ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

THIRD STONEコミュの布川俊樹(g)×和田明(vo) Live@THIRD STONE

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
最強のボーカリスト和田明が高松に初上陸!歌い始めた瞬間に本物であることが誰の耳にも明らかになる圧倒的パフォーマンス。日本を代表するコンテンポラリージャズギタリスト布川俊樹と共に、極上の音を届けます。

布川俊樹(g)×和田明(vo) Live@THIRD STONE

2018年5月10日(木)

OPEN 19:00 START 19:30

入場料: ¥3,500-(ドリンク別)

お問い合わせ
THIRD STONE
高松市東山崎町387-5
TEL 087-847-5891

布川俊樹LIVE@THIRD STONE

2018年3月18日(日)

OPEN 18:30 START 19:00

Charge ¥3,500- (ドリンク別)

w/ 納田牧人(g), 平田ひとみ(vo)

お問い合わせ
THIRD STONE
高松市東山崎町387-5
TEL 087-847-5891

布川俊樹プロフィール

958年7月29日、東京に生まれる。中学1年生のときにビートルズを聴いたのがギターを始めたきっかけ。その後、ハードロックを始めるが、高校入学後ウエス.モンゴメリーを聴き、目から鱗(涙?)の衝撃を受けジャズに転向する。大学入学後はジャズ研究会に所属し、各種音楽祭、コンテストで軒並み優勝、まさに栄光の時代であった。面白いところでは「ジョー.パスそっくりさんコンテスト」なんてのもある(顔が似ていたわけではない)。  

大学在学中よりミッキー.カーティスのバンドに参加しプロ.デビュー(何故かロカビリーだぞ)。1985〜87年にはマルタ.ヒット&ランに参加、その後様々なセッションやスタジオで活動する。また、自己のグループ、VALISを85年に結成、六本木ピットインを中心に活動を開始する。  

91年に苦節の末、念願のファーストCD「ヴァリス」(クラウン)をリリース、93年11月、プロデューサーにVALIS結成当時からのメンバーであった熱帯ジャズ楽団のリーダー、カルロス菅野を迎えて制作した「アンダー.コンストラクション」、そして95年2月、3作めの「アリズ.ダンス」を発表、各音楽誌より90年代のコンテンポラリー.サウンドの担い手として絶賛を受ける。98年12月には日本最大の人気キャラクター、ウルトラマン・シリーズの曲を集めた「ウルトラマンジャズ」をリリースし、これが大ヒット!続けてロサンゼルスでピーター.アースキン、マーク.ジョンソン、ボブ・バーグ、古川初穂という豪華メンバーでレコーディングした初のソロ・アルバム「ディパーチャー」(P-Vine)を99年3月にリリース。同年9月には、新レコード会社ZIZO第1弾アルバムから納浩一とのデュオアルバム「デュオラマ」とリリースラッシュが続く。ちなみにこのユニットで2000年9月にはマレーシアでのコンサートも行った。2000年12月、大ヒット作の続編「帰ってきたウルトラマンジャズ」(東芝EMI)リリース。2001年は9月、VALIS初のライブ・レコーディング。翌2002年1月、VALISとしては7年振りのアルバム「ヒエログリフ」をリリース。続けて2003年3月、未発表ライブを集めたアルバム「ザ・ラスト・ギフト」を発表するも解散宣言。3?6月の解散ツアーを経てバンド18年の歴史にピリオドを打った。  

VALIS解散後は、翌2004年6月、盟友納浩一、そして日本の誇る巨匠ドラマー山木秀夫というメンバーで初のギタートリオアルバム「ブラッド.トリオ」をリリースして新たなるキャリアをスタート。2007年6月には初のオルガントリオを中心とした作品「The Road To Jazz Jungle」、同年9月にはウルトラマンジャズの再演をライブレコーディングした「ウルトラマンジャズライブ」を立て続けにリリース。また2009年にも、3月に10年ぶりとなる納浩一とのコラボレーション「デュオラマ2」、10月にキャリア初のジャズスタンダードアルバム「布川俊樹スタンダードジャズプロジェクト」の2作を発表。2011年震災後には30年近い付き合いの盟友福田重男とのデュオ作品「Childhood's Dream」を発表。震災で意識が変わり、自ら「ジャズ渡世人」と名乗って(笑)全国を頻繁に行脚、地方ジャズ界との交流を深めている。そんな成果が顕われたのが、2013年に発表した、新潟県のヴォーカリスト吉田睦とのユニットアルバム「Found」だ。そして2015年、DuoRama3作めにして初のスタンダードアルバム「DuoRama Standards」とアルバムに完全対応した自主出版教則本「布川俊樹のThe Standard Jazz Guitar」もリリース。また同年、納浩一大ヒット楽譜集シリーズに共著で初参加。「ジャズ.スタンダード.バイブル for ADLIB」も連続リリース。2016年からは、最初の弟子であり素晴らしいギタリスト矢堀孝一が店長を勤める Virtuoso赤坂をホームグラウンドとして定期的にギタートリオで出演。2017年はアルバムリリースラッシュが続く。そのVirtuosoレーベル第一弾にしてキャリア初のトリオライブアルバム「布川俊樹SJP TRIO LIVE〜天空の滝〜」を2月にリリース。続けて5月には10年ぶりに大ヒットウルトラマンジャズシリーズ新作「ウルトラマンジャズピアノ&ヴォ−カル」とベスト盤「ウルトラマンジャズベスト」、また日本ウクレレ界第一人者キヨシ小林とのデュオ作品「キヨシさんとぬのさん」もリリース。そして9月には福田重男とのデュオ2nd「Old Boys' Dreams」をリリース。何と2017年のリーダーアルバムは5枚を数え、相変わらず精力的な活動を続けている。

