SATC気に入ったセリフで英会話コミュの#253【キャリー】分類する：classify

Season1 Episode5 time 04:04

クレジットカードが無効だったので、店員さんにカードを破棄されてしまった、かわいそうなキャリー。そこにすかさず、お金持ちチックなキャリーのお友達、アマリータが登場！でしたね～。

キャリー：
「ぽかーん（・o・）」
　
アマリータ：
「私がおごるわ♥」

キャリー：
「おーまいがー。いつNYCに来たの？」

アマリータ：
「昨日よ～。あ～久しぶりね～元気だった？」

キャリー：
「でも、おごってもらうわけにはいかないわぁ」

アマリータ：
「何いってるのよ。あなたは私にとって妹みたいなの。気にしないで！」
「ま、それにこれは彼のカードだしw」
「彼ってペニスちっちゃいんだけど、上手なのよw」

キャリー：（ここで２人が抱きあって、キャリーのカメラ目線のオフコメ）
「実際彼女と会ったのは２～３回なのよ」

"Most people would classify Amalita as Euro-trash, I thought she was fun."
（みんな彼女のことをイカレタ女性と言うかもしれないけど、私は楽しくて好き）

はい、今回はこのオフコメの中で使われている　"classify" という単語のご紹介。
辞書で引きますと～

classify
[動]（-fied, ～・ing） (他)

1 ［III[名]（[副]）］ …を（…に）分類［類別, 区分］する；…を等級別にする, 格づけする((in, into ...))；…を（…として）分類する((as ...))

・classify things into three types
物を3種に分類する.

2 ((米))〈情報・文書などに〉秘密区分をつける；〈情報・文書などを〉機密扱いにする.

ですよ～。ま、今回にあてはまるのは１のほうですが、２の使い方は、「機密書類」みたいなものに、 "classified" ってスタンプされていたりするんですよ～。

ではでは～。