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助産院で産むコミュの助産院での出産を決めた理由は?

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私は妊娠する前から知人に助産院でのあったかい出産の話を聞いていて
子供ができたらぜひ助産院で!との思いから 第1子を助産院で出産しました。

やはり自由なスタイルでの出産や助産師さんのケアにとても満足できたのですが
逆にもし産婦人科で出産していたらどうだったのだろうか?などと
第2子を出産する前に、もう一度じっくりお産について考えてみようと思うようになりました。

皆さんはどのような理由で、産婦人科ではなく助産院での出産を決められ、
またなぜ 数ある助産院の中から、その場所を選ばれたのでしょうか?
決めてになった理由やエピソードなどがあれば教えていただけませんか。

人生で、あと1回経験できるかどうかの大切なお産について
皆さんの意見をぜひ聞かせていただきたいです。
どうぞよろしくお願いします。



コメント(25)

私は第1子を開業医の産婦人科で、第2子を助産院で産みましたぴかぴか(新しい)

助産院を選んだのは
正直、産婦人科でのお産でなんとなく後悔の残るお産(破水後、浣腸してから陣痛中ひとりぼっちたらーっ(汗)いきみのがしがうまくできておらず胎児の心拍低下し、吸引分娩にバッド(下向き矢印))だったため、主体的に・自然に産みたいって思ったのと、産婦人科でロシアンルーレット式にその時の当直の先生、助産師とではなく、信頼関係ができた助産師さんと産める方が私の安心感が違うと思ったので電球

あとは自宅からの距離や上の子のことも考慮しました電球

また、最後決め手になったのはその開業助産師さんがどういう人かということだったと思いますぴかぴか(新しい)
こんにちは。
私は、第一子を助産院で来月出産予定です。

助産院出産を選んだのは、
高齢のため一度きりであろう「出産」というものに
自分なりに、主人と共に向き合いながら望みたいと思ったからです。

病院ってすごい流れ作業だし、何がなんだかわからないままふわふわ終わってしまいそうで。。

あと、徒歩5分の市民病院で、産婦人科医が病気休暇中で
お産を受け付けてなかったということもあり
(今では復活されているようですが、
別の産婦人科医院で妊婦検診を受けて分娩だけ市民病院という体制が組まれています)、
なんでもかんでも医師を頼りにするのは、現状よく無いんじゃないかなと感じたのもあります。

サービス過剰気味な中規模産院は、
きらきらしたイメージが苦手なのと
こちらが理解できないうちにいろんな医療やサービスを押し付けられそうでいやでした。
ひぃさん

早速のコメントありがとうございますexclamation
ひぃさんはどちらも体験されたのですね。そういえば産婦人科でのお産は陣痛中は当然
ひとりぼっちなのだと聞いたことがありました!
私は長い陣痛の最中、ほとんど助産師さんがついてくれさすってくれたりしたので
すごく心強かったのを思い出しました富士山
なんかお産のときのことって、覚えているようで結構忘れてしまったことが多いんでよね。
恵まれていたことを思い出すことができましたぴかぴか(新しい)

確かに、妊娠期間から信頼関係を築いた助産師さんと産めることはすごく安心なことですね。
両方を経験された方のご意見が聞け、自分のお産のことも思い出せてよかったです!
ありがとうございます。
乙女座yoshiyoshiさん

来月ご出産されるのですねハート達(複数ハート) いよいよですね!おめでとうございます。

産婦人科や病院は確かに忙しすぎて流れていく感じありそうですね。
助産院はこちらの希望を最重視してくれました。
自分のペースで出産できることは大きいですね!!

