ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

訪問看護・介護ステーションコミュの困っています・・・。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
私、訪問看護初心者でいきなり管理職を任されました冷や汗
そして難しいケースの利用者さんを担当することになりました。

頸髄損傷、後縦靭帯骨化症の60歳代前半の方です。
医療保険での訪問看護なんですが、月曜〜土曜日までの訪問で30分〜1時間の1日3回の訪問を計画しております。

この計画ではステーション側は赤字の原因となりうるのでしょうか?

周りに教えてくれる人がいません。
どなたか教えていただけませんか涙

コメント(12)

ももんがさん、ありがとうございますうれしい顔
やはり単価が下がってくるのですね冷や汗その見方さえも分からない状態なので恥ずかしくてなりませんがく〜(落胆した顔)
はじめはスケジュールの調整が難しくて困っているのですけど、赤字覚悟で計画を立ててみます。
丁寧なアドバイスありがとうございました。
複数回訪問では回数が増えるほど単価は下がります またスタッフの拘束率もあがり他の訪問や緊急時の対応にしわ寄せがくる事もあるかもしれず、なんとも言えません。他のサービスに転換できる内容をアセスメントしても良いかも知れませんねウッシッシ
医療保険の場合、1時間前後の看護を一日4,5件回れるのが経営効率的にはおそらく一番有利だとは思います。
医療保険は「日」単位の計算なので同じ人に回数重ねると時間単価は不利になります。
しかし週間訪問回数が多い/複数回訪問の場合、定期訪問で確実に収入になるという意味では、収入貢献度は上がります。

ただ一日3回行くとなると、移動時間のロスや、ケアが時間で収まらず他の訪問に影響する、のを避けるため訪問を間引く、等の間接的な影響が無視できなくなります。

もし遠方だったり、他のステーションとトラブルがあったような方であれば、あまり力を入れすぎないほうが無難かも知れません。

あと本当に看護師でなければいけないケアかどうかも吟味が必要です。
さらに、単価の高いサービスですし公費医療の場合は特に、それが社会的に見て妥当かも意識する必要もあります。

私は十数年前、無保険無年金で自爆事故で頚損、生活保護になり面倒みる家族も居ないのに、施設はイヤだと「わがまま」をいった方の独居のケアをしたことがありますが、計算したらざっと年間1200〜1400万円かかる計算と記憶しています。税金を使ってです。
さてこれは社会的に見て本当に正しいのだろうかと、あとで考えたことがあります。

蛇足ですが、無理に抱え込まないことも大事です。
身体状態が安定しそうで、関係性が良好になりそうなら、確実な収入のひとつとして考えても良いと思いますが、そうでもなければ、他ステーション併用、労力とリスク分散を考えていいかも知れませんね。
mamitaさん、杏さん、丁寧なアドバイスありがとうございますうれしい顔
全然知識がないのに、管理職を引き受けたことでお叱りをうけるとは思うのですが、精一杯勉強しておりますので困ったことがあったらアドバイスしてください晴れ
はじめまして。


母のことで困っています
何かいいアドバイスがあれば よろしくお願いします

私は訪問看護している傍ら 母の介護をしています。
母は多発性脳梗塞を患い、要介護5です。

寝たきり・在宅酸素導入・経管栄養という状態。
なんとか私のことはわかります。

その母が痰が多く 常に吸引しておかないといけない状態なのですが
最近 酸素が低く 肺の音を聞くと左肺のエア入りがかなり悪く
痰がたまっているのがわかります。

長めの吸入・体位ドレナージ・タッピングなどしていますが
咳き込みが弱く なかなか上まであげるのが難しい状態です。
かと言って 気管へなかなかチューブが入らず
取れません。
今までの経験から母の場合はチューブが入りにくいほうです。
(病棟で何人もの吸引をしてきた経験上です)

うまく痰をとる方法がほかにないでしょうか?

