今日の音ネタ。 スティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)の1976年の傑作ポップ・アルバム 「キー・オブ・ライフ(Songs in the Key of Life)」を流してみました♪S.ワンダーは、 1950年生まれで12才の時にモータウンよりデビューした天才です。初期の黒人ポップス〜 成人してからは、ソウル・ポップ系の音をバンバン発表し、その天賦の才を遺憾なく発揮♪ 特に1972年のTalking Book〜このSongs in the Key of Lifeまでの作品は、絶品。 当時のブラック・ミュージック、ロック、果てはフュージョン系のアーティスト達が 注目したサウンドを作り出していました♪うーんと、昔このアルバム(キー・オブ・ライフ)を 聞いた時の私の感想は、その凄まじい才能に驚くと共に日本の松任谷正隆が仕掛けた夫人の ユーミン(松任谷由実)等のサウンドって、このアルバムのパクリじゃん!でした。わはは! 未だ現役で活躍しておりますが・・・あの頃のキラキラした煌めきは・・・わはは! うむ。遅い時間は独りで「WAR」というバンドの1974年のLive盤を聴いておりました。 こちらも当時のブラック・ミュージック、ファンクの超絶Liveとされておりますが、 なんたって「ユルイ」ファンクが、良い感じです(笑)私はこちらの方が聴いていて飽きません♪ わはは!