そういえば最近、中規模産院増えてますね。
サービス盛りだくさんっぽいですリボン
自分のお産には何が必要で何が不要なのか、そんなことも考える必要がありそうですね。

ありがとうございます。出産までのあと1カ月、どうぞ母子ともにご自愛くださいねクローバー
3歳の息子と7ヶ月の娘がいます。

一人目は個人の産婦人科で産みました。
特に産んだ理由はないのですが料金が安かったからですあせあせ
助成金だけで産めました!
あまりその病院に期待していなかったのですが
陣痛の時、初めての出産なのに
助産士さんは事務的で心拍数などしか見に来ない
ほとんど声をかけてもらえず・・・正直寂しかったです。
そして会陰切開が産んだ後、育児中にとにかくつらかったです。
これさえなければもっと産後快適な筈!と
二人目は助産院にしました。
選んだ理由は実家から一番近く先生がほんわかのんびりで私に合ってるかなと
思ったからです。
でも今思うとその助産院で一人目を産むのは辛かったかな?
二人目だからやりきれたと思います。
先生がのんびりしすぎでこっちから何か聞かないとほとんど教えてもらえず
二人目育児なのに失敗した事が多々ありますふらふら
いざ陣痛の時も先生が時間をゆっくり目に読み過ぎて
私一人で陣痛に耐えてました。(先生は隣の自宅で待機)
で、ものすごい痛い陣痛が5回ほどきたら赤ちゃんがもう参道おりてて
あわてて先生呼んだ感じです(笑)

二人目産んですごく思った事は
お産って自分次第なんだなってあせあせ
助産院で産んだ事に後悔はないですが
二人目はなんだか自分でやりきったな〜って感じですわーい(嬉しい顔)
三人目も予定してますが、今度は自宅近くの会陰切開のない
個人病院にするつもりです!
私も一人目を里帰りで産婦人科で出産しました。
その時に促進剤を使ったり、会陰切開されお腹に乗られての出産で自分で産んだというより「産まされた」感じでした。
陣痛中は「痛がりすぎだから」とかも言われあせあせ

二人目はたまたま自宅近くに助産院があることを知り、旦那にも立ち会って欲しくて助産院で出産しました。
一人目の時とは違って「痛いって言いなさい」と言われ、陣痛中もずっと腰や足をさすって下さり嬉しくて泣きそうになりながら出産しました。
上の子も立ち会ってくれ旦那に臍の緒を切ってもらいました。


そして今三人目妊娠中であと2週間で出産予定日です。
痛みに弱いしビビりなので何回産んでも出産は怖いし不安だけど、私の気持ちを優先してくださり温かいお産が出来たので楽しみですハート
総合病院で働く助産師です。

私が助産院で生むことを決めたのは
医療に頼ったお産は十分みているから、
医療から離れたところで
自分と赤ちゃんの力(運も実力のうちも含め)を、
信じてみたかったからです。

本当は岡崎の吉村医院で生みたかったのですが、
義母の車の運手技術を考慮して
一番近い助産院にしました。


残念なことにどちらも、夫は立ち会えませんでしたが
(一人目は気絶しちゃって、二人目は海外出張中・・・・)
大きな支障なく二人の子供を助産院で出産でき、
お産とはなんとダイナミックで
すばらしい経験なんでしょうと、
自分の仕事の面白さを再発見できました。

しかも、二人目は念願の水中出産!

助産師になろうと思ったきっかけが、
ミッシェル・オダン先生の「水中分娩」だったので、
もう、大満足です。


なのでもし、もう一人授かるようなことがあれば
自分の病院が提供しているケアを実体験してみなくては
と思っているので
今度は自分が働いているところで産むつもりです。


生む場所も大事だけど、
産むお母さんの気持ちが一番大事かな?
と、今は思えます。
みなさまもご無事で楽しい出産をしてくださいねウッシッシ
私は以前助産師をしていました。
去年4月に娘を助産院で産みました。

助産師をしていたこともあって助産院で産んでみたい、
というのが最初の理由でしたが、そこに至るまでいろんなことがありました。

近くの病院で妊娠の確定をしてもらい、助産院で産みたいと話したところ、
先生にぼろくそに言われ反対されました。

そんな危険なところで産むのか、昔なら30歳は高齢初産になるし、二人目ならまだしも、一人目でリスクも高い、
一生に何度あるかわからない大事な出産をそんな危険なところでするのか、
などなど。

