ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

国際評論家 小野寺光一コミュの憲法違反のコンピューター監視法案(携帯メールのぞき見可能法案)を許すな (その2)‏

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
コンピューター監視法案反対署名
http://www.shomei.tv/project-1774.html

ここに署名をお願いしたい。そして友達に転送をお願いしたい。「知ってる?今、国会で国民に知らせないままそっと携帯メールやEメールを警察が情報収集、保存、証拠保全できるとんでもない「携帯メールのぞき見法案」を成立させようとしているから良かったら、反対して!今1700名!コンピューター監視法案(携帯メールのぞき見法案)反対署名
http://www.shomei.tv/project-1774.html
マスコミが報道しないのは機密費をもらっているからみたい。

つまりテ○対策を口実に全国民の言論活動を監視下におけるとんでもない法案である。しかもメールに書いたこともすべて本人の知らないうちに証拠保全、情報収集されていく。そして恐ろしいのはもし「警察がお前のメールを見ているから気をつけろよ」と、管理者が本人に知らせたら、その知らせた人物(管理者)は懲役3年以下の刑、高額な罰金刑にされるのだ。

参議院法務委員会でも発言があったが(6月15日)
各プロバイダーは、今回の原発事故で「デマ情報を削除するように」と政府から依頼があった。 実はその中でいわゆる「陰謀説」つまり福島原発事故における人工地震説などを指すが、それも、「削除しろ」と政府は省庁を通じて要請していたと参議院法務委員会で参考人が暴露している。しかし、今現在の良識あるプロバイダーはその、いわゆる「陰謀説」を削除しなかったのだ。つまりわれわれは、真相を知らせない国家に直面しているのである。

今週号の週刊ポスト(6月24日号)
によると死に体 菅内閣火事場泥棒の面々37ページに書いているが菅内閣の仙谷、枝野両官房長官が今年3月末までに使った機密費はざっと9億3000万円。年度末に国庫に返納された余剰金はわずか91万3082円だからほとんど使い切っている。
(中略)
昨年の民主党代表戦では機密費と党の金庫を預かる菅陣営が資金力で圧倒したといわれている。機密費は毎月下旬に1億円ずつ官房長官が引き出しており菅首相が辞めたくないと8月までねばれば官房長官はあと3億円を引き出せるはずだった。
(中略)
3億円の代表選資金が入るか入らないかでは雲泥の差であるというわけだ。

週刊ポスト
http://www.zassi.net/mag_index.php?id=51
とにかく、民主党は今週中の両院議員総会を求めよ。これ以上、言論弾圧政権を許し赤い明智光秀を許してはならない。

参議院予算委員会 
http://www.youtube.com/watch?v=aUCZEyd6UxM
人気取りのための国家公務員給与削減を思いつきのようにやる仙○内閣の政治は地方公務員給与削減につながり、それが民間企業全体の給与削減につながるため、消費は減退し、国債の信任は低下し、デフレが加速する。このマクロ経済の仕組みを西田氏が発言しているが日本の現状をよく知っていると思う。多くの人は国家公務員給与削減を対岸の火事のように感じているが、実はすべての企業に波及するのである。

<以下は以前の記事である>
コンピューター監視法案とは「あなたの携帯メールのぞき見法案」である。
http://www.asyura2.com/11/senkyo114/msg/799.html
403人閲覧

携帯メール監視・のぞき見法案(コンピューター監視法案)反対署名
1700名突破!すごい勢い!

よく耳をほじくって 〜仙谷官房長官
http://www.youtube.com/watch?v=THm5MsuhQ1g
37827回

仙谷内閣は傲岸不遜、憲法違反の言論弾圧内閣だ
http://www.youtube.com/watch?v=YNvkxr6Im9Y
3,161回再生

マエハラさんは専門家」新外務大臣を米は歓迎(10/09/18)
http://www.youtube.com/watch?v=8WxcmWGWYKw
3,075 回

東京新聞では
コンピューター監視法案が憲法違反であることを指摘して危険性を報道している。
http://heiheihei.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2011/06/02/photo.jpg

