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消防人コミュのハイパーレスキュー漫画情報

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下記のようなニュースがありました。
さらに消防の人気が高まることでしょうね。

海上保安庁のレスキュー隊員の活躍を描いた人気漫画「海猿」などの原案・取材者で福岡市南区在住の小森陽一さん(37)の新作「出場!!ハイパーレスキュー隊」(漫画は佐藤せいじさん作)が、三十日発売の「週刊少年マガジン」(講談社刊)に掲載される。新潟県中越地震で生き埋めになった皆川優太ちゃん(3つ)の救出劇を描く。

「被災地に勇気を」実在隊員ら綿密取材

 小森さんは自らも二十日、福岡沖地震を体験しており、「地震の怖ろしさを実感した。この漫画で被災者を勇気づけたい」と話している。

 小森さんは佐賀県伊万里市出身。以前から「陸のレスキューも描きたい」との思いがあり、優太ちゃん救出で活躍した東京消防庁のハイパーレスキュー隊に注目。取材を打診したところ、昨年十二月末に許可された。

 現場を指揮した巻田隆史隊長(44)や優太ちゃんを救出した田端誠一郎隊員(28)らに話を聞き、六十五ページの読み切り作品としてシナリオを書いた。火事現場から戻ってきたばかりの隊員に話を聞いたときは「ぬれた服から焦げ臭いにおいがし、現場のすさまじさがうかがえた」と振り返る。

 登場人物はすべて実名で、地震発生から救出までの約九十時間をドキュメントタッチで描く。テレビに映されなかった「裏方」の動きも克明に描写。優太ちゃんを救うため、隊員が聴音器で岩の音を聴いたことも取材し「注目のシーンだけに新事実を発掘したかった」と振り返る。漫画化には優太ちゃんの父親の学さん(37)も「楽しみにしています」と喜んでいる。

 小森さんは福岡沖地震の際、自宅の仕事場にいた。「長崎に旅行中の妻と娘が心配で電話したがつながらず、不安で胸がつぶれそうだった」と振り返り「これからも漫画を通じて、被災者に励ましや防災意識などを伝えていきたい」と話している。

コメント(12)

漫画読む習慣はないけどこれは読まないといけませんね。

あの時私も固唾を飲んで見守ってましたから。

情報ありがとうございます!!
そうですそうです。
被災地域で活躍するレスキュー隊の人も大変ですが
毎日何件も出動してる救急隊の人もお疲れ様です。
漫画ってメディアは視覚で情報をとらえるから
ものすごく内容理解が苦にならないですよね?
そういうメディアを使って我々消防の仕事を取り上げてもらえると
いうことは広報的な面でも非常に有効だと思いますよね。

>ふわりんさん
確かに当務についたら食事も作るし掃除もしますよねw
そういう仕事は下っ端の役目ですがw

子供たちの将来なりたい職業で常に上位を守りつづけている消防士
というものを正しく理解してもらえるきっかけ作りになればいいなぁと思います。
この情報を基に講談社の直販サービスを利用して該当号を購入しました
ありがとぉ!!

あぅ!BSか!
録画できたかなぁ・・

いいな!いいな!
この防火着着たい!!

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