何にそんなにこだわってるのか、と聞かれたので、助産師であったので自然な出産がしたいと話したところ、

病院でも自然な出産は出来る、そういう病院をえらべばよいのではないか、
私はもう20年近く産婦人科の医師をやっているが、開業して一人でやろうなんて怖くてできない、
うちのスタッフだって大きな病院で婦長までしていた人もいるが、開業なんてしないと言っている、私たち産婦人科の医師が何のために睡眠時間なども削って働いているとおもっているのか、
などなど。

とにかくぼろくそに言われました。

待合室で泣きました。

自分も病院勤務だったのでいろいろ怖い場面にもあいました。
それを思い出し、一気にこころが折れてしまいました。

しかし、引っ越したばかりの新しい土地で病院の評判なども
ぜんぜんわからず、やっぱり心にもやもやしたものがあり、
妊娠をまったく喜べない自分がいました。

そこで行きたかった助産院に電話をかけると、
いろいろ話を聞いてくれ、見学させてもらい、
泣きながら話を聞いてもらい、その日にそこで産むことを決意しました。

開業助産師さんには、
必ず、提携病院があるし、
何かあったらかならず病院と連携を取るし、無理はしない、

その病院の先生はよっぽど助産院といやなことがあったのね、
とわらってくれました。

その病院のことは本当に許せなくて、いやな思いをしましたが、
逆に出産のことを見つめなおし、よく考えて助産院を選ぶことができました。

安易な考えで行っていては何か起こっていたかもしれない、
と思います。

それと、なんとしても安産で産んでやる!!という闘志がわきました。

みんながそうではないので誤解しないでほしいのですが、
以前働いていた時、病院ならなんとかしてくれる、
という病院任せの産婦さんが少なくなかったように思います。

助産院で産むということは、自分の出産に責任をもち、
出来るだけ安産で産めるような体つくりをしていくということ
ではないか、と思います。

おかげさまで、助産院でとても満足のいく出産ができました。

妊娠中は体を温め、お灸を毎日やり、よく歩きました。

出産も本当に痛かったですが、助産師さんがずっと付いていてくれて、
初産でも切れることもなく、最後自分で赤ちゃんを散り上げさせて
もらいました。

本当に感動しました。

私は助産院を選んでよかったと思っています。
ながながすいませんあせあせ(飛び散る汗)
ねこ。さん

会陰切開ですか!産後も大変だったでしょうね。。
産婦人科だとそういった医療介入ができるんですよね。

助産院での出産のときもはらはらだったでしょうね。
でもほぼ自力でそこまで耐えたねこ。さんて凄いと思います!!

そんな経験をしての次のお産はけっこう余裕かもしれませんね波
自然な流れを自力で経験したうえでの指針はすごく強いと思います。
素敵な出産をお祈りしていますぴかぴか(新しい)
しーちゃんさん

そんなことを発言される先生がいるのですかーバッド(下向き矢印)
私も痛がりです。なんか悲しくなってしまいますね。。
しーちゃんさん、よく頑張られましたね!

痛いとか辛いとか、、ありのままを受け入れてくれて
わかってくれようとしてくださる先生に出逢われたのは
ホントに幸せなことだなーハート達(複数ハート)と羨ましく思いました。

もうすぐ家族と優しい助産師さんに見守られるなか
待ちに待ったニューフェイスが誕生してくるのですねうまい!
お母さんに優しいということは赤ちゃんにも優しいということですもんね!!
大切なこと気づかせていただきありがとうございます。
のぞのぞさん

吉村医院! 以前テレビで見ました電球
お母さんが本来もってる人間としての生命力とか自然治癒力とかを
高めて出産にのぞむ という感じのところですよね。
お食事やら運動、まきわりやら… 徹底していてすごいと思いました。

ご主人さま、気絶しちゃったのですかーexclamation なんだか、カワイイと言っていいでしょうかほっとした顔
それも次の海外出張も、きっとのぞのぞさんがしっかりしていらっしゃるからこそ
パパのことも考慮しつつ、赤ちゃんがそういうタイミングをえらんで
誕生してきてくれたのかもしれないですねーペンギン

