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訪問看護・介護ステーションコミュの営業活動について

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わーい(嬉しい顔)はじめまして
私は、訪問看護ステーションの管理者をしているMIUといいます。
うちの訪問看護ステーションは社長含む役員全員が理学療法士で、訪問リハビリが主体となっています。私が管理者として赴任するまで、実質訪問看護の件数は
数えるほど。実際に訪問できる看護師が実在しない(看護師はいるのですが、
事務作業に徹していたようです)ステーションでした。

社長から前任の管理者退職に伴って管理者に就任の話を頂き2年になりますが、
この間常勤の看護師が私を含めて4人非常勤1人。理学療法士・作業療法士に
いたっては、常勤・非常勤合わせて15名の大所帯となってきて訪問件数も
一ヶ月1千件を超えてくるように成長しました。

ところが、訪問リハビリの需要は非常に高いのですが、訪問看護の依頼は伸び悩んでいます。地域に医師会をバックとした訪問看護ステーションが3箇所あることや、うちの事業所に専属の医師がいないこと、訪問リハビリ専門のステーションというカラーが地域に定着してしまっていることも関係しているかと思います。

そこでどうにかして看護の件数を伸ばしたいのです。うちは訪問看護も活動してますと居宅支援事業所などに発信はしているのですが…

具体的な営業策など教えていただきたいのです。

私は訪問看護師になって4年。管理者になって2年。経営のことなど勉強したこともなく、「訪問できる看護師は揃っているのに需要がない」毎日に頭を
抱えています。

どうぞ宜しくお願いいたします。

コメント(5)

看護師さんが居るのに事務作業なんてもったいないふらふら
うちのステーションも医療機関がもつステーションではないので新しく職員が入ると営業に回っていました。
事前に近隣の居宅介護支援事業所や支援センターにご挨拶したいとアポを取り、事業所の概要などを話し「必要な利用者様がいたら今余力がありますので…。」というような挨拶をして帰ります。すぐに依頼が来る事は少ないですが随分時が経ってから思い出して下さり、依頼がくる事もありますよわーい(嬉しい顔)
そして、せっかくリハビリに強い職場なら、看護師も指導を受けて積極的にリハビリしていったらどうでしょうか?PT、OTとまではいかなくても出来る事は沢山あります。
介護保険では今は看護師訪問よりPT、OT訪問が上回る事は避けるようにという制度にもなってきて(その制度には私は納得しきれない所もありますが…)大変でしょうし。
頑張ってくださいうれしい顔
営業の基本は、どんな商売でも、足しげくお客様に通い顔を見せ、お話することですよ!

マメに関わる中から相手のニーズが見え、仕事につながります。相手がこちらを知り信頼を生み、仕事につながります。

訪問、月例ニュース、メール、なんでもいいので、とにかくコンタクトです。


あとは、、、
他にはできないこと、ができれば強いですね。
てっとり早いのは、リハビリとの連携でしょうね。
でも、他にも、「うちならでは」の看護をアピールできるなら。。。

がんばってくださいね!
営業は最低月に一度は訪問ですね(^^;

デイサービスや訪問介護の営業の経験からですが・・・

居宅支援事業所、包括、病院(地域連携室・SW)などは定期的に。

プラス個人宅へのTELアポもしていました。
結構そこで実質困っている方々のよろず相談を受ける中から利用へつながっていくこともありました。
また、チラシ配布もしました。
病院の窓口付近においてもらったり、公民館やいこいの家も含めて
ありとあらゆる可能性のあるところには通いました(^^;

今の高齢化社会、待っていればご利用者様はやってくるのかもしれませんが
以前よりご利用者様の選択が可能になったことにより、かなり競争は激化しているのも事実ですし、そこにはやはり「口こみ」も大切でした。

でも必要としている方はたくさんいらっしゃいましたよ。
人員が揃っているのにご利用者様がいない・・・なんて
他の事業所さんからしたらなんて羨ましい話なんでしょうあせあせ

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