ギタリスト個人としてはマルタ、大坂昌彦、クリヤマコト、青木智仁、香取良彦、納浩一、安則眞実(チャカ)、福田重男等とレコーディングで共演、その他セッションでの共演は日野元彦、渡辺香津美、村上ポンタ秀一、山木秀夫等、歌手のサポートとしては伊藤君子、ボビー.コールドウェル、錦織健等の活動がある。また忘れてはならないのは、「ジャズライフ」誌上での10年にも渡るギター.アレンジの連載と、6巻にも及ぶギター教則ビデオ「ジャズ.ギター.マスター.シリーズvol1?4」、「ジャズ.ギター虎の穴vol1?2」(虎の穴はDVDで再発)と2004年11月にリリースした初の教則DVD「秘伝・新・ジャズギターマスター」、そして教則CD「ジャズ.ギターの金字塔1、2」(98、99年)、「ジャズ.ギターの登竜門」(2001年)の制作だろう。これらの活動によって彼はギター.キッズから絶大な信頼を獲得している。93年には、布川俊樹モデルというシグネチャー.モデル.ギターもアリアより発売、2000年4月からは、洗足学園大学ジャズコースで講師も行っている。大ヒット作「決定版!ジャズギターの金字塔」は2008年にリニューアルしてリリースされ、2010年には初の音楽書籍「ジャズの壁を超える100のアイディア」(シンコーミュージック)も発売した。  

また一方、80年代後半〜90年代はCF音楽やジングルの制作など作、編曲の仕事も行っていた。89年にはプロレスラー高田延彦のテーマ曲「クロスファイアー」(ソニー)、93年には究極の硬派プロレス団体「パンクラス」テーマ曲「ハイブリッド.コンシャス」(ビデオアーツ.ミュージック)の作、編曲、プロデュース等も手がけている(プロレスが好きなのだ!…笑)。  

布川俊樹オフィシャルサイト

http://www012.upp.so-net.ne.jp/n-valis/


和田明 プロフィール

2012 本格的にジャズ・シンガーとしての活動を開始。ツアーを重ねる。

2015 「和田 明 × 松本圭使」名義で自主制作CDアルバム「11 -eleven-」を発表。手売りで1000枚を1年で売り切る。
NYへ短期渡米し、Barry Harris氏、Marion Cowings氏(Michael Buble氏のトレーナー)のレッスンを受講。現地ミュージシャンとのセッションに明け暮れ、帰国後は拠点を都内に移す。
参加した指宿白水館のラジオCMで第53回ACC広告大賞を受賞。自身の楽曲『おかえり』が現在まで2年に渡りTVCMに起用されるなど、TVやラジオのCM製作にも携わっている。

2016 若手ジャズ・ミュージシャンの登竜門と言われる第4回ちぐさ賞を受賞。神奈川新聞、産経新聞、毎日新聞などの新聞社各社、Jazz Japan誌にて取り上げられる。

2017 レーベル「ちぐさレコード」より1st. album "ESSENCE"でデビュー。音楽誌やラジオ番組等で取り上げられる。横浜dolphyにて発売記念ライブを満席で終える。

2018 Motion Blueにてワンマンライブを満席にて成功させる。篠原涼子氏が出演する日本和装の全国版TVCMにてアカペラ歌唱。

​スモーキー・ベルベットと評される、甘く繊細ながら迫力もある独特な声で注目されているSingerである。

和田明 オフィシャルサイト

https://www.akirapanda.com/home

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

THIRD STONE 更新情報

THIRD STONEのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。