さて、水中出産exclamation ×2
じつは興味ありありなんですよーーーぴかぴか(新しい)
ご紹介いただいたのは、本なのでしょうか。
ぜひ、もしよければもう少しどんな感じだったか教えていただけないでしょうか目がハート
パナちゃんさん

病院での先生とのこと、壮絶な体験ですね。
もし私だったら、きっと途中で妥協してしまったり
心が折れてしまったとき、前向きな判断ができなくなったんじゃないかと思います。

自分の出産に責任をもつ ということ、本来はどこで出産するかに関わらず
まずここをしっかり持つべきなんでしょうね。
すごく勉強させていただきました。

自分の満足のいくお産をやり遂げたと言えるのは いろんな葛藤を経験され
答えを見つけたからこそ勝ち取った、特別の感動なのかもしれませんねexclamation ×2
とってもカッコイイです!!
私もそう思えるお産をしたいです手(グー)
こんにちは。
私は2009年1月9日に、目白バースハウス(目白助産所)で第1子を出産しました。

助産院を選んだのは、まずは
陣痛促進剤の力を借りたくない!会陰切開をしたくない!でした。
する必要性を感じなかったからです。

最初から助産院にこだわっていたわけではないのですが
私は出産を、お医者さんまかせにはしたくなく、
出産までの体力づくりとか、食事で身体をつくるとか
そういう努力をして自分の力で産みたいな〜と考えていました。
そのためにやることを、単純に「面白そう!」とお祭り気分で思えちゃったので。

だから、そんな勉強もさせて貰えるような助産師さんに出会えるといいなあ…
と考えていたところ、バースハウスの見学会で先生に出会い、決めました。
先生のお話を聞いて感動して、「ここだ!」と。
信頼できる助産師さんとの出会いも決めてですよね。
実際、身体を冷やさない食事やアロマテラピー、鍼灸、漢方、…などなど
いろいろ勉強になり、自分の世界も広がりました。

結局、22時間の難産でしたが…
夫も一緒に長時間がんばってくれたし、
鍼を打ってもらいながら、バナナを食べながらの出産は、大変だったけどいい思い出です。

出産後も、母乳トラブルでお世話になったり、子供のことで相談にのってもらったり…
いつでも頼れるので心強いです。

やっぱり2人目も助産院がいいですね〜。
今度は上の子も一緒に♪
今年の4月7日に第一子を助産院で出産しました。

妊娠前から、助産院のよさは聞いていましたが、実際よくわからず、
妊娠してから痛みと無事育つのか不安になり、近くの総合病院に通っていました。

7ヶ月のとき逆子と赤ちゃんの位置が下がってしまい、いつも疲れてました。
久々にあった友人が心配してくれ、ケアだけでも助産院に行ってみたら?と紹介してくれたのがきっかけでした。
行ったら、もうびっくり!!!こんなに親身になって話も聞いてくれて、体操を教えてくれたりと。勇気を出して『ここで産みたい!!!』と言ったんです。


8ヶ月のときから助産院に行き、30分〜1時間くらい健診してくれ、いつも応援してくれました。
逆子もぐりぐりしてなおしてくれたし、骨盤ケアもしてくれたし、
産後のケアも最高でした。
出産も19時間、旦那と2人の助産師さんが腰と足をさすってくれ、
アロマをたいてくれたり、ずっと励ましてくれました。
結局、促進剤をいれての出産でしたが、今思えば、そのタイミングも、最後にリラックスしていきめる力を残してくれたんだなって思います。

いまさら、助産師になりたいって思ってますが、遅いですよね。
でもお産の力になれる仕事をしてみたいと思い、いろいろ考えてます。

切迫早産で入院もしてましたが、助産院での出産をあきらめさせようと説得してくるドクターもいました。心の中であっかんべーってして意地でも退院して助産院で産むんだって思っていましたよ!


