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足の健康について考えよう!コミュの履物と、日本の生活様式

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初めまして、私は,“エネルギー療法”と“手技療法”の融合を目指している整体師です。

「足と健康」については、日常治療において一番注目しているもので、コミュニティを検索していて、ついつい・・参加させていただきました。

もう20数年前の話になりますが、開業3日目に、変形性膝痛で初老の女性が来院・・その方の足指が、親指が人差し指に重なるほどの凄い外反母趾でした。
そこで、ついつい「お若い時、おしゃれだったでしょう?」と声を掛けました。(ハイヒールやパンプスなどを履いたでしょう?と、聞いたのです。)

そのころ、足の専門家の方々の著書を読むと、外反母趾の原因は、つま先の狭いかかとの高い靴が原因と書いていましたから、私も思い込んでいたのです。

ところが、彼女の返事は「私は、百姓の娘で、嫁ぎ先も百姓、毎日長靴しか履いていません。」と・・・
私には、次の言葉が出てきませんでした。

その時、≪専門家の言っている事はウソだ!≫とわかりましたが・・しかし、≪何故、長靴で外反母趾になる???≫・・・
理解できるまでにに10年掛かりました。

これまでの臨床経験から、原因は、つま先の方でなく、踵の方に問題があったのです。

巻き爪、外反母趾、O‐脚、変形性膝関節症、足の水虫、こむら返り、股関節症、捻挫グセ・・・全て説明&対処できるまでになりました。

すなわち、世界に類を見ない日本の生活様式と、履物の関係があったということです。
玄関先で脱いだり、履いたり頻繁に繰り返す日本の生活
・・昔は、草履や下駄の生活で、脱ぎ履きに便利で、しかも、鼻緒で固定し、足指を無意識に使うように出来ています。(雪駄や歯のない下駄はダメ!)

翻って、西洋人の靴は・・履き方に違いがあります。
すなわち、靴ヒモなどで、踵をシッカリフイットさせて固定する履き方です。靴ヒモを緩めて脱ぎ、履いてからヒモで締める
あるいは、靴べらを使用しなければ履けないような履物です。

この日本古来の「足指固定」と、西洋人の「踵固定」・・共に、足指をシッカリ使うように出来ていますが・・・・
現在の日本人は、両方とも「固定」を放棄。

よって、足指の機能低下・退化状態で、足指の付け根の部分に負担を集中させる為に、中足骨骨間(靭帯を緩めて)が開きます。・・横に広がり横アーチが消失・・しかも、足指には腱が付いていますから、横に広がる分、外反母趾が拡大します。

なお、足指を使わないと、5本の足指は斜めに付いていますから、どうしても、足裏の重心は外側、踵寄りに移動します。

当然、膝は内側が狭く、外側が広がり・・O−脚に
その延長で、股関節・・・腰痛の原因にも・・

なお、足裏の靭帯や腱が緩みますと、代償的に筋緊張が起こり、血行不良となり、免疫力も低下・・水虫や、においが強烈に・・
巻き爪も・・常に斜めの力が加わることになりますから・・当然です。

ということで、詳しくは、止めますが、
私は、治療後、患者さんたちに、靴の選び方や、履き方の指導と共に、日本人の智慧である「足半(あしなか)」を薦めています。
足半は、飛鳥時代から日本にあり、足指を無意識に使いますので、足指の機能低下・退化した人には最適です。

以上は、あくまでも私の仮説ですが、急速に改善できている事実を見ると間違い無いと思っています。
HP「私の視点」ご参考になりましたら、幸いです。

http://www2.fctv.ne.jp/~to-taka/

追加:
捻挫クセ・・は、足指を使わないと、全身の筋力が充分発揮できません。(テストすると簡単にわかります。)
よって、支えきれずに捻挫を繰り返すことに・・

腰痛だけでなく、肩こり、背中痛なども、足に原因の場合もあります。


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