凶悪犯に人権はない！！コミュのTPP交渉妥結でペルー人の出入りが自由になる（怖）

熊谷の6人殺害事件は、本当に悲惨な事件でした。
埼玉県警は不審者としてナカダ容疑者を把握をしていながら、街へ「不審者通報」の対応を
しなかったことは批判をされるべきです。
しかし、ナカダ容疑者の兄も25人殺害の殺人鬼。

殺人兄弟で30人以上もの人を殺害した。
ペルー人を日本に入れてはいけない。

熊谷６人殺害：１０人きょうだい　兄の１人「２５人殺害」
http://mainichi.jp/select/news/20150918k0000m040097000c.html

（毎日新聞　2015.09.17)

さらに2015年に広島で起きた小１殺害事件もペルー人です。

広島小1女児殺害事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E5%B0%8F1%E5%A5%B3%E5%85%90%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6

しかし、日本政府が進めるTPP（環太平洋経済連携協定）には
ペルーも参加をしています。
TPPは国境を外してヒト、モノ、カネの動きが自由になります。
EUの太平洋地域編ともされます。
政府は「低賃金でも働いてくれる労働者の不足」として「移民政策」を推進しようとしています。
そうなるとペルー人の出入りが自由化されるのではないでしょうか。

多くの人を殺害するペルー人が多くやって来るようになっては大変です。

TPP反対！ペルー人を安易に日本に入れてはいけません！

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 05月21日 12:10

ペルー人のナカダ容疑者は起訴をされるようです。
精神状態で不起訴の可能性もありましたが、
警察の取り調べから、逃げ、数日にわたり凶行を続けました。
ナカダ容疑者に殺害をされた6人を思うと無念です。
また、ペルー人殺人狂の為に、多額の医療費、拘留費用が使われていることでしょう。
税金を、埼玉の県民の社会保障のために使うべきであり、ペルー人の為に使うべきではない！
早く、死刑判決を出して、死刑にすべきでしょう！

「熊谷６人殺害容疑者を起訴　「とにかく、くやしい」」

熊谷市の民家三戸で昨年九月、小学生二人を含む男女六人が殺害された事件で、
五カ月間に及ぶ鑑定留置をへて、ナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン容疑者（３０）が
強盗殺人などの罪で起訴された。一瞬にして妻と娘二人を失った男性（４３）は「怒りしかない。
とにかく、くやしい」とやりきれない思いを語った。

（2016年5月21日　東京新聞）
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201605/CK2016052102000163.html

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