あと助産院って、お産の原点なような気がします。
食べるものの大事さや、育児など。
産まれてから、布おむつで、一通りの種類の紙おむつを試し、また布おむつで育ててます。

お産はすごい力ですね。
私は助産院で生みたいと思って、妊娠36週まで、みてもらっていましたが、感染症と体調に少し不安要素があったので、嘱託医とも話し合った結果、今回は施設分娩が適切との判断で近くの大学病院に転院になりました。

ホントに最初はショックで今までイメージしていたお産が出来なくなる…そんな心にぽっかり穴が空いた気持ちになりました。 でも、いつまでもくよくよしていてはダメだと思って、病院でも、いいお産が出来るように前向きに考え方を変えて、先日、6月28日に無事に元気な女の子を出産しました。

会陰切開もなく、促進剤も使わない、病院に入ってから4時間で出てきてくれて、初産婦さんでこんなにお産の進みが順調なのはすごいと助産師さんにも誉めてもらえる 安産でした。

確かに病院のお産だったので、生まれてから自分の手元に赤ちゃんがもらえるまで2時間くらいかかったり、しましたが、病院のお産でも、自分が目指していた自然なお産ができた事、ホントに嬉しく思ってます。

でも、やっぱり、第2子を授かったら、是非次こそは助産院で産みたいと思ってます。

お産はやはり、産む場所は2の次で、
産む本人次第でいいものになるのかなと今回の経験で実感しました。
2人とも同じ助産院で出産しました。
そこは実家から2kmの場所で、親友の実家に併設されてるところ。
つまり、親友のお母さんがしてる助産院です。

高校生の頃からの付き合いなので、私は「先生」と呼ばずに「お母さん」と呼んでたし、向こうも「よりちゃん」と普段通りに呼んでくれてました。

親友は「自分の母親の世話にだけはなりたくない」と言いますが、私にとってはとてもリラックスした素晴らしいお産ができました。

1人目は子宮口全開から5時間もかかる難産でしたが、お産の間私はてっきり安産だと思い込んでたので、苦じゃなかったです。

2人目は、旦那さまと子供はもちろん、実母も立ち会いで、本当に安産でした。
妊婦健診を受けにやってきた7ヶ月の助産師さんが急遽手伝いに入ってくれたりしました。


私は親友のお母さんがしてるから、たまたま出産場所の選択肢に助産院がありましたが、そうでなければ病院で産んでたと思います。

お産が楽しかったので、あと1人は絶対産みますexclamation ×2(助産院で産めること前提ですけどわーい(嬉しい顔))
1人目は総合病院で、2人目3人目は助産院で出産致しました。 
私は特にトラブルがなければ、赤ちゃんにも自分にもストレスがかからないように自然に産むのをオススメします。
妊婦は病気ではないので、健康なら産めるはずです。1人目の時は全て初めての経験だったため、病院のいいなりでしたが、病院=命を助ける。が、前提で会陰切開も必要でなかったように感じます。 
機械的で母親の気持ちとか育児のしやすさとか、病院ではアドバイスをもらえかったです。 
会陰切開をしたくなかったこととおっぱいで育てたかったので、助産院を選びましたが、3人目は実母・夫・子供2人に励まされ立って産みました。 
陣痛は痛かったけど、出て来る時は快感でしたよ(爆) 
入院中、子供たちも自由にお見舞いに来れたことやパパが夜9時くらいも来れたことも満足でした。 

やっぱり、病院の夜中のトイレも恐かったですあせあせ 
産院で個室なら大丈夫だと思いますが。 
長文失礼しました。
第一子の時は大病院で、満足のいく
お産ではなく

第2子のときには、いろいろ調べて
助産院で「歌う出産」で産みました。

夫と長男が立会い、みんなで歌いながら
むかえた出産は最高で
もっともっと産みたくなりました。
すみませんあせあせ(飛び散る汗)
私が助産院を選んだ動機は、会陰切開をしないという単純なものでしたあせあせ