共謀罪と一体の携帯メールのぞき見法案(コンピューター監視法案)
メールや会話が罪にされるhttp://www.kyoubouzai-hantai.org/news/siryou/pdf/110600cyberact2.pdf

ちなみにこれが通ってしまったら、「サイバー犯罪条約」を結ぶとされているため、その段階になると「リアルタイムで(即時に)あなたの携帯メール(PCメールも)が、警察などからのぞき見可能」になる。(サイバー犯罪条約 第20条)http://itl.irkb.jp/ipe/TreatyOnCyberCrimes.html
(6月14日(火曜日)参議院法務委員会の答弁より)
・反対集会ビデオ(6/1:岩上CH2) http://www.ustream.tv/recorded/15088423

<MIXIでなくなる足跡機能>
<そっとあなたの日記をのぞき見する警察に好都合>
MIXIユーザー悲痛の声
http://getnews.jp/archives/121636

ちなみにMixiでも今まで、足跡機能というのがあったが、これをやめてしまうらしい。なぜかというと今まで公安や警察が、「あ」さん や 「ああ」さんというペンネームでホームページをチェックしたりしていたという説があるが、足跡がついてしまうと気づかれて怪しまれる。そのためか、足跡は、一週間をまとめて後で知らせる。そして新しい『先週の訪問者』では、「友人」「友人の友人」「mixi同級生」「同僚ネットワーク」 しか表示されない。誰が日記を読みにきたかもわからないこれは公安や警察がそっとのぞき見する場合に、気づかれないようにするためだという説がある。真相はいかに。今問題のコンピューター監視法案と実は思想は連動している。公安や警察が、個人の思想をそっと気づかれないようにメールやブログや掲示板やMIXIでチェックしたいのかもしれない。そして今、与謝野が一生懸命社会保障と税の一体改革という偽名のもと推し進めている国民総背番号制度を導入してすべてのメール、すべての通信履歴、会話、病歴、税金、犯歴、交友関係、図書館でどんな本を借りたか、どんなホームページを閲覧しているかなどすべて一括して情報管理すれば、完全情報国家を作れる。

仙○独裁国家が出現する。
<衆議院法務委員会で、実際の運用では礼状なしで業者に通信履歴の保存をお願いすることになるでしょうね、と法務委員長答弁あり>
(参議院ではなく)以前の「衆議院」の法務委員会の答弁では、実際に警察から「通信履歴(あなたの携帯メール(PCメールもすべて含む)を保存しておいてほしい。見たいから。」という依頼については、「礼状なしで警察からお願いして業者にやってもらうことになるでしょうね」という意味の答弁をしている。

つまり「実質」警察からの口頭で行われるのである。そのため業者側も契約者全員のメール記録をすべて保存して、もし警察から要請されたらいつでも「さっと」出せるように対応できるようにする。

実際、欧州で行われているのが、「すべて契約者全員のメール内容など履歴を保存」しているため、とても多くの負担になっており、「プライバシーの侵害である」として違憲判決が続出している。
われわれは歴史上、非常に危険な状態にいる。

<全共闘のヘルメットをかぶった明智光秀による「本能寺の変」>
全共闘のヘルメットをかぶった明智光秀によってネット言論界は滅亡しかけている寸前にいる。今行われているのは、「敵はネット言論にあり」と突然、クルリと向きを変えて奇襲攻撃を始めた、仙○にある。「本能寺の変」である。われわれは、衆議院法務委員会、衆議院本会議という城は陥落してしまった。そして参議院法務委員会まで全共闘のヘルメットをかぶった明智光秀は攻め込んできている。

<機密費ばらまき国対政治>
あちらは、機密費という闇資金を何億円と持っている。

<マスコミ(WITH 機密費保安院)は沈黙をたもち、じっと見守っている。>

<機密費をもらう私生活が第一です>
マスコミは、機密費が一番重要なため、このコンピューター監視法案については一切報道をせずに沈黙を守っている。

杉並からの情報発信です
http://blog.goo.ne.jp/yampr7
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/4a9e9fedc353c8e3107f4994c047ec9e

