみじみ見ると装飾パーツに妙に見覚えがあるのです。
こりゃもしや.....と思いつつ、web画像を参考に手元のガウルスを組み換えて
みたのがこのコメント画像です。

持ってないゴドラス組めちゃったよ。
なんと、ゴドラスとガウルスは同内容の色換えバリエーションだったのでした。
レシピさえあればどちらの作例も組めて2倍お得!

それにしても2種の恐竜が組めるマルチ恐竜キットとかにしとけば
良かったのに、なんでこんな売り方にしちゃったかな〜? 当時のタカラさん。
流通は騙せても、2種買ってもらった坊やはガッカリしただろうに。
2年目突入記念と言うことで、ちょっと大きめのレシピに挑戦。
『Cシリーズ 01・02・03 デラックスセット』の箱裏に掲載された
15体合体例「アーマータンクタイプ」を組んでみました。
 ※シールは製品に付属の物と異なります。

5体入セットを3箱分使うだけあってカラフルなビークルが仕上がりました。
大型作例になればなるほど用途が掴みづらくなるのがブロックマンのお茶目なトコですが
名前のとおり頑強そうな地上車で突進力もありそう。
フロントの謎装備はマインスイーパーか何かでしょうか?
日常業務でヘマしたブロックマンが、罰ゲームとしてこういう所に配置されそうな気がします。
ちょっと大きめレシピに挑戦 その2〜
『Cシリーズ 01・02・03 デラックスセット』の箱裏に掲載された
15体合体例「重爆撃機タイプ」を組んでみました。
 ※シールは製品に付属の物と異なります。

巡航能力が高そうな航空機。
見た感じ爆撃用のウェポンベイとか付いて無さそうですが
機体裏を構成するブロックマン達が、腕に抱えて運んだ爆弾を
ポイポイ落とすだけだったりして。
ちょっと大きめのレシピに挑戦 その3〜
C01系の各取説で紹介されている15体合体ロボを組んでみました。
 ※シールは製品に付属の物と異なります。

5体合体のロイド達より等身が上がって強そうに見えます。
色もカラフルで合体ロボらしいゴチャッとしたふいんきが出ている感じ。

腕の構成はシンプルな割に関節の配置が良く、肩は2軸で曲がり
ヒジ関節も表現出来ています。
その代わり15体分の重量を支える脚は全く動かない。
腕のポーズで表情付けて遊ぶロボ、と言うことなんでしょう。
作例とは違うんですが
ふたばchの模型裏に載っけたネタ画像をこちらに保管

上半分は、懐かしいマッドネスのHONDAタイアップスチール
これをブロックマンとダイアクロンで再現してみました
ブロックマン6体セット『C-12 ※後期版』の公式作例いってみます。
まずはその1。メッキドリルが頼もしい「ドリラータンク」。

サスペンション役を担っているブロックマンの頑張り次第で
乗りごごちが変化しそうな気がします。
ブロックマン6体セット『C-12 ※後期版』の公式作例その2〜
肩にパラボラアンテナを装備した中型ドロイド「ドリラーロボ」です。

前期版パッケージの作例では左拳にドリルを装備していましたが
この後期版では左右ともコブシを付けた状態がデフォ。
アタッチメントとして交換しているんでしょうね。

操縦モジュール裏のレバーをスライドさせると
大変タカラ的なデザインの頭部ヘッドがせり出します。
ブロックマン6体セット『C-12 ※後期版』の公式作例その3〜
フロントに「パワーショベル」を装備した重機「タンクドーザー」です。

重心低めの車体やショベルそのものの魅力で大変格好良い作例になっています。
後部のブロックマン脚が4連マフラーの様で、なんだか馬力有りそうに見えますね。
upするのをすっかり忘れていた画像がありました。
2年越しの掲載となります。
ブロックマン5体セット『C-03』の公式作例その3〜
見たまんま宇宙機な「イオンロケット」です。

組んでる最中、操縦モジュール内のパイロットを
頭を上にして乗せるか、足を上にして乗せるかで悩みました。

体重が足側にかかった方が健康に良さそうだなーと考え
頭を上にして乗せようとしたら(パーツ形状的に)無理だった。
しかたなく足上で乗せてあります。
かなり大きめのレシピに挑戦〜
最後期のパッケージで紹介されていた47体合体サソリロボを組んでみました。

ブロックマンは一体一体が合金ロボでもあるので、これだけ組み合わさると非常に重たい。
持ち上げると自壊してしまうので写真撮ったらすぐにバラしてしまいました。

戦闘形態っぽいふいんきもありますが、訪問惑星の現住知性との交渉用形態とかだったら微笑ましい感じ。
ハサミや頭部を打ち振ったり、立ち位置をキリキリ変化させたりして、ボディランゲージでご挨拶するのです。

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