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テレマークスキーコミュのほんと?(旧聞に属しますが…)

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わざわざ、テレブーツでアルペンをすべることもないとも思いますが、
一足で、両方というのも魅力かも?

>スカルパTXプロは画像の上からNTNビンデイングだけでなく、
>ボレーVP?、ボンバービショップなどのテレマークビンディングや
>TLT、ディアミール、ナクソ、ジルブレッタなど
>ほとんどのアルペンツアービンディングで使えそうです
>(メーカーが推奨しているビンディングはNTN、TLTです)。
>使えそうなビンデイングのヴァリエイションからすると
>TXプロはテレマークブーツというよりテレマークにも使える
>アルペンツーリングブーツと言えそうです

http://bunrin1.jugem.jp/

コメント(15)

変わったものが好きなもので、telemark-easygoって
ブツを手に入れてしましました。

NTNの時代に、「進化の落し物」、「前時代の遺物」なのかもしれませんが、
telemark-easygoの良い点は、何でしょう。

http://www.erdwaerme-allgaeu.de/telemark-easygo/telemarkeasygo.htm

識者、モノ好きな方、ご教授をお願いします。
ほとんど全てのテレマークビンディングがツアーモードになるのが一番の特徴でしょうね。
NTNの時代と言う以前の、ツアーモードテレビンディング主体になる前の、「進化の落し物」と言う表現がぴったりですが。
ただ、板に雪さえつかなければ凍ってしまう可能性は少なそうなんですけど・・・。

当時は踵が上がるテレマークで必要か?と言う好奇の目で見ていましたが、どんどん板は太くなり、ブーツは硬くなり、ついにビンディングメーカーからツアーモード機構付のが出てしまいました。
テレマークでツアーモードと言う概念が薄かった時代に魁として、在る意味画期的な機構で現れた汎用ツアーモードプレートなんですよね。
アームがカタカタと動く点がスマートでは無いですけどね。


弱点は、
1) >アームがカタカタと動く点がスマートでは無い

2) >板に雪さえつかなければ凍ってしまう可能性は少なそうなんですけど・・・
逆に言うと、凍ってしまう可能性があるのですね。気をつけよう。

情報、ありがとうございます。 >HOKUTENさま

これは、時代を切り開いた 魁 だったのですねっ。







凍り付きに関してはタルガアッセントが結構していますので、ツアーモードの場合はどれも一応は気をつける部分でしょうね。
ただ、イージーゴーはどうなんでしょう。構造を見る感じではそれほど困るようには見えないのですが。

先駆けでしょうねぇ。

私がプラブーツに替えた時に思ったのが、「プラにはプラの道具」と言うもので、「細い板にしなやかな革ブーツであったなら必要がないであろうが、剛性あるプラブーツに蛇腹と言う構造物に合う道具としてツアーモードビンディングと言う選択がある。」と言うこと。
なのでプラブーツに替えた時は結構あっさりとツアーモードビンにしちゃいました。
ただね、私はイージーゴーが出ている時はまだ革靴だったので、ハスに見ていましたよ(^^
そりゃ革靴ではいらないですからね・・・。
早くからプラブーツにしていて道具の利便性を先入観ではなく見ていた人は、意外と使った人も多いんじゃないかと思います。
今見ると中々楽しそうな道具ですしね。
国内ではどういった方が実際にお使いになっていたのでしょう?
 情報があればおねがいします。

イージーゴーを使い始めた人たちが
現在のNTN使用者と同じだったり、 逆に
使用層がまったく違っていたりすると面白いですね。

 併せて、
どういった方が、すでにNTNをお使いなのか?

すでにツアーモードビンディングを使っている方は、
NTNへの移行に積極的なのか、否か?とか、興味があります。
状況によりイージーゴーテレマークを使っていますが、最大の特徴は(多くのテレマークビンディングの弱点である)クライミングサポートにあると思います。

テレマークビンディングとしては極めて高性能で、長距離のツアーコースを高速で移動する時に最大の効果を発揮します。立ったままでストックの空振り無しで決まるので、クライミングサポート高の変更回数が多い場合、疲労が大幅に軽減されます。

斜度変化に合わせて細かく変えられる点は、ロードバイクのクロスレシオギアを使いこなしているような感覚です。

アルペン山スキーヤーには当たり前のことなので、有り難さが分かりにくいと思いますが、テレビンディングのクライミングサポートは結構使いにくいものです。

勿論、「好きなビンディングをツアーモードで使いたい」という人には、最高のギアでしょう。私はタルガを載せて使っていますが、タルガアッセントにありがちな雪詰まりのストレスが無いのも助かります(フラットなので前傾が強まってしまいますが)。





hdさんのイージーゴーは見たことがないかも・・・。
で、前傾が強まるっていうのは、「ロッカークランチを低減する構造ではないから」ということ?
そうそう、イージーゴーだと「旧コブラツアー」ができるんですよね。今のでもできるのかな?
クライミングサポートに関してはテレの多くはタダのワイヤーですからね・・・。アッセントのヒールはある意味では画期的でしたが、高さの調整が出来ない面や倒れやすさはイマイチ・・・。

NTNは別に、ツアーモードだからとかではないですね。やはり「新規格」として見ています。
革靴→マテリアル変更→プラブーツ→構造変更→NTN
という見方をしていますから。
移行に関しては、どうかな・・・。
まだ「てれまくり」で、しかも自身が24.5の足なのに試乗用ワンサイズ27cmのぶかぶかでしか履いていないですから・・・。
私は立ち居地不明で・・・(^^;
イージーゴーは主に単独の時に使っています。
軽い板に着けました。飛ばすときです。
昨シーズンは土樽駅−宝川温泉を6時間台で抜けた時に使いました。

タルガだとアッセントのようにロッカーを解消できないので、純正シムを入れたのですが、これが厚すぎて全然駄目!すぐに取り外しました。
ボレーシムをGTS革靴用に「半分の厚さにスライスして」付けています。
何でか純正って、こんな厚さまで要らないのに厚いですよね・・・。
タルガT-9使用板は、(クランチが少ない)CRISPIでは気にならなかったのですが、SCARPAにしてから踵のビヨンビヨンが気になって、タルガのに挟もうかと・・・。もちろん若干薄くして。

とぴずれしてきた・・・。
イージーゴー。重さってどうですか?
って言っても、ツアーモードだとそれほど気になる重さの差って出ないですけどね・・・。
量ってはいませんが、特に重い感じはありません。
スィッチバックには負けますが、コブラフリーには勝っているでしょう。
もしスーパーテレマークを付けたら・・・・??
新しいテレブルは、(部品の付け替えは必要のようですが)
75mmとNTNの両方のブーツで使えるようですね。

http://telemarktips.com/FirstLook19.html
http://www.youtube.com/watch?v=k7gLczNZ37Q&feature=channel
作っているのは、ここ↓のようです。

http://www.burntmtn.com/index_flash6.html
ロッテフェラと違い、リリースしないようですね。

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