ちなみに去痰剤服用中です。
また、母の場合 痰がものすごく粘ちょう性が強いです。
吸引チューブは12FR使用
(現在 ワーファリン服用で出血しやすい状態になっているので
 細めのものを使っています)
〉RAUMさん
こんにちは。はじめまして。
私は訪問看護歴5年、その前がICU出身です。
呼吸理学療法と半腹臥位による体位ドレナージはご存知でしょうか?
循環動態の変動があると難しいですが、痰の移動はやっぱり重力を使うが一番かなぁって思います。
>ひぃさん

コメントありがとうございますm(_ _)m
ここには書いていませんでしたが
1回/週 訪問リハビリを受けています。
その際、呼吸リハビリと半腹臥位による体位ドレナージを
してもらっているようです。

そのリハビリ中は酸素もかなり上がっていると聞きますが
痰自体 自己喀出はできていないようです。
そばにいるヘルパーさんの話だと 飲み込んでいるようだとのことです。
その時に痰がらみの咳をしているというので のど元までは
あがってきていると思うのですが 吸引する前に飲み込んでしまっていると
思われます。それがうまく胃の中へ流れていればいいのですが。

>makamaka さん

コメントありがとうございますm(_ _)m
肺炎も何度か 繰り返し、心キノー低下もあり
現在、ジゴシン・ラシックスも併用中(PEGより)です。

昨日まで 経管栄養と点滴500×2本でキープしていましたが
昨日の時点ではなんとなく 落ち着いていたので
そろそろ点滴も中止し、経管栄養だけでと係りつけの医師と相談の上
中止しました。点滴初めは抗生剤も点内に混注していました。

私の体力が限界になるまでは自宅でと考えています。
というのも 以前 PEG交換で一週間入院の予定だったのが
(あまりその病棟の悪口は言いたくないですが)
異常なまでの頻回な吸引により 出血多量起こし、38度台の熱発となり
入院が延長となり、レベルまで下がったということもあって
あまり入院はさせたくないのです。
(たぶん母の場合、吸引しにくく ゴロゴロする割になかなか引けないと
いう所で その音が消えるまでしていたのではないかと思われます)
私が面会に行ったとき、吸引瓶が血液で真っ赤だったのを覚えています。
その時に吸引の件は その場にいた看護師に話していたのですが・・・。

一度、外来受診し 胸写・MRIを撮ってもらおう先生とも話はしていた所です。
胸水も以前 溜まったことがあるのでそれも考えられると思います。


蛇足ですが前回、その病院でMRIを受けた時の話
この高齢でこんな検査を受けさせるのは 家族の自己満足のなにものでも
ないと言われたことがあります。
内視鏡等の苦痛を与えるような検査ならまだしもレントゲンやMRIで
言われたのには驚きました。
家族の気持ちを理解していないなとつくづく感じました。
私としては苦痛を与える検査や処置は極力避けたいと思っています。
でも原因だけは知りたかったということで検査をうけたまでの事だったのですが
・・・。
医師としては処置しないんであれば検査もするなと言わんばかりの話でした。



今回のみなさんのアドバイスをもとに体位ドレナージ・呼吸介助や検査を
見直してみたいと思います。
今は朝と比べると 幾分か酸素も上がっています。
でも まだまだ いつも比べると低いので 油断しないで見ていきたいと思います。
ありがとうございました。m(_ _)m

長くなりまして失礼しました。

お母様の全身状態にもよりますが咳が弱くて自力喀痰喀出できていないのでれば、最近はカフアシストも在宅で使えるようになっていると思います。人にもよりますが、合えば効果はあるようですよ。
>はるさん

コメントありがとうございます。m(_ _)m
知識不足で早速 カフアシストを検索してみました。
⇒http://www.geocities.jp/yasu1nakae/byouki/kahusetu.htm
いろいろなパターンに利用可能なようですね。

一つ気になるのが
※使用するのが難しい方は、肺に高い圧力をかけると気胸の危険があるような肺の障害を持っておられたり、循環動態が不安定な患者様です。

という所です。

母の場合 循環器も今一つなので難しいところだと思いますが
係りつけの医師 この先生も呼吸器専門なので このカフアシストについて
ちょっと相談してみようと思います。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

訪問看護・介護ステーション 更新情報

訪問看護・介護ステーションのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。