カルト・創価学会コミュの国立大学教授が創価学会から殺害予告・拉致未遂被害で裁判中

現役の国立香川大学教授　高倉良一さんが創価学会に疑問を持ち、
その内容を日記につけていました。その日記を熱心な信者である奥様に見せたところ、
地元幹部を通し学会本部まで日記が届けられ、山本副会長ら複数の幹部から
「本人と家族が危ない」という
趣旨の脅しを受け、殺害予告・拉致未遂がされております。会長である原田稔氏も関与していることが明らかであり、現在、高倉教授は裁判で訴えているところです。詳しくは本人のブログ「白バラ通信」に全て記載されております。よろしくお願いいたします。

http://wrpandora.blog.shinobi.jp/

コメント(1)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 09月03日 20:15

高倉教授のブログ更新されています。重要発言がありますよ。

友岡雅弥氏（聖教新聞の記者で学術部の幹部）の発言として

○創価学会の現場は崩壊している。活動をしている会員は１００万人を切った。

○「池田名誉会長は、夏の間、軽井沢の創価学会の研修道場に滞在することが慣例だ。
池田先生が軽井沢に滞在していた時に、宮本氏に軽井沢に顔を出すようにと側近を通じて伝言したところ、
宮本氏は、仕事で忙しいと池田先生からの招聘を断った。すると、池田先生は宮本氏のことを生意気だと烈火の如く怒った。」
と述べていました。
それから半年以上経過した今年の冬になって、前述のように、池田氏が宮本氏のことを「許すな。」と発言したとのことでした。

注）上記の宮本氏とは芥川賞を受賞した作家の宮本輝氏のことです。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