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英会話喫茶ミッキーハウス東京コミュのミッキーの楽しみ方過ごし方

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ミッキーハウスでは、日本の人をはじめ、いろいろな国の人たちが集まり英語でおしゃべりを自由に楽しんでいます。海外留学のように朝から晩まで英語漬けとはいきませんが、一回の参加費で5時間以上英語で過ごすことができます。☆英会話上達に最も有効な集中的に短期間で、がここにはあります。 
ここに集まる人の半数くらいの人たちは英語を話します。英語力を競い合う必要もないので、初心者の方も留学気分で気軽に参加なさってください。みんな友達のように力になってくれますよ。
さくらんぼフランス語、ドイツ語、スペイン語のコーナーもミッキーハウスのコンセプトは同じですクローバー
ホームページはこちらから http://www.mickeyhouse.jp/Top_Japanese.htm

コメント(16)

英語を使う場所として「ユニーク」なのは・・

・「英語学校」では無いので、あなたが間違えたとしても、いちいち直してくれません。
 意味さえ通じれば、文法的に不正確でも、発音が間違えていても、
 会話が続けばそのまま流してしまいます。
 その意味では、変にプレッシャーを感じる必要がありません。
 逆に「不親切」でもあると言えます。
 (間違えたままで使い続けてしまうに可能性も・・。)

・Listeningはすごく上達可能です。
 実際に外国で過ごす状態のように、わざと少しザワザワした雰囲気にしてあるので、
 その中での聞き取りが練習出来ます。
 学校では無いので、順番に話すわけではありません。
 「誰が話そうとしているか」を察知して、耳を向ける練習にもなります。
 
 英語はもはや英米人だけのものではなく、国際語のひとつなので、
 実際に米国や英国に行っても、また他の国に行っても
 教材で使われるような、あるいはオバマ大統領のような、きれいな発音の英語ばかりが
 使われているわけではありません。
 ラッキーなことにミッキーハウスでは、
 南部訛り、NY訛り、スコットランド訛り、英国ミドルクラス、インド訛り、中国訛り、
 韓国訛り、イタリア訛り、フランス訛り、ドイツ訛り、ロシア訛り、エストニア訛り、・・
 様々な種類の「英語」を聞くことが出来ます。
 ネイティヴスピーカーではない人達も、文法の間違いなど気にせず、早口で話します。
 世界中を旅するシミュレーションが、東京で可能デス。

・逆に、語彙や表現を自然に増やすのは、ここでは難しいかもしれません。
 「英語学校」では無いので、教科書が無く、「今日覚える単語」とかがあるわけではありません。
 話すテーマも特に決まっているわけではありません。
 もちろん会話の中で出てくる「分からない単語」を質問することは可能ですが、
 会話の流れを止めてしまわないようにする必要があるので、
 最低限に留めた方がいいでしょう。
 (外国人は「辞書」ではありません。)
 むしろ、事前に覚えたきた表現を「使ってみる場」として活用した方が良さそうです。

 手元に小さなメモ帳を置いておいて、気になる単語やフレーズをメモしておく
 人も多いようです。
 後で辞書で調べるか、会話の途切れた時に確認してみるとかして、
 少しずつ語彙を増やす工夫をしているようです。
あなたが「主役」ですぴかぴか(新しい)

・「英語学校」では無いので、「先生」が中心になって皆がその周りに集まって
 先生が決めたテーマでの「お話」を聞いたり、意見交換をしたり、ということはありません。
 (ネイティヴスピーカーがスタッフとしている時もありますが、その場合でも
 「こんなテーマで話そう」と決め付けることはありません。
 あくまでも会話をスムースに運ぶ為のお手伝いをするだけです。)

・誰か「主(ぬし)」のような人がいて、その場を取り仕切ったり、
 ずーっと話し続けて周りの人は聞いているだけ、ということもありません。

・何を話したいか、誰と話したいか、を決めるのは「あなた」です。
 面白そうな話には加わればいいし、自分に合わない話題かなと思えば抜けて
 他の話の輪に加わればいいのです。
 自分の興味のあることを話題電球にすればいいのです。
 本当に「自由」な場ぴかぴか(新しい)です。

・オーナーの方針で「英語(あるいは他の言語)の『レベル』別のテーブル」を設ける
 ことはしていないようです。
 つまり、英語に『レベル』なんて無い(あるいは気にすることじゃない)ということ、かと指でOK
 
 海外の英語学校に勉強しに行った経験のある人もいると思いますが、
 そこでのクラスメートは「ネイティヴスピーカーではない人」ばかり。
 (当然といえば当然です・・。)
 英国に「留学」したのに、実際に友達&知合いになったのは、中国人、韓国人、アラブ人、・・
 実際に言葉を交わした英国人はレストランの人とバスの人だけ、という話もよく聞きます。

 「生」の英語を聴くチャンスは、自らネイティヴスピーカー同士の会話に加わって
 作るしかありません。
 そこでは『レベル』なんて問題じゃなくて、どれだけ自然に輪に加われるか、だけです。

 実際に、あまり聞き取りが上手では無い人が、会話の中で出てくるキーワードに飛び付いて
 そこから会話に加わって、ネイティヴスピーカー相手に議論をしている場面を見ることもあります。


あくまでも主役はあなたです。
問われているのは、あなたが「会話をしたい相手かどうか」だけですウインク
外国人=先生 ではありません。

「英語学校」で長く学ぶことの弊害(が、もしもあるとすれば)は、
いつも「先生と生徒」という立場で接していると、
外国人に対してつい身構えてしまうこと、かもしれません。

「文法や単語が間違えていると指摘されてしまう(指摘してくれる)」
「ディスカッションをしても、ついつい『先生』の意見に賛同してしまう」

実生活では、外国語は「自分の意思を表現して、(必要に応じて)戦う為の武器」です。

ミッキーハウスに来ている外国人は「先生」ではなく、
「お店のお客さん」という対等な立場の人達です。

会話をする時も対等。
相手の知識が間違えていることもあるし、意見が自分とは異なることもある。
「議論」を楽しみましょう。
ミッキーハウスでは、いつも音楽が掛かっていまするんるん
会話の邪魔にならない程度の音量で。

「英語教室」なら普通はシーンとしているものですが・・

これも、実際に海外に行って英語(や他の言語)を使う場面を想定しての配慮です。
現地で会話する場面は、ホテルのロビーでもない限り、比較的ザワザワした場所や
周りで他の人達が会話している場所なはずです耳
(駅やバスステーション、お店、レストラン、クラブ、街角、友達の家、などなど。)

静かな場所なら聞き取れるのに、ちょっとノイズが混じると聞き取れないのは、
「学校でしか英語を聞いたことがない」弊害で、単に慣れの問題ですわーい(嬉しい顔)

よく聞こえない電話での会話や大きな音で音楽が鳴っているクラブでの会話など、
慣れれば「ああ、多分こんなことを言ってるんだな」と推測して応対が出来ます。


時間帯や混み具合、参加者の顔ぶれなどを見て選曲しているので、
もし何かリクエストがあれば、カウンターの中のスタッフに伝えて下さい。

いまどき、1枚ずつCDを掛けているお店は少ないですが・・
最新のPOPSから、RAP、Jazz、カントリー、テクノ、メタルぴかぴか(新しい)まで色々なCDを揃えてあります。

音楽があると、話が広がる場合もありますねウインク
「ああ、この曲懐かしい!」
「あれ、これって何てバンドだっけ?」
「この歌詞は・・こういう意味なんだよ」
「時間制」じゃないのもユニークな点。

だから・・

・時間の経つのを気にせずに会話を楽しむことが出来る。
 「せっかく会話が盛り上がってきたのに、もう時間だから・・」
 ということはありません。
 思い切り会話を楽しみましょう!

・時間を気にしなくていいから、
 「休む」ことも出来る。
 いきなり英語に囲まれて、もう頭が大混乱・・
 という時、ちょっと会話の輪から離れて
 お茶を飲んだり、一服したりして休むと
 また会話に加わる元気が湧いてきます。
 そうして再開すると、何故かとても楽に聞き取れたり
 するから不思議です。

・自分で「帰るタイミングを決める」ことが出来ます。
 そして、会話から抜けて「じゃあ、もう帰ります」
 と言い出すタイミングの練習にもなります。

・なかなか参加者が揃わない時に・・
 待っていることも出来ます。
 音楽を聴きながらお茶を飲んだり、ビールを飲んだり、
 英字新聞や雑誌を眺めたり、と普通の喫茶店のような
 過ごし方をして、会話の相手が集まるのを待つことも
 苦痛になりません。

・Time flies!
 大袈裟な表現ですが、
 楽しく会話をしていると本当にあっというまに
 時間が経ってしまいます。
 (終電の時間だけは気にしましょう・・。)
「喫茶」なのにアルコールがあるわーい(嬉しい顔)

これはポイント高いですわーい(嬉しい顔)

会話を楽しむ場所だから、お互いにリラックスしようよ〜、ということかな。

初めてで緊張している人がビールやワインを少し飲んだとたん
緊張がとけて舌が滑らかになる指でOK という場面をよく見かけます。

カウンターに行ってオーダーをすることで一息つける、という効用も。

飲みすぎはダメですが、適量のアルコールで緊張をほぐしましょうわーい(嬉しい顔)

*カクテルも簡単なものなら作れるらしいので、相談してみましょうウインク
「年齢によるバリアが無い」のも特徴。

高校生、大学生から、孫のいる高齢の方まで
みんな同じテーブルでワイワイと会話を楽しんでいます。
(以前はお母さんに連れられて小学生の女の子も来ていました。)

だから、話題に幅があって、ただ学校の友達と話しているより
もっと色々なことについての会話が出来ます。

日常生活では違う年代の人達と話す機会が無い人も
ここではそんな心配はいりません。
「英語」という道具がその媒介をしてくれます。

もちろん「丁寧な言い方」というのは英語にもありますが、
「You」は「You」でいい、という英語の性質が
年齢のバリアを下げてくれているのかもしれません。
意外なことに・・「日本語の勉強」にもなる。

やはり日本にやってくる、日本に住んでいる外国人には
「日本語」に興味があって勉強している人が多いので、
会話の中で日本語について質問されることもよくあります。

・・ですが、あらためて「何故?」と聞かれると、
分からないことも・・。
こっそり「日本語の復習」をしておかないと、
彼らの好奇心にこたえることは出来ません・・。

特にある程度以上のレベルになっていて
「言葉の丁寧さのレベルの使い分け」や「漢語を使う場面」
について質問する外国人は多いのですが、これは難しいですねぇ・・。

例えば「見つけました」と「発見しました」の使い分け、
「難しいです」と「困難です」の使い分け、
「やってくれますか?」と「やってくれませんか?」の差、などなど。

「日本語教師」を将来の仕事として考えている方も多いと思いますが、
「教える」というのはやはり知識と技術が必要ですねぇ。

(ただし「言語」としての日本語は、他の様々な言語と比較すると
時に難しいという訳ではないよう。発音が単純だし、文法も規則性があるし。
むしろ「言外でのコミュニケーション比率が高い」というところが
本当に難しいところかも。)


彼らの「日本語の勉強の仕方」を見ていると
逆に外国語の学び方の参考になることもたくさんあります。

漢字を覚える為に(我々が小学生の時やったように)
ノートいっぱいに書き取りとしている人、
多少間違えてもいいから、とにかく話し続けようとする人、
「何故?」とは聞かずに「普通はどう言うの?」と聞く人、
漢字をひとつ覚えると、それを含む熟語や関連語に拡げて
まとめて覚えようとする人(これには驚きました・・)、
分からない単語があるといちいち辞書をひくのではなく
その単語を含んだ「文」そのものを丸ごと覚えようとする人、などなど。

そういう人達はやはりあっという間に日本語を話せるようになりますね。
本当に「世界中」から色々な人が訪れる。

米国、カナダ、英国、オーストラリア、ニュージーランド、などの
英語圏からはもちろん、ヨーロッパ圏からも大勢ゲストがやってきます。

私がミッキーハウスでこれまで会った外国人の中には・・
ジブラルタル(←英国領)エストニア(←どこにあるか分かる?)、
フィンランド、スウェーデン、ノルウェイ、オランダ、ベルギー、
ロシア、ブータン、ミャンマー、ナイジェリア、トルコ、ブラジル、
そして中国人なのに中国語が苦手(←イスラム圏)な人、など
なかなか出会えない、本当に様々な人がいて、それぞれ面白い話が聞けました。

みんな「英語」を「英国や米国で使われている言葉」としてではなく
「世界中で通じる共通語」として使っていて、
発音や文法は多少怪しかったりしますが、シンプルな言葉でシンブルに
シンプルなことや気持ちを伝えるのに、英語というのは向いている
のかもしれませんね。
「友達」がすぐ出来ちゃう。

「友達」の定義にもよりますが、
「これから連絡を取り合って情報交換しよう」というレベルの知り合い
ならばすぐに出来る場所です。

やはり「自己紹介」から会話がスタートする、という
外国語での会話ならではの手順と、
「YouはYou」という年齢の壁の無い言葉の特質、
「お互いに何かしら学ぶことがある」という異文化交流の良さ、
そして「英語」という共通の関心事、などが影響して
短時間で相手のプロフィールを知って、打ち解けることが出来ます。
(本当は日本語でもそんな自然な会話や出会いが出来るといいんですけどねぇ)

ただし「英語の練習相手にいいかも」というような下心は
すぐにバレてしまうので、ご注意。
「日本文化」の勉強にもなる。

言葉(日本語)の場合と同様に
やはり日本にやってくる、日本に住んでいる外国人には
「日本文化」に興味があって、勉強している人が多いので、
会話の中で質問されることもよくあります。

あらためて「何故?」と聞かれると答えられないことも多いので、
自分でも関心を持って事前に調べておくと会話が盛り上がります。
(その類いの本は沢山出ています。)
特に季節の行事や風習などは必ず話題になるので。

これからだと、ひな祭り、とか、お花見、とか。


それから、最近、日本にやってくる外国の若者の中には
日本のPOPカルチャーに興味を持っている人が増えています。
アニメ、コスプレ、ビデオゲーム、フィギュア、ビュアル系バンド、などなど。
彼らの知識や関心事はマニアックなので、
日本人でも知らないことばかりです。
オタクでもない日本人がその話題についていくのは無理なので、
むしろ、その国でのオタク事情とか周辺情報について聞いてみるのが無難です。
彼らがどうやって日本のPOPカルチャーの情報を集めたか、
オタク同士のコネクションはあるか、
周囲の友達からはどう思われていたか、など。

イタイ話が聞けることもありますよ〜。
「日本人同士で英語で会話し続けるのってイタイよね〜」と思っている方・・・

目的が「英会話の上達」でしかないのなら、確かにそうかも・・冷や汗
でもミッキーハウスは「体験をシェアする為に会話する」場所なので、
ちょっと違います。

「Working Holidayで、外国で過ごした体験」
http://ja.wikipedia.org/wiki/ワーキング・ホリデー
あるいは「これからWorking Holidayで行きたいけど、どんな準備が必要?」

「Backpacking Travelをした体験」
http://en.wikipedia.org/wiki/Backpacking_(travel)
あるいは「これからBackpacking Travelをしたいけど、どこの国がおすすめ?」

「英語を使う仕事をしているけど、こんなところが大変。
外国人の上司のここがちょっと・・・」とか
「英語を使う仕事に就きたいけど、実態はどうなのかな?」

そんな「英語で会話するからこそ(テレが無く)シェア出来る(しやすい)」話題で
いつも盛り上がっていますよ〜わーい(嬉しい顔)

楽しい体験、辛い体験、忘れ難い体験、をした方。
是非そんな話をシェアしましょう!
参加の為のマナー&ヒント集
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=39035732&comm_id=1534755
「マルチリンガルな状態」を体験出来る。

曜日によりますが、英語以外の複数の欧州系言語が入り乱れて
使われる状況になることもあります。
(基本的に、異なる言語のテーブル同士の交流はあまり無いのですが、
混みあってくると全員スタンディングで入り混じって会話を交わすことに。)

これはこれで貴重な体験。

海外でパーティに参加すると、こんなことが普通にあります。
とりあえず、挨拶を交わして(「Hi」とか「Ola」とか無難な言葉で)、
複数いる人の中の「共通言語」を模索することになります。
もしそれが「英語」だとすると、流暢な人もそうでない人も
お互いに分かる範囲の易しい単語を選んで会話をすることに。
英語が母国語の人もゆっくり話さざるを得ないし、
フランス語訛り、ドイツ語訛り、スペイン語訛り、中国語訛り、など
さまざまな発音の「英語」が飛び交うことになります。
これは面白いですよ〜ウインク

もしその場の「共通言語」が「日本語」しかないのなら、
日本語でゆっくり会話すればよいのです。
たまにそんなこともありますウインク

会話が盛り上がってくると、いつの間にかそれぞれの母国語が混じってきて、
フランス語で話す→英語で答えが返ってくる、
日本語で話す→スペイン語で答えが返ってくる、とか
より混沌とした面白い状況になることも。

傍で観ていると、言葉以上に顔の表情やジェスチャーで「会話」
しているものだなぁ、と感心してしまいます。

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