産後の友人のお見舞いに行くたびに、なぜかみんな嬉しいというより
痛くて辛そうな顔ばかり・・・ふらふら
それで、お産に対して若干 恐怖感を抱いておりましたげっそり

で、初めての子供を妊娠したときに、どこで産もうか探していたところ
市内に助産院があることを知り、会陰切開をしないということと
助産院というところへの興味本位で選んでしまいました。

動機は不純(?)でしたが、通いだしたらとにかく温かくて楽しい助産所で
信頼できる大好きな場所となっておりましたハート達(複数ハート)
お産はもちろん大満足指でOK
産後も、お見舞いに来た人がびっくりするほど元気に過ごしてました。

昔は、お産婆さんが赤ちゃんを取り上げてたくらいなんだから
女性の身体には、医療に頼らずに赤ちゃんを産み落とす力があると信じていました。
それが自然で、本来のお産のすがただと思っていました。

二人目を妊娠したとき、初期に出血があったため市民病院で検診を受けておりましたが
助産院の先生には「病院でしばらく検診を受けますが、落ち着いたらこちらに転院してきますので
またお願いします」とあっかんべー

そして二度目も、無事に楽しいお産を体験する事ができました。

病院での出産を体験した事がないので、比べようがないのですが
私にとって助産院でお世話になる妊娠から出産は、本当に楽しくて
ステキな体験で病み付きになりそうです目がハート

はじめまして。
2歳の息子(1人目)がいます。
お腹には妊娠8カ月の赤ん坊(2人目)がいて、1月に助産院で出産予定です♪

2歳になる息子は病院で出産しました。
初めての出産でしたので病院・助産院など色々検討して「何かあった時」のことを考え、病院を選びました。

健診を担当してくれていた先生がとても好きだったのも出産を決めた理由です。

私は運よく健診を担当してくれていた先生が当番のときに出産でき、時間も初産でしたが4時間弱とけっこうスムーズなお産でした。
夫も立ち会って、陣痛中も1人きりということはなく、薬も使わない自然で主体的なお産ができたように思います。
病院での出産でしたが、幸福感と充実感に満たされ、望んでいた出産ができました。

2人目を妊娠した時に最初の子を産んだ病院での出産も考えたのですが、好きだった先生がちょうど他病院へ移動してしまい、それなら気になっていた助産院に行ってみよう!と門をたたいてみたのでした。

子連れでも気兼ねなく健診に行ける・待ち時間がない・健診時間が1時間とゆったりしている・精神的にとても支えてくれる・子育てについても熱心に話をしてくれる・・・など、実際助産院にかかってみるといいことだらけでした。

息子も助産院に行くのを楽しみにしていて、居心地がよく好きなようです。
子連れで入院できますし、家族が泊まれるのも魅力でした。

徐々に膨らんでいくお腹とその中の赤ん坊を健診のたびにみて、心音を聞き、息子もゆっくりと赤ん坊を迎える心の準備ができているようです。

出産にも立ち会ってもらい、夫と息子と3人で赤ん坊を迎えたいと思っているので、自然な感じでその状況を受け入れられる気構えが息子にもできているのが、よかったなと思います。

もう一人産むことができるなら、やっぱり助産院を選ぶ。
病院と助産院、どちらも経験できて、わたしはそう思います。






はじめまして。

岩津助産院で、3月に出産予定です。
助産院での出産を迎えるのには
自分の身体つくりが必要ですので、お灸をしたりしてますが
仕事をしながらしかも座りっぱなしの仕事なので
これで±0なのかもしれません。

食事にもなるべく気をつけた生活をしています。
(なるべくです苦笑)

出産後は、自分のほんとに好きな仕事と
子育てで過ごしてく覚悟をつけることができたのは
子供が絶妙のタイミングで私達を選んで来てくれたから。

妊娠・出産の神秘はすごいです。

このコミュにも出逢えたし。
これからもよろしくお願いします。
はじめまして11月2日に助産院で出産しましたほっとした顔
ずーっと、出産に対しては恐怖しか無く、注射ですら怖いびびりで痛みに弱い私は色んな人に色んな話を根掘り葉掘り聞いていましたあせあせ(飛び散る汗)