「あなたの携帯メールのぞき見法案」(コンピューター監視法案)に反対しよう
「あなたの携帯メールのぞき見法案」(コンピュータ監視法反対の緊急ネット署名 
http://www.shomei.tv/project-1774.html
<意見>ここに署名してほしい。
匿名やペンネームでかまわないので、書いて、反対意見を書いてほしい。
例)こんな言論弾圧はやめろ。
  あきれてものが言えない。
 憲法違反だ。ふざけるな。
(※ちなみに本当に憲法に違反している法案である。)
  (参考)憲法第21条違反である規制は無効であることの証明 2010 年 6 月 28 日記事
http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/444.html

コンピューター監視法案とはわかりやすくいえば 「あなたの携帯メールのぞき見法案」(コンピューター監視法案)<のぞかせてください。そっとね。>という法案である。
多くの人にはこの法案(コンピューター監視法案)のおそろしさがあまり身近に感じられていないためそれを一言で表現するとどうなるか考えてみた。危険性を一言で表現してみるとこうなる。
「あなたの携帯メールのぞき見法案」(コンピューター監視法案)
<のぞかせてください。そっとね。>
となるだろう。理由は以下のとおり。
○メールは携帯もパソコンも全部、のぞき見が警察官、検察官が実質、OKになる。(60日間保存しろと書面でいい、裁判官のハンコのついた令状をもってくればOK)○たとえば、「○○ちゃんのメールを見たい」と思えば警官や、検察官が、口頭で、会社でも、携帯電話会社でも、契約しているパソコンメールの会社にも「○○ちゃんのメールを保存しておいてね、60日間」と 言う。形式上、書面も提出する。この書面は簡単に出てくる。そのあと、裁判官のハンコのついた令状もってくればメールを全部、自由に見れる。CDか何かにメールを全て保存してもっていく。

<裁判官のハンコのついた令状は、捜査段階のものなので、簡単に出てくる>
裁判官のハンコのついた令状というのは、なにも裁判判決が確定した段階でもなく、まだ捜査段階での話しなのでいわば簡単に機械的に押されるだけ。すぐに出される。検察官が申請すれば99%認められるわけだから実質、検察官が出しているようなもの。昨今問題になっているように検察官が「作文」を書いたら、簡単にいつでも「捜査容疑」をでっちあげられる。
<60日間だけでなく永久に延長可能>
しかも毎回、「もう60日分見たいから保存しておいてね」と言えばいいわけだから、60日間というのはずっと延長されて続く。つまりあなたの携帯メールもパソコンメールも全てのぞき見し放題法案である。
<「メールなど出せ」という依頼を拒否したら、差し押さえる。差し押さえの封印をとりさったら3年以下の懲役刑、もしくは250万円以下の罰金刑、またはその両方>
もし、会社やプロバイダーなどが拒否したら、警察がパソコンを差し押さえる。または携帯電話を差し押さえる。もし、パソコンや携帯電話に貼ってある「差し押さえ」の封印を取り去ったら、その人は3年以下の懲役刑、250万円以下の罰金刑、またはその両方が可能。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&dname=0na&dtype=0&stype=1&p=%E5%B7%AE%E3%81%97%E6%8A%BC%E3%81%95%E3%81%88&index=08886807299200
これは、インターネットの置いてある大学も、ネット喫茶も、携帯も、当然スマートフォンも、IPADも全部、いつ、どこに、だれに、送ったか、を保存させるので、完全言論監視体制になる。
海外のプロバイダーも対象になる。
「あなたの携帯メールのぞき見法案」(コンピューター監視法案)に反対しよう
「あなたの携帯メールのぞき見法案」(コンピュータ監視法反対の緊急ネット署名 1千人突破!すごい!
http://www.shomei.tv/project-1774.html
<意見>ここに署名してほしい。
匿名やペンネームでかまわないので、書いて、反対意見を書いてほしい。
例)こんな言論弾圧はやめろ。
  あきれてものが言えない。
 憲法違反だ。ふざけるな。
(※ちなみに本当に憲法に違反している法案である。)
  (参考)憲法第21条違反である規制は無効であることの証明 2010 年 6 月 28 日記事
http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/444.html

山のようにメールをおくってください。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

国際評論家 小野寺光一 更新情報

国際評論家 小野寺光一のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング