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ロック・バー SKY DOG コミュのGet It On 20180214

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Get It On 20180214

昨晩も御来店ありがとうございました!
いきなり春の陽気だ八王子。御来店、感謝!

明日からまた寒くなるようですが、春の気配って気持ちいいっすね♪
思わず浮かれたくなります。まったく浮かれる要素が無い現状ですが(笑)。

連日、日本選手の活躍に湧く平昌冬季五輪ですが、スカドが開業した年は
ソルトレイクシティ冬季五輪の年でした(笑)。前大会である長野五輪で
金メダルを取った里谷多英、清水宏保選手の銅、銀の二個のメダルに終わった
ソルトレイク五輪でしたね。また同年2002年は日韓共同開催FIFAワールドカップが
開催された年でもありました♪

うん?漫画「緋の稜線」ですかぁ。私はタイトルを聴いたことしか無いです(笑)。
原作の連載開始は30年前なんですね。
ええ、私も大好きな英国映画「ブリジット・ジョーンズの日記」の脚本家:
リチャード・カーティスは同じく大好きな映画「ラヴ・アクチュアリー」では、
脚本と監督をされており、やはり同じ匂いを感じる「ノッティングヒルの恋人」の
脚本も彼が手がけておられます♪
う〜ん。。。サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」ですかぁ。。。(笑)。
私には、ちょっと。。。(笑)。
あはは!夢野久作「ドグラ・マグラ」、若い頃に読了を諦めたのですね(笑)。
ええ、大西巨人の「神聖喜劇」は、面白い小説でしたが手強かったです(笑)。

若い頃には世の中も他人も許せず、また批判する自分自身も許せずといった日々でした。
年を取りますと、それでは自分が生きていくのが非常に困難となり、徐々に自分自身に
対して、他人に対して許容する事が多くなりました(笑)。血気盛んな頃には「仕方がない」
という言葉にも反発しておりましたが、それも年齢とともに自然と認める事が多くなり、
50歳を過ぎますと、これはもう必ずやってくる現世との終わりをも「受け入れる」ための
準備に無意識の内に入っているのだなぁと感じる次第です(笑)。

あ。20歳を過ぎて人のタイプというのは根本的には変わらないと思います。
ただ自覚する自身の未熟さやイタラナサを意識して生きて行けば少しづつは改善されて
行くように思います(笑)。

今日の一言。
「ヴァレンタイン!?」♪

今日の音ネタ。
リクエストは英国のバンドT-REXでしたので、ベスト盤を流しました♪Vo.&Gt.のマーク・ボランと
Per.スティーヴ・トゥックの二人組:ティラノザウルス・レックス名義で1968年に
レコード・デビュー。パーカショニストがミッキー・フィンに代わりボランがフォーク・ギターを
エレキ・ギターに持ち替えT-REXと名前を変更し、ロック史に残るバンドとなって行ったのでした♪
当時はデヴィッド・ボウイと共にグラム・ロックの雄とされておりました♪ブギーを基調に単純で
ギミック無しのギター・コード・ワークをかき鳴らしつつ歌うボランの姿はチープ感満載ながら
格好良く、これまたある種根源的なROCKの魅力を発するものでした。ただ彼等の商業的な成功は
70年代初期に終わり、ボランの薬物依存も酷い状態となっていき、1977年に同乗していた自動車の
事故により29歳で死亡。ボランの死によってT-REXも終了したのでした。ええ、日本や英国では、
非常に有名な彼等であり、何曲かのスタンダードとして未だに残っている楽曲がありますが、実は
米国においての彼等というのは、商業的にはさほど成功しておらず、アルバム、シングルを含めて
チャート10位内に入ったのは「Get It On」(シングル・全米10位)位しか無いですねぇ。米国でも
ロック好きなら知っていて当然のバンドだと思いますが、一般的には「だれ?」と言う若い人が多いと
思います。

はい!非常にマズい状況です。。。わはは!
今宵もお待ちしております!
ヨロシク!
ケロケロ♪

しっかしまぁ平昌冬季五輪、野外競技は予想通り過酷なコースとなっておりますなぁ。。。

ちゃおんぱ!

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