麻酔無しでアソコをきるんだけど、切ったのかわからないくらい他の痛みの方が強いよ〜しかも縫うからみんなペンギンみたいにしか歩けないよ〜


担当の先生が誰になるかその時いた先生だよ

なかなか産まれなくて突然帝王切開になっちゃったんだよねー

赤ちゃんは新生児室だから入院中暇だよ


などなど、かわいいベイビーに逢うためにはこんなに不安なことばかりバッド(下向き矢印)と思っていた私に、

水中出産だったんだけど痛みが全然違うよ〜

旦那につかまって産んだんだ!産まれた時は2人で泣いちゃった

とか助産院経験者は満足感たっぷりの
話ばかりでした。

長くなるので一回切ります!
続きです

決めては、とっても健康で、体重も10kgしか増えてない友達が、赤ちゃんも大きいし、このままだと産道に肉がついて難産になるかも知れないから…と予定日より何週間も早く帝王切開になりました。

開いてみたら2000ちょっとで思ったより小さかったみたいで先生もちょっとびっくりっぽい空気になったらしく…


なんだか腑に落ちない出産になっていました。


帝王切開だから二人目も切るしかないし、産む人数も限られますよね?

そんな大事なことが他人に決められ、病院の都合のいい日になるなんてあたしは絶対に嫌だexclamation ×2と思いました。

その産婦人科は新しくて設備の整ったセレブっぽい所ですダッシュ(走り出す様)


妊娠したら産婦人科に行くのは当たり前、だったら綺麗な病院がいい電球そして素人の私たちには先生を信じるしか無いんですよね。

因みにうちの近所ではホテルみたいで出産後にはフレンチのフルコース、中には美容院もあって入院中にこれから忙しくていくひまないであろうママの為に美容時間やカフェでティータイムの時間もある産婦人科が一番人気ですダッシュ(走り出す様)



あたしの助産院は毎日お野菜中心の和食、おやつも全部手作りで、毎日助産師さんと赤ちゃんの様子を見ながらおしゃべりしたり、幸せな時間を過ごし退院するのがもったいなかったですうれしい顔
助産院は、二人目でお世話になりました。

一人目は、何も知らず『出産は病院』と思い、病院で産みました。
検診は待たされるし、1日がかりの検診にグッタリでした。

面会時間は制限されるし、授乳時間も決められて…。

子供が飲まない事に不安と悲しさがありました。
切った所も痛くて、泣きながら座ってました。



一人目を出産してから、引っ越しをして二人目を授かった時に、ご近所さんから助産院の存在を教えていただき、 助産院へ行ってみました。


外来は予約で、1対1の外来。
助産師さんとゆっくり話せる環境に安心感を覚え。
長男を連れての検診だったので、チョロチョロ動き回る長男にとってもいい環境だったのかも知れません。
色々なリスクはあるかもしれませんが、それを全て受け入れてました。

陣痛の時も常にそばにいてくれ、必要最低限の内診しかせず、私の陣痛の痛みの感じで分娩室へ移動。
既に分娩室へ行った時には全開大。
すぐにいきませてくれ、分娩室入って30分以内に出産しました。

主人にしがみつきながらの出産。
分娩台もなく、フリースタイルでの出産に感動。
切る事もなく、産後の痛みは子宮収縮のみでした。

出産してから2時間は分娩室にいますが、その間に、ワインで乾杯ほっとした顔
その後に胎盤の説明もしてくれ、きちんと処理しますって処理の説明までしてくれました。


入院も私だけだったので、夜は助産師さんとゆっくり話したり、部屋も個室で自由に使え、本当にリラックスできました。


食事も、母乳が出やすい和食中心の食事。
とてもおいしかったですほっとした顔
退院の日には、主人と長男にもランチをご馳走してくれ、家族でランチしましたほっとした顔


またご縁がありましたら、是非助産院での出産を希